はてなキーワード: めでたしめでたしとは
この前のプリチャン、ツイッターとかでは絶賛されていたけど、私は見ててものすごく腹が立った。
何あれ。感情の落差さえ激しければいいと思ってんの?
いくらなんでも虹ノ咲さんの扱いがひどすぎる。あそこまで追い詰めて自殺行為のような告白に走らせることはないじゃないか。本人あんなに思い詰めていたんだから、誰か、誰か一人くらいその不調を察して寄り添ってあげてほしかった。二人ぼっちで孤独だったおしゃまにだって、その孤独を察して招待状を届けようとした妹山が居たというのに、虹ノ咲さんの様子がおかしいってことに誰一人気づいてあげられないの、あんまりにもひどい。
だいあちゃんはなんだかんだ言っても0歳児のシステムだからまあ仕方ない面はあると思うんだけど。せめてお婆ちゃんとかさ、めが姉ぇとか、なる店長とかさ、しっかりしてよ、やくめでしょ?
同じ日のプリキュアで積極奇異オタクの極みみたいなひかるにも遼じいという理解者がいて、何かあったら側について話を聞いたりして寄り添ってあげてる姿とか見ると、どうして虹ノ咲さんはあんなにも孤独な境遇に置かれなければならないんだとその理不尽さに余計に怒りがこみ上げてくる。
そもそも虹ノ咲さんの罪悪感だって今回冒頭で悪夢を見たことをきっかけに急に発生したもので、あまりにも唐突な感じを受ける。そういうことをやりたいならせめて2、3話かけて不穏さを積み重ねて欲しい。急に罪悪感を抱いて突然告白して結果オーライでめでたしめでたしっていうのは展開が雑すぎ。これまで時間かけて虹ノ咲だいあというキャラクターの風呂敷を広げて来たのだから、畳むのももっと丁寧にやってほしかった。
今回の虹ノ咲さんの話は本当に楽しみにしていたから、こんな雑な締めくくり方をされてとても頭にきている。
スカートめくりの話で思い出したんだけど
小学校の時に男子の間で股間を揉みしだくという遊びが急に流行った事がある
通り魔とか言ってたような気がするし唐揚げのCM曲を歌いながらやっていたような気もする
マジギレしても止めてもらないどころか、仲間が集まって来てスライディングで倒されて集団で股間を揉まれるハメになるので、揉まれたら揉み返すしかない世紀末状態だった
とりわけS君の揉み方は尋常じゃなく、金玉がめちゃくちゃ痛い揉み方をしてくるので、被害者が結託して仕返しをすることにした
みんなで襲いかかったのは良いが、股間は一つしかないんでみんなで手足を押さえたり脇や脇腹をくすぐったりしながら降参するまでめちゃくちゃにした
あらすじ:ムーア(妖精の王国)とアルステッド(人間の王国)が なんやかやあって戦争状態に突入、最後は仲直りしてめでたしめでたし。
悪いことは全部アルステッドの女王イングレス(アベンジャーズシリーズで先代ワスプを演じたミシェルファイファー)の陰謀なのです。
夫(アルステッドのジョン王)を傷害し、それをマレフィセント(元ララクロフト)のせいにしたり。手下も脅したりだましたりで戦争にもっていくのね。
けっこう激しい戦争になって、モブがいっぱいターミネイトされるのですが※、
「全て女王(元キャットウーマン/セリーナカイル)が悪かった」ということが白日の下に晒され、オーロラ(ムーア所属)、フィリップ王子(アルステッド王国所属)たちが皆を説得し戦争は終わります。
で、両陣営のモブたち、めっちゃ仲良くなる。おたがい助け合ったり手を差し伸べあったり。
いやいやいや
「人が死んでんねんで」(モブ妖精ズも、死ぬに等しい消滅させられる。大量に。)
騙されていたとはいえ、復讐心捨ててそんなにあっさり赦せるの?<ココ
女王の手下で悪事を働いていた人物が改心してマレフィセントにアドバイスしたりする。けど突然すぎて「キミ改心するきっかけ何?CM中になんかあった?」
悪事が露見した女王の処遇、シシオ並みの悪人なので普通のドラマだと死ぬしかないわけですが、本作品なりのうまい落としどころだと思いましたね。納得は行きませんけど。
※
後日、続編に出たり、キャラグッズになりそうなレベルの登場人物は死にません。女王が死なないのも今後ヴィランズに出演したり、かばんにプリントされたりする予定があるのでしょう。
設定詰め込みまくりは良いんだよ、映画の短い時間でも充分すぎるくらい説明あったし
青春部分は一行さんがどうして直美を好きになったのかという理由付けが粗くて感情移入しにくかったけど、つまらなさの本質ではない
もしかしたらナオミが救われることが我慢ならないのかもしれない
背中を焼き右足を潰すといった身体的な罰と、最愛の人に拒絶されるという精神的な罰は受けたのだろうが、それで神の視点から人格を弄んだ罪が贖われていいんだろうか?
直美はナオミを一発ぶん殴ってスッキリしたみたいだが、それでいいのか?
結局狐面がわらわら出てきた時点で構造的には許されてしまったが、それこそ殺人より酷いことをやってしまっている気がする
あ、エピローグの意味がわかってない。ナオミは雷に撃たれて脳死になったわけではないよな?
