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はてなキーワード: クリトリスとは

2019-02-23

クンニするの好きなんだけど、そうじゃない人多いのかな。

なんか気持ちよくなってもらえると楽しいし、幸い臭いが気になったことないんだよな。

中じゃいけないけど、クリトリスならいけるって女性が多いという個人的見解もある。

あと、挿入して動くより単純に楽ちん。

股ぐらに寝っ転がってなめてる自分客観的に考えると

何だこの状態っておもしろくなってしまうのはあるけど。

2019-02-16

anond:20190216122356

女子高生だけど手足しばられてクリトリスいじられたあげく

おしっことか漏らすまで我慢させられて大通りで壮大にうんち漏らしたい

・・・キャっ><

彼女に手足を拘束されちんこを弄ばれ続けたい」

こういうとブクマブコメには共感の嵐が巻き起こるわけだが、

彼氏に手足を拘束されクリトリスをいじられ続けたい」

と言っても共感コメは起こりえない。

まりここにいる男と女はそれぞれ平均的には変態メンヘラであり、それぞれ互いに屈折関係にある。

2019-01-14

「核攻撃を開始する」

そう言って俺は女のクリトリスを刺激し始めた。

2019-01-09

俺んちにローターがあることに気付いた

この電動歯ブラシまるでローターじゃん。

超音波振動クリトリスを刺激しまくれるじゃん。

女は良いよな。

2019-01-05

女の人はオーガズムをほぼ無限に感じ続けられるってマジなのですか?

男性場合射精の瞬間から射精の終了時までしか持続しないオーガズム女性場合クリトリスなる器官にローター等の大人玩具で刺激を与え続けることでほぼ無限オーガズムを感じ続けられるという情報果たしてマジなのですか?

マジなら羨ましいを通り越して最早妬ましい。

TinTin機能性向上はよ。

2018-12-22

レズ風俗に行ったレポ

今年の10月の終わり、私は池袋駅南口半年間付き合いのあった彼氏と別れた。

性格の不一致だった。

泣きながら北口耳かき専門店に行き、耳かき撫子相手にビャンビャン泣いた。きっと撫子としては相当迷惑だったと思う。

そしてここまで来てしまえば後は勢いだと、前々から興味があったレズ風俗電話することにした。

週末の夜、突然電話したものからキャストの在籍確認が取れるまで少し間があった。10から15分程して折り返しの電話があり、あと30分程待てば来るという。私は一も二もなくオーケーを出した。

キャストを待つ途中、「待ち合わせ?出会い系?」という通りすがりのおじさんの質問必死に「違います」と拒否したのはよく覚えている。

やがて来たのは小柄で可愛らしい女性だった。「にゃあ(仮)です」と自己紹介された時、私はあまり可憐さに目眩がした。歩きながら話をしてコンビニで酒とつまみを買った。にゃあさんに「外人さんが来るのかと思いましたよー」と言われた所で漸く緊張が少しずつ解けてきた。

安いホテルの一室で支払いを済ませ照明や有線の設定をした後、お決まりのように彼氏と別れたという話をした。彼は最後まで優しかった、けれど私が彼の優しさを踏みにじってしまったという後悔と懺悔を吐くとにゃあさんは優しく「二人は交わらない運命だったんですよ。最初から決まっていたんです」と。そこで私はふっと心が軽くなった。出会って間もない他人言葉に救われたのだ。

ここでも私は少し泣いて、それから産毛を剃っていない事を思い出し慌てて風呂場に駆け込んだ。にゃあさんは「そんなの気にしなくていいのに」と笑っていたが私が気になって仕方なかった。ボッサボサの産毛を剃りつるつるになった所でにゃあさんを呼んだ。にゃあさんの身体は白く薄くすべすべで股にすら毛の一本も生えていない人形のようだった。対して私は良く言えばむっちり悪く言えばデブ。それでもにゃあさんは胸や柔らかな体を褒めてくれた。

