はてなキーワード: ウイグル人とは
この週末、都内では中国共産党に抗議する中国人による路上集会が行われたようだ。
その集会を取材しているジャーナリストのツイートを眺めていると、ネトウヨアカウントというか、排外主義的というか、そういう人たちが、中国共産党を批判する中国人を批判している。
戦前の右翼だと、清朝打倒の辛亥革命を支援したりしたものだが、現代の右派や保守というのは、権力に逆らう人たちがとにかく嫌いで、逆にそれだけなんだなと。
あれだけ普段中国共産党を嫌っている人たちだから、中国人が共産党への抗議活動を始めたら手のひら返しするかと思っていたら、そんなことなく、抗議活動に参加している中国人を批判する。
この調子だと今ウイグルの人権問題から中国共産党を批判している人の多くも、ウイグル人が立ち上がって、独立運動とか始めたら、絶対ウイグル人を批判しそう。
なんかこういう人たちをネット右翼というのも変だね。
昔のネット右翼はフジテレビデモとかして、自分なりに見出した権力に抗おうとしていたんだから。
ウイグル人弾圧が叩かれるがアメリカが先住民に何をしてきたのか知っているか?大虐殺して病気を持ち込んで支配したあとは狭い保護区に隔離して貧乏になるように追いやっているんだ。同化させようとしている中国の方がまだ幾分かマシだと思えるほどの酷いことをアメリカはしている。しかし誰も叩かない。ジャイアンを叩きたい人はいないからだ。
中国は何かと監視社会であると怖がられる。政府が一挙手一投足監視していることが怖がられる。全員に点数をつけられその点数で受けられるサービスが異なる。合理的だが怖いと言われることが多い。この点に関してもアメリカは中国と変わらない。NSAがインターネットを監視していることをスノーデンが暴露したことは記憶に新しい。アメリカは法律破りの怪しいことを裏でたくさん行っている。点数にしてもアメリカにはクレジットスコアというものがありこの点数でクレジットカードを取れるか否か、ローンを組めるか否か、金利はいくらか、などすべて決まる。
似た者同士仲良くしろ。
■ヴィーガンの「肉は食べたくないけど肉みたいなものは食べたい」という感覚が理解できない
https://anond.hatelabo.jp/20220902141853
こういうの見るたびに毎回「そんなに肉みたいなもんが食いたいのか?」と思ってしまう
女は嫌いだ!つって精巧なダッチワイフ買う奴みたいな違和感がある
いや、お前本当は女とセックスしたいのでは?
例えば俺は野菜なんか全然食べたくないので基本的に野菜はとらない
かといって「野菜みたいな果物」とか「野菜みたいに見えるように加工した肉」とかを食べたいとは思わない
ヴィーガンはいつも自信満々に「ヴィーガンでも肉食人種とそん色ない食べ物を食べられますよ」とか言って
ヴィーガンミートやヴィーガンステーキやヴィーガンハンバーグを見せつけてくるけど
それを見て「う、うらやましい」となる人がどれくらいいるだろうか
ほとんどの人は「別に普通の肉やステーキやハンバーグ食えばええやん」としか思わないのではないか
俺がヴィーガン食を本気でうらやましいと思う瞬間があるとすればそれは
「肉食生活では味わえないようなものをヴィーガン食でなら味わえる」ということを見せつけられた時だ。
でも、ヴィーガンを見ているとどうもそういう方向に進んでいるようには見えない
ヴィーガンは肉食をバカにしながらも、ずっと肉食の後を追いかけているようにしか見えない
なぁ、もしかしてお前ら肉食がうらやましいの?
