はてなキーワード: 初夢とは
バスケの部活かサークルか何かに所属していて、久しぶりに参加したらなぜか試合に出ることになった。
試合には負けてしまったが、わりと力量に差がある相手だったし久しぶりなのでまあ善戦したかなーと思っていたところ、
たぶん後輩であろうチームメイトから「なんで負けたと思いますか?」と詰め寄られ。
いくつか自分のプレーで思い当たる節を挙げていると、あなたの練習不足ではないのか、ちゃんと真剣に取り組んでおるのか
と静かに叱責され、そんなに大切な試合だったのか。気楽に参加して申し訳ないと少し思いながらも
以上なのですが、僕は何か1つのことに真剣に打ち込むというのが苦手だ。
飽きっぽいし、集中力が続かない。
幸い仕事はわりと楽しくやっているけど、ハードワークは苦手だし、ある程度経験もつんできたから無理しなくてもそこそこの結果は出せる。
さらなる高みを目指して1分1秒も無駄にせず精力的に活動している人が世の中にはいるようだが、自分にはそういう生活はできない。きっと疲れてしまう。
1日が24時間なら、せいぜい4時間くらいでやるべきことは終わらせて、あとはその時やりたいことをして過ごしたい。
そんなふうに自分のペースで、コントロール可能な範囲で気ままに生きてるのはむしろ好きだし、今後もそうしていくと思う。
でもこの歳でこんな初夢を見るということは、まだどこかで頑張っている人、努力している人への引け目があるのだろうな。
今年もよい年になるといいですね。
「夢精は凄い気持ちが良い」ときくが、たいして気持ちよくはなかった。
あるのはただ「面倒なことになった。出社までパンツを洗わなければ」という嘆きだけであった。
思えば曖昧な夢の中では確かにある程度の気持ちよさはあったのだが、夢の中のボンヤリとした感覚の中で得られる快感は目を醒ましている時のソレよりもおぼろげで、朝っぱらからパンツを流しで洗い、射精後の気怠い身体で一日を始めることには見合うとは思えなかった。
だが、後悔はない。
あの夢の中で安直な濡れ場に流されることを拒絶しなかった事に後悔はない。
夢精というものを己の身体で知ることがなければ、夢精を語ることは永遠に出来まい。
私は夢精を語れぬ人生から夢精を語れる人生へと生まれ変わったのだ。
ただ粘膜を己の手やシリコンで擦る事しか知らぬ人生から卒業したのである。
夢精は突然にやってくるのだ。
夢精をする10分前、私はゾンビをリボルバーで撃ち殺し、次弾を装填するまでにかかるタイムラグに何度も命を脅かされながら廃墟を彷徨っていた。
周囲を怪物に囲まれ、もはや残りの弾数ではしのげぬと悟った私は、咄嗟に床板を拳銃で撃ち抜いて逃げ道を作っていた。
その後何が起こったのかはよく覚えていない。
実に出来の悪いシナリオと唐突な濡れ場であったことだけは覚えている。
「もしもこのまま世界が滅びるのならば、我々がアダムとイブになるしかない。我々もいつまで生き残れるのか分からないのだ。子供を作るなら早い方がよい」そんな理由でセックスが始まった。
酷い脚本だ……これが映画ならば午後ローで上映されることはあっても金ローで上映されることは永久にあるまい。
女も私もいつの間にか服を脱いでいた。
そして私は股間のマテバを彼女の股間に擦りつけていた。
擦りつけながらも指を彼女の股間に挿し込み往復させていた。
キュビズムのように、2つの事象は並行して存在し、この体には確かにその2つの体験が同時に合った。
指先はヌメリ、私のデザート・イーグルは曖昧な快感を脳に伝えてきた。
そして、10回ほどお互いの粘膜が擦れあった頃であった、突如私の前立腺がガクガクと脈動し――それは全くもって驚くべきほどに激しく私の身体を打ったように思われた。何故ならそれまでの私が感じていた全ては、夢を見ている脳が作り出した幻肢痛にも似た偽りの曖昧模糊とした感覚しかなかったのだから。そこに唐突に本物の、本当の感覚がやってきたのだ。擦れあう粘膜も、指の滑りも、硝煙の香りも、全ては思い出のパッチワークにすぎず、そこには実態が持つ強烈で絶対的なエネルギーは無かったのだ。そこに、その日の朝初めて、「実態」が私の内側から飛び出してきたのであった。――その激しさとそれまでの霞がかった感覚との差から私は自分が夢を見ていることに気づいてしまった。
そして、射精の余韻を感じる暇もなく、今日が平日であり、もしこのままノンビリとしていればカピカピとしたトランクスを洗濯カゴに放置することになり、帰ってくる頃には家中に栗の花が咲き乱れたような有り様となっているであろうことにまで思い当たったのだ。
あとは先程述べたように、私は急いでトランクスをすすぎ、洗濯機に投げ込み、そして干し、服を着替え、駅へと歩き出したのであった。
