はてなキーワード: 女児とは
元のツイートには中学生男子は手伝っていなかったとか女児は働かされていたとか中学生女子は唐揚げを食べられなかったとか中学生男子だけで唐揚げを無心に食べ尽くした、とか一切書いてないじゃない。30人規模のBBQなら中学生以外も唐揚げ食べたでしょう。
「とりわけ食欲旺盛な中学生男子が5人も来る」という以外の意図は一切ないよ。
そこに唐揚げを食べられない上に肉も貰えないで可哀想にBBQに混ぜてもらえないで下働きを続ける中学生女子はいないよ。
男連中に気を使ってキッチンにこもりきりの女連中もいないよ。
ホストとゲストなんだからホストがたくさん振る舞うのは当たり前じゃない。
どこにも中学生が手伝いをしたしないなんて書いてないし、この話には全く関係がない。
それが読み取れなくて、一生懸命自分がいかに可哀想だったかの話しか出来ない。
女だからって唐揚げを食べさせてもらえなかった過去を思い出して悔しい気持ちなんだろう。
これ叩いてる連中で鳥貴族に集まってみんなで手羽先食べ尽くしていいから。
親に遠慮なく食べろって言って欲しかったよな。
それで男ばっかり楽してると思ってたよな。
自分は他の人と違うと落胆したよな。
他人が楽しそうだと羨ましくて嫌だよな。
でも関係ない人に恨み言ぶつけんなよ。
文句はてめえの親に言いやがれ。
胸糞悪い。
小学校高学年ぐらいの女児を見るとムラムラするし性的な目線を投げかけている。
だが、一般的な社会常識として物理的な性行為をしようとは思わないし、性欲は空想の世界だけで処理をしている。
言ってみれば「未・加害者」であるし、今後も犯罪には手を染めるつもりはない。
自分自身の存在が社会から消滅することを望まれているのだろうと思うととても苦しくなる。
禁教令を敷かれていた時代の隠れキリシタンの気持ちってこんな感じだったのだろうか、と遠藤周作の小説「沈黙」を読んで思った。
このような感じで自分自身の嗜好に蓋をして、ひっそりと社会性を失わずに生きているが苦しんでいる人はいるのではないか。
ハッタショ同士ってのはな、同性でもお互いの機微なんかよくわからんのだよ
みんな同じような常識、考え方を共有している定型と違ってハッタショは一人一人全然違う常識と考え方で生きてるわけ
その方がインクルーシブ教育が進む。
なんだけど、頭が古い教師はケア=女の仕事と思い込んで男児のケアまで女児に任せるところがある。
男児も男児で、そういうところだけは頭が回るのか、誰にお世話係になって欲しいか教師に聞かれて、女児を指定することもあるんだと。
子育てにより幼児保育を複数回経験した結論として、標題の事実を知った。
母集団の総数は年によって違うし、男女比も同じじゃないし、加えて例数も統計手法を採れるほどないので完全な主観だけど、2歳くらいからすごい周囲の子供に陰湿な意地悪する子が2~3人混ざっている。
決まって女児。
そういう子って、長じて知恵がついてくるとそういう性格を上手くマスクするようになって、問題が起きないようになる例ばかりだったけれど、性根の邪悪さは変わってなかった。
男児は女児に比して成長が遅いからか、そういう陰湿さみたいのは幼児期には見られないので、生まれながらにというのはなさそうなイメージ。
虫に悪さするとかいうのは、男児によくみられる子供の残虐性を示す好例みたいに言われてるけど、結局興味・関心の現れであって、女児の一部にみられる陰湿性とは違うものなんだよな。
同僚が「どさんこのチャーハンが美味しいよ」と言っていたのを思い出し、博多めん街道へ向かった
博多めん街道は博多駅の筑紫口側近くの博多デイトスの2階にあるが、筑紫口側からデイトスに入ると混雑しがちなお土産フロアを通り抜けてからでないと博多めん街道には行けない
博多めん街道は直接に新幹線改札とつながっているため、お土産買って、ラーメン食って新幹線乗ってくださいよという導線なのだと思うが、なかなかにたどり着くのに面倒な場所だ
なんならお土産フロアの奥には飲み屋フロアがあるため、博多デイトスのみでお土産買う→飲む→〆のラーメン食う→新幹線乗るが完結するよう作られたアホな場所だ
お目当ての博多川端どさんこは客が並んでおらず、すっと入れて、窓際の二人席に案内された
チャーハンは油でテカリながらもパラパラとしており、ネギ、玉ねぎ、卵、ニンジン、くず肉(チャーシュー?)、ピンク色の細長い物(かまぼこ?)が入っているように見えた
ネギと玉ねぎが両方入っているのは珍しいかもなと思いつつ、口に運ぶと両方が入っている意味が分かった
薄く切られていて強く火の入っているネギが甘みと香りを担い、大き目に切られて火の通り過ぎていない玉ねぎがサクサクという食感と少しの辛さを出している
玉ねぎの分量も多く、一口を入れると絶対に米のつぶれる感触と玉ねぎのサクッとした食感を同時に味わえる配分になっている
パラパラでかつ油分のうま味も多く、こてっとしている分を玉ねぎの少しの辛みで補っている
たしかに美味いなとか、半チャーハンでなくチャーハンにすればよかったと思いながら食っていたら、視線横の窓の向うに急に子供の後頭部が現れて驚いた
視線的に正面にチャーハン、左手に調味料、壁、女児の頭という並びに急になった
外で待つことになった客用のベンチに子供が後ろ手に急に飛び乗ったらしい
