はてなキーワード: 女々しくてとは
前々から何度も話題に上がる女性は管理職になりたがらないという議論であるが、
それは「女性が管理職になりたがらない」ならば逆説的に「男は管理職になりたがる」のか?と言えば、
それが甚だ微妙と思わざるを得ないのだ。
いやホント、私は男で、同性の知人と話していても「管理職になんてなりたくねぇ~」
と言った男が増えているのを肌感覚で感じる、特に若い世代は「管理職になりたくない男」が増えていると思うわけだ。
「男も女も管理職になりたくない」ようになっているのではないか?ということだ。
考えられる原因としては主に3つ挙げられる。
多くの部下の面倒を見ないと行けないとかより上の人間からのプレッシャーとか
もう単純に色々大変そうだから。
給料はそりゃ増えるかもしれんが、大変さと天秤にかけたら
給料安くてものほほんとできるヒラのがマシかな、と思えるから。
亭主元気で留守がいいな時代であれば、
男は一家を養うためにとにかくバリバリ働いて稼がなければならない重圧があった。
男はとにかく給料あげないと!と思うインセンティブが無くなるのも必然であろう。
まさに夫婦どちらもヒラで一家をやっていけるというスタイルが当たり前になれば、
そりゃ管理職になりたくない者も増えるだろう。
これが一番大きいと思う。
所謂男は男らしくの重圧であるホモソーシャルが弱体化してるからだ。
それこそ昔は「男はとにかく会社のトップを目指さなくてはならない。
といった規範があったのだろうが、現代はそんなのアホくさいと思う男が増えている。
というか男が迷いなく管理職を目指せる理由なんて、ホモソ的重圧以外あんのか?て話である。
いやもうホントね、「女は管理職になりたくない」って話ばっか上がるけど、
それ以前の話として「男も女も管理職になどなりたくない」ようになっている現実があると思うわけなのよ。
もちろん管理職といってもピンキリだしなりたくなるような魅力的な管理職もあるだろうが、
自分が見ているオタクコンテンツをきっかけにくっついている人、ほぼ全員が絵を描いてるか音楽を作ってるんですよね(n=7程度)。やはり視覚聴覚に訴えるとかクリエイターがモテるんだなあ、と。モテたくてギター始めるようなのと同じなんかな。
はやくワイもそれになりたい。
3年か4年前「コミケに参加すると、作り手側の方がイケてるオタク率が高く、買う側のオタクはイケてない率が高いような印象がある」などとつぶやいたらめっちゃ炎上した— 白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー)🌓 (@terrakei07) November 21, 2019
どうすればプライベートやり取りが発生するんだろうね?全く分からん。自分からDM送るのか、相手から来たのかわからんけども。あと絵描きだけのDiscordやお絵描きチャットでちょくちょくお絵描きしてるぽい。喫煙所での交流みたいにお絵描きで交流が発生しているわけだ。コミュニケーションツールの側面もあるわけだなあ。
人間関係を深めようと一歩踏み込んでも何も起きない人生なので、自分にはよくわからない。どうなったらそうなるのか、意味不明。
ぼんやりとした不景気のようななか、幸い就職している。仕事はできない。仕事への適性が低いか出来が悪いかで、たぶん初任研修の際にソシャゲのイベントを走っていたのが問題だと思う(研修資料を読み上げる講師の前に集まるのを研修と呼ぶなら、この初任者研修は間違いなくそう)。
古い会社だ。福利厚生がばっちりで、残業は場合によっては0場合によっては無給月40時間程度。今はテレワークもやっているし。半年くらい前までは、支社なり支部なり取引先なりで飲み会をして飲みニケーション。飲み会好きだなお前ら、俺は就職二年目にして健康診断に引っかかった。二度と酒は飲めない。
メタボ? いやいや、肝臓。酒を飲むな、その辺の砂浜でバケツ一杯さらった砂と木とガラスの混合物の方が、お前の肝臓より仕事ができるだろうよ。ここまで仕事ができないとは思わなかった。
一度目の酒だって不慮の事故で、小学生の時にアル中の親族のを間違えて飲んだ。三和土で吐いた。おかげでそいつの顔を思い浮かべると殺意がわく。就職の報告をしに行った時も酒を入れたら帰ると宣言したのに開幕ボトル酒。いやー尊敬する二度とこの家に来るものか。葬儀にだって出席する気はない。最近DVで警察の世話になったそうだ。よかったな。
いかれた仲間を紹介するぜ。前述の肝臓。心臓。頭蓋骨。利き手。腎臓。膝。肺。気管。歯。あと誰だ、足首。ついでに情緒。仕事中はパニック症候群らしい症状も出ているが、このご時世病院はてんてこ舞いだから何もできない。まだ就職して10年過ぎてない、ガラクタの機体にポンコツの運転手、人生はお先真っ暗だ。経済がどうとかいう前に、持病が多くて震えて眠るレベルだ。
飲みニケーションでのセクハラは全員死滅すればいい。パートナーの有無? 訴えていいか、同性のパートナー(予定)が存在する。人生の半分以上一緒だ、うらやましいだろう。きちんと気持ちも伝えてある、法律が変わればパートナー(物理)になってほしかった。こんなにぼろの相手じゃあ迷惑をかける。俺が一方的に好きなんだ、いつかお前の指に輪を嵌めたいと願うのに、性格が女々しくてまだ用意がない。
こっちの親はいつ挨拶に、って状態なんだ。パートナーの親御さんに顔向けできない。パートナーの親御さんに孫がどうとかと言われたら、こちらではご用意できない案件と逃げ出してしまうかもしれない。
ここまで書いたが、一通り口にしてしまえばすっきりするタイプなんだ。パートナーとの性的接触は皆無なんで、練習でもしておく。
言わずと知れた湘南乃風の純恋歌を例にすると「美味しいパスタ作ったオマエ」の関係性もそうだけど、読解力が要求される。そのくせミュージックビデオの内容は、男女のカップルの結婚前の匂わせるもの。
スキマスイッチの奏なんかも、どこまで情景が繋がっているのか不明。
長いと10秒前の情景描写なんて忘れちゃうから、難しいもんだなと。
「改札の前繋ぐ手と手」から「突然不意に鳴り響くベルの音」これが、駅のベルの音だったってまでは、分かるけど。続いて「ほどける手」とか「焦る僕」とか。何となく別れのシーンだったのかと。
カラオケで歌う時って、歌詞と音程に意識が向いているから、歌詞まで味わってなかったよ。
その点、ゴールデンボンバーの「女々しくて」やら「水商売をやめてくれないか」は、ミュージックビデオの内容と歌の歌詞と、出演者がだいたい一致していて分かりやすい。
プリキュアのコンセプトは「暴力の男女平等論」だったはずでしょ。
それがいつの間にかプリティでキュアキュアな愛の戦士になっている。
軟弱化してお菓子だの恋だのにうつつを抜かすようになってきたプリキュアは見ていられない。
暴力による問題解決の精神も失われて、スキあらば敵と和睦を図り、言葉巧みに籠絡し、心理戦を仕掛けていく。
これはプリキュアではない。
暴力に立ち向かうための暴力、正義を勝利によって勝ち取るための武力、それらの所有権が女子にもあることを主張するのがコンセプトだったはずだ。
目先の売上に気を取られて上っ面の精神論を振りかざすようなプリキュアがあってたまるか。
正しいものが強い力を持つことだけがこの世界に平和を実現する唯一の手段であるという現実、それを知らしめる役目を見失わないでくれ。
口先や同調圧力などによって実現される正義など、圧倒的な腕力の前では消し飛んでいく事実から目を逸らして育てられた権力者にとって都合がいいだけの子供を増やさないで欲しい。
「会いたくて 会いたくて」西野カナ
「365日のラブストーリー。」Sonar Pocket
「R.Y.U.S.E.I.」三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
「私以外私じゃないの」ゲスの極み乙女。
「シュガーソングとビターステップ」UNISON SQUARE GARDEN
「シャルル」バルーン
「U.S.A.」DA PUMP
「Lemon」米津玄師