はてなキーワード: 自分とは
最近、Twitter(現X)のイラストで、やたらウォーターマークをでかでかと描いているものが増えた。
アレって、なんでいきなりそんなイラストばかりになったのかを調べてみたけど、どうやら規約変更でTwitterが「投稿イラストはAI学習に使うよ」と宣言したかららしい。
それに対して学習されないようにするため?
なのかは分からないけど、とにかく対抗するためにウォーターマークを前面に出すムーブをしているらしい。
(ただ、規約変更前もAI学習に使ってたからGrokが出ていたわけで、正直いまさら感が強い)
まぁ、努力して創り上げたものを実質タダで商売に使われたら、そりゃあいい気がしないのは分かる。
でも、消費オタクな自分からすると、そんな現Xよりもウォーターマーク前面出しムーブかます絵師の方がムカつく。
これってなんでムカつくんだろうなぁと思って考えたのだけど、要は「ファンの喜びよりも自分の利益を優先します。そのためには、プライド捨てて表現物のクオリティーを落とします」というメッセージを出してしまっているからなんだと思う。
だってそうでしょ?
ウォーターマークを前面に乗せるというのは、完成作品に対してモザイクをかけてしまっているようなものじゃん。
もともとファンに伝えたかったメッセージを覆い隠すわけだから、そりゃあAI学習を防ぐ効果もあるかもね。
でもそれって本末転倒じゃない?
色々大人の事情があるのだろうけど、いちファンからすると「ファンの喜びよりも自分の利益を優先します。そのためには、プライド捨てて表現物のクオリティーを落とします」と言われている気分なのよ。
「あなたをないがしろにします」というメッセージに聞こえて仕方ないのよ。
私だけかもしれないけど、そういう風に受け取っている人間もいるってことを、知って欲しいです。
新卒で今年社会人になりました。自分の会社が変なのかそれともそういうものなのか分かりません。社会人の先輩の皆様ご教示ください。
最近、別の会社に就職した同期の友人から、年末調整で3月までのバイト先の源泉徴収票が必要になったという話を聞きました。私の会社からは年末調整の案内はあったものの、源泉徴収票をいつまでにどこに提出するとかいう話はされていません。そもそも前の職場の源泉徴収票を提出する必要があるなどと入社以来一度も言われておらず、その友人と話すまでそんなことは考えたこともありませんでした。気になって担当部署に質問すると、いつまでにどこに出すという回答はもらえました。ですが、自分から聞かないと分からないという状況に私は困惑してしまいました。普通に考えてこんな扱いでは誰も提出しないですよね?
このように、新卒が年末調整までに源泉徴収票の提出を求められないというのは、大きな会社でも一般的によくあることなのでしょうか?
会社として親切か不親切かとかではなく、純粋に他の企業でも割とそんなものなのかどうかが知りたいです。私の会社は関東地方を中心にそこそこ知名度がありそこそこ規模も大きいところなのですが、給与関係については入社以来いろいろな話を小耳にはさむ中で不信感が募っています。なのでこの件もうちの会社だけが世間から逸脱しているのではないかという疑いが拭えません。もし「よくあること」ならいいんですけど。
皆さんの会社はどうですか?
この様なことを真剣に言わないとこの類の男には伝わらん。何なら言っても伝わらん
(貴方がこれほど悩んでいるのに、彼氏は恐らく今も何にも考えずに二次元でしこってるぞ)
上記を伝えて何等か行動が変わればまだ(自分からは察せないが、言われれば)嫁に寄り添うことが出来る旦那にはなるが、何も変わらない様なら本当に別れた方が良い
で、上記をやった上で、お互いに感度を高める訓練をした方が良い
今のままなし崩しに良い人だね、だけで結婚したら結婚後に後悔することが目に言えてる
(恐らく1週間オナ禁させただけでもやれる様にはなると思うが)
自分は他者とコミュニケーションすること自体に、比較的大きな負担を感じているのかもしれない。
それに対して会社のひとが理解してくれているだけ自分は本当に恵まれていて、もし無理解から非難まで繋がったらどれだけ辛いことだっただろう。
とはいえ現実として、コミュニケーション能力が低いという評定を下さずを得えないのは当然で、それは受け止めなければならない。
コミュニケーションを行うことは避けて通れないことで、どんなに負担に感じていようが、やるべきことは逃げずにやらなければならない。
こういうそのひとの性質に根付いた問題について、その人に対して特別な関係でないひとからは、どんなに良くても当たり障りのないことまでしか言えないだろう。
それだけで十分な配慮でむしろ感謝すべきなのかもしれない。甘えだと切って捨てることもできるし、人格的な非難をすることだって容易なのだから。
自分と向き合って、こうやってどんなことでも良いから書き出してみたりして、もっと自分について知るべきであるような気がしている。
突然誰かが自分のことを変えてくれて、嫌だと思っていた自分の欠点を全部消してくれるなんてことあるはずないのだから、自分で少しずつ自分を良くしていくほかない。
どんな絶世の美女であろうと自分が理不尽な扱いをされたり侮辱的な言動を取られたら対抗し反論するのが男性
イケメン相手なら殴られようが蹴られようが金を盗まれようが孕まされて音信不通になろうがヘラヘラ笑って許しなぜか弱者男性のことを烈火のごとく叩くのが女
生き物としてどちらが⋯上かな?
