はてなキーワード: 安倍さんとは
なるほど
なんか安倍さんが統一教会で、その被害者に狙われたとメディアが一生懸命報道している印象。自分のアベガーの批判を逸らし、死して追い討ちをかけようとしているという印象を受けるのは私だけでしょうか。メディアの影響で安倍を憎んだという供述が出ても、沈黙しそうだ— 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) July 9, 2022
安倍先生が今後も政治家として活動される上で、統一教会やそのフロント組織と連携し、このようなイベントに協力、賛助することは決して得策ではありません
https://www.stopreikan.com/kogi_moshiire/shiryo_20210917.htm
命を失ったんだ。この人らの助言は正しかった。
山上容疑者は母の宗教団体の分派の団体に所属していたようですが、母が所属する団体を恨んで対立が生まれたようです。母が所属していた団体は安倍元首相ともつながりが濃いとされる団体で、それを理由に安倍首相を敵視するようになった可能性があります
『特定の団体に恨みがあり、安倍元首相と団体がつながっていると思い込んで犯行に及んだ』『そのせいで家族がバラバラになった』などと犯行の動機を説明しているようです
https://bunshun.jp/articles/-/55801?page=3
文鮮明先生が亡くなられた後、その妻・鶴子さんが教義を変えて“自分がメシアだ”と教祖を否定することを言い出した。そんな鶴子さんを担ぎあげる本部教会はおかしいと抗議しているのです
現在の統一教会では“七男派”が支持を集めつつあります。しかし、統一教会の不動産の大部分は宗教法人名義のため、結果的に、未亡人率いる“主流派”が不動産を握っている。衝突は、この遺産争いという面があります
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/03210559/?all=1&page=2
安倍さん、残念な宗教団体から金を引っ張って顔を貸してやり、そこには残念な内輪揉めがあって、それにより引き裂かれた残念な親子がいて、人殺しをやっちゃう残念な息子が作った残念な手作り銃で射殺された。
そんなところかね。全てが不毛だよ。
気持ち悪いブコメもたくさん書いた。でもしょうが無いとおもってください、私のブコメで気分害した人すまん
私も安倍さんが死んで嬉しくなったり悲しくなったり、気が動転してたんですわ。気が動転してたからってそんなブコメしていいのかって怒られりゃ切り返す言葉はありません
でも安倍さん死んでスッキリぽんしたことは事実ですし、そのあと自己嫌悪だか本当に安倍さん死んだことがショックだか図りかねますが、自分のテンションなだんだんと下がってきて、
それを取り繕うように、安倍さんが死ぬべき人間であったことを声高に主張して自分のメンタルを守ることで精一杯なのでした
だから、すまんな、ほんとすまんな。黙って非公開にしてちょんまげ
あとやっぱり、死ぬべきとは思わないけど、安倍さんが殺されたこととは切り離して、彼のやってきた悪行は裁かれるべきだと思います
個人的な安倍さんのイメージは大物政治家という感じがしない人だった。
官房長官時代は小泉さんのおまけって感じだったし、最初の総理大臣の時は病気ですぐ辞めちゃったし。
二回目の総理大臣は長く務めてたけど、なんというか他に見当たらないんでとりあえず安倍さんで~って感じで続投し続けたって印象だった。
報道なんかから伝わってくる性格も迂闊さが目立つ人で、それでも麻生さんとか石破さんとかよりはまだマシだから総裁やってたって感じ。
すごく小物感のある人だった。
なんというか平社員っぽかったのだ。
良い人かというと微妙だけど、ことさら悪どい人かというとそこまででも無いって感じ。
なにかというと安倍さんが日本の政治をダメにしたって言われてるけど、あの人は結局その場その場で流れに乗ってただけの人なんじゃないだろうか。
