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2022-07-22

anond:20220722101743

手塚治虫

2022-07-22

フィールド変えても2発目当てる漫画家ってやっぱすごいなと思う

もちろん同じフィールドで延々と当て続けてる先生もすごいけども

あの〇〇先生みたいなネームバリュー通用しない場所でもちゃんと当てる漫画家はすごい

 

少女漫画赤ちゃんと僕一世を風靡し、しゃにむにGO!はカスり当たりだったけど

少年漫画ましろのおとはきっちり当ててる羅川真里茂とか

 

韓国少女漫画の無一文漫画教室で一躍有名になり

日本青年誌サンケンロックのヒットで日本でのポジションを確保し

少年誌Dr.STONEをかっとばしたBoichiとか

 

少女漫画ハチミツとクローバーを大ヒットさせて

青年誌3月のライオンちゃんと大ヒットさせた羽海野チカとか

ハチクロ3月のライオンは他よりも大分読者被ってる気もするけど)

 

他にも少年誌青年誌だと久保ミツロウとかもいるけど

サンケンロックDr.STONEほどの意外性がない気もする

ただ久保ミツロウは4作続けて当ててるので天才だと思う

 

大暮維人青年誌天上天下を当てて

少年誌エア・ギア化物語を当ててるしゅごい

 

追記

トラバで指摘されてた最近の超大物

青年誌新宿スワン映画を2作やるくらい売りまくって

少年誌東京リベンジャーズを爆発的ヒットさせた和久井健も忘れちゃダメだな

anond:20220722102222

あああああ、天才

忘れてたわ

追記で入れとく

 

言い訳させてもらうと

なんかこう、ずっとアウトサイダーものからあんま新鮮味がないっていうか

大暮維人が下の方にいるのも、芸風変わった感じがしないので

フィールド変わっても当ててるって感じがあんましてないってのがある

フィールド変えても2発目当てる漫画家ってやっぱすごいなと思う

もちろん同じフィールドで延々と当て続けてる先生もすごいけども

あの〇〇先生みたいなネームバリュー通用しない場所でもちゃんと当てる漫画家はすごい

 

少女漫画赤ちゃんと僕一世を風靡し、しゃにむにGO!はカスり当たりだったけど

少年漫画ましろのおとはきっちり当ててる羅川真里茂とか

 

韓国少女漫画の無一文漫画教室で一躍有名になり

日本青年誌サンケンロックのヒットで日本でのポジションを確保し

少年誌Dr.STONEをかっとばしたBoichiとか

 

少女漫画ハチミツとクローバーを大ヒットさせて

青年誌3月のライオンちゃんと大ヒットさせた羽海野チカとか

ハチクロ3月のライオンは他よりも大分読者被ってる気もするけど)

 

他にも少年誌青年誌だと久保ミツロウとかもいるけど

サンケンロックDr.STONEほどの意外性がない気もする

ただ久保ミツロウは4作続けて当ててるので天才だと思う

 

大暮維人青年誌天上天下を当てて

少年誌エア・ギア化物語を当ててるしゅごい

 

追記

トラバで指摘されてた最近の超大物

青年誌新宿スワン映画を2作やるくらい売りまくって

少年誌東京リベンジャーズを爆発的ヒットさせた和久井健も忘れちゃダメだな

2022-05-06

創作なるものをしたいのだが、絵もプログラム音楽も出来ない

文章が書けるかといえば書けないのだけど、今から絵の練習をするぐらいなら文章練習をしたほうがマシな気がする。

文章練習というと「気に入った作家のいいと思った文章を真似してみろ」なんてのが有名だけど、問題になるのは私が文章を読むのがあまりきじゃないってことだ。

自分が件の練習法を聞いて思いつくのは梶井基次郎の「桜の樹の下には 屍体が埋まっている!これは信じていいことなんだよ。」ぐらいのものだ。

梶井基次郎教科書に乗っていたから知っているだけで全文読んだことがあるのは教科書に全文載っていた檸檬ぐらいだ。

好きな作家といわれても恒川光太郎ぐらいしか思いつかないが、彼の世界観は好きだが文章が好きかと言われるとそうでもない。

練習のための資料探しに大して好きでもない本を必死に読むというのもなんだか阿呆らしい。

基本的に娯楽で本を読むとき漫画を読むし、勉強のための本は挿絵が多いものを選ぶ。

文字だけの本は苦手なのだが、文字による表現を学びたいなら文字だけの本を読んで気に入った文章を探す必要がある気がする。

私は趣味として創作がしたいので、出来ることならその行程の大部分は楽しい時間を過ごす形にしていきたい。

漫画を読むなら漫画を描けばいいという発想もあるのだが、前にそれをやって絵の練習で完全に躓いた。

とにかく手先が器用ではないので線がまともに引けなかったし、モノの輪郭や特徴の捉え方がよく分からない。

自分美術の成績は概ね「2」だったこから才能がないのは知っていたが、まさか本当にモノを見るという機能自体がここまで劣っていると思わなかった。

そもそも絵を見ていいと思ったこ自体が実はあまりなく、自分の中で絵の美味い漫画家は大暮維人荒木飛呂彦なのだが、それがどう上手いと感じるのか分析しようとしても「綺麗な線が沢山描かれてるから」ぐらいしかからない。

美術芸術を見てもピンとくることはなく、せいぜいがミュシャを見て「アニメの絵みたいで可愛い」と感じるのが精一杯なのは流石にどうかと思うがそうなのだからしょうがない。