都会の片隅、薄暗いアパートの一室。そこに一人の男がいた。名前は増田。特別でもなく、誰の記憶にも残らないような存在。
増田はいつも一人だった。学校でも、職場でも、誰かと深く関わることはなかった。家族とも疎遠になり、自分の居場所がどこにもないと感じていた。
毎日が同じ繰り返し。朝起きて、バイトに行き、夜は一人で安い酒を飲む。何かを変えたいと思っても、どうすればいいのかわからない。その無力感が胸に重くのしかかる。
ある日、古びた写真アルバムが目に留まった。そこには笑顔の自分と、昔の友人たちの姿があった。あの頃は未来に希望を持っていたはずだ。それなのに、どうして今はこんなにも孤独なのか。
斎藤に入れようかなと思ったけど立花絡んできて入れるの辞めたのワイだけかな。昔N党に入れてこの人ならNHKを変えてくれると思ってた自分だから今回は信用できなかった。
ネットの知り合いの中3の志望動機と面接対策手伝ってるんだけど
親に見てもらえよと心の中で思ったけど
そう言えば俺は親に見てもらってないや
なんつって他人の建前に冷笑を浴びせてる連中が、じゃあ学校の先生がどんだけ大変かって話をしてもまともに聞いてくれるわけないわけでさ、「世間知らずのおバカさん、そんなにキツイなら学校の先生辞めたらwww」というネット世論と、大の大人の「ニッキョーソ!ニッキョーソ!」の喚き声とで教育現場をシバキあげた結果、今や教員不足が深刻化しているという状況であるのに、なおこれなんである
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241121/k10014645501000.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20241121/k10014645501000.html
自分にとって都合の悪い報道内容やオピニオンに対して攻撃していたのは右派も左派も同じだったと思う。
X見ていたら大抵のネットニュースとそのニュースに対する意見(評価)は集められる。
右派のアカウントを見れば、メディアが反日的だと、左派のアカウントを見れば、メディアが政権に忖度していると言う評価。
右派だろうと左派だろうと中道だろうと、メディアは信用できないという評価に落ち着く。
社会制度の話ではなく(そっちも問題はあると思うけど)、夫婦間の話、更に言えば夫の甲斐性の話です。
我が家は「パワーカップルと名乗っても良いかな?」という感じの共働き夫婦。
私がアラサーで年収1,000万、夫はアラフォーで年収2,000万。お互いに相手の具体的な金額は把握していないので、夫はもっとあるかもしれない。
アップサイドは職種的に私が2,000万前後で頭打ち、夫は青天井。世間一般的には私もよく稼ぐ方だと思うけど、夫婦間では相対的に劣る。
年収に応じて夫が多めに家計を負担し、家事を私が担うということになっている。
私は家事を全て担い、家計の負担も毎月15〜20万円弱+家具家電購入が私持ちなのでイベント的に数十万円程度を払っている。
家事の大変さは家庭によると思うが、我が家は掃除なら夫がその辺に置いたゴミや脱ぎ散らかした服を拾い集めるところから始まるレベルだ。
夫は、住宅関連の大きな費用と外食費を負担することで家庭に十分に貢献していると主張する。
住宅費は30〜40万円程度、外食費は20〜30万程度。たしかに、住宅費だけでも私より多く負担してくれている。
ただ、外食費は夫の趣味でもある。私は別に毎月高価なフレンチや鮨が食べたいとは思わない。記念日に連れて行ってくれたら嬉しいくらいの感覚だ。
住宅費のみで考えた場合、家具家電を私が買うので金銭的負担が同程度になる。
が、夫は外食費込みで十分な負担をしているつもりであり、家事は絶対にやりたくないらしく、話が纏まらなかった。
話し合いの中で夫が「そんなに大変なら、専業主婦になってよ」というので、少しの間、仕事から離れてみた。