さていよいよと。

ベッドに入った。最初女子同士のノリで触れ合うだけだったが、やがて完全にマグロになった私ににゃあさんが乗ってきてキスをし始めた。キスの時ににゃあさんの長い髪が私の肌に触れるのが新鮮で、その後も何度かキスをせがんだ。

クンニは正直気持ちが良いと言うより生暖かいという感想が勝った。それよりもGスポットを開発されている私にとっては指入れからの腹部圧迫が一番気持ちよかった。

逆転して、私がにゃあさんの脚の間に収まる。小さなクリトリスを刺激し指を中に挿入する。薄い体が傷付いてしまいそうで恐ろしかったが、にゃあさんは私の拙い愛撫でも酷く善がってくれた。

にゃあさんを責めている時点で終わりを告げるタイマーが鳴った。それから二人でまたお風呂に入ってホテルを出て池袋駅までの短い距離を歩いた。終わってしまうのが寂しい、そう伝えたら、にゃあさんは酔っ払いのノリでハグをしてくれた。

「また宜しくお願いしますね」

「機会があれば是非」

その応酬最後に、私はにゃあさんに見送られ池袋駅を発った。不思議と寂しさは無く、何とも言えない満足感のような感情が私を満たしていた。

そしてまた、そのお店のサイトぼんやりと眺めている自分がいる。

21000円で買った90分は、確かに私を幸福にしたのだ。寒くなってきたこの季節に、もう一度、あの暖かな幸福を手にしたいと思う。

2018-12-16

あわてんぼうのサンタクロース クリトリスまえに やってきた

いそいでペロペロペロいそいでペロペロペロ イカしておくれよまんこ

2018-12-09

すごい巧みなグロチン描くBLの人が、女体化リアル女性器描いてるときに、穴の下にクリトリスがある絵を描いてるときちょっとびっくりした

もしかして穴の下にある人もいるんだろうか……

2018-11-29

Trans Ego なぜアライがTERFとなるのか

よくやった。

女子刑務所に入れることができるほど、お前たちはトランス女性女性と思わせることに成功した。

お前たちはレイピスト女子刑務所に入れた。お前たちは女子囚人たちがレイピスト暴力を受けることをよしとした。

お前たちが許可を与えた。トランス承認願望を満たすほうが大事だったからだ。

よくやった。

お前たちは女性シェルターから女性2人を追い出した。

その女性たちが男性ペニス睾丸を持つ人間)をセーフスペースに入れることを拒んだからだ。

トランス感情のほうが大事だったからだ。

よくやった。

お前たちは女性暴力で脅すことを「クール」なものにした。

女性をTERFと呼びさえすれば、それも許されるようになった。トランスフォビアのクソアマは殴ってやれ、そうだろう?

