はてなキーワード: 蓮舫とは
候補者についてこういう印象でした、の覚書
たいして調べてないので誰かの薬には立たないと思う、基本的に自分向け
◎→加点 △→減点
自己紹介→30代、普段政治興味ないけど選挙のときは一応真面目に投票してる
◎IT周りの整備がいい感じ
◎服装や喋り方など細かいところで人の前に出る(人の上に立つ)ことを意識してるなと思う
△高齢
◎政治家として長年ブレずにやってる
◎理不尽に叩かれててかわいそう
◎政治家
△色々許してない
△高齢
◎若い
△政治家っぽくない
◎若い
△ああいう態度と喋り方嫌い
◎ドクター中松生きてた
△邪魔
△嫌い
世間的にはツイフェミはてな嫌儲は、三大ネット蓮舫シンパの集まりって見られてるからな?
いくら手のひらくるっくるしても、そこんところ認識できてない時点でたとえ反省したところでそれも自己満のただのエコーチェンバーには変わらないぞ?
過去最多の56人が立候補した都知事選は投票率60.62%(前回55.00%)で小池氏が291万8015票で圧勝、続いて石丸氏は165万8363票を集め、蓮舫氏は128万3262票の3位に終わった。
人口約2万6千人の安芸高田市の首長を辞し、500倍以上の人口約1400万人を擁する首都東京に乗り込んだ知名度もない男が、強烈な旋風を巻き起こした。
さぞや地元で実績を残して絶大な人気を誇り、「後継者」がすんなり当選を決めたのかと思いきや、当選したのは反石丸色を前面に打ち出した元郵便局長の無所属新人、藤本悦志氏(51)だった。
市議会で数少ない「石丸派」として路線継承を訴えた前市議の熊高昌三氏(70)は2000票以上差をつけられ、次点にとどまった。藤本氏は昨年11月末に立候補を表明、「石丸氏は市議会や市民との対話も少なく、その手法は対立と分断を招いた」と訴えていただけに、石丸市政の落とした影は思いのほか色濃かったようだ。
♯1で報じたように、地元の公立中高を経て京都大学経済学部に進学、卒業後は三菱東京UFJ銀行に入行、ニューヨーク駐在員も経験した石丸氏は2020年7月に突如、安芸高田市長選に立候補して当選。
華々しいキャリアの凱旋は救世主感に満ちていたが、他者を寄せ付けない攻撃的な一面が次第に表面化し、その摩擦と軋轢で広島の小都市は疲弊した。現職の安芸高田市議は今回の都知事選の結果を含めた一連の経緯をこう分析した。
「危うく東京都民も騙されるとこだったから、小池さんが3選してよかったって思いますわ。石丸さんが掲げる政治再建や財政再建は、よく聞くと中身もほとんどないんだけど、人気取りだけは上手いからね。
安芸高田市長選の時もそうでしたけど、『よし、わしらが手伝ってやる』と名乗り出た地域のおじさんたちの手を『選挙カーも応援もいらない。1人でやる』と払いのけ、駐車場にイスを並べて演説ばっかりしてましたよ。それで『このニューヨーク帰りの若者は何かやってくれそう』という期待感であっという間に人気者になりました。
今回の都知事選でも小池さんや蓮舫さんは政治の話ばかりでしょうから、そんな中で『石丸ちゅうんは面白い』と思われて人気は出たんでしょう。でも、あれが当選してたら、きっと東京でもとんでもないことしてましたよ」
「これまでより市政は間違いなくよくなると思う」
「今回、当選した藤本さんは『市議会や市民との対話が大事』と言い続けている人で、議会と激しく対立ばかりしていた前任者と比べたら、わしらも大歓迎です。
結局、市民も石丸市政はダメだって気づいたって事ですわ。人気取りで市長になったものの、やったことは自分の意見を押し通すだけ。
彼が議会の反対を押し切って進めてきた認定こども園の問題も、藤本新市長は方針を改めるそうなので期待しています。この問題は吉田町(旧高田郡吉田町)内にある保育所や幼稚園の立地場所に土砂崩れの危険性があり、別の地区に移転の必要があるとされたことに起因します。
普通なら町内のなるべく他の場所に移設しようと考えようもんですが、石丸さんは『校区をまたいで移設する』と言い出した」
「そんな地域であれば、まずは計画書を持って地元の人や私立保育園に説明すべきだと議会は主張したんだけど、石丸氏は『予算使って計画書なんて作っても反対されたらお金をドブに捨てるようなもんでしょ』でしたからね。