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夢の中で自分は高校生。現文の授業なので教室を移動すると、いつも数学を担当している先生がいて、家庭科の授業になる。お料理教室みたいな感じで、知らない人もいる。フライパンでパンケーキの生地を広げ、それをアイロンで焼き、キャラクターの形に切るという課題。R君が遅刻してきてすごい怒られる。それをみてS君が笑う。料理をはじめる。まず最初俺はちゃんとパンケーキを作る。そのあとアイロンでパンケーキを焼くもどうやら手順を間違えているらしい。パンケーキを捨て、やり直す。最初にフライパンをアイロンで温めている。アイロンをコンロの上に置くと暑すぎてコンロが灰となる。途中でT君とH君が廊下で遊んでて怒られる。T君が意味不明な言い訳をして逃れる。結局アイロンの使い方がわからないのでパンケーキの生地をペットボトルに流し込みそのペットボトルに顔を書いて完成ということにする。同じテーブルには女の子がいて、その女の子も俺とおんなじことをしている。でこの子面白いなと思い好きになる。その子は元々料理教室の前から友達みたいな感じで仲良くて、白髪が多い。 白髪多いねというと、すごい避けられるようになる。一緒に帰ろうというと、いいよと言われる。新宿のドラッグストアから自転車で並列して一緒にかえる。その人の家に行く。その人の家には特別な事情があるらしく、その話を聞く。ここから回想。父親が大事にしているワインが3つ程あり、それを家族で大事にしていた。ある日なんかの拍子でそれが割れてしまい、火がついて燃えてしまう。その子の弟がそれをみて、父親が大事にしていたものだからせめてとワインのビンの破片を火の中から集める。それを父親に渡すと、1破片18000円で買い取るという。母親がそんなことやめなさいというと父親はもうあの秘密のことを話そうという。結局その秘密はわからず。1破片18000円という高値で売れることがわかり、他のワインを割り火をつける。おこられる。母親が狂い、こんな汚れた娘に触ってしまった自分は穢れてる、と自殺する。ただ母親は本当は生きてて、娘にネグレクトを働く。母親は化け物に憑依されており、そう簡単には勝てないのだ。回想終わり。話を聞いているとその子の母親が帰ってくる。急いでかえる。その子の母親に顔を見られたので殺されるのではないかと焦り、ダッシュで自転車をこぐ。帰り方がわからなくなり、近くの大学生に「N駅はどこですか」と聞くと、めっちゃ笑われながら道を教えてくれる。ダッシュでN駅に向かうと、途中で大学生が「N駅までの行き方聴いたやつがいたらしいよ」「どうせそいつも
●●(聞こえなかった)狙いだろ」という会話が聞こえる。横を見ると火事が起きてて、消防車が出動してる。あの母親がやったらしい。それを消すために、樋口一葉が書いてある(5000円札ではなく)1000円札で封印しようとする。終わり。
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この夢が何を表しているのか、もしわかる人があれば教えてください。
昨日書いた増田↓
三が日限定!新春入会キャンペーン開催! http://anond.hatelabo.jp/20170101224828
今年はアナル年、ついに増田が穴田になるだろうとうれしく思っていたところで、目が覚めました。
場所はうす暗い風呂場。一般家庭用より3倍ほど広くて、風呂桶の横に和式便所が一つ併設されている。この便所がマジで汚くて、ここ10年掃除していませんよ、みたいな感じ。
その場にいたのは俺と二年前くらい関係を持っていたセフレ。自然な流れで距離が離れていったので、なんの後腐れもない。今ではたまにfacebookを見て、「あー、外人の彼氏できたんだあ」ってぐらいの関係。夢の中では全裸だった。
久々の再開で最初こそ世間話から始まるのだが、全裸の男女が二人いるこの状況、当然のようにイチャつき始める。めちゃくちゃ興奮してしばらく身体を触りまくっていると、膨張した俺の局部がエロゲみたいに発光していた。俺のち○こは、そのシルエットだけが視認できた。二人してその神々しさに見とれているところ、突如シャワーが開栓。驚いてバランスを崩す俺。伸ばした腕が進む方向は例のハイパー汚れた便所。気づいた時にはもう遅く、便器の中に腕が浸かる……うえっ。便器の中は謎の粘着力を持った茶色い液体で満たされており、腕を引っ張っても抜けない。むしろトイレが強力な吸引力で俺を引っ張る。隣にいるセフレに助けを求めると無表情で見つめている。パニックをおこした俺は「死にたァい!死にたァァあああい!!」と狂い叫び……実家の布団で汗だくになっている自分に気付く。
本当に怖かった。。。
夢日記つけると発狂するとか言うけど、初夢だしどうしても気になってしまうので書いてしまった。夢分析的なの出来る人、カウンセリングをお願いします。
あけましておめでとうだわ!!!
