お互い反対サイドを一緒くたにしてるというか、反対サイドの中で一番ひどいやつを叩いてるというか
他人に期待しすぎなんじゃない?
仕事では、仮に断片的な言い方のアホでも、動いてくれれば使える場面はある。
逆に、達観してて結局気乗りせず、手が出せず、コミュニケーションしないやつのほうが使えないことが多い。で、そういう人ほど自分が業務ができると過信しがち。
偏ってても、リーダーシップがあるほうが人はついていくのは当たり前だと思うし、自分を集団の一部でとらえてるけど、自分が集団の一部になってるくらいなら、さっさとその頭を活かしてトップにでもなればいいと思う。そして、トップになってその頭の良さには人がついてこないことに気づいて、はじめて大切なことに気づけるのだと思う。
実力なんて外国人入れなきゃバレないんだからいけるよ専属の美容師雇って髪型イケメンにしてちょちょっとテレビで取り上げてもらうだけ。ルールがどうのこうの戦術がどうのこうのは流行る流行らないにあまり関係しない
だってユーザーができないこと(不可能)を実現して金を請求するのがプロでしょ?
素人でもできる範囲で何かやられても、魅力を感じないし金出すわけねーだろ。そんなもんは同人で十分。
それなのにあれこれ理由付けて無理だからできないって、何のためのプロなの?
そもそも生きる上で必ずしも必要のないことを仕事にしている業界のプロが不可能だからの一言で諦めて何がしたいの?
じゃあ今実現してて昔は不可能だった技術とかどうやってできたんだよ、月の使者でもやってきたのか。
本当に幼稚で馬鹿で金のことを分かってなさすぎて悲しい。
いかにも40代にもなってまともにサラリーマンしたことない知ったか小僧おデブちゃんがしたり顔で言いそうなセリフ。
「俺は分かってるんだぜ フフフ」感がすごい。
中学生のころいつも一人で飯を食ってた後ろの席のデブの弁当箱に入ってたたくあんの臭いがしてくる。くせえ。
あのなあ、誰もできないことをやってやってるから金を請求できるんだよ。
俺が時間かけたらできるようなことしてるやつらに何で高額出さなきゃなんねえんだよ。
俺が時間かけてもできないことしてるなら金出すけど、何の努力も希少価値もないのに金出すわけねえだろボケが。
そもそも、このセリフで言ってる問題で本当に技術的に不可能なやつはほとんどない。
要は、軌道に乗った後はなるべく開発費下げて利益率高めに維持していきたいって魂胆なだけ。
そんな見え見えのスケベ心丸出しに気づかない馬鹿だけしか残らないようになって先細りのドリルチンコ。
目先の利益率を追求してビッグサービス定着のチャンスを毎回逃してる。
本当に馬鹿だと思う。
だから新規開拓したのに後から追従する競合になぜか奪われてしまうんだよ。
なぜかって理由は分かり切ってるけど。
これでブランドの信者も特に文句言わずに毎回「S社は馬鹿だな!(賞賛)」みたいな持ち上げ方してる。
お前らのその批判されても俺っちたちにとっては平気だぜ?みたいな態度が一番どうにもならない処方箋のない狂信的な振る舞いなのに客観視できてない。こわい。
オタクのもってるエロは、青年男子のものでなくある意味、児童ポルノに近いもの。
もちろん秒速5センチメートルが強い男性目線からの作品であったのは事実だと思うし、
どういう部分でそういう評価になってるの?
電動スケボーやら電動ベッドやら睡眠デバイスやらと、いろいろなIoTデバイスが登場し始めて数年
まだまだいろいろ出るだろうけれど
最近は海外のほうがよっぽど革新的な製品を小さなメーカーがつくっている
まじめに、すぐに耐久性とか言うけど、そんなにもたなくてもいいんじゃないの?