大切な人を救おうとする過程でなんか脳死になっちゃったんだよな?そのあたりがわからない…
あと演出と設定はめちゃくちゃ好きな感じだった
メチャクチャな色を使って時空間すらもあやふやな世界のはざまを描いたシーンとか、宇宙の中に新しい宇宙を作るというそれこそSFみたいなシーンとか
いろいろな作品をリスペクトしてたのはちょっと安っぽかったけど
全体として上手くまとまっていたとは思うんだが、やっぱりめでたしめでたしで終わ…ったのか?みたいなもやもや感を感じさせる作品だった
がるちゃんかなんかで見たんだけど
「ある女性が家に招いた交際相手を試すためにあと1回分で無くなるくらいしか残ってないトイレットペーパーをわざとホルダーにセットしておいて、交際相手がトイレを使った時にトイレットペーパーと残った芯をどう処分したかを観察たそうです。
1人は新しいトイレットペーパーから使い、2人目は芯を持ち帰った模様?(キモっ!)結局新しいトイレットペーパーをセットしてゴミ箱に芯を捨てた3人目の交際相手と無事に結婚しました。優しい理想的な主人になりましたとさ。めでたしめでたし。」
みたいな話なんだけど、がるちゃんの人たちは気づかなかった見たいだけど大抵の男は作り話ってわかるよね。
でも著作権にてらしてみると、歌詞ってけっこう気を配らないといけないもので。引用とか権利者の明記とか掲載場所とか、色々なことを考えつつ載せないといけないものなんだよね。
自分は歌詞にも著作権があることを知っていて、更にインターネット掲載のときの引用等の条件を調べたことがあるから↑のことを知ってた。
だけど、ある会社がさ、ある商品の宣伝のために、ある曲の歌詞(商品とは関わりのない曲の歌詞)を文字部分のメインにした記事を作成してたんだわ。
その記事に、歌詞に発生する著作権の解説ブログをリンクして『そんな記事で大丈夫か?』コメントをしたんですよ。
で。
サイレント削除かーい笑とは思ったけど、でもこれでモヤモヤはなくなったわけです。
件の会社はグッズ企画・販売をする会社なので、権利関係に気を付けている社風なんじゃないかと思っていた。
でも、担当さんの個人レベルになると1メロ全部の歌詞を記事に載せちゃうし、それをしばらく放置するくらいには上もなんにも思ってなかったってこと。
…いや、問題あるでしょ!
個人が公式コンテンツの画像をダウンロードし、公式コンテンツの文言をコピペし、勝手にインターネット上に再アップロードをすることには目を瞑れる(不本意だけど)。
でもこれは会社レベルで勝手に歌詞をコピペして再アップロードした件だったので、義憤…じゃないな。私憤に駆られて指摘してしまったんだよなあ…。
その宣伝記事のメインは、あくまでも記事内で同時にアップロードされていた商品画像。画像に絡めた歌詞(文字)部分には記事としての重きは置かれていなかった。(文字のうち9割が歌詞だったけど。それだけ画像にぴったりの歌詞抜き出しだった、おもしろくはあったよ)
該当記事の著作権違反を指摘された後、中の人は一時自粛したらしい。
記事消しの前か後か、反省の意を含んだ記事も書き、その反省記事を見た受け手達(いっぱいいる)からも「何かあったんですか?」「毎日の商品宣伝が急になくなって心配しました」「記事消さなくてもよかったのに…」などなど、あたたかい声援が続々と。
(その「消さなくても」コメントのおかげで記事を消されたことに気付けたので、ありがとう、無断転載アイコンのコメンテーターさん)
個人的には、歌詞転載の記事自体を消すのはありがたいんだけど、別記事内でぼかした反省文を書くくらいなら『消した記事はこういう理由で消しました』まで伝えてほしいな、そう思った一件だった。
会社ってそういう後処理までしっかりできるところであるべきなのではないだろうか。違うかな。
同和について調べた時に
「○タは勝手に増えやがる」
「エ○は子を産むな」
これがヘイトスピーチであり、人として忌むべき発言であることは論を待たないと思う。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.mu/sumomodane/n/nda55d2cf494e
今日も荒んだ性根を発露している方々がよく釣れている。
ここでふと思った、果たして「フェミは子を産むな」というのはヘイトスピーチになるのだろうか?
だって、今の日本では子供産みたく無いんでしょ?結婚したく無いんでしょ?
その人たちに向かって「子を持つな」「増えるな」ということはヘイトなんだろうか?
いいんじゃん?産まなきゃ?フェミは結婚しなくていいし、結婚なんてしないでほしい。
別に結婚したく無い人に、そうですねしないでください、って言う事のどこがヘイトにあたるのだろう?ただ単に、お互いの利害が一致しているだけである
結婚したいKKOに「結婚するな、子を持つな、増えるな」はヘイトである。「子供が欲しい」と思う人に「子を持つな」というのはヘイト以外の何物でも無い、差別主義者である
だが、結婚したく無いフェミに「結婚するな、子を持つな、増えるな」はヘイトになりようがない、意見を汲んで応援しているだけである。
と、いうわけで、今日の結論「フェミは結婚するな、結婚しようとするな、男に近寄るな、子を持つな、増えるな」。
これで、お互いの利益は完璧に一致し、結婚したく無いフェミと結婚したいKKOは、一度限りの固い握手を交わし二度と交わらない人生を送る