いかがお過ごしかしら?
やっと今年の干支が
と、いうことで年賀状も書けたし、
古き良き伝統を重んじて、
スルメにノシ巻いてそのまま切手貼ってポストに出すタイプだから、
何も書かないっちゃ、書かないんだけど、
住所書くだけだしね!
と、言うことでスルメの出荷が最盛期を迎えました!
さて、今年の目標は、
私の知らないところで
それが、今年の目標よ!
そんな夢が見られたらなと思うわ!
まあ、お正月はこんな感じね。
今年はなれるかな。
相も変わらず、
ひっそりと頑張るわよ!!!
煮込んだ甲斐がありました。
なんか、お正月になると
お正月なので、
金粉、グレープフルーツ、カットスイカも売ってたのでカットスイカ。
なんか紅白な感じがしていいじゃない!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
去年夏から入ってきた同僚に批判されて刺される夢を見た。なぜそんな夢を見てしまったか、書かないといけない気がしてしまったので、夢の内容を覚えているうちに書く。
うちの会社に去年の夏かなり出来る人が入ってきた。その人は自分と同じ職種で入ってきたけど、他の職種のことも(自分から見る限りでは)不自由なく出来る人で、即戦力という感じだった。
実際自分の手が回っていなかったところをその人に振ってみたら、自分が見積もっていた時間の半分以下で終わらせてきて、いい意味で化け物だと思った。
その後も、割と大変な実装をその人がやったり、いつの間にか仕事に役立つツールを作ってきたりしていた。
自分は、その人が入ってくる時の前評判や、前述の自分の手が回っていなかったところを自分が見積もっていた工数の半分以下で終わらせてきた時に「ああ、この人は自分より技術的にはるか上を行っている。だったら少しでも追いつけるよう吸収していけるようにしよう」と思った。ただ、思うだけで実行出来なかった。なぜか。
実は自分の中になんとなく話しかけづらい部分があった。まず前述の自分が手が回っていなかったところに関しては、丸投げに近い形で仕事を振ってしまった。どれだけ丸投げかといえば、
そんな状態から、「いい感じに散らばっているコードをまとめ、いい感じにする」という曖昧な事しか言っていなかったのだ。それでも自分が見積もった時間の半分以下で終わらせてきたのだ。
話を戻そう。話しかけづらくなってしまった理由としてを自分の中で考えて出した答え。それは前述の仕事やその後行った割と大変な実装を通じて、ある程度全体を知っていた自分がサポート出来た部分があったのではないかという後悔と罪悪感。また、話したら何か言われるのではという恐怖。
そしてこれが一番でかいのだが、とある新規プロジェクトにその人がメインに近い感じで参加することになった。それは納品日的にもキツキツでこの三が日にも出勤していたりする。
そんな中、自分は年末ヘルプに入ったとはいえ、基本は違うプロジェクトの担当なので、今のところ出勤しないで三が日を満喫出来ていた。ただ大変なのは伺えていた。
なので、自分も出勤して手伝えるところは手伝ったほうがいいのかと思いつつ、休みたかったので、手伝えるところがあるかなど聞きもしなかった。
しかし、その同僚からしたら「自分はなぜ出勤して大変な思いをしているのに、あの人は休んでいるのか」と思うと思う。自分ならそう思ってしまう。
初夢でもそんな感じで、その同僚のソウルジェムが濁っていき、そして批判され刺される(といっても夢なので、痛くもないし血も出ていなかったが)ことになってしまった。
これより前になにかあったような気がするが覚えているのはなぜか女性を追いかけていて そのうちに石造りのエレベーターに入り、勝手に上に上がりはじめた。 少し時間が経ち、エレベーターの壁から長い棒が何本も飛び出してきて飛び跳ねたり、屈んだりして当たらないように しているうちにエレベーターが広くなってゆきそれに合わせて乗っている人も30人くらいに増えた。 人が増えると長い棒が飛び出してくることはなくなったがエレベーターは狭くなった。 乗っている人の誰かが「フライドチキン」「フライドチキン」「フライドチキン」と連呼していると エレベーターの天井から生きているニワトリがベルトコンベアーに乗っているかのように何十、何百羽とドサドサ降ってきた。 ニワトリが頭の上に積もるように降り始めてかなりの時間が経ったとき上の方から熱した油の臭いしてきた。 ギアが切り替わるときのようなゴトンゴトン音がしてエレベーターの籠が傾きはじめ油に向かって みんなは落ち始めるが自分は籠と油の入ってる鍋のすき間に落ちた。 落ちるとそこは下水道の地下水路のようになっていて座り込んでいる一人の老婆が「あんたも落ちたのかね?」と喋りかけてきたが 無視しているとはじめに追いかけていた女性も落ちてきた。女性がまた走り出したので追いかけはじめると目が覚めた。