はてなキーワード: ジャニとは
私たちは所謂転職リクルーターで、メインターゲットは今現在性産業に従事しているが、稼げていない人である。
希望の稼ぎや勤務可能時間帯、その他個人事情をヒアリングして、ここで働いてみませんか?と提案する。
女性が承諾すれば、店舗に面接の連絡をし、日時を決めて面接→採用となる。
これが、強制的労働だとか堕とし込むと言われる行為をするとどうなるだろうか?
・強制的に働かせる→管理売春、監禁など逮捕のリスクが増える(管理売春→家宅捜索→児ポで捕まった人もいた)
・堕とし込む→夜職未経験の人に無理やりやらせても続かない。続かない=私たちの稼ぎが増えない
まあとても効率が悪いんですよ。私たちもお金欲しくてやっているので、続かない、効率の悪い事はやらない。
キンプリはジャニーズの方が先にできてたって言われてるけどあれジュニアなんだよね。
最初六人一塊として出たときは名前がなくて、そのあとMr.KINGってグループとPrinceってグループになって、その後それが合流してMr.King vs Mr.Princeになりこの名称でイベントに出るようになった。
公式にイベントに参加することで世に出たと捉えるなら確かにジャニーズの方が先なんだけど、この時点で彼らはまだデビュー(CD発売)しておらず、今はともかく当時ジャニーズの中でデビューというのは正式にジャニーズと言えるかどうかの分かれ目のようなものだった。
King & Princeデビュー直談判を主導した平野くんはジュニアのことを「バイトのようなもの」と言っている。働きに応じて給料は貰えるけど契約交わしてないし不安定な立場。いつ上の都合でグループ解散させられてもおかしくないし、人気グループデビュー時にメンバーががらっと変わるなんてこともある。
当然そんな状態で商標なんて取るわけもなく、ジャニのキンプリ誕生→アニメのキンプリ商標取る、映画公開→ジャニのキンプリデビューというややこしいことになった。
どちらが悪いというわけでもないが、個人的には当時のジュニアという存在の儚さを考えると公式として世に出たのはアニメの方が先という気がしている。
ジャニーズの方は元々Mr.King vs Mr.Princeだったのをデビュー時にKing & Princeに変えてるしなぁ。
YouTubeのコメント欄とかツイッターでも、発言相手が一般人有名人に関わらず
A:〇〇(グループ名)沼りそう or 〇〇沼りそうだけど良く分からないから有識者の方お願いします。
B:〇〇が好きなんですか?じゃあ(同じハロプロの)●●も△△が凄いので聞いてみてください!
っていう返信を脊髄反射のようにし、自分が推してるグループに誘導するの本当にやめてほしい。
ハロプロ現在5グループあって、全部毛色違うからAが求めてるものは●●にあるとは限らないじゃん。
沼りそうな人に突然、聞かれてもないグループ名だすヲタとか恐怖でしかないじゃん。
「えっそうなんだじゃあ先にそっち見よう!」とはならず「うゎヲタキモい」って回避する可能性の方が高くなるでしょ。
ヲタである自分がみても「●●ヲタ必死できめぇ」ってなるんだから、ハマってもない人から見たら相当だと思う。
そもそもハロプロってグループ越えた企画や交流多く、他グループの子を目にする機会は異常にあるから
Aが無事沼ってメンバーのブログみて、一緒に写ってる子誰だろうとか
ハロコン(夏と冬にやるハロプロ全体のコンサート)で、あの目を引くパフォーマンスの子誰だろうとか
興味があれば自分で調べて視野広げて行って、その過程が本人も見てる方も楽しいじゃん。
で、最初とは違うグループが最推しになることもあるわけで、最終的にBが勧めたグループに行くかもしれない。
なんで過程をショートカットして初手で自分の推しを押し付けようとするのか、コレガワカラナイ。
あとハロヲタは1つのグループ好きだと、ハロ全体に興味持ってるって前提にするのやめろ。
有名人相手だとそれが重しになって、最悪ハローについて発信してくれなくなる。
