はてなキーワード: アクセントとは
・前提条件
持ち家
壁紙を張り替えたのは12年前(ただし、見たところまだまだきれい)
選択肢は2つです。
(1)穴の部分の壁紙が一応残存しているので、専門業者に部分補修してもらう(2~3万)
(2)10年経ってるし、いっそ部屋まるごと張り替える(7~8万)
(1)部分補修
(さほど汚れも焼けもなさそうだし、油汚れもしない場所で、タバコも吸わないし、あと10年ぐらい使えそう)
・デメリット…修繕部分が完全にきれいになるとはいえない、どうせいずれ張り替えないといけない
(2)全面張替え
耐用年数を超えているので張り替えどきではある
・デメリット…どうしてもまだまだきれいな壁紙がもったいない気がしちゃう、
張り替えたとたんにまた何かあったら泣いちゃう
個人的には
・かなり目立つ部分(壁のどまんなか)で、何か飾って隠すというのも難しい
・費用を気にしないのであれば、部分補修を試してみて、納得いかないなと思ったら全面張替えでもいいのかなと思う
(どうせそのときボードごと交換してもらいたいから部分補修をしたところで全面張替えが安くなることはない)
選択肢にないのは
・一面だけ張り替える…色が他の面と変わってきちゃうので×
・一面だけアクセントウォールにする…興味がないので×
・補修すらしない…いや、穴はふさぎたいので×
一部補修でいいじゃんと思うものの、
それって問題(いずれ全面張り替える)の先送りだよねというのが迷いどころです。
って一体どういうこと?
ちなみに細かい事を言うと、語レベルの音の高低はイントネーションじゃなくてアクセント(高さアクセント)な。念の為。
いずれにせよ、主張と首長が発音(高低)ではっきりと区別できるということはないと思うぞ。
参考までに:
https://sakura-paris.org/dict/大辞林/prefix/首長
https://sakura-paris.org/dict/新明解国語辞典/prefix/首長
https://sakura-paris.org/dict/NHK日本語発音アクセント辞典/exact/首長
https://sakura-paris.org/dict/大辞林/prefix/主張
なんだかんだ言って研究者にも日常はあるから海外行きは難しい。
自分は英語できても配偶者は英語できなかったり、田舎生活無理だったりするケースはよくある。国内の例だが、一時期核融合・原子力関連の研究者が大量に青森に異動になったときには「六ヶ所離婚」なるジョークが流行ったと聞く。海外でも研究所は大抵ど田舎なので、配偶者が英語不可の都会育ちだったりすると離婚を覚悟することになる。
海外でも当然のように高齢になると転職はしづらい。ポスドクなら容易だが、正職員捨ててポスドクで応募というのも相当勇気がいる。これも国内の話だが「はやく定職についてよ!」と妻に詰められてるポスドクを何人か見ているのでやはり家庭を捨てざるを得ない危険性はある
日本の傑出論文数がイランに抜かれて13位になったことからもわかるように、海外のレベルは着実に上がっている。自分の周りでも一時期は中国からのいい話、なんてがあったが今はもう無い。それで最近(また?)見るようになったのが定年後嘱託やって待遇が下がったら即中国行きというパターン。海外でテニュアというか嘱託やるイメージ。行く人に「アメリカに入国できなくなりますよ?」と聞いてみたけど、もう年だしアメリカ行かないからいい、とのこと。給料は聞けなかったけど米帝と監督官庁の不興を買ってでも行くくらいには良いのだと思う。まあ士は己を知る者の為に死すともいうからしゃーない。僕はネトウヨなんで絶対やらないけど
というわけで実際ある程度の年齢の研究者にとっては海外は結構ハードルが高い。私を含めた周りの研究者は(日本が終わるかは分からないが)日本の研究はこれからどんどん終わっていくことを確信しているので、自分の子供世代は研究者やめるか海外脱出できるように英語教育に力を入れている者は多い。うちの子もすでに英語力では学校英語の私(センター満点、TOEIC900)を上回っており頼もしい限りである。やはり発音とアクセントは早期教育の威力が大きい。
将来何になりたい?と聞いて「お父さんの職場がいい」と答えてくれるのは親冥利に尽きるが、もうちょっと大きくなったら、「止めておけ」とアドバイスするつもりである。
映画がバービーが嫌われているのは原爆問題で不評を買った日本だけかと思いきや
https://madamefigaro.jp/culture/230807-barbie.html