その女はそういう奴だ。デモに参加する女性を殴っても問題ない。なぜなら奴らはTERFだからだ。

よくやった。

お前たちはお前たちとのセックス求めない人々に嫌がらせをする。トランスフォビアと呼ぶ。

トランスフォビアのレッテル張りをしてやれ。お前たちの承認欲求のほうが大事なのだから

お前たちは女性専用のスペースにどんな男性でも入れる法律を作った。

その男性が「私は女性」と言いさえすれば、それは尊重され、入室を許可される。

安全のために作られた女性スペースは誰でも入れる場所になった。

なぜなら、トランスもっと大事からだ。

よくやった。

お前たちは「インクルーシブな言語」を使えと脅し、FGM女性器切除)、妊婦バギナという言葉を口にする人々に嫌がらせをした。

世界に対し女性の体について語ることがインクルーシブでない、ヘイトスピーチだと思わせた。

よくやった。

お前たちはトランス女性こそが女性権利について語り、女子スポーツに参加し、女性を押し退けて政治の場に進出する権利があると思わせることに成功した。

男性女性であると思わせることに成功した。その間、女性犠牲となったが。

なぜなら、お前たちのナルシストで、エゴイストで、ミソジニーな考えでは、お前たちこそが重要で、尊重されるべき対象からだ。

お前たちはトランスのスペースを求めなかった。お前たちは女性のスペースを求めた。そして、女たちを追い出すことに成功した。

お前たちは「私はトランスで、それでいい」と言うだけでは満足しなかった。女性と呼ばれ、女性アイデンティティを得ることを求めた。それを拒否する人々は、脅した。

お前たちは世界がひれ伏すことを求めた。お前たちは自分たち要求が誰よりも優先されることを求めた。特に女性よりも。

女性とは何か?と尋ねるとお前たちは「気持ち」だと答える。女性とは、“adult human female”という意味なのに。

お前たちはバギナを「前の穴」と呼び、手術で裏返したペニスを「バギナ」と呼ぶ。なぜなら、お前たちは女性よりも女性になりたいからだ。女性定義では、決してお前たちは女性になれないというのに。

皮肉なのは、お前たちのエゴがお前たちの弱点であることだ。

私はトランススペースの権利のために戦う準備ができていた。トランス恋人を見つけるのも難しい、と文句を言っていたときも、支援をするつもりだった。

それで気持ちがよくなるなら、と「she」と呼ぶこともいとわなかった。医療権利尊重を得る権利のため、そして男性による暴力に対して一緒に戦う準備ができていた。

アライになるつもりだった。多くの女性は同じ気持ちだった。多くのTERFはアライから始まっていた。

なのにお前たちはNOをつきつけた。トランススペースなんかいらない、お前のスペースをよこせ、と言った。

お前のバギナがほしい、女性スペースがほしい、女性限定する言葉を使うな、体のことについて話すな、スポーツ順位を奪ってやる、政治の場から学校から組織から追い出してやる、 と言った。

お前たちの女性性をよこせ、と言った。そして私達が従うことを求めた。すべて明け渡すことを。そして、多くの女性にそれをさせることに成功した。

だけど、女性は影で本当のことを話している。性別を変えるなんて本当はできないということを。

女性ステレオタイプや体は真似しても。子宮、卵巣、子宮頸部、クリトリス骨盤はうまく真似できていないみたいだけど。

顔を「女みたいに」作り変え、ボイスレッスンを受け、ウォーキングレッスンを受けても、お前たちは女性として生まれもの経験を決して体験することはできない。

男性女性に変えることなんてできない。本当は、性転換っていうのは間違った言葉なんだ。女として生まれ経験なんてできやしないのだから

でも、それでも大丈夫なはずだった。自分が異性でないこと、自身トランスと認めることに、問題なんてあるわけがない。

まれた性に違和感を持つのも、全然自然なことじゃない。あなたは、あなただけのユニーク存在になれるはずだった。

トランスの人たちが自身トランス性を見せる時、それは本当に多種多様だ。しかし、すべてのトランストランスであることに変わりはない。

でも、お前たちはそれでは十分ではない、と言った。「ユニーク存在」になるだけでは満足しなかった。

少なくとも、最も声の大きく、影響力のある男性トランス活動家にとっては。お前たちは、社会をお前たちの違和に適合するよう変えようとした。しかし、聞いてほしい。

私達は拒食症の人たちに、その「太っている」という不安が本当のことだ、と伝えたりはしない。

私達は世界トイレすべてを障害者用に変えてはいない。

私達はインセル女性をあてがったりはしない。

重篤アレルギーを持つ人が多くても、ピーナッツをこの世から消し去ることはしない。

レイチェル・ドレサル黒人自称する白人活動家)をトランスレーシャルと呼ぶことはしない。

私達は世界の50%を占める人々の要求問題を、お前たち極少数の、定義不可能グループのために犠牲にする必要はないはずだ。

社会規範に違和感を持つほとんどの人々は、対処法を見つけたり、自身サポートグループを作る。

ほとんどの人々は、人生はみんなが満足できる公平なものではない、と知っているからだ。お前たちが女性権利破壊しようとするだけ、お前たちは敵を作り出している。

お前たちは、レズビアンヘテロ男性に「レディーディック」を求めないのはトランスフォビアだ、と喚いた。

お前たちは女性から女性性を奪い、女性たちが権利として勝ち取ったスペースを我が物にすることに成功した。

お前たちは従来の性別概念合致しない子供たちの親に「その子供はトランスだ」と思い込ませ、第二次性徴を止める薬物を使用し、不妊の原因となる医療介入が必要だと信じ込ませた。

