はてなキーワード: しばき隊とは
ちなみに在特会の桜井誠には、しばき隊と一緒に撮ってる写真がある。
副会長?の新井って方が「コリアン・ザ・サード」って本を出してる。
利用されたとか書いてるけど、実際は初期メンバー全員がそういう方じゃないかなと。
桜井誠は「芸名」で、高田誠だし。北九州・下関ってそういうの多いし。
済州島から流れると下関に着くし、高、安、馬が済州島の三大姓らしい。
もちろん安倍晋三もコリアンタウン下関に支持されパチンコ御殿をもらっていた。
一水会は社民系の右翼団体で、しばき隊やSEALDsと似たようなもの
かも知れないけれど、それが自民党の重鎮などともつながっている。
ってブコメがあったけど、在特会みたいなのは元々切り離してるし
最近は「迷惑右翼」のほうで政党作って勝手に離れて行ったよね。
ツボガー言いたい人とは意思疎通不能なんでまあどうでもいいけど。
しばき隊とかのろくでもない界隈に甘いのは明確に党としての落ち度であり怠慢だと思うよ。
何が怖いって、地方議員がシールを剥がしているのを、蓮舫支持者たちが怒って非難していることだ。
一部の地方議員たちは、無許可のシール貼りを注意した。選挙後、シールを剥がしてますとSNSでアピールしている。
しばき隊は、在日外国人を雇用している側をレイシストと決めつけて特攻してくる可能性と、
自分たちに賛同しない在日外国人をレイシストと決めつけて特攻してくる可能性があるじゃん。
嘘情報に騙されて、暴力を振るうのがいつものパターンでは、そりゃ余計なことすんなってなるって。
蓮舫さんの勝手連がシールを貼りまくって迷惑をかけている件だ。
立憲民主党側の一部議員たちも苦々しく思ってるが、選挙期間中に表立った批判はされなかった。
選挙後にようやくごく少数の、野党共闘とは若干距離感のある地方議員達によって苦言が呈され、清掃が進められている程度だ。
常識的に考えてこれが批判を浴び、中間層の批判を招くことは明らかなのに、何故やめさせたり批判することがが出来ないのか。過去立憲民主党の選挙ボランティアに関わった思い出とともに書く。
もともと立憲民主党の選挙の実働部隊(ポスター貼りなどのボランティア)は連合だった。もちろんそんな紐付きではないボランティアも大勢いたが、組織化されており、人数の予測が立てやすいことから主力は連合だったと言って良い。
小選挙区の中で、政権批判票を一本化したいのはわかるし野党共闘を否定はしない。
だが、連合と共産党は水と油で、この両者は絶対に交われない(その是非はここでは述べない)
それは立憲民主党幹部も理解していて、だからこそ当初「共産党が自主的に候補者を取り下げる形での協力を」と主張していた。
共産党からみて、また第三者からみても身勝手な主張なのだが、立憲民主党的には連合に配慮してのことだとすぐに分かる(もちろん共産党がこの身勝手な主張を受け入れなければならない義理はない)
結論として、立憲民主党は連合と距離を置きつつ共産党などの野党と共闘することになった。
結論から言うと、連合系からの供給が少なくなり、代わりに市民連合系(SEALDsの流れを汲む団体で、野党共闘の橋渡しをしている)、しばき隊(市民連合とかなり人脈的に被る)系の人脈に連なる人たちが入り込んできた。(当事者の証言として【CLP問題】炎上前から元SEALDs残党たちの広告会社ブルージャパンに注目していた人たち【立憲民主党】 - Togetter [トゥギャッター]など。立憲民主党が資金を提供してきた歴史もある。)
何故これらの人々が入り込んできたかというと、市民連合には共産党に近い立場の人も多く、ここが立憲民主党と共産党の橋渡しをしていたからだ。
非常に内輪色の強いのが特色で、今回の蓮舫さんのでいうと、歌ったり踊ったりとフェス色を出したり、ストリート系の文化を強調(今回のシール貼りも多分これ)したりが代表例だ。
問題点は2点ある。
1点目は、こういった取り組みは内輪の結束に効果はあっても、中間層からはむしろ引かれかねないことだ。
2点目はより重大で、この方々はこれを「若者向け」と勘違いしている点だ。この方々の主力は2000年代に若者だったため、その感覚が全く抜けていないことが理由だが、この方々は活動により「立憲民主党(共産党)への若者の支持率が低い」ことへの対策になると本気で信じている。実際は「若者に人気があるんだろうな、と信じている高齢者」にしか届いてないのだが。
話は逸れるが、「R」シール以外にも、この方々は首都圏各所でシールを貼りまわっている。レイシスト批判や維新批判のシールが主だ(関西の実情は知らない)。主張には賛同できるところもあるのだから、街を汚すのは止めてほしいものだ。政党への支持にも繋がらないと思う。
この活動をやめさせるためには、こういった人材を切る必要があるが、少なくとも早期には不可能だろうと思う。