そんなこともあるかと思ったが、続いて味噌ラーメンを食っていた際も男児が急にベンチに飛び乗っていたので、旅先で歩き疲れた子供はベンチを見つけたらとにかく急に座る習性があるのかもしれない
子どもでなくても、混んでいる際は人の後頭部を観ながら食うことになるので、今回の席は結構な外れ席だと思った
味噌ラーメンは美味しかったが個人的には塩分が強く感じ、次に来る際は塩ラーメンかちゃんぽん+チャーハンにしようかなと思った
帰りの電車で向かいに座った大学生たちがイスラエル留学が白紙になった話をしていた
僕はそもそもイスラエルって留学先に選べたんだと思いながら、やっぱ本を買いに博多駅に行くのが面倒だから、天神のジュンク堂が蔵書大幅アップで移転しないかなとか考えていた
だいすけお兄さん、あつこお姉さんの元相方なのを良いことにコンサートにも映画にも出しゃばりすぎだったし、
これがわずか1代前のだいすけお兄さんではなく大昔の歌のお兄さんだったり、歌のお兄さんの肩書きを捨てて活動してる人だったりしたらこんなに叩かれなかったと思う。
おまけにあつこお姉さんが就任時に「一生歌のお姉さんでいる覚悟はありますか?」と聞かれた話をしていたから、その覚悟はどうした!歌詞の意味を考えてなかったって、それ歌兄としてどうなんだ!あれだけ出しゃばっておいて!と余計炎上してる
昔のあたしおかあさんだから事件、女児の父親である事実、かつて共演した二人のお姉さんどちらも卒業後彼とは共演していないことへの邪推、具体的にどこが悪かったのかについて言及してない反省文などあらゆる点が火に油を注いでる
https://web.archive.org/web/20041230202724/http://yellow.ribbon.to/~aka7/savegirls.htm
<「オタクだからこそ女の子をまもります」宣言> (04/03/13)
* *
群馬県高崎市の小1女児殺害事件ですが、残念なことに、幼女を手にかけた男は、オタクでした。
こうした事件が起きると、
「ああ、またオタクに対する風当たりが強くなるな」
と気が気でないのですが、一方で私に言わせれば、
「あのような男はオタの風上にも置けぬ」
といった具合です。
私の妹などは、この種の犯罪が起きるにつけ
「きっとオタクは、大人の女性が怖いんだね。だから幼女に手を出すんだね」
と、結構厳しいコメントをサックリと突き刺してくれますが、実際にこのような事件が起きてしまうと、私の必死の反論も、やや精彩さを欠くというものです。
今回のように、ひとたびオタクが何かをしでかすと、マスコミはこぞってオタクを興味本位で取り上げ、結論としては
「キモ~い」
というあたりに落ち着くわけですが、これについては、今さら何を言う気もありません。
オタクが何を考え、何をしているのか。
このことを、今まで一般人は知ろうとしなかったし、オタクも伝えようとしませんでした。
分からないものに対して、得体の知れない恐怖を感じるのも、もっともな話だと思います。
落ち着いて考えれば、犯人がオタクだったからといって、オタクがみな犯罪者のように扱われるのは、論理的におかしいことです。
しかし、世間の大半は真実よりも「分かりやすい結論」を求めているのが実情。
といったような誤った認識と同様、
のごときイメージ付けをしているのは、なにもマスコミだけが悪いのではなく、何をおいても受け手の大衆が「分かりやすさ」を求めているからに他なりません。
彼らに対して、いかにオタクが無害な存在か主張したところで、おそらく聞く耳を持たないでしょう。
子育てに関する多大な苦労が母親一人におしつけられているのだから
性犯罪者を容認・擁護するやつに攻撃的になったとしても、特段過剰防衛とはおもわず正当防衛だとおもわねばならない。
おまえも隠れフェミの一人たるおまえの母親と「どうして女児アニメを若い男性が消費してはいけないのか」をよく話し合え
それすら出来ないのならもうおまえは対人恐怖だ
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/751552 「怖い…」女児が母親に“SOS”4歳女児が男に暴行受け「十二指腸に穴」開き死亡…事件前夜、男の車に乗るのを『嫌がり泣いていた』様子も | TBS NEWS DIG
https://shueisha.online/newstopics/166468 「がい者なんか産んだら許さんけえよ」岡山・8歳長男殺人事件で母親に懲役7年の判決。孤立する障がい児の母たち「私の夫も障がいがわかったとたんに家に帰ってこなくなりました」 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
https://togetter.com/li/2236088 子供のお迎えに来たお母さんが「私以外の人がお迎えに来たりしてませんか?」と言ってきた→深刻な事情があるケースも
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231005/k10014216561000.html コロナ給付金“性風俗業は対象外” 憲法に違反せず 東京高裁
https://www.afpbb.com/articles/-/3484796 80歳女性の脳に針、口減らしの名残か ロシア