はてなキーワード: キモヲタとは
じゃあキモヲタを叩いてるラディフェミってそれこそ言ってるキモヲタの方も本気で思っちゃいない「自分がモテないから2次元を取り上げてこっちに向けようとする」為なのか?
キモヲタの事も本気で叩いてるよ 「全てのセックスはレイプである」ってのも著名なラディフェミから出た言葉だからエロでシコシコしてるキモヲタも迫害すべき対象として認定してる
正直ラディフェミというかツイフェミはそういうあーだこーだで理由を探れるような次元で動いてない
JKローリングが反中絶に加えてアンチLGBTQの極右団体に好意的なリプライ送ったのにも関わらず反トランスの一点だけでラディフェミはローリング擁護してるんだぜ
元増田と同じで「トランス女性は女性である」って短絡的なのは自分も反対だけど、反トランスの為に女性差別以外の他の差別を迎合してんのやばいよね
トランスジェンダー嫌悪で固まってる(まあ私も「トランス女性は女性です」には大反対なんだが)一部のラディフェミの人達ってリベラル・左翼の男を「男尊左翼」と呼んで叩いているようだけど
「男尊左翼」どころかついには「男根左翼」とか言っててドン引きした
他にも「リベチン」とかさ…どうしたらそんな下品な言葉が思い付くの。
あの辺の人達が左翼やリベラルの男を積極的に叩くのってどうも弱い男が許せなくて、それって要は男の暴力性に惹かれてるからなんじゃないかと思うんだよね
左翼やリベラルの男は、弱腰で優しく穏やかで、男として弱い(少なくともそのように見える)んだよ
彼女達は相手があくまで男として魅力のない、弱い(少なくともそう見える)男だから標的にする
目に見えて暴力性の強い男に対してはそんなふうに直接食ってかかるのって見ないもの
彼女達は「棒好き」という下品な言い回しも大好きなようだが、そういう自分達こそがアルファ男性の「棒」が大好きなんだと思う
自己紹介にしか見えない…本当に男が嫌いだったらあんなにも棒だのちんだの連呼しないでしょ
よく自称弱者男性のキモヲタ達が「フェミは叩きやすい相手ばかり叩く」って言われてるけれど
「陽キャ・陰キャ」という言葉を使って驕り高ぶり、ネットで芸人評論家アピール、エセ関西弁でナンパ師気取り、pornhubを見て深夜番組のノリで騒ぎ、K-POP・鬼滅好きで流行乗ってるアピール。ゴミ。
ウェーイ系ヤンキーのキモヲタの正体は、郊外から地方にかけて生息するヤンキーになれなかったヲタクだ。世代的には今の小学生から20代である。
スタミナ太郎やラウワンの駐輪場で部活の先輩に貰ったAVのパッケージ持って「ウェーイ!!これクッッッソエロいわー」とか言っちゃう集団である。
彼らの価値観では芸人を知っていればリア充という異様さなので、ネットでも「1周回ってあのイキったハネがほんま最高やんなwうちかて尺巻いてー!ゆーてドチャクソバリ盛り上がって昨日は眠れやんかったわ」と芸人用語と関西共通語を織り交ぜてリア充アピールしてしまう。冷静に考えてダサ過ぎる。
80年代90年代世代(今の40, 50代)と全く変わらない。文化の中心にダウンタウン・とんねるずがいて、アイドルとグラビアが大好き、「おれっち昨日ギロッポンでシースー食べたんだよね〜(笑)ユーもザギンに行っちゃえばいいじゃ〜ん」とギョーカイ人ぶって関東共通語でアピールするところが。
ギョーカイ人ぶる馬鹿は世代から世代へ受け継がれていることを考えると、深刻な社会問題と言える。彼らは世界の恥で、日本全体の文化にも大きな悪影響を与えている。日本の低俗人間がこれを恥じないといけないのと、メディアが変わる必要がある。
25歳で婚活始めてるの、多分その妹さんが若さしか自分にはステータスがないとわかってたからだよ
だから賢い
自分もキモヲタ喪女で24で結婚したが、この彼氏を逃したら今後の人生で二度と彼氏はできないと思ったのでそのまま16の頃から付き合ってたおなじくヲタな彼氏と結婚した
hhttps://anond.hatelabo.jp/20220620111155
>> 実際問題、命が助かった後で「あの人がAEDを使ってあなたを助けてくれました」と言って典型的キモヲタみたいなのがいた時に素直に感謝できる人の方が少ないと思う <<
実際問題という話をするなら、私だったらキモブタに体を触られた挙げ句服を切り裂かれて公衆の面前で裸を晒されるなんて死んでもゴメンだし、生き延びたらそのキモブタを訴える。むしろ、それだけのことをやっておいてなんで許されると思っているのかその理由を知りたい。
まあ他の女の人がキモブタだろうが何だろうが助けてもらうことを否定する気はないけど、そういう人はどうぞ勝手に裸を晒されてください。
デブで糖尿病で染みだらけの汗ダクシャツ来た変な臭いさせてるようなキモヲタみたいな風貌のやつ
そういうのがぶっ倒れたら当然躊躇無く身体触ってAEDしてくれんだろ
人工呼吸だって余裕なんだろうな
俺はそんな聖人にはなれんわ
実際問題、命が助かった後で「あの人がAEDを使ってあなたを助けてくれました」
と言って典型的キモヲタみたいなのがいた時に素直に感謝できる人の方が少ないと思う。
あいつが私の裸を見たの?触ったの?と嫌悪感を覚えない人は少数派だろう。
その上で訴訟ムーヴまで決め込む頭のおかしな人は少ないと思うが、
じゃあその相手がインフルエンサーだったりtwitterである程度バズらせられる人だったら?