電気用品安全法や消費生活用製品安全法などの障害もあるのだろうけど
とにかく日本では開発が遅れがち
せっかく作っても使えないのであれば、作る人もモチベーションあがらないよね
日本で開発が進まないのはIoT関連の法整備の遅れが原因という部分もありそう
なんか、人のこころが温まるような何かみたいな、心拍センサー使ってやる何かくらいの緩い方向性のデバイス作るくらいしか日本は戦えていないのは本当につまらない。
電化製品関連だけではなく、道路交通法などいろんなものを早くまきこまないと、すぐ手遅れになるだろうし、もう既に手遅れなのかもしれない。
1.ひろゆき・2ch発の「荒らしはスルー。少しでもかまえば餌やりになって増長する」というルールをネットマナーとして浸透させる。なんならスルー力検定を文科省が本当につくればいいよw検定ビジネス大好きだから。もともとはてなブクマってそれができない人のためのものではあったけど、2階建てブクマとかやりようは自然発生したのに、まだまだみんな純朴。
2.小泉政権がゆうせい潰しのためにつぶした労働組合を、もうちょっとまともな形で再生。富の再配分をヨーロッパくらいうまくやれるようにする。あのときの公約されたはずのセイフティーネットは「ない」っていう認識がはせがわ某らをかりたてている。
3.パソコン中級者はhagex本やらトピシュの本でも読んで、グーグル八分とか、ウェブサイトの通報行動を有効につかう
ってあたりですねえ。
「君の名は。」で口噛み酒のシーンが気持ち悪いと言う話になっている。
http://togetter.com/li/1029154
口噛み酒自体は新海監督のある種のフェティシズムの発露であるというのはインタビューでも言っていたのでまぁ気持ち悪く感じる人がいるのもわからなくはない。
本来性癖は人によって千差万別でかなり慎重に扱うべきものだからだ。
一方でエロは万人にほぼほぼ普遍的に存在するものなのである程度の公約数的な部分を確保してしまえば多くの人間にフックするという強みもある。
新海誠監督は今まで過去作においてエロティックな場面をほとんど描いてこなかった。
その理由は私にはわからないがある種の特徴の一つでもあったと思う。
そういった点がこじらせた「童貞」臭さと言われる一端でもあった。
※ちなみに新海監督は童貞臭いと言われることを一定程度評価している旨をラジオ番組で発言している。
おそらく童貞臭いという評価に内在する純粋さ・ピュアさが新海監督がターゲットにしている思春期の男女にまさにクリティカルにHITする部分だと思っているからだろう。
今回はそこから一歩踏み出し、フェティシズムや一定程度健全なエロさを作中に含ませようと考えたのは恐らく言の葉の庭の足フェチ描写が観客に評価されたからであると思う。
ということに気づいたのだと思われる。
東宝に出した最初の企画書の時点で三葉の胸を揉む描写が既にあったことが見て取れる。
一方で性欲を丸出しにしてしまうと下品すぎて観客が引いてしまうことは恐らく既に把握していて、言の葉の庭では足を触る描写をエロティックだが徹底的に崇高かつ審美的に描き下品さをかき消すと言う手法を使った。
それに対して今回使った手法はベタベタと言っているように定型的で既に出来上がった文脈の手法をそのまま持ってきた形だ。
つまり笑いを使うことでエロさに健全さをくっ付けることで観客が引くことを回避させようと言う手法である。
つまり観客にこのシーンを見て笑ってもいいんだぜ?