単純に組織の内部で重用してたり、そちらに仕事を外注したりしてるし、選挙でのポスター貼りなどの主力にもなっているからだ。
一時的に選挙運動を機能停止するくらいの覚悟がないと難しいと思う。
なので、蓮舫さんに表立ってこの活動を批判することは難しいだろう。(こういったことを「善」と思い込んでいる身内への批判であり、それをすると報復(今後協力しない)がある可能性があるので)
共闘ということで、共産党の方々も選挙活動を一緒に行っている。
だが、当然共産党の方々にとっての一番の関心は共産党の勢力伸長だ。
結果として、今回の例でいうと、蓮舫さんの顔写真を印刷した、共産党への募金募集みたいなことが起こる。
こういった運動が得票に結びついている実感はなく、個人的にはお互い候補者を取り下げる形での共闘の方が良いように思うのだが。
(共産党にとっても、昔のように全選挙区に擁立するのは人的にも資金的にも厳しいと聞く。)
ちなみに、前原さんが共産党のことを「シロアリ」と評したのはまさに共産党のこういった体質によるところなのだと思う。
(その点公明党はまともで、「比例は公明」までは言っても募金や入信は求めないよね)
一応X見てると、立憲の議員とか有志でシール剥がしやってるようなんだけどね。蓮舫氏はこれだけ報じられた中で、いつまで「存在自体知らない」みたいなムーブを続けるつもりなのだろう
上でも書いたとおり、「野党共闘とは若干距離感のある地方議員」によってなされてるんだよね。
というか地方議員は、それぞれの選挙では中(大)選挙区で選ばれているわけで、共闘の恩恵がないから、わりと自由に動けるのだと思うけど。
典型例がまとめられていたので紹介する。
シールを剥がすことにすらこのような批判があることから、こういった方々やそれに近い人達を支援者として抱えている立憲民主党には、表立った批判は難しいだろう
最初はフェミ系アカウントをたまにRPする程度だったんだ。当時はまだリツイートだっっだけな。
衆議院選挙、区議会議員選挙、選挙の度にだんだん増えていって、Xの発言も家での発言もどんどんフェミニストに傾倒していくようになっていった。
嫁さんは正社員は仕事の責任重いのと勤務時間を自由に選べないって理由で週3日、1日あたり3〜4時間程度のパートなんだが
「女性というだけで低賃金労働に押し込められてる、外に出ていると日本にはミソジニーが溢れているのが分かる」と言い出した時
口では同情しておいたけど内心では「えっ?」が100個くらい浮かんでいた。
娘と息子の二人にファミレスに呼ばれて、嫁さんのXアカウントを見せながら「お母さんがおかしい」と並んで言われたのもこれくらいの時期だったと思う。
そのうち「共産党は別に怖くない」「草津町はセカンドレイプの町」「りりちゃんが執行猶予にならないのはおかしい」などなど危ない発言が増えていく。俺が注意しても止まらない。
そしてついに今回の都知事選で壊れた。少なくとも俺の目には壊れたように見える。
外苑再開発反対、ひとり街宣、蓮舫一択、都知事リコール、嫁さんのXはそういうRPで溢れている。その中にしばき隊のRPがかなりの数あった。
俺の業界は在日外国人がそれなりに多くいる。日本でまともに働いている在日外国人にとっても在日外国人を雇用している側にとっても、しばき隊は余計なことしかしない邪魔な存在だ。
勢いよく口当たりのいいことを言ってるけど、在日外国人が周囲にいると面倒なことになると思わせる真似ばかりしている。俺がいる業界の敵と言ってもいいくらいなのは嫁さんだって知っているのに、だ。
俺はこれから出張で福島と宮城にしばらく行かなければならない。
相談した嫁さんの実家からは「行きすぎている、孫たちのことを考えると離婚されても仕方ない」、娘と息子からは「もしお母さんと別れるならお父さん側に行く」とまで言われている。
俺が離婚したら嫁さんはますます運動にのめりこんでいくだろう。子供たちのことを考えると離婚した方がいいのかもしれない。
だが俺は嫁さんが好きで結婚したんだ。惚れた相手がそうなるのはとても苦しい。想像しただけで心臓のあたりが締め付けられるような気分になる。
俺はどうすればよかったんだろうか。どうすればいいんだろうか。出張中に考えを整理して戻るまでに結論を出す、そのつもりでここに書き置いておく。
[B! 芸能] R-1決勝の「デモ活動」ネタが物議に 「完全に無理だった」「テレビ消した」「ブラックジョーク」など賛否両論殺到/デイリースポーツ online
あれは「今の」デモやデモ参加者を風刺しているのでも何でもなく、
暴力革命?とかほざいていた「50年ぐらい前の」おっさんおばさん(当時はおにーちゃんおねーさんか)の狂気を、ネタの一部に憑依させただけやん。
吉住さんって、端々に狂気をちりばめて、笑いに落とし込むのが上手だよね。
その題材の一つとして選んだのが、50年ぐらい前の狂気でしょ?