だから究極、べつに肉の形してなくてもいい。
野菜のセロファンみたいなの開発してる会社あったけど、ああいうのでもいい。
肉を追いかけてるんじゃなくて、進化を追いかけてるって感じかな。
現時点では肉の形をしたもののほうがマーケットにすんなり受け入れられるし、進化の方向性としてベクトルが定めやすいってことかと。
シンプルに「動物殺したくない」ってのがあって、副次的に「技術進化がおもしろい」とか「人類にも地球にもメリットだらけ」ってのがある。
地球のため、とかで無理して肉を我慢するような人はヴィーガンはかなりきついと思う。
なので「うまそうだな~」とかいうのも楽しんでるわけよ。進化を。
ヴィーガンについて難しく考える人も多いけど、それで気を病んでほしくないし、
こういう長文を書いてくれているそのプロセスが有難いと思う。
進化に興味ない奴はヴィーガンなんて興味ないし無言でバクバク肉食ってる。
具体的には、下請けの工数をうまく水増しして儲けにつなげるような、政商的なスキルが求められる。
「エンジニアリング」が本来は研究・開発という意味であることに立ち返ると、
「いかに自分は動かずに金を儲けるか」を研究する職ともいえるし、「トリックエンジニア」と言えるかもしれない。
根本は金を巻き上げる政商、いわゆる時代劇に出てくる越後屋のスキルである。
半数は真面目にエンジニアリングをしているが、半数はそのような人材なのが実情。
これを見て、自分がどちらに属しているかは、本人が一番わかるだろう。
どちらに行きたいか?という精神で人間が二分されるのも、フィルタのようで面白い。
究極はウイグル人を躊躇なくレイプして臓器を抜ける人間か、そうでないかの違いであろう。
まさに闇と光である。
おそらく前者のほうが少ないだろう。
人数比的に、SIerで上流を目指す人や、好んでSES業界で起業する人が少ないのに合致していて面白い。
闇を自ら選んで魂を生贄にする人は、なんだかんだで限られるということだろう。
多くの人は売った結果どうなるかを、無意識に知っているのかもしれない。
ある程度いいタイムを出すと、その一か月後とかに「ゆっくり動画」でRTAで新記録!みたいな動画を作る人がいる。
ゆっくり解説動画というのはリアルタイムでもなんでもないので、ズルはし放題である。
自分は卑怯者になりたくないので、必ずYouTube LiveなりTwitchで生放送したものをアーカイブ動画として上げている。
しかし、世の中はそんな人ばかりでなく、偽物のズルRTA動画を作り、
大量のバイトを雇ってアクセス数を伸ばす、というような、およそ想像もつかないレベルの卑怯者がいると知った。
「そんなことをして気持ちいいのだろうか?達成感はあるのだろうか。」と普通の人なら思うところだろう。
しかし、世の中には「本当の勝負による達成感」より、「ズルしてでも勝ったことにする達成感」を重視する人が一定数いることを知った。
これは「なんでウイグル人の臓器を抜くの?」「人の不幸で幸せになれるわけないじゃん」
といった、基本的かつ常識的な問いを超越したところにあると思う。
「邪悪の信奉」という価値観は、肌の色のようなもので、生まれ変わらないと変更できないのだろう。
だからそういう人は、入れ墨を入れたりして後戻りできないように自分を追い込むのかもしれない。
だから躊躇なくウクライナの少女を人身売買したり、ウイグル人の臓器を抜けるんだねhttps://www.mag2.com/p/news/532605/2
たったこれだけの短いニュースで、中国がアフリカで何をしているかがよくわかる
・中国語や中国文化を浸透させ、インフラ支配や債務のわなの下準備
去年、ウイグル人が強制連行されてる動画をすっぱ抜いたのもBBCだったし。
もし中国がアフリカを支配したら、100%ウイグルと同じことをするんだろうな。
武漢コロナをばらまいて世界中から信用を失ったのも、神罰による人類の救済かもしれない。
アフリカで人種差別的な動画を制作、中国人の男を逮捕=マラウイ当局
Lu Ke
人種差別と児童搾取の疑惑に関する捜査の一環で、アフリカ南東部のマラウイ当局から指名手配されていた中国人動画制作者が19日、隣国ザンビアで逮捕された。
マラウイ在住の卢克(ル・ケ)容疑者は、依頼人のリクエストに応じて、地元の子供が「おめでとう」などお祝いやあいさつの言葉を言う動画を撮影していた。しかし、子供たちが口にするのは祝辞だけでなく、一部の動画に人種差別的な内容が含まれると、BBCアフリカ・アイが先週報じていた。
こうした動画は中国のソーシャルメディアやインターネットプラットフォームで最高70ドル(約9000円)で購入することができる。
容疑者は、動画は中国文化を地元コミュニティーに広めるためのもので、軽蔑的な動画は作っていないとした。
BBCが確認した動画の1つには、幼い子供たちが中国語で「僕は黒い怪物。僕のIQは低い」と叫ぶ様子が映っている。自分たちが何を言っているのか、理解していないのは明らかだ。
「僕は黒い怪物でIQが低い」とアフリカの子どもが唱える差別動画、中国の制作業界に迫る
男は購入希望者を装った覆面記者が密かに撮影している間、この動画を作ったと認めたが、その後すぐに否定した。
マラウイの警察は先週、捜査を開始したが、男を見つけることができず、逮捕に至らなかった。
移民・市民権サービス省の報道官は、卢克容疑者が隣国ザンビア東部の町チパタで逮捕されたことを認めた。
マラウイ当局が捜査を継続できるよう、男をマラウイへ移送するために両国が連携していると、報道官は説明した。
中国外交官のトップの吴鵬氏は先週、マラウイの外相とこの問題について議論したと明かし、中国は差別に反対だと述べていた。
「中国は過去数年間、こうしたオンライン上の違法行為を取り締まってきた」とツイート。「今後もそのような人種差別的動画の取り締まりを継続していく」としている。