シュバババして他グループ紹介する癖に、最初の入り口のグループ以外の事ポツリと漏らすと
https://anond.hatelabo.jp/20210602212125
多分ブコメとかはこの「怒り狂うジャニヲタ」、いかにもなやばいキモヲタを想像してるだろう。
しかし最近の10〜20代のジャニヲタのSNSを見てると、彼女達の「自意識」(側から見てどうかは置いといて)は「イケてる恋愛強者」なのだ。
私のような中年は「ジャニーズ」「ジャニヲタ」と言うと何かと下に見られる存在、表明するのは恥ずかしい、というような潜在意識があるが、最近の若い子の「沼落ちブログ」等読むと、「ジャニヲタはクラスの中心の陽キャがなるもので、私なんかがとずっと思っていた」等と書かれていることが多い。
ひたすら画面の向こうのジャニタレに片想いしてるだけなのに、いかにも実際彼氏がいるかのように「はぁ、好きすぎて辛い」とか自撮りと共にアップしたりとか(フォロワーは皆ちゃんとジャニの事だとわかってる)
コンサートなんて完全デート気分で最大級におめかしして行くし。
なので彼女らからすると推しに女の影が見えたりしたら、それは「浮気」であり、推しは「こんなに一途な私を捨てた酷い男」なんである。
それを自分の心の中で思うのではなく、SNSで散々悲劇のヒロインぶるところまでがセット。
芸能人に対しての「恋愛してる私」と「裏切られた私」のアピール、どっちも物凄く気持ち悪いしダセェと思うのだけど、彼女らは多分それが「イケてる」と思ってる。
「疑似恋愛」だけじゃなく「擬似失恋」「擬似修羅場」でアタシって経験豊富な女…(チラッ)みたいな自己主張。
中高生ならまだしも20代半ば、いや30過ぎてもそんな感じの人を見ると、若者が総オタク化した結果なぜかドルヲタの地位が上がったの?とか、恋愛経験ない若い子多いんだなだなと感じる。(その手のヤツは実際彼氏できたら大抵ヲタ卒する)
Oh yeah!、10年経っていません。
酔って溜めてた少クラを見返してたら聞き慣れた音楽が聞こえて泣いて急にはてなアカウントを、つくった女の話です。
アカウント登録がうまく行かなくて何回も消火栓や自動車の写真を選択したし、いつも使ってたパスワードはミスタイプしてたせいでログイン出来なくてパスワード設定しなおした、上で酔ってこれをかいてる
ことのはじまりは5月の1週だか2週目だかの少クラを消化してたら最後の最後でハイハイがoh yeahを歌い出した。bgmの入りで感きまって泣いた。
多分酒が入ってなかったら泣いてない。
私は嵐のオタクではない。ジャニのチャンネルのバランスはラノベ並みにバランス良いなと感じながらもメンバー揃ったあたりから見てないレベルのあるある茶の間嵐オタクだ。
あるある茶の間オタクなので嵐のことはよく分からんけど周りが気になる10代だったのでMステを毎週チェックしてた影響でLove so sweetは擦り切れるくらい聞いていた。当時の貧乏小中学生の精一杯は当時リリースされた嵐のニューアルバムTimeをレンタルしてソニックステージ(時代)に取り込むことだった。
初めてCDをレンタルして親のPCに取り込んでCDに焼いてコンボボックスで再生という経験を経て、当時の私は勉強中にTimeをひたすら流していた。シャッフルという知識を知らなかったので毎回馬鹿正直に1トラック目から再生していたので、目当てでレンタルしたLove so sweetよりもoh yeahを聞いていた。
嵐がサブスクしたおかげで今これを書きながらサブスクのTimeを垂れ流しながら聴いてる。(当時のデータはソニックステージに取り残されている)今となってはアルバムを取り込んでもシャッフルで再生してしまうのだが、あらためてTimeを垂れ流していると、曲と曲の繋がりが(勝手に)印象付いているんだなと感じた。Timeなら曲順明かされなくても1人メドレーできると思う。曲が進むたびに10数年前を思い出して泣いてる。
