はてなキーワード: 韓国人とは
https://www.youtube.com/watch?v=_WknKNSxq7c
>試合終了のホイッスル後、浦和が喜ぶ間、韓国人達はまたしても襲撃に出た。本当の人狩りだ
>仲裁に入ったMF阿部勇樹に対し、ベンチからサブの選手であるDFぺくドンギュがビブス姿でピッチに乱入すると80メートルをダッシュした後、阿部にジャンピングエルボーを見舞い退場となった。
>DFクォン・ハンジンは、浦和スタッフに飛び膝蹴りを食らわせ、試合終了後にもかかわらずレッドカードを提示されている。済州は3人の退場者を出すなど、信じられない醜態をさらしてしまった。
武家は、統治のために中国の儒教に倣ったからで、そしてそもそも儒教は社会構造を維持するための宗教だ。日本史の教科書には儒学とか朱子学とかさらっとしか書かれていないけれど、徳川治世は政教一致で、儒教は社会の本質を担う物凄く重要なものだった。
そして例えば、長幼の序(年功序列)とか、男尊女卑とか、御先祖様がどうだとか、上座下座とか、家父長制(天皇制が典型)とか、未だにある。そしてそれは道徳と称され、確信的に(加害者に悪の自覚が無く)差別が行われている。
さらにそれがとりわけタチが悪いことに、儒教の教義を信奉している当人に儒教徒であることの自覚が無い。それで、「日本人は無宗教」という言説が定説になっている。
日中戦争や太平洋戦争をした原因にも、儒教がある。儒教は身分差別・階級差別の宗教なので、どちらが親分か、どちらが兄貴か、優劣(序列)がある。そうして、他者を蔑んだり、権威にひれ伏したりする。「大東亜共栄圏」という概念は、日本が東アジアの盟主(親分)たらんとしたものだ。
日本では、少なくとも戦時中までは公然とアイヌ人や沖縄人(「沖縄県民」)を差別してきたし、韓国人や中国人は未だに事実上の差別を受けている。戦前の政府は日本社会のシステムを押し付けて、創氏改名を行わせた。それは韓国人に対してだけではなく、アイヌ人にも行われた。侵略され植民地化されたからには、日本の論理を受け入れるしかなく、多くのアイヌ人は和人と同化せざるをえなくなった。
「国家神道」とかいうけれど、それも、神道の皮をかぶった儒教だ。天皇を家父長にした、身分差別、階級差別の宗教だ。
日本人は、正しい歴史認識をしていないし、戦争を反省もしていない。なにせ、儒教徒である自覚が無いのだから戦争の原因を認識していない。だから、謝罪をしても反省はしていない。しかも困ったことに、中国人や韓国人も儒教徒だから、問題の本質が解決する可能性がない。
http://anond.hatelabo.jp/20170529005228
(前回終わりと言っていたが、コメント返しをしたい。I'm easily triggered。書きたいものもまた出来てきた。そのうち理想の英語教育について書いてみたい。ただし、この書き込みを始めてから痔が痛くてしかたないので、まず体調を戻したい。
これは元記事に追加しようとして書いていたものだが、更新しても全然反映されないので新規記事として書くことにする。それと、前回最初に書いた記事は長すぎて入り切らなかったので削除したのだが、トラックバックは消えずトラックバックの依存関係がめちゃくちゃで、それも直せていない。増田の仕組みはよく分からない)
なぜ日本の英語教育が嘘まみれなのかわからない、というご意見を頂いている。
日本の英語教育で教えられているのは、日本人に教えられている英文解釈の方法論で理解できるように調整された、英語のように見える英語でない言語だ。日本の英語教育は、最初から英語でないものを教えている。それはものすごく罪深い嘘だと考えている。
論文を読み書きできればいいじゃないか、という意見もいただいた。科学の共通語は"Broken English"だ、という考え方は広く浸透していて、ならば英語は適当でもいいんじゃないかという考え方は根強い。
しかし、たとえば東京大学文科3類のTOEIC平均点は730点というデータがある。これはソースが見つからないので都市伝説のたぐいかもしれないが、神戸大のTOEICの平均点のデータは見つけることが出来た。
http://www.solac.kobe-u.ac.jp/2013/04/toeic-iptoefl-itp.html
神戸大は国立の立派な大学であるが、上級生でも600点付近をウロウロしている。下級生はもっと低い。
https://www.slideshare.net/sixaroundtheworld/report-on-test-takers-worldwide 8ページ
TOEICは日本人にとっては難しくても、世界的に見れば簡単すぎて、受験者の大半が日本人と韓国人で占められるようなテストだ。上のデータを見ると日本人が65%、韓国人が12%となっている。TOEICは900点あっても、Wikipedia英語版でまともに情報収集できるかも怪しい程度の英語力でしかない。たとえばこんな記述を見つけた
そういう意味でwikipediaの英語版はとても良質な英文の宝庫と言える。また、単語レベルもNewYorkTimesなど英文誌のようにバカ高くなく、TOEIC900点を目指すものにとってちょうど良い。自分が興味のある分野か、TOEICでよく出る経済用語がオススメだ。
http://www.iibc-global.org/iibc/press/2014/p016.html
ちなみにここを見ると、中国人の平均点は713点、韓国人は632点、日本人は512点となっている。他にも、留学経験のない人の平均点は539点だが、2年留学すると762点というデータも見え、2年留学してるのにたいして出来てない実態が浮かび上がってくる。
TOEICはかなりレベルの低いテストで、その中での神戸大の平均点600点というのは、英語は基本的にわかりませんというレベルだ。論文を書くだけなら、(Broken Englishが許される学問領域ならば)中学レベルの英文法を駆使して簡単な文を作り、大学が雇っているネイティブに添削してもらえば一応形にはなるだろうが、論文を読むのは、たとえそれがノンネイティブが基本的な文法だけを用いて作ったBroken Englishであっても難しいはずだ。
日本の英語教育は、最初から英語は教えておらず、教えているのは英語もどきでしかない。そこを誤解しないようにしないといけない。そしてそれはいくらやってもほとんど実用にはならないのだ。
https://togetter.com/li/1112480
安倍政権を攻撃するつもりはないが、日本社会の上から下の社会、極端にマナーにうるさい社会風土、反リベラルな人間が幅を利かす風土が一番大きいと思う。
団塊世代より初期ゆとり世代のほうが民度とか人間性とか、あるいは初期の豊かさは良いが、後期ゆとり世代やポストゆとり世代の人間性は劣っている。
中国人から日本人は「目も当てられないほど醜い」、韓国人から日本人は「世界で一番相手にしたくない人たち」と言われているように、日本人は明らかに劣化している。
世界はどうか知らないが、富裕層とか程度のよい人が子供を作らなかったりしている一方で、庶民が子供をたくさん作っている。
福祉整備が行き過ぎた結果、庶民が何人子供を生んでも大丈夫になった一方で、教育統制が進んで出世できる人たちが生まれにくくなっている。
消費社会にも問題がある。今の日本の経済は「下流を中心に回っている」といっても過言ではない。
はっきりいって日本の富裕層の居場所がない。お金使う場所がない。
日本の景気を良くするには、所得関係なく消費社会に参加させることだが、政治や経済が下流の場所ばかり作ったおかげで中流以上の居場所がなくなってしまった。その結果アベノミクスで頑張ろうが消費者が消費しないから景気は思うほどよくなっていない。