子どもたちの将来の子を産むチャンス、セックスライフがなくなる可能性があっても、だ。

純粋な疑問から来る質問をはねのけることで、お前たちはアライを敵に変えることに成功した。

お前たちは有色人種女性白人女性男性保守リベラル中道レズビアンゲイ男性、そしてトランジッションをやめたトランスの人々までをも敵にまわした。

よくやった。


The Trans Ego: Why Allies are Becoming TERFsの日本語訳

出展https://womenarehuman.com/the-trans-ego-why-allies-are-becoming-terfs/

2018-11-25

anond:20181125145307

記事から一部分だけ抜粋

指一本だけという約束からセックスにいたるまで

夜、暗い部屋、ベッドの上でいざとなり、妻が「じゃあ、やって」と言ったが、そもそもいきなり指は入るものでない。。。こういうときどうするんだっけととても慌ててしまった。「いきなりは入らないからさ、クリトリスとか触ってもいい?」と聞くと「うーん、許可する」とのこと。パジャマの中に手を入れ、まずはパンツのうえから触ろうとしてみる。この試み自体が久しぶりすぎて、クリトリスが股のどのあたりにあるのか完全に忘れてしまっていた(笑)

パンツの上から触りながら、昔はよく電マを前戯に使ってたよね、あれ今はどこにあるんだっけと話していると、なんとベッドのすぐ近くの棚にあり、2週間に一度ぐらい使っているという。おまえ性欲あるじゃねぇか〜〜!!話が違うやんけ〜!!と突っ込みたい気持ちを抑えつつ、慣れている電マでさっと濡らしたほうが良いということになった。

電マをクリトリスにあてているあいだ、妻は顔を隠していた。嫌なのかなと聞くと痴態を見られることへの抵抗がすごいらしい。まだ痴態というほどでもなかったのだが…。

10分ほどあてていると妻の身体がややのけぞったりぴくっと反応するようになったので何も聞かずにパンツの中に手を入れてみるとしっとりとしてきているのがわかった。割れ目を薄くなぞるとぬめりが指先をかすめた。この液体を指でかきあつめ、クリトリスに擦りつけてみた。その動きをゆっくり繰り返すと徐々に濡れてくるのがわかった。そういえば妻はこうやってクリトリスを刺激されるのが好きだったなぁと思い出す。

このときには会話もなくひっそりと愛撫をしていたのだが、なんだか懐かしくなってしまったのでオレから「昔はこのあと、オレが口で○○の股を愛撫してたよね…」と言ってみた。今日は指だけってことだし、気持ち悪がられるだろうからやめておこうと思ったら妻が「…今日はそれやらないの…?」と言う。うーーーん、これはしてほしいってことでいいのか!?聞くのも野暮なんだよな、たぶん。。2年半に及ぶセックスレスがオレを完全に童貞の心に戻してしまっており、セックスにおける女心、いや、妻の心がまったくわからなくなってしまった。

ヘタレなので結局「してもいいの?」と聞いたら「どうぞ」。やり方も忘れていたが、内心喜びながら妻の割れ目と、クリトリスを立ち花菱で舐めたり吸ったりした。愛液の味と香りにひどく興奮したオレはこのときに既に自分パンツも濡れていることに気づく。2年半のレスの間のオナニー生活では体験したことないほどに我慢汁が出ており、その冷たさを不快に思った。今日はお前の出番はないんだぞ…と自分の息子に心で言い聞かせる。

唾液と愛液が混じり潤沢になってきた頃に指を入れることにした。オレはまず小指にコンドームを付けてゆっくりと挿入した。あっさりと根本まで入ったあとに痛くないか確認すると、入っているのはわかるけどほとんどわからないぐらいとのことだった。この濡れ具合ならもう少し太い指もいけるだろうということで中指を入れ、さらには二本指を入れることにした。指2本はほぼ陰茎の直径にもなるので痛がられるかもと不安だったが、指を入れる際にも感度が高いクリトリスに刺激をあたえ続けることでぬるっと入ることができた。