その移設計画に関しても藤本新市長はまずは吉田町の中で土地探しから始めようという方針です。議会と市長も、対立ではなく対話できる関係の方がいいでしょう。今まで異常だったことがようやく平常に戻っていけそうです」
「そりゃあもう選挙で藤本さんが市長に選ばれたんだからそれが民意なんでしょう。市民が石丸市政の継続を望んでいれば、後継者である熊高さんが当選したはずですから。
石丸は結局のところ、4年間何の実績もなく安芸高田市をガタガタにするだけして、このままじゃ次の選挙は無理だと思って東京に逃げていったわけでしょう。
彼は地方議会の特色である二元代表制をまったく重んじることなく、とにかく自分の好き勝手で物事を進めるだけの独裁者でしたから。
そのパワハラぶりについて今、こと細かに言うつもりはありませんが、議会で議員をアホ呼ばわりしたり、私自身も高圧的な物言いをされたことがありますよ。
こうして『対立』を選んだ前任者に対し、新市長の藤本さんは『対話』を重視すると言っているので、これまでより市政は間違いなくよくなると思うし、またよくしていかないといけません。
一方でなんの実績もない石丸氏が知名度抜群の蓮舫さんをおさえて2位になった都知事選に関しても、東京都民の『民意』なんだと思います」
その都民の民意が反映された都知事選後の民放各社の選挙特番で、石丸氏はコメンテーターやアナウンサーの質問をはぐらかしたり逆質問でキレてみせる様子がSNSなどで拡散され、パワハラ体質が早くも懸念されている。
今後は「まだ決めていない」としながら国政転身について「選択肢としては当然考えます。例えば衆院選広島1区。岸田首相の選挙区です」と述べるなど、強気キャラにも拍車がかかったようだ。驕る平家は久しからず。どうぞご随意に。
https://news.yahoo.co.jp/articles/742c4dea089b23506482ee3bccf5a568cc58b0b2
なるほどなあ
そもそも、仕事以外の時間を政治関連に使うって人間が1%未満なんだから、
100%使ってる自分たちの定規で周りを測ったら、見方なんて数えるほどしか残らんわな
俺は蓮舫支持者だけど、蓮舫さん落とすなんて都民はアホだと思うよ。
アホを賢くするよりも、アホをアホとして取り込む(票を集める)方がずっと楽でしょ
都知事選の目的は都知事になることであり、国政選挙の目的は政権を獲得することであるわけで、アホを賢くするのは目的でないのよ。
アホガーアホガー言ってる自分がアホだといい加減気づくべき。
蓮舫応援団が街中に貼られてるのと同じシールで連帯している証拠 かつ
なかけん@naka_X_
蓮舫さんの新宿での街宣、スピーカーの方々の語りも、連帯する皆さんの熱量やコールも、蓮舫さんの熱い語りも全てが最高でした😭🎉
https://x.com/naka_X_/status/1807387418108006414
https://megalodon.jp/2024-0709-1104-04/https://x.com:443/naka_X_/status/1807387418108006414
なかけん@naka_X_
こちらのツイート、「シールをいろんなところに貼りまくった人たち」と思われているようなので念のためお伝えしておくと、このシールはこの場で貰って写真を撮っただけで、周囲に貼ったりは一切していません。
ご承知おきをー。
共産党信者さんさぁ、普段会社の前に来て抗議活動やらさんざんやってジャマして、
さらに社員にまで個別に罵倒してくるようなムーブしてるくせに、
選挙になって蓮舫に取り入ったら連合東京の組合員から個別に投票して貰えると思ってるのなんなの?
知的障害なの?
そのくせ、選挙で三位に終わればその瞬間から連合東京と芳野を悪魔化して壺壺、労働貴族氏ねとか言ってるし。
頭おかしい。
会社の前でジャマされた恨みは消えないけど。
蓮舫氏の得票128万3,262票に石丸伸二氏の得票165万8,363票を足せば、小池百合子の得票291万8,015票を超える294万1,625票で蓮舫氏勝ってたじゃん理論ね?