貶めるまでしなくても一方的な情報で助けた側の人を少し揶揄するような動きをすれば?
そんなことを考えたときに「赤の他人」を助けようとすることに戸惑うのは
(普段から自分が邪険に扱われている人ならなおさら)普通の思考ではないだろうか。
そもそも、今回の件に限らず緊急時に動ける人って全然少ないからね。
事故や火事に遭遇した時、ほとんどの人は「何もしないで遠巻きに眺めている」んだよ。
誰かが動いてから「手伝います」とか「何かできることありますか?」とできる人も少ない。
こっちが頼んだところで動いてくれる人もそこまで多いわけじゃない。
群集心理って恐ろしいもので「みんながやってたらやる」なんだよなこういうのは。
だから「例え自分がやれば助かるがやらなかったら死ぬとわかっていてもやらない」ぐらいの
強固な意志を持っている人はそんなにいなくとも
キモヲタは漫画などファンタジーで描かれる「告白」をリアル世界でやってしまう。
たいして喋ったこともない女子をいきなり二人きりの場に呼び出して、
男「実はずっと好きでした…ッ! 付き合ってください!」
女「えっ…(ハート)」
超絶イケメンならありうるが、そもそもイケメンなら自分からそんなことせずとも女からいくらでも寄ってくるんでね。
恋愛に至るまでの必要なステップを10段飛ばし・20段飛ばしでいきなり進もうとするな。
キモいを通り越して怖い。恐怖だ。
ストーカー予備軍だぞ、お前ら。
拒絶する女性が悪いのではない。お前らのアプローチ順序がめちゃくちゃなのが悪いんだ。
たとえば付き合いも何もない銀行にいきなり行って「無職ですが1億円貸してください! 本気です! 信じて下さい!」が通ると思うか?
よく考えろ。その少ない脳みそで。
告白する
付き合う前に口説こうとする
漫画の読み過ぎなのよ。
なんでもない知り合いとして、他愛もない挨拶やちょっとした日常会話などを繰り返す。
もちろん挨拶してもよい必然性がないと相手からすれば怖いので、必然性を探す(たとえば同じ学校とか、同じジムに通ってるとか)。
そうやって徐々に距離を詰めて、さらに相手の感触をしっかり見極めてから告白なりなんなりに移行するんだよ。
「前からお金持ちだと思ってました! 僕に1億円貸してください!」
相手からしたら「はぁ? なんだコイツ? 怖っ!」ってなるでしょ。
イケメンならまだしも、そういう価値を提供できない自覚があるなら、せめて相手を怖がらせることのない「常識」を身に着けろ。
覚えておけよキモ男ども。
漫画やアニメばかりに没頭してないで、現実に人と絡んで距離感をつかむ訓練をしろ。
「苦手だから」とか逃げてたらいつまで経っても上達しないやろ。
告白する
付き合う前に口説こうとする
漫画の読み過ぎなのよ。
なんでもない知り合いとして、他愛もない挨拶やちょっとした日常会話などを繰り返す。
もちろん挨拶してもよい必然性がないと相手からすれば怖いので、必然性を探す(たとえば同じ学校とか、同じジムに通ってるとか)。
そうやって徐々に距離を詰めて、さらに相手の感触をしっかり見極めてから告白なりなんなりに移行するんだよ。
「前からお金持ちだと思ってました! 僕に1億円貸してください!」
相手からしたら「はぁ? なんだコイツ? 怖っ!」ってなるでしょ。
イケメンならまだしも、そういう価値を提供できない自覚があるなら、せめて相手を怖がらせることのない「常識」を身に着けろ。
覚えておけよキモ男ども。
漫画やアニメばかりに没頭してないで、現実に人と絡んで距離感をつかむ訓練をしろ。
「苦手だから」とか逃げてたらいつまで経っても上達しないやろ。
15歳ーserial experiments lain イキリキモヲタになった
20歳ー素晴らしき日々 〜不連続存在〜 メンヘラ気取りイキリキモヲタになった
創作物によって人生観を構築することの限界が来たのかもしれない。
アイカツシリーズを通じて働くことに意味を見出そうともがきはしたが、俺は彼女たちのようには輝けないと心が折れるだけに終わった。
俺にはもう何もない。
他の人間はラブライブやアイマスの中に人生の光を見出して必死に命の火を燃やし続けている。
俺の心は冷え切りすぎてもうすぐ火が消えそうだ。
何かを見つけなくては。
新しい何かを、人生の指針を見つけなくてはならない。
カルトではなく、イキリではなく、まっとうな指針を人生に持たなければいけない。
見つからない。
もうだめなのかもしれない