はてなキーワード: 災害とは
世の中空気感がすべてみたいなところがあるので、「この状況を招いたのは政治が悪いのでは?」という空気感が充満すると、大変なことになるよね。
ベッドが空かなくて入院できない、中等症でも原則入院とはいうものの実質自宅待機、自宅療養の死者は把握していない
救急車は出払っていて、野々村君は自宅療養で重症化してるけど、テレ朝飲み会転落は入院治療
強力なデルタ株による感染爆発の悲惨な状況をメダルで隠せなくなったオリ閉幕後のNHKニュースでは
現場の医師の発した「もはや災害レベル」という表現をこれはいいと拾ってここ数日使ってるように見える
キャパを超えると治療すれば死なない人でも治療の手が届かずに死ぬことになる
たとえ死亡率が低くても感染者が膨大になれば死者数は多くなる
いわゆる”うつ”の症状は秋冬の方が出やすいというのは分かっている。
でも、私は夏の方がよっぽど無力さと焦燥感がまとわりついて、そして死にたい気持ちが拭えない。
暑い暑い夏の日差しに跡形もなくとけてしまいたいと毎年のように考えている。
人の力ではどうしようもない暑さや災害も年々ひどくなっているし、
思えば小学生の頃から8月の後半は夏休みが終わる絶望感でいっぱいだった。
私にはいつからかははっきりとは分からないが「死にたい」という気持ちが頭の中に住んでいる。
そのせいか、またはそれは関係ないか、中学生の一時期に自傷をするようになった。
場所は手の甲から始まり、手首や腕になった。あまり痛くはなかった。
いじめられていたわけではないのに何が辛かったのか、とにかく逃げ出したかったんだろうと思う。
贅沢だと思う。
今考えると痛くて恥ずかしい。
そして、何らかのきっかけで自傷は止まり、成人してからは傷付けることはなくなった。
会社と仕事と人間関係と転職活動に追い詰められて、精神的に疲れていた時期だ。
みじめな気持ちになって、情けなくて、どうしようもなくなっていた。私が覚えている、知っている方法で逃げた。
どうしてこんな方法でしか逃げられないのか、周りの普通に見える人たちのようにできないのか、自分を責めた。
ほどなくして仕事が決まり、今の会社で働き始めているが、正直あまりうまくはいっていない。
日々の緊張感と対人関係への恐怖と自分の無能さが情けなく、これまでの自分の足跡を後悔し反省し、必要以上に傷付いていた。
また、手首を切った。
思うようにいかないことばかりの中、思うようになる自分の手で自分を傷付けることが、私が持ちうる最善で最後の方法だと理解したような気がした。
半袖の季節になったが、傷跡が完全に治らない。
中学生のころの私と今の私、どちらがみじめだろうか。
引火点250℃は引火性液体のうちの指定可燃物の下限で危険物との境やね
250℃で引火するような製品は環境次第で危険物になるからよう売らへんわ
やから一般的な食用油はもっと引火点が高くて300℃以上にならんと引火はほとんどせーへんよ
全然知識もない素人考えなんやけど頭の体操で適当に書いてみるわ
油と床と周囲の空気がすべて引火点を超えな引火はせえへん
床が冷えとったら熱した端から冷えるわな
さらにはライターの炎の最高温度となる先端部分が床面の油に接触せえへんから
加熱温度はせいぜい600℃かそこらになるしもっと歩合が悪いわ
油と周辺が300℃超える前にガス欠か熱くて持ってられんようになるわな
ガストーチならできるかもしらんね
うろおぼえやけど380℃くらいやったかな
発火点を超えると油と酸素が結びつきやすくなって火元が無くても燃えだすんや
しらんけど
木綿は熱に強いんやけど油を吸うと発火点が120℃くらいまで下がるんや
ここまで低くなると時間はかかるがドライヤーの熱風でも発火させられるんよ
もうちょいこまかいこというと油がなくとも芯の先をほぐすと体積がものすごー小さいから瞬時に引火点まで達するんよ
油が染みとったら油の体積も小さくなっとるからおんなじことが起きるんやね
さらに束ねられた繊維は毛細管現象で油を吸い上げるから燃える端から油が吸い上げられて
炎に熱されて気化して燃えてを繰り返すから油がある限り芯は燃え切らずに油だけが燃え続けるんよ
災害級レベルのイビキストのワイ。妻から「いびきの手術をするか、完全に横寝してくれないなら、別の部屋で寝る!」との最後通告を受ける。
妻に耳栓をしてもらったり、いろいろと試すものの、もう手術しかないとググってみると、「手術は地獄の苦しみ」「すぐにいびきをかくようになった」等々、あまり効果を期待できない。
Nemulia社の「SHAON 遮音」というソフトシリコン耳栓を試しに買って、妻につけてもらった。これは耳の中に入れるタイプではなく、耳の穴自体を埋めるタイプ。ほほー。
恐る恐る翌朝妻に感想を聞いてみると、「こんなにぐっすり眠れたのは久しぶり。もう手放せない」とのこと。
もう1週間たったが、毎朝、妻の笑顔が眩しい。
なんで中央理工のヤリチン・クソ野郎が悲観してサラダ油で放火しようとしたのか、考えてみたけど納得できる理由が見つからないので、後天的に脳を破壊する外部要因を考慮してみた。その結果、覚醒剤後遺症や神経梅毒の精神疾患に類似するということが思い起こされたので、調べることにした。
調べていくと、以下の記事にあった「灯油用意できなかった」という発言が、とても気になるのだ。そもそも、灯油だって常温だと発火しにくいというのは、理科系の大学に入学した人なら知っているはずだ。それに(災害用の缶入り)ガソリンなんてネットで購入できるのに、あえて「サラダ油を選ぶ」というのは変じゃないか?目的のための手段が雑すぎる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/096576744c2e3c7a0784d7da3d5d82a8c72e4c27
たとえば、京都アニメーションを挙げるのは申し訳ないが、統合失調症の患者の犯罪っていうのは「自己」と「悪意のある外部の声」のせいで悪意がフラストレーションされることが多い。要は、統失による犯罪は「考えられた」犯罪なことが多い。だが、今回の犯罪は「中央理工に入れるIQを確実に下まわっている」感の、なんていうか「ケーキを切れない少年たち」のような犯罪なのである。これは一体...?
そこで、だ。後天的に「何か」があって「IQが低下しちゃった」のではないか、と思うのだ。具体的に思いつくのは、「覚せい剤後遺症」と「神経梅毒による精神疾患」の2つ。「前頭側頭葉型認知症」も加味したいが、若すぎるので却下。
戦後の覚せい剤が大量に出回っていた頃にも、こんな雑な事件はなかった。あと、覚せい剤が原因だと家宅捜索で「クスリに反応した」ってニュースになる時期はとっくに過ぎたので覚せい剤で頭が壊れた説は棄却。残ったのは、梅毒による精神疾患となるのだけど、警察は犯人を病院に連れて行って TPHA と RPR の検査して陽性になったとしても、犯人が「梅毒によるバカ犯罪」という速報は個人情報で出てくるわけもないので、公判まで待つ必要がある。
それはさておき、やっぱり「神経梅毒」なんじゃないかと思うと自分はラクなんだよな。「事件当日に都内の商業施設で万引きをして女性店員に110番通報された」って記事があるが、「万引で通報される」ことが犯罪トリガーをひいたというのであれば、神経梅毒による易刺激性が犯罪を引き起こしちゃったのじゃないかな?、と思っちゃうよね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf028eaffc189b8f0158a23c57600d72118d1e5b
と、まあ、匿名の場でチンタラ意見してみた。あってるかどうかは不明ですけど、とりあえず梅毒のチェックを自分が捜査関係者ならしたいですね。ほんじゃ。
「吐き出せる場所も必要」なんてお題目は意味が無い。Vに限らずネガい事書かせてコミュニティが得することなんてほぼ無い。
Twitterなどで一人で言ってそこで終わりの愚痴も仲間がいるとどんどん盛り上がって過激化する。所謂エコーチェンバー効果。
最初はちょっとした配信の不手際への愚痴だったかもしれないが、ファンディスコで応援しているはずのVへの人格否定、誹謗中傷が本人にまで届いてしまったケースも実際あった。
この手の輩はファンディスコを囲いと身内ネタで覆い尽くして普通に応援したいファンの足を遠のかせた後に、自分用の身内鯖に移住してファンディスコを廃墟にさせる災害だ。姫と書いたが男性の場合もある。
2ケース見かけたことがあるが、どちらもその後ファンディスコ管理も降りているんだから結局自分の囲い探しの踏み台だったわけだ。
なんで声も人となりも知らない内にファンになれるんだ。
ガワに惹かれた?初投稿・配信後にイメージと違ったのか建てた人が顔を出さなくなったケースは少なくない。
要は伸びそうなVに唾つけて後で古参面したいだけ。
事故や災害時にパニックにならず冷静に対処できる人って全員過去に虐待された人なの?
単純に年齢的な問題でそこまでそのような冷静さや自主性が身について無いだけでは。
増田夫妻が相当過保護じゃなければ、特別なことをしなくても社会と向き合っていく中で問題に直面した時に勝手に身についていくと思うけど。
自分は親に虐待されて育ち、親に抵抗として手を挙げるようになった屑なので、自分の中に暴力への衝動があるという危機感を持っており子供と接する際非常に気を遣っているのだけど、この方針では恐らく子供には自分に備わっている暴力や危険への耐性が備わらない気がしている。
私は事故や災害にあった際(周りが悲鳴を上げて固まったり混乱してむしろ危険に突っ込んだりするような時に)逃げたり助けたり人を呼んだりという事ができるのだけど、
これは育ちが悪く暴力や危険と身近だったためで子供達に備わっているとは思えない。口では色々と教えるようにはしているが知識で知っているのと体験上学んでいるのではやはり違うだろうし不安。
しかし自分で思いつくこの技能の伝承方法は子供を叩きのめし、泣いても叩きのめし、「自分が危険でも誰も助けてくれず、負けて為すがままになるか自力で脱するかしかない」「危険はこちらの都合と関係なくいつでもやってくる」という事を学んでいただく事しかなく、これは心身の発達に悪影響を及ぼすのでありえない。何より自分が無理。両親のように暴力の楽しさに目覚めてしまう可能性もある。
どうしたものだろうか?
あと危険な状況で悲鳴を上げたり他人の足を引っ張ったりするのは「助けてもらう」技能としては優秀であり、
「絶対に誰も助けてくれないから自分でなんとかするしかない」という私の哲学は自力で解決しきれない場面ではただの自殺になるのでその点も気にかかる。
両方できるのが一番いいと思う。でも両方学んでいざという時フリーズされると最悪。