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１５歳ーserial experiments lain イキリキモヲタになった
２０歳ー素晴らしき日々 〜不連続存在〜 メンヘラ気取りイキリキモヲタになった
創作物によって人生観を構築することの限界が来たのかもしれない。
アイカツシリーズを通じて働くことに意味を見出そうともがきはしたが、俺は彼女たちのようには輝けないと心が折れるだけに終わった。
俺にはもう何もない。
他の人間はラブライブやアイマスの中に人生の光を見出して必死に命の火を燃やし続けている。
俺の心は冷え切りすぎてもうすぐ火が消えそうだ。
何かを見つけなくては。
新しい何かを、人生の指針を見つけなくてはならない。
カルトではなく、イキリではなく、まっとうな指針を人生に持たなければいけない。
見つからない。
もうだめなのかもしれない
スポコンみたいなのとか、 なにかを達成するために頑張って行く人の話があるといいのかなー。
遠藤周作とかよんでみるとか
オタク作品って基本的に若者のものだから 30過ぎてオタク作品で人生に影響与えられるって一部の特殊な人間だけだよ
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