あの戦略で無党派層が蓮舫に流れたと考えるのは甘すぎるってのはそりゃそう
見通しが甘すぎた故の惨敗なのに石丸未参戦という甘い幻想を見て無党派層も獲得という甘い幻想を重ねるとかマジで負けた理由に気が付けてないんだろうなと
立憲の首脳部だってバカじゃねえんだからわかってるだろそんぐらい
それでも立憲や蓮舫は身内の左翼と支持者が喜ぶ選挙活動をやることに決めたってことだよ
つまり政権交代と口だけで言いながら支持者を正義で気持ちよくさせてテキトーに繋ぎ止めながら維持して
これは卑怯だね
だから蓮舫、少なくとも陣営幹部は選挙期間中に知ってたろ?と言われてるんだよ
:「蓮舫さんの陣営または支援者が貼っていたのは明らか」という主張は誤りです。過去には、唐澤弁護士のケースで嫌がらせ目的でシールが貼られた事例があります。
1. 蓮舫氏の発言の解釈について: 蓮舫氏は「まったく意味が分からない」と発言し、現状についての理解を示しているだけです。この発言から、記者団に語る前に知っていたかどうかはわかりません。あなたは、蓮舫氏が記者に語る時点で既に知っていたと解釈していますが、その解釈は蓮舫氏の発言からは読み取れません。
2. シールを貼った主体についての誤解: 「蓮舫さんの陣営または支援者が貼っていたのは明らか」という主張は誤りです。過去には、唐澤弁護士のケースで嫌がらせ目的でシールが貼られた事例があります。同様に、今回のケースも反蓮舫派による嫌がらせや、蓮舫氏を貶めるための策略の可能性も考えられます。よって、シールを貼ったのが蓮舫氏の陣営や支援者であるという主張には根拠がありません。
表面上好意的にしばらく一緒に仕事をしてたなら社交辞令的な意味では十分友人とは言えるだろうけど
この友人ヅラするなというのは実際に友人とされる間柄でも成立する話だから
そういう意味では蓮舫も「友人ではありません」じゃなく「友人ヅラするな」と言えばもっと正確だったかもしれない
東京都知事選終了直後のマスコミによるインタビューで、石丸氏が行った辛辣な受け答えが主に"X"上で「パワハラ気質」だと批判を受けています。しかし、あの時の彼はどちらかといえば「パワー」にあらがって戦っていた側だったように思います。
この話の前提として、都知事選はそもそも「知名度」だけで勝負が決まるようにデザインされている側面があります。石丸陣営は、票数を伸ばすために実直な街宣活動を常識外れの高効率で回し続け、賛同してくれるインフルエンサーを見つけたら機動的にコラボ配信するなど、自分たちでできる知名度アップ作業を誠実に実行し続けました。その街宣回数は200回を超えましたが、広い東京都での知名度アップには全く足りていませんでした。期間が足りない上に、法によって方法が限られているからです。そのようにデザインされた選挙のルールに乗っかっているからです。
石丸陣営の最終的な願いは、都民に対して「上位候補者の知名度」を可能な限り均して、その先で「候補者たちの方針・政策」をもっと知らしめ、都民により深く検討してもらうことでした。それには地上波メディアによる討論会の開催が必須であり、それも多数の局を渡り歩くような盛り上がりが必要でした。しかし、それが無かったために、都民は結局情報不足のままで「知名度」勝負に巻き込まれました。それが今回の知事選であり、これまで通りの知事選でもありました。
短時間で「知名度」の差を均すことができるのはマスメディアだけです。しかし、彼らは仕事をしなかったのです。「何もしない」を選択したマスメディアと、「選挙運動を最低限に控える」を実行し続けた小池氏の連携により、小池氏が最も多くの票を獲得しました。
そして、まさに都知事選終了と同時に、急に仕事をする気になったメディアたちに、石丸氏や蓮舫氏はこう聞かれたのです。「手ごたえはいかがでしたか?」と。
プロスポーツで、試合は見なかったけれどもインタビューはするという記者がいるでしょうか?「見ませんでしたし、放映しなかったけど、どうでした? 手ごたえは?」と聞くスポーツメディアがあるでしょうか?
石丸氏が辛辣だったのは、こういう状況においてです。多くの人が「石丸はパワハラ気質」といった声を"X"上で見たかもしれません。しかし、そのパワーハラスメントの「パワー」とはこのときどう見てもメディア側であり、「ハラスメント」・・・とまでは言えないにしても、やはりとても失礼なインタビューであったのではないでしょうか。
ところで、石丸氏がパワハラ気質であった場合、その矛先は指揮下にある安芸高田市の政策立案チームや都知事選の石丸陣営ボランティアスタッフたちに向けられるたことでしょう。実は彼は、ことあるごとに「安芸高田市の人口規模でも役所には優れた人々がいて、とても良いチームになった」、「ボランティアスタッフが有能なおかげで群衆の整理をほめられています」などと言っています。彼を追いかけていれば、和やかなミートアップ動画などで、かなりの頻度でそのような評価を耳にするでしょう。
実際に、バンカーらしい赤字圧縮の政策を多く通したこと(数字でわかる)や、街宣のあの回数(数字でわかる)を事故無くまわしたことなど、マネジャーとしての能力も高いことを示しています。結果を出すチーム、彼らを指揮するにあたって怒鳴ったり皮肉を言ったりして効率を下げる暇が本当にあったでしょうか?4年間しかない市長時代も今回の短すぎる都知事選も…。そうは思えません。