というわけだ。
最近エロの手法を取り入れたにしてはこの辺の技巧に非常にしびれたし、単純にうまいなと思わされた。
なんとなくこの辺で瀧君を「ちょっとエッチな東京から来たイケメン」という卑近さを生み出すの成功しているような気がする。
股間に手を出すのはアウトだが、胸ならギリギリという非常に危ういラインだ(瀧が三葉の状態でトイレに行く描写がないのはそういうことだろう。三葉in瀧ではあるのに)。
その他こまごました部分を含めてその辺の舵取りはかなりきっちり詰めたのだろう。
お見事でした。
しかし、この入れ替わりシーンは置いておくとして問題になっているのは口噛み酒のシーンである。
と言うシーンである。
ここにオタク男性的感性をどうしても感じてしまうと言う点である。
四葉が女性の性的価値を少女でありながら感じていることに違和感を感じると言うことだろう。
しかし、正直この点に男性性をいきなり感じてしまうというのは少々飛躍しすぎではないだろうか。
実は作中に少女向けのファッション雑誌が部屋に転がっていると言うカットが存在する。
つまり、四葉はそういう点にわりと自覚的であるのではないかというエクスキューズをわざわざ用意してあるのだ。
あるいは三葉の言うとおり「思春期前のお子様」であるのでそういった視線に知識はあるものの無頓着である。
という解釈もできるかもしれない。
いずれせよ、安易に一方的な男性性を見出すには少々待ったをかける必要はあるはずだ。
ネット上の論評をいくつか見て回って、少し思ったことがある。
思ったのは新海誠が男性であるからといった点が論評において強く作用しているのではないかという点だ。
もちろん秒速5センチメートルが強い男性目線からの作品であったのは事実だと思うし、実際作中のモノローグの量はタカキの物が大半だ。その様な作品で男性性を強く見出すのはわかる。
しかし、だからといって一足飛びに「君の名は。」をすぐに男性的であると決め付けすぎるのはすこし早すぎる気がする。
もちろん過去作の文脈をまるごと無視するというのはさすがに無理があると思うが、言の葉の庭における雪野の描写や彼女と彼女の猫が女性主人公であるという点を無視しすぎである。
一方で日本では従来の男性ファンがあまりにも多すぎた気来がある。
そのせいかどうも、評論すら男性的目線から見たものが多すぎる気がする(特に上白石萌音が秒速でどちらかというとコスモナウトに感情移入したというのは示唆的だ。ネット上であまりその視点から言及した記事を見たことがない。)
女性が自分の性的価値を認識していないというのは少々一方的過ぎるだろう。
女性受けを狙ってアイドルをやっている人もいるという説明もまぁそういう人もいるだろうが、皆男性からの目線を意識していないなどというのは少し純粋性を女性に求めすぎだ。
特に三葉が口噛み酒販売に対して斜め上の回答をしたのはまともに回答するのが恥ずかしいからであり、それは三葉に対するジェンダー的抑圧の強さを示している部分でもあると思うし、「イケメン男子にしてください」という台詞にもつながる。
わりと重要な部分だと思うので安易に監督の男性性に固執するのは危険だと思う。
勅使河原の口噛み酒の部分もあれは作品のメッセージではなく勅使河原の認識とみなすのが相応だろう。
同じ縁故に縛られた立場として土着にまつわる行為を否定されることにある種のシンパシーからの擁護であるとも取れる。
※つまり、必死こいて神事を行ってるのに友人まで否定するのは酷ではないかという同情的心理。縛られていることに息苦しさを覚えていながら糸守に愛着があるという描写を事前に行っているのはその辺の示唆なのではないか。三葉がどう思うかは別である。
削らないで済むならそう願いたいけど不可能でしょ。
「自転車のやつって、本当に交通ルール守らないし危ないよなみたいな会話」
確かに
信号無視するやつ多数
逆走するバカもいる
変な横断の仕方するやつ多数
でもね。それを守っている人からすると車にのってるやつが言うなみたいな話で。
246や環七などの一部エリアで、大渋滞してるのに、路駐OKな道路もかなり謎ですが
路駐して、横を通るときに後ろも見ずに突然ドアを開けてくる車→死にそう
道路サイド走ってて、タクシーがいきなり自転車の前にきて、客拾うために急停車→死にそう
路駐車避けて走る、となりの車道にはみ出す→ひかれそうになるし、怒られるし、クラクションならされる
歩道を走れと文句を言ってくる車の運転手???→警察官も歩道走る???
みたいな状況も多々自転車乗り視点では発生しているわけで、本当にどうにかしてほしいし
自転車道の進んでいるヨーロッパの国々と比較して、本当に遅れている国だと思うわけであります。
そして、こういった日記にはすぐに「自転車乗り絶滅しろ」みたいな