2023-10-18

「未加害者問題

私は自分性的嗜好として児童小児性愛自覚している。

小学校高学年ぐらいの女児を見るとムラムラするし性的目線を投げかけている。

だが、一般的社会常識として物理的な性行為をしようとは思わないし、性欲は空想世界だけで処理をしている。

言ってみれば「未・加害者であるし、今後も犯罪には手を染めるつもりはない。

だが、それでも自分性的嗜好を堂々と公表できないのが辛い。

自分自身存在社会から消滅することを望まれているのだろうと思うととても苦しくなる。

禁教令を敷かれていた時代隠れキリシタン気持ちってこんな感じだったのだろうか、と遠藤周作小説沈黙」を読んで思った。

このような感じで自分自身の嗜好に蓋をして、ひっそりと社会性を失わずに生きているが苦しんでいる人はいるのではないか

もしそういう人がいるならどのように自身存在社会性を両立させるために日々向き合っているのか気持ちを聞かせてほしい。

そうでない人は将来的に「加害者」になりうるかもしれない人々を社会はどう受容するべきか、意見を聞かせてほしい。

  • 大人とか子供とか関係なく、対人性愛を公表すること自体がそもそもおかしいんだよ。 増田は普通。「自分だけが許されていない」んじゃなく、「世間が許されすぎ」なだけ。 あんな奴...

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