最初自分より10も下のアイドルを応援するようになって歳を取ったことを実感したり、今は名前が売れている人々は自分の推しの年齢の時点で既にデビューしていると知って衝撃を受けたり、自分は若い方だと思っていたけど確実に歳を取っていると感じることが多くなった。あれだけ夢中になって何度も繰り返し再生したTimeももう15年前の作品になろうとしている。youtubeやsnsが発達した今このような経験をする若者はいないのだろうなと思う。でも私が嵐のファンではないのに嵐の曲を聞いて涙を流してるように、私の推しが誰かの思い出として涙を流すような存在になるのならアイドルオタク冥利に尽きるなと思う。
自分が古いオタクなんだろうなと思った。今はビジュアルだカメラパフォーマンスだと言われるが私はやっぱりアイドルがあって、アイドルがあって、アルバムがすきだ。
正直15年近く経ってTimeのコンセプトは今アイドルオタクになった今よくわからない、あまりすきではない曲もある、が、アルバムを通して聴くと愛おしくて思い出深い曲だとかんじる。
Oh yeah!、10年経っていません。
酔って溜めてた少クラを見返してたら聞き慣れた音楽が聞こえて泣いて急にはてなアカウントを、つくった女の話です。
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ことのはじまりは5月の1週だか2週目だかの少クラを消化してたら最後の最後でハイハイがoh yeahを歌い出した。bgmの入りで感きまって泣いた。
多分酒が入ってなかったら泣いてない。
私は嵐のオタクではない。ジャニのチャンネルのバランスはラノベ並みにバランス良いなと感じながらもメンバー揃ったあたりから見てないレベルのあるある茶の間嵐オタクだ。
あるある茶の間オタクなので嵐のことはよく分からんけど周りが気になる10代だったのでMステを毎週チェックしてた影響でLove so sweetは擦り切れるくらい聞いていた。当時の貧乏小中学生の精一杯は当時リリースされた嵐のニューアルバムTimeをレンタルしてソニックステージ(時代)に取り込むことだった。
初めてCDをレンタルして親のPCに取り込んでCDに焼いてコンボボックスで再生という経験を経て、当時の私は勉強中にTimeをひたすら流していた。シャッフルという知識を知らなかったので毎回馬鹿正直に1トラック目から再生していたので、目当てでレンタルしたLove so sweetよりもoh yeahを聞いていた。
嵐がサブスクしたおかげで今これを書きながらサブスクのTimeを垂れ流しながら聴いてる。(当時のデータはソニックステージに取り残されている)今となってはアルバムを取り込んでもシャッフルで再生してしまうのだが、あらためてTimeを垂れ流していると、曲と曲の繋がりが(勝手に)印象付いているんだなと感じた。Timeなら曲順明かされなくても1人メドレーできると思う。曲が進むたびに10数年前を思い出して泣いてる。
最初自分より10も下のアイドルを応援するようになって歳を取ったことを実感したり、今は名前が売れている人々は自分の推しの年齢の時点で既にデビューしていると知って衝撃を受けたり、自分は若い方だと思っていたけど確実に歳を取っていると感じることが多くなった。あれだけ夢中になって何度も繰り返し再生したTimeももう15年前の作品になろうとしている。youtubeやsnsが発達した今このような経験をする若者はいないのだろうなと思う。でも私が嵐のファンではないのに嵐の曲を聞いて涙を流してるように、私の推しが誰かの思い出として涙を流すような存在になるのならアイドルオタク冥利に尽きるなと思う。
自分が古いオタクなんだろうなと思った。今はビジュアルだカメラパフォーマンスだと言われるが私はやっぱりアイドルがあって、アイドルがあって、アルバムがすきだ。
正直15年近く経ってTimeのコンセプトは今アイドルオタクになった今よくわからない、あまりすきではない曲もある、が、アルバムを通して聴くと愛おしくて思い出深い曲だとかんじる。