夫は私が収入が無いことを知りつつ、私の金銭的な負担分もそのまま、今まで通りの暮らしを続けた。
暫くして貯金が底をつきそうになっていると言うと、「貸してあげる」と10万円を渡してきた。「専業主婦なんだから甘えて良いんだよ」と。
専業主婦になれと言うからなったのに、1ヶ月の私の負担分未満の10万を「貸す」だけで、まるで専業主婦を養っているつもりに夫がなっていることに。
貯金が無くなったところで私は再就職した。幸い、空白期間の影響はあまり無かった。
夫には良いところも沢山あるので嫌いにはなれないし、離婚したいとは思わない。
ただ、夫との間に子供を作り、一緒に育てていくことがとても不安になってしまった。
もしも、妊娠に伴って体調を崩しても、夫は今まで通り全く家事をしてくれはしないだろう(実際に、私が病で倒れても代わってくれたことが
ない)。
無職期間の様子からすると、妊娠〜育児の費用や、それに伴う私の収入減についても、私が自分の貯金を切り崩して対応することになってもおかしくはない。
夫を肉体的にも金銭的にも頼れない、私の負担を増やすような相手だと思うと、いくら惚れていても、どうしても子供を持つことに前向きになれない。
ここに書いたようなことをずっと伝えているのに聞き流されて何も改善しないこと自体が不安を招いていること、
私にはもうこれ以上の負担を抱えることができないから子供が欲しいなら負担の割合を変更して欲しいこと、
先週、仕事帰りに電車に乗っていたときのこと。平日の夜で、車内はまあまあ混んでいた。俺は運良く席に座れたけど、疲れもあってスマホを眺めながらぼーっとしていた。
そんな中、次の駅で若い女性が乗ってきた。20代前半くらいで、背の低い華奢な人。俺の隣に立つと、なぜかチラチラと俺の方を見ている気がする。
「何かついてるのかな?」と思ったけど、気にせずスマホをいじり続けた。すると、彼女が突然こう言ってきた。
「よかったら、座りますか?」
一瞬、何を言われたのか分からなかった。俺はスーツ姿だけど、見た目はまだ30代だし、そんなに疲れて見えたのか?それとも、ただの親切?
「いえいえ、大丈夫です!」と慌てて答えたけど、彼女は少し困ったような顔で「なんか…お疲れかなと思って…」と言ってくれた。
正直、申し出自体はありがたかった。でも、俺が「譲られる側」に見える年齢や雰囲気になったのかと思うと、複雑な気分になった。社会人としての疲労が顔に出てるのか、それとも俺の背中がそんなに悲壮感を漂わせているのか…。
結局、軽くお礼を言って断ったけど、その夜は家に帰って鏡をじっくり見た。自分じゃ気づいていないだけで、疲れた大人になりつつあるのかもしれない。
昨日の話だ。
いつも通り定時になって、今日はちょっと早く帰ろうかなと思っていた。月末の締め作業も無事に終わり、あとは軽く片付けて帰るだけだなと。そんな気持ちでパソコンの前に座っていたら、上司から突然の連絡が来た。
「急で悪いけど、これだけ手伝ってくれないか?」
正直、今日は帰りたい。もう頭も疲れてきているし、他の人にもお願いできるんじゃないかと思ったけど、まあ、たまにはと思って「分かりました」と返事をした。
内容は、少し大きなクライアント向けのプレゼン資料の修正作業。それを私が手伝うことになった。上司からも「時間かかりそうなら、無理しなくていいから」と言われたけど、それでも結局終わったのは21時を過ぎていた。
帰り支度をしていたら、同じ部署の同期が「今日は残業だったんだね」と言ってきた。「うん、急に頼まれてさ」と答えたら、同期がふと「でもさ、毎回思うけど、こういうことってたまにあるよね。結局、誰かがやらなきゃいけない仕事だし」と言った。
確かに、急なお願いをされたとき、誰かがやらなければ回らないのも分かる。でも、こんなことが続くと、ちょっとしたプレッシャーになってきてる自分にも気づいていた。
結局、今日はちょっとした達成感も感じつつ帰路についたけど、少し不安もあった。次にまた、同じように頼まれたとき、果たして自分はどう返事をするのだろうか。