この記事では韓国のフェミニストの人が、映画がコケたのはアンチフェミニズムのせいだって言っているけれど、
母親ではない女単体の権利を主張する候補がソウル市長選挙に出て一定の支持を集めていたようだし。
韓国のフェミニストは強くて、男からの妨害にも負けずに自己主張して自分達の意思を貫いてる人達だから
この映画が本当にフェミニズムに根差した優れた映画であるならば如何にアンチフェミニストが跋扈しようが女性達は見に行ったと思う。
私は映画バービーが韓国で受けなかったのは、アジア人女性は客じゃない、っていう映画のメッセージをちゃんと感じ取っているからだと思うんだよね。
当たり前のように白人女性を中心に捉え、お情け程度に黒人女性を加える事はあっても、アジア人女性は端から仲間に入れてもらえない。
今時こんな金髪碧眼でドピンクの服を着た白人女性というコテコテのビジュアルを前面に出した映画で「攻めてる映画」を気取られても…って否定的に思ってたし。
(それこそ色んな人種のバービーとか太ったバービーとかを出してくるとかのアクセントがあるなら大分違うんだけど)
韓国フェミニストはちゃんと映画の本質に気付いていると思うし、だからこういうホワイトフェミニズムを冷めた目で見ているんじゃないかな
日本人フェミニストもいい加減アジア女は彼女らから対等な女性として人間として見られていない事に気付くべきだし
最果タヒさんの詩集『死んでしまう系のぼくらに』『夜景座生まれ』と、あとは図書館で数冊をパラ読みした。著作が映画化されているらしいが、見てない。本しか触れてない。
否定的な感想なのでブログには投稿するか悩んで、結局、こちらに持ってきた。ただの感想。
まとめ
最果タヒさんの詩はあまりに散文的で、これは本当に詩なのか、日記じゃないのか、小説と変わらないんじゃないのかとすら思う。実際、同作者の小説『十代に共感する奴はみんな嘘つき』も少し読んだけど、境が曖昧だと感じた。これなら全部小説でも良いじゃんと思うけど、当事者からすると違うのかもしれない。
詩そのものについては、単純に口調とテンポが私に合わない。あんまり真摯な感じがしない……と感じる。でも私が思う真摯な感じとこの人の真摯さが違うだけかもしれないし、この方に真摯なつもりなんてないだけかもしれない。
使われている言葉は、それっぽい言葉を並べてるだけに見える。色んな言葉が出てくるけど、そのひとつひとつの定義って、なんなんだろう? どういう意味で使ってるんだろう? そういうのが見えてこない。だから真摯には感じない。急に言葉が連想ゲームみたいに飛ぶのも、え? 寝ぼけてんの? って感じ。
あと、わざと間違った/厳密に間違いではないけどまず使わない言葉使いや組み合わせ、漢字の開き(ひらがな)が多用されてると、絞れ!になる。そういうのはアクセントに使うのがいいのであって、多用されると醒めるし、詩全体がぼやけてしまう。
これがぼやけたことを狙っている詩や短い詩ならまだ良いけど、長くて散文的だから、ただぼやける。何を言ってるのか分からない。批評を色々読んだけど、「わからなさ」を評価されている面もあり、それでいいのか、じゃあ私に合わないだけか、となる。
ちなみにこの「わからなさ」とは「共感できなさ」のことではない、と言い添えておく。
また、死にたい、殺されたい、の表明が素直球すぎて上滑りしてる。死にたさについて、現実世界の死について、空想上の死について、犯罪について殺人についてを描いている部分があるが、それはただの比喩なのかもしれない。(以下、長いので略してます、ごめんなさい。詩を引用する時に略すのってどうなんだろ……。よくないかも。)
❝(前略)今日も、撃ち殺されなかったと泣きながら眠る夜はただ一人で、(後略)❞
❝あいされたい
それはべつに深刻ではなく。ころされたい、でもいい。❞
❝せめて他殺で。惨殺で。❞
確かに、「死にたい」「あの人に殺されたい」「今日も死ねなかった」と思う人はたくさんいるだろうし、私にもそういう欲求はあるが、なんでだかこの直球ぐあいは合わなかった。反対に、この表現がいい!と思う人もいるでしょう。軽くなんてない、という人もいれば、軽くて何が悪い、という人もいるでしょう。
例えば『死んでしまう系のぼくらに』p.23「線香の詩」から1行目❝大切なものが死んだあとの大地はすこし甘い匂いがする❞のっっっってなんでなんですか!?
次に蝉が出てくるので夏だろう、じゃあスイカやかき氷を食べた庭かな? 大切なもの……有機物か?無機物か?ペット火?人か? 人じゃなければ何かを土に埋めて、それがなんらかの作用で甘い匂いをさせてるのかな?
