で、帰り駅でJK3人組がウンコ座りで座ってたのを発見。すかさず俺は前へ。
そらもう丸見えよ、二人はクソ可愛いけど一人はガングロで正直萎える。
で、しばらくするとガングロの奴が俺に気付く。
そいつが二人に「パンツ見てんだけど・・・・まじ無理」とか聞こえるように言ってきやがった。
ムカついた俺は腕を捲りわざと見えるように指輪を見せつけてやって「俺にはもう彼女いますからwwwお前みたいなクロンボ興味ねえからwwww」
俺に勝負を挑んだ奴が悪いといえる模様
今日そういうノリの方々と会話したり飲む機会があったのでメモ。男対男ね。
■言葉の攻撃が多い。口撃。(お前は童貞だもんね。お前は金持ちだしね。肯定・否定さまざま)
■嘘・誇大が多い(昔こんなことをした。こんな失敗をした。大抵あきらかな嘘や誇大っぽいことが入っている。)
■身を削って会話する。自分はこんなに無能です、こんなにバカですという、一見マイナスなことを周囲に伝えたい
■話の中身ではなく、その場の盛り上がりを大切にしている。
・口撃には否定や無言で返さない。
・口撃の内容は、その人が聞いて欲しいことが含まれていることが多い。
【会話を盛り上げるための返答例】
・お前は童貞だもんね → そうですね(笑)体育さんもそうでしょ → 俺は違うよ!(笑)俺はなぁ・・
・昔こんなことしたんだよ(嘘)→ へーじゃあこうこうこうだったんですか?(誇大)→ そうそう。わっはっは
中身の何もない会話が続くが、
その場が盛り上がったという印象だけは残るし、不思議だね。
哺乳類を殺せる人間は世の中でほとんどいないからこそ屠殺という商売が成り立つのだろうし、
自分ができないことを押し付けてそのくせ自分は旨い美味い言って原型を留めていない肉の味を楽しんでいるのだから、
人間とはつくづく罪深い生き物だと思う。
何で牛や豚は駄目でイルカはいいのか猫は駄目でゴキブリは駄目なのか植物だって生きているじゃないかとか子供の喧嘩のように揚げ足取る人が後から後から湧いてくるけど、
シンプルに
「哺乳類はかわいい、かわいいものは傷つけられない、殺せない」
「自分と近い哺乳動物を殺すことを容認する社会になれば、ひいては自分が殺されることを甘んじなければいけなくなる、それが嫌だから」
という理由では納得してもらえないのだろうか。
とは言え動物性蛋白質も健康のために必要だから、仕方なく哺乳類の中から家畜として向いているものを選抜して、
養殖の方法を洗練していった結果、哺乳類中のスケープゴートとしての牛豚が食用とされる習慣が根付いた。
イルカは駄目で牛や豚は云々言う人はそう言って納得してもらえないんだろうか。
まあ個人的には、食用にする分には牛や豚以外の哺乳類を殺しても、必要以上に苦痛を与えない方法で屠殺する限りは、かまわないと思うけど、
本気で哺乳類と魚類や昆虫ましてや植物を同類と考えている人がいたとしたら、
そいつこそ魚を捌くように虫を叩き潰すように植物を踏み倒すように野菜を切り刻むように人間を殺しかねない超危険人物だ。
ちょっと頭働かせてなに言ってんだこの人?
いったい何が言いたいんだmahhh5
元増田です。
うまい言葉がみつからなかった。警鐘とも違うし、明言でもない…
自分の語彙が少ないのが原因です。すいません。
これは米国だけかもしれませんが、スクールカーストなんてそのまんまいじめ社会だし、自殺がおきないだけで日本とやってることは変わんないです。
ハリーポッターでも少なからず他人を叩くという行為はありました。(あれはキャラクターとして描かれているので例としては適切ではありませんけれども…)
日本での村八分など排他