眼高手低とはよくいったもので、こんな自分が「漫画を描いてみたい」と考えると脳裏に浮かぶのは藤本タツキのようなとんでもない作品だ。

藤本タツキがその昔新都社で描いていたよく分からない漫画ではなく、今現在描いているルックバックのような作品だ。

でも自分がアレを作ろうとするなら一生かかっても無理だろう。

もし突然神様が同じレベル技術をくれても、背景を描くのがしんどくて無理だろうし、フリー素材の張り合わせで背景を代替しようとしても選ぶのが面倒で投げ出すだろう。

自分のやる気の範囲で出来るのはせいぜい背景が真っ白で棒人間が何かを喋っているような漫画しかない。

そういったいわゆる「白ハゲ」とされるような漫画を描く場合は、たいてい世の中に訴えたい事がなければいけないと思うのだが、それがあるわけでもない。

何か作りたいものがあるのではなく「創るということをやってみたい」という気持ちけがあるのだ。

行き詰まっている。

消費するという行為に飽きが来ているので創作を始めたいというただそれだけの動機から次はどこに行けば良いのかが分からない。

キャンプ釣りなんかは試したが、あれも結局は消費活動一種であることに気づいてしまうとなんだか虚しくなって今は退屈さしか感じない。

そもそこれは鬱なのではないだろうかという気さえある。

行き詰まっている。

2021-11-10

anond:20211110114153

ここだな

クリエイター支援サイト総合・その6

http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1622683802/

下手に絵を晒すことでマウントとられるの心配してる奴らみたいだけどそれも大暮維人hiten並に実力ありゃぐうの音も出せないので問題にならない

結局絵も下手なら心も臆病な奴らの集まりってだけだな

個人的には地上波番組イラスト使われてるの見て知った古塔つみというレーターが最近熱いな

2021-06-05

成長することを辞めなかった作家と辞めた作家の差が残酷過ぎる

たとえばベルセルク三浦建太郎

初期からずっと上手いけど連載中ずっと上手くなってく。

アイマスにはまったり死んだり色々あったけど画力はずっと上昇してく。

大暮維人なんかも初期の頃から画力勝負漫画家で段々と画力の割に中身がショボすぎるからストーリーを鍛えろという批判が増えていった。

そして最後には画力が凄いから中身はどうでもいいと読者に言わせる所にまで上り詰める。

そういう漫画家がいる一方で、下手になっていく漫画家もかなりの数がいる。

アナログ手法いつまでも拘っていたせいでアシスタントと足並みが揃わなくなった漫画家

楽をすることばかり覚えて画力が消えた漫画家

一通り稼いだ後は漫画をロクに描かず久しぶりに書いたら素人未満になっていた漫画家

その差が残酷過ぎる。

ちゃんとやればいつまでだって成長できるという事実が、ちゃんとやらなかったから下手になり続けた側の怠慢の深さ、漫画に対する愛情のなさを色濃く浮き上がらせる。

2021-05-11

[]大今良時不滅のあなたへ」最新話まで

うーん・・・作画すごい細かくて週刊連載としてはすごいと思う

大暮維人とかやべえやつもいるけど

全体とおしてみると構成とか考えてんだなと思う

連作短編から長編に、だんだんかわっていくとことか

でもそれ踏まえても面白かったのは序盤、というか、最初男の子、次のマーチギリギリマスクかぶったグーグーの話までだった

次のトーナメント監獄島?の話から長くなってきたのとあんまりおしろくなくなってきた

ぼっちゃん王子がでてきてから第一部の最終決戦あたりまではほんとしんどかった

長さとつまらなさで

んでよーやく終わったと思ったらまさか現代編が第二部とか

ファンタジー現代にもちこむんかと

もーそっからはgdgdでひどすぎる

一部みたいに章もわかれてなくてずっとだらだら続くから読むのがしんどい

一部でおわらせといてよかったと思う

ファンタジー世界人間現代になじめないとことか見たくねえわ

女の子を描く線の健康的なエロさは非常によいです 聲の形からそうだったけど

2021-01-11

呪術廻戦さ、ようやく渋谷事変編終わりそうだけどなんかどんどん大暮維人天上天下みたいになっていってるな

武闘派ヤンキー楽しい学園生活から先輩の因縁の話になってジョジョディオみたいな奴が裏で糸引いてたことがだんだん明らかになるっつうこの流れ

そもそもオラオラヤンキー血統主義的なしがらみや名家権力抗争に巻き込まれていく雰囲気共通してんのか

下手したら宿儺の過去編っていう体で江戸時代以前に話飛んだりしそうだし最終的に加茂やばいのに虎杖体乗っ取られたりとかもあり得そうだし

これから期待半分不安半分って感じ

2019-03-11

今日も女は少年漫画

ツイッターフェミ少年漫画しか読んでないのどーして

2018-11-01

[]猪ノ谷言葉「ランウェイで笑って」

ランウェイってのはパリコレとかでモデルが歩く道のこと

すげー面白い

でも何が面白いか語ろうとすると1話ネタバレを盛大に踏んでしまうことになるから難しいというジレンマ

1話だけでも読んでくれたあとならいくらでも話せるのに

そうなんだよこいつ1話ででっかい仕掛けを持ってきてるすげーマンガなんだよ

まずそこが面白いってのが未読者にも語れることだな

1話だけでも試し読みしてくれ

うーんでも週刊少年マガジンという少年マンガ誌でこんなテーマでやるのはほんとすごいわ

魅せ方もどんどんうまくなっていって、コマ割りもどんどん大胆になるからすごい読み応えがあるし

なんかなによりも作者がめちゃくちゃ急成長シてる感じ

ド派手なシーンの画力とか大暮維人っぽさも感じたし

あー早く続きが読みたくてたまら

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