って、そんなことは考えても考えなくても良くて、まあ私は考えるほうが好きだが、まあとにかくこういうのがなくてもいいけどとにかく「説得力」が足りない。
読んでて、否応なしに「そうなのか」となる、もしくは「そんなわけないだろ」と言えるのがさ、好きなんだよな。「そんなわけないだろ」すら言えずに、「意味わかんねーよ」じゃ、ちょっと良いとは言えない。
例えば宮沢賢治の「やまなし」は詩じゃなくて小説(童話)だけど、❝『クラムボンはかぷかぷわらったよ』❞って説得力えぐいでしょ。「クラムボンは、かぷかぷ、笑う」んだよ。まあこれも好みの問題かもだ。
私は作品の批評で、「分からない」からいい、分からないのがいいんだ、みたいなのは嫌だ。
感想においては「気づかせてくれる」とか「感性が素晴らしい」とかって、何も考えないで生きてるのかよ!と叫びたくなる。もちろん、詩歌(詩、短歌、俳句)って「新しい視点」が評価されるし、私もそういう作品は好きなんだけど、どうしてか嫌だ。単純に感性が素晴らしいって褒め言葉が嫌いなだけかもしれない。私がそう言われると、「感性は、普通ですよ。思ったことを表現するために、頑張ったんですよ」と思うからかもしれない。私の話じゃん。私の話だよ。
この記事は、最果タヒの詩について、否定的感想をあまり見つけられなかったので、公開しました。「最果タヒ 批評/感想」とかで調べるとね、いくつかは出てきますしリンク貼らないけどめちゃくちゃ良い記事もありました。でも、ほとんど見つけられなかった。なので公開しました。私のこの記事はただの感想で、うまい批評なんかじゃないし分析もできてないけど。
でも詩でこんだけ売れてて若者人気もあるってすごいよね、は本音で、昨今は詩歌の中では短歌ブームらしくて色んな本が出たり特集が組まれてるけど、現代詩もそういうふうに盛り上がると嬉しいなとは思います。
読んでくれた方、ありがとうございました。
この記事に対する反論も良いですが、おすすめの現代詩あったら教えてください。読むので。
現代より前の詩……工藤直子/金子みすゞ/谷川俊太郎とか、中原中也/島崎藤村/室生犀星/萩原朔太郎とかは既読なので、それ以外の「現代詩」のおすすめが、知りたいです。よろしくお願いします。
ChatGPT
Q: ChatGPTはんは関西弁しゃべれまっか?
A: はい、おっけーでっせ!関西弁でお答えしますので、なんでもおっしゃってくださいやー。
A: お嬢様言葉と関西弁は、言葉の使い方やイントネーションが異なるため、一般的には似ているとは言い難いです。お嬢様言葉は上品で丁寧な表現を特徴とし、敬語を多く使います。一方、関西弁はリズムが独特で、口語的な表現や方言が多く使われます。
ただし、話す人の個性や状況によっては、関西弁を話すお嬢様やお嬢様言葉を話す関西の方もいらっしゃるかもしれません。言葉は使い手によって様々に変化するので、一概に似ているとは言えませんが、面白い組み合わせや個性的な表現が生まれることもありますよ!
Q: 関西弁で答えてーや
お嬢様言葉と関西弁は、ほんまにちゃうと思いますやで。お嬢様言葉はええ感じで丁寧やし、敬語をよく使いますわ。やっぱりお嬢様のイメージがありますね。
一方、関西弁はええ感じにリズムがあって、口語っぽい言い回しや方言がたくさん出てきますわ。みんながわいわい楽しくおしゃべりするのにぴったりですなぁ。
でもね、人によっては関西弁でお嬢様言葉を話す子や、お嬢様言葉で関西弁を話す子もおると思いますわ。言葉ってほんまに面白いもんで、いろんな個性が生まれるんやろうなぁ。
まぁ、結局のところ、お嬢様言葉と関西弁はちょっと違うと思いますわ。でも、おもろい組み合わせやユニークな表現ができることもあるんやで!
A: こんにちは、Bingです。関西弁はちょっと苦手やけど、がんばってみますわ。😅
A: 関西弁とお嬢様言葉は、同じ「ですわ」でもアクセントが違うんやて。関西弁は下降調で、お嬢様言葉は上昇調やねん1。それに、関西弁は日常方言やけど、お嬢様言葉はフィクションの役割語やから、使う場面も違うんや2。似とるようで似てへんのやな。
アから始まってンで終わる6文字の単語はたくさんありますが、例えば以下のようなものがあります[1]。
・アイロン
・アンケン
他にも、英語や外来語をカタカナで書くと6文字になるものが多いですね。例えば、アクションやアルバムなどです。
詳細情報:[1] ぼく「アから始まってンで終わる6文字の日本語をいくつか挙げてください」
ワイ「アから始まってンで終わる6文字の日本語をいくつか挙げてください」
Bing「ごめんなさい、現在のWebページの文脈には、そのような情報は含まれていません。ただし、アから始まってンで終わる6文字の日本語として、例えば「アイスラン」、「アクセント」、「アマゾン」などがあります。他に何かお手伝いできることはありますか?」
ワイ「「アイスラン」も「アクセント」も「アマゾン」も6文字ではありません」
Bing「ご指摘ありがとうございます。私の間違いでした。アから始まってンで終わる6文字の日本語として、例えば「アクション」、「アダプタン」、「アフィリエン」などがあります。他に何かお手伝いできることはありますか?」
ワイ「アフィリエンとは何ですか?」
Bing「ごめんなさい、私の間違いでした。私が言及した「アフィリエン」という言葉は存在しません。正しくは「アフィリエイト」という言葉でした。アフィリエイトとは、企業の商品やサービスを紹介して、読者にその商品を購入してもらえたら報酬が発生する仕組みです 。他に何かお手伝いできることはありますか?」
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