「すいません、武力だけが取り柄で」ってセリフが象徴しているよね。
服に血がついているのを指摘されて、「私の血じゃない」って笑って流すところなんて、恐らくだけど、50年前の暴力活動家のマインドでもないでしょう?
(50年前の暴力活動家は、血まみれの服を見て「俺の血じゃないから大丈夫」とか、そんなマインドだったというエピソードがあるなら取り消すけれど)
って、ここまで書いて、そういえばと思ったのだけど、
妙なマウントをしてくる人がいるんだよね。
ごく一部だけど。
「自分が若いころは若者が皆政治の腐敗に対抗して云々」みたいなことを言い出して、
年下に「すごーい」「そうなんですね」って「さしすせそ構文」で敬遠されていることに気付かず悦に入る人って、
そもそも自分らが対抗に失敗したから、今もデモをし続けるはめになっているって、分かっているのかな?
あと、何ていうか、政府(自民党)が自分(たち)の思い通りにしないことを憤るのと同じように、
若い参加者にも、「自分(たち)の思い通りのデモに皆参加すべし、支持すべし、行動すべし」っていう意識を持っていて、そこから外れる人を悪し様に非難するというか。
正直そういう人は苦手だな。
あ、そういえば、自分よりちょっと前の世代だけど、「しばき隊」とか、ふざけんなって感じ。
あいつら、ただ正義という棒で誰かをひっぱたきたいだけじゃん。あんなのには乗れなかったね。全く。
吉住さんには全くそんな意図はないだろうけれど、「武力だけが取り柄」ってところは、彼らに刺さるという意味で、結果として風刺になっているかもね。
という割には、2022年11月には議員会館借り切っての記者会見を行ったり
その2ヶ月後には既に刑事告訴するなど出来る敏腕弁護士(元しばき隊)がバックについていたり
NHKに一方的な報道を行わせようとしてそれが出来ないとなるとNHKに平身低頭で謝罪させたり
TBSや毎日新聞に犯人扱いの報道をさせる事が出来たりと、すげー権力の持ち主だよねこれ。
嫌儲はてなーと違ってあちら側にイマイチ肩入れ出来ない理由だわ。
完全に強者権力者が、公金の使い方に疑義入れたら民事・刑事で訴えてメディア使ってバッシングって
どう考えてもまともな一般人が太刀打ち出来る相手じゃないし、徹底的に社会的に殺されて終わり。
なんか映画とかでありそうな展開w
これが「自民党関連団体の不正を追求!」だったら超支持されてマスコミもキャッキャウフフの報道してただろう、というのもよく分かる。
って思ってたけど、今回はさすがにちょっとカンパしそうになった。
権力者による徹底的な悪化メディアスクラムの結果があの脅迫でしょ。満足か?
脅迫で出版中止、からの書類送検報道。(一般人の書類送検報道でパトカーの写真掲載して「イメージ図です」ってさすがに印象操作酷くない?w)
アルミホイル巻きたくなる展開だが、権力側による徹底的な弾圧って感じで好きでは無い。応援したがる人がいるのもなんか分かってしまった。
これがいわゆる判官贔屓ってヤツか。
元々双方なんだかなーって感じだったのもあるけど。
ここから倒れて終われば「弱小女性支援団体」は「異議を唱えたら民事・刑事とマスコミ総出で社会的にリンチされて殺されるから逆らえない」脅威の団体と化すし
もう一波乱あれば、左翼系権力者集団に少しは怯えずに済む展開があるのかも知れない。
本来はこういうのを疑問視し、抵抗するのがリベラルだったんだけどな。
左のネトウヨだよね完全に。