もともとは指一本だけでも入れることが目的だったのでこの時点で妻は約束を守ってくれたことになる。オレは「ありがとう、ここまでしてくれてうれしい」と正直に伝えた。すると妻は少し黙って、「今ならたぶん、できると思う…たぶん」と言った。

!!!????何を。。。。!?何をできるんですか??????目的語が抜けているんですけど〜〜〜!!!?前にも(心で)言ったけどもう心が童貞なので、はっきり言ってくれなきゃわかりません!!!!!!!!!!で、たぶんってなに!!自信を持て!!!自分身体のことには!自分が知ってる!!自分言葉に、自信を持て!!!

という気持ちを抑えつつオレは「じゃあ、やってみよっか。いやだったらいつでもやめるから」と言ったが、内心本当に混乱していた。あれだけいやがっていたのに突然見せたこの優しさis何。

かくしてオレは妻に挿入した。正常位でゆっくりと、入り口から奥までじっくり感触を味わうように挿入した。このときにも妻が不安にならないよう、クリトリス愛撫しつづけた。挿入が辛いものであったとしてもクリトリスへの刺激でそれが和らげばと思った。結果としては何の障害もなくスムーズに挿入が完了した。いきなりピストンをするのは痛がられるかもしれないと思い、まずは挿入した状態のままでクリトリス愛撫しつつ、ゆっくりペニスを出し入れした。正常位でクリトリスを刺激し続けるとオレの膝と腰が疲れてくるので、こたつ隠れのような形で足を伸ばし、可動域をせばめるかわりに挿入部とクリトリスがよく見えるような位置取りをした。

ペニスを激しくは動かさず、正常位の変形型としての対面座位、理比知らず、帆かけ茶臼、獅子舞のような体位を経由しながらクリトリスを刺激し続けていくと、妻のようすが変わってきた。これまでのように声をうっすら漏らすのではなく「気持ちい…」「もっと触って欲しい」「そんなに動かすと、だめ」などと強く言葉を発するようになった。これまでオレとのセックスを拒絶していた妻とはまるで別人のようだったがかつてのセックスでもそうであったことを思い出し、どうしようもなく愛おしくなった。オレは妻にかわいい、きれいだと声をかけつづけ、何度もだきしめ、キスをした。

セックスが終わってほしくない、そう思いながらほとんど動かさずにいたオレに気づいた妻は「大丈夫増田気持ちいい?」と聞いてくれた。本気で動くとすぐいっちゃうから動かないよ、と答えた。終わらせたくはなかったが、一緒に絶頂を迎えたい気持ちがあった。とはいっても過去にも妻が膣内での刺激でイったことはなかったので、クリトリス気持ちよさがMAXになったときにオレも射精するようにしていた。その話をすると妻は「これで、イってみたい」と言い、自分から電マをクリトリスに当て始めた。イく…と漏らした数秒後に妻の身体複数回びくっと震える。そのタイミングで両手が空いていたオレは妻の腰を掴みつつこれまでで一番よくペニスに刺激がいくように動かし、射精した。快感ペニスだけでなく足先まで走り全身の力がぬけるような感じだった。射精の時にペニスがびくりと脈打つたびにそれを妻の膣が押し戻すような感覚があり、それが気持ち良かった。

「しちゃったね」と言い笑いながら時計を見ると、始めてから4時間近く経っていて度肝を抜かれた。たぶん愛撫に1時間半、挿入してからも2時間ぐらい使っていたんだと思う。こんなに長いのはお互い初めてだった。

2018-11-08

pixivで「床オナ」でタグ検索すると

何者かが色んな絵師に床オナの絵をリクエストしている。

シチュエーションは決まって女性キャラが「私は床にクリトリスを擦り付けて気持ちよくなる女なんです〜」と言いながら床オナするというもの

そんな絵がいくつもpixivに上がっているのを確認することができる

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