モリカケや桜を見る会に安倍さんが関わっていなかったという事はないだろうし、政策決定に責任がなかったとは言わない。
それでも安倍さんが自民党を変えたというより、民主党政権時代を経て変質した自民党に安倍さんが対応し続けたといった方が近いと思う。
自民党が権力維持になりふり構わなくなったから、安倍さんもなりふり構わなくなったんじゃないだろうか。
今回の事件で安倍さんが亡くなったけれど、それで自民党がなにか変わるかというと多分なんにも変わらないんじゃないかと思う。
総理大臣が菅さんや岸田さんになっても自民党が変わったって感じ、全くしないしね。
個人的には好きな政治家って訳ではなかったけど、さほど嫌いという訳でもなかった。
直接話したり、生で演説聞いたりしたら印象変わったのかもしれないけど、そういう機会も無かったしね。
ただそれでもテレビやネットでよく顔を見ていた人が、ああいう形で亡くなったのは悲しいし寂しいという気持ちはある。
安倍が行った不正を告発する「安倍晋三批判」が次々と起こるだろう。
我々は、悪しき独裁者の死によって
我々が誇りとする日本を取り戻すことができたのだ。
統一教会への復讐の矛先が安倍さんに向いたから、とばっちり?みたいな意見もあるけど、それは違うんじゃないかな
統一教会がお布施巻き上げて人々の人生や家庭を破壊しているのに、それを取り締まったりするどころか
安倍さんや自民党はイベントに参加したり、祝電送ったりして仲良しアピールしてたわけだし
お前こそがこの組織の悪行を正すべき人間じゃないのか!って当事者なら思って当然かと
なので逆恨みだとか陰謀とは思わないかな。とくに疑問の余地のない犯行では
政治主張じゃなくて私怨での犯行ってことで、実は日本の民主主義にとってさほど影響はなかったってのは不幸中の幸いなのかも
統一教会とは限らないってコメントあるけど、大量のお布施で家庭が壊れているとか、状況証拠的にほぼ確実に統一協会だと思うよ
自民安倍とズブズブの宗教団体でヤバいのって統一教会か日本会議で、日本会議は保守過ぎて糞だけど、信者の人生をぶっ壊すほどのラディカルな搾取はしてないし、創価学会なら安倍さんを狙う意味が薄いし、何なら最近の創価学会十分おとなしいから、そこまで殺意上がるとは思えない
安倍さんつながりで他人の人生を破壊して恨まれるような宗教団体って統一教会しか無いはず。
このての「限らない」系の人はどの宗教団体だと思っているのか。まだはっきりしないのでコメント控えるくらいにしとけばいいのに
「限らない」なんて言っちゃうと、じゃあどの団体だと思ってるんだ?って話にしか発展しないし、そんなこと言い出したら微粒子レベルの可能性を考えて他人の意見を封じようとしているようにか受け取れないかな
理性的な自分は「どんな人だろうと、どんな動機だろうと、相手がどんな悪者だろうと暴力では何も解決しない。世の中に憎しみしか産まない、悪き行為だ。」と眉間に皺を寄せて思った。
同時に、反自民的な自分は「安倍さんはおそらく犯しただろう罪を償わなかった。司法が裁くことができないなら、誰かが裁かなくてはいけなかった。これは因果応報だ。」とちょっとスッキリした気持ちもあった。
さらに「9.11の時と同じだ。あの時は夜のニュースにかぶりついて、何かこれから世界が少し変わるような高揚感があった。この高揚感は、歴史の教科書に載る瞬間を目にした、というリアルタイム性の喜びだ。巨大な情報の餌が目の前に転がっている。」と思ってすぐにはてブを開いた。
そして、つまらないサラリーマンの自分は、カチカチとteamsのメッセージを打って、意味のない上司の要望に応えるフリをしていた。
赤松健を持ち上げて「表現の自由」とか言ってたネトウヨが、安倍さんの事件の後、批判していた野党やマスコミに責任転嫁して表現規制しようとし始めていて、頭の中の空っぽさに笑えてくる。
お前が掲げていた「表現の自由」どこへやった?
安倍さんの訃報のニュースが飛び交っている。あまりみたくないニュースだ。酒でも飲んで忘れたいとも思う。でも生活をしていたら見ずにはいられないから、ある程度自分の中で安倍さんに対しての考えていることを文章にしておきたいと思う。これはメンタルを安定させたいがための行為である。
「グローバリズム」の最大の擁護者であったのが安倍晋三であったことは皆さんもご存じのことかと思う。グローバリズムは国内および国際的に格差を助長し、むしろ資本主義の健全な発展に資するものではないと批判されるものであった。国際的な自由ではなく、国内の国民を第一に守ろうというのが世界の潮流であった。とにもかくにも批判され、時代遅れの、周回遅れである「グローバリズム」を馬鹿の一つ覚えのように推し進めていたのが安倍さんであった。野党の時代にはTPPを反対していたのに与党になったらTPPを推進しまくってアメリカが離脱しても条約を成立させたのが安倍政権であった。FTAを各国と結ぶことは単純な善であるとして成果と喜んでいたのが安倍政権、乃至その路線を継承する自民党政権であった。この鄙びた、古く、異臭さえただようグローバリズムを無邪気にも支持していた。だがそんな打ち捨てられた、惨めな、正しくないグローバリズムにも、利点があった。脆弱な、強力でない、不安定な、ただ一つの利点があった。それは。
経済的結びつきが戦争を抑止するという話は第二次世界大戦後から注目された。古い話であった。WW2の反省をもとに生まれたのが現在のEUの前身であるECだった。この取り組みはある程度機能した。なにせ、ドイツとフランスとイギリスとスペインが何十年も戦争をしていない。こんなことはヨーロッパではありえなかった。民主主義国家であって、経済的結びつきがあり、適切な安全保障がなされていえば世界平和は実現できるのだと皆が夢想した。それは夢だった。どれだけ経済的結びつきがあろうと、独裁国家であれば個人の考えで戦争を起こせてしまうというのは当たり前のことだった。それでもWW2の敗戦国であるドイツと日本はグローバリズムを推し進めた。
戦争で負けたものにしか分からない教訓というものがあった。それは孤立してはならない、ということだった。自国の利益を差し出してもつながりは維持すべきものだと学んでいた。安倍さんは色々な人と「友達」になるのが得意だった。「友達」に利益誘導するのが得意だった。それは癒着、腐敗、法の軽視、人治主義であった。
その方向は世界平和をいつでも向いていた。
そうしたかったらそうしたのかは知らないが、安倍さんは世界平和に貢献していた。
日本の偉大なリーダーだったかは分からないが、世界の偉大なリーダーだった。
安らかに眠ってほしい。
あんな銃で正確な狙いを定めるなんて銃口くっつけない限り不可能なので、本当にめちゃめちゃ運が悪かったのだろう。
普通ならあたったとしても結構な怪我くらいで終わっていたところだが、死ぬまで行くのはマジで1万回に一回とかじゃないかな。
昨日はなぜかわからないが辛い気持ちだったな。今は落ち着いたけど。ご冥福をお祈りします。
さっき、スタバで隣にスーツ着たお兄ちゃんたちが「安倍を撃ったのは立憲」なんて言ってたんだよ。
当然、んなわけあるか!って心の中でツッコミ入れてたんだけど、ニュースアプリで小沢のコメント見てたら、ちょっと疑いたくなっちゃった。
津久井やまゆり園、カリタス、新幹線放火事件、京アニ、小田急サラダ油と京王線ジョーカー。
ここ5年くらいの間に変な事件が相次いで起きたけど、どれも「無敵の人」が犯人だった。
そして昨日の安倍さんの襲撃事件が起きたことで、もう見て見ぬふりは出来なくなった。
とは言っても、では「無敵の人を出さない」ためにはどうするのか、を考えると答えは出ないけど。
安倍元首相が撃たれたという一報を聞いたときにまず思い浮かんだのはロシアからの刺客か?ということだった。
というのはウクライナ侵攻からロシアのオリガルヒが謎の死を遂げるという事故・事件が頻発しており、これは裏切り者には死を…的なプーチンからの刺客ではないか?と言われているからだ。
詳しくは覚えていないが確か安倍さんもウクライナ侵攻のあとにプーチン大統領に対して手のひら返しのようなことを言ったように記憶している。
もともとプーチンとは距離をおいていた政治家がいうのであればスルーできるのであろうがそうでなかった場合、大げさに言えばひとつの裏切りである。
そんなことを連想して、ロシアが日本に埋め込んでいるであろう工作員のひとりを動員したのではないだろうかと発想した。
まあ馬鹿げた妄想だし幼稚な発想ではあるが、そういった幼稚な妄想をしてしまう程度にはプーチンロシアというのはある種の幼稚性をもった団体なのだと私は考えているようだ。