はてなキーワード: 休みとは
サイコパスに囲まれためちゃくちゃな労働環境で安月給で働くのは今すぐ辞めて
人数がしっかりいて、働き方改革が進んでいるところにおいで!
ヤバいのは以下の①②③の3要素。
①東日本で ②メジャー科で ③大学病院 の3つが揃うとかなり厳しい・・。
ということは反対に
A 西日本で B マイナー科で C市中病院 の3つが揃っている大きめの病院に来たら良いよ。
医局に属さなくても募集をかけていて入れるところは少なくないよ!
夜勤はあるけど夕方出勤、明け帰宅。平日休みも休日休みも調整すればしっかり取れるし
ハラスメントはほとんどないし患者さんのために働けるし給料も大学病院の2−3倍はもらえるよ!
サイコパスに囲まれためちゃくちゃな労働環境で安月給で働くのは今すぐ辞めて
人数がしっかりいて、働き方改革が進んでいるところにおいで!
ヤバいのは以下の①②③の3要素。
①東日本で ②メジャー科で ③大学病院 の3つが揃うとかなり厳しい・・。
ということは反対に
A 西日本で B マイナー科で C市中病院 の3つが揃っている大きめの病院に来たら良いよ。
医局に属さなくても募集をかけていて入れるところは少なくないよ!
夜勤はあるけど夕方出勤、明け帰宅。平日休みも休日休みも調整すればしっかり取れるし
ハラスメントはほとんどないし患者さんのために働けるし給料も大学病院の2−3倍はもらえるよ!
50歳手前、
特に可も無く不可も無く、
とくに最近気力が無い、
これからずっとただただ生きているだけだと思うとゾッとする。
というか、もらえてそれだけで暮らしていけるのか?
その亡くなった方たちが生きたかった明日が自分にあると思うと、
生きているだけでも、とは思うが、
最近気が滅入ってきていて生きているのが辛い。
みんなこんな感じでただただ生きているだけなんだろうか?
出掛けることもない出掛けてみたいがなんか億劫。
みんな元気に生きているよなって思う。
眠るように寝てそのまま死んでしまうのが一番いいのかなーって思うけど、
そんな都合の良い死に方なんてないよね。
そんな毎日。
一回都会に住んでみないと地方の良さは実感できないのかな。
基本料金の差を考えれば実店舗が地元に無くても地方から通販したほうが安く済む。
ハロハロとソフトクリームだけはミニストップまで行かないと食べれないかもしれないけど、そんなに食べたいなら休みの日にでも都会に出てくればいいと思う。
遊ぶ計画を立てるのが面倒だし、そもそも休みまで他人に会いたいと思えない。
だから婚活は、例えばデートとか、計画考えるだけで「あー」ってなりそう。
学校が休みの日、きまって両親は働いていた。土曜も、日曜も、祝日も、夏休みも、春休みも、正月も。
学校の友達にも親が旅館や飲食店で働いている子が何人もいて、みんなうちと似たような感じだったから、それが普通なんだと思っていた。
でも、自分も家族旅行に行ってみたいと憧れてわがままを言うことはままあったので、本心では寂しかったのかもしれない。
幸いにも自分には1歳下に妹がおり大変仲が良かったので、親がいないときは一緒にゲームをしたりビデオを見たり絵を描いたりして遊んでいた。
先日、別府市が、家族旅行で学校を休んでも3日間までなら欠席扱いにしないことにするというニュースを見た。とても良い取り組みだと思った。
自分が子どもの頃に同じ取り組みがあったとしてもうちの両親なら結局休まず働いていそうだが、制度をちゃんと活用する家庭もたくさんあるだろう。
家族との時間を大切にしながら働いている親を見ていれば、自分も将来は別府で働こうと思う子どもたちも増えるかもしれない。
自分は両親のようには働けないと思い、実家を継ぎたくない一心で東京へ逃げもう何年も連絡をとっていないが、そうならない未来もあったのかもしれない。
俺には信条がある。
”習うより慣れろ”というものだ。
映画監督になりたいのなら映画を山ほど見て映画をつくればいい。
転属してきた上司がやたらと俺に仕事を回す人でね、それで潰れた。
特になかった。
それでも以前から昼休みなんかには増田をちょくちょく覗いてた。
書き込むことはしない。常に傍観者で、いつもロムってた。
仕事を辞め、やることもなくなり、最底辺まで落ちた俺の自尊心を拾ってくれるものは誰もいない。
そこでここだ。
これを趣味することに決めたんだ。
それを欲することは自然なことに思えたんだ。
俺は注目されている増田全てに目を通すようになった。毎日、数時間増田を眺めるようになった。
でもつかない。反応は乏しく、あったとしても下種な反応ばかりが跋扈し、俺の投稿を穢す。
俺はブクマに嫌われている。
自分のいる部署は課長だけは定時で帰ってそれ以外の社員が身を粉にして働いている典型的な良くない働き方の部署になっている。
さらに特殊な業務内容も相まって完全週休二日制、土日休みのはずなのに毎日昼夜問わず現場の様子を確認する必要があるため休みなんてものはほとんど存在しておらず、直近は12連勤1休14連勤であった。ただ、出勤はしているが土日は1.2時間だけで済む日もあるのでギリギリ耐えている状況である。
そんな中、5年目を迎えた今年の4月から社内の指定強化選手に選ばれてしまった。次世代の管理者を育成する名目で部署の垣根を越えたチームが作成されており、その中で選ばれてしまった。ここまでは自虐風の自慢なのかもしれない。しかし、結果としてただでさえ休みがほとんどない状態であるのにチームで毎回の様に重たい課題を渡され、締切ぎりぎりでなんとか資料を完成させ会議で報告して少しでも齟齬があるとぼこぼこに詰められる日々を過ごすことになっている。
出張や研修に優先的に参加させて貰えるというメリットはあるためほかの上司からは楽しいね、良かったねと声を掛けてもらえるが正直しんどすぎる。チームを抜けたいが抜けてしまうと一生をただの作業員として過ごすことになると暗に伝えられている。最近すぐ涙が出るようになった、毎日仕事で怒られる夢を見るようになった、寝るのも怖くなっている。チームメンバーの顔を見ると心臓がバクバクする。
そんな会社辞めたらいいと周りには言われるが転職活動する余裕もない。
どうすればいいのだろう。
一人っ子で友達も少なく、中学生の頃からどんどん友達がいなくなっていきなんかよく分からないけど悪者にされたりはぶられたり、はぶられたともだちと一緒に過ごしたりしていた。
私はとても、とても狭い小部屋に一人でいるような
1人でお酒を飲んで、1人で過ごす
今も尚かわりなく 休みの日はそんな感じ
昔観た映画、ポンヌフの恋人とか、ボーイ・ミーツ・ガールだとか(レオスカラックスの、である)そこでは、2人だけの世界だった、完全に閉鎖的な、社会から何も守られずに溢れた人たちの、孤独な幸せがそこにあった
私はそれになりたかった
寂しさを感じないことなんて無理なのだから、私は、世界でふたりぼっちになりたい
好きな人と その人がいればそれでいいと思う
相手がどう思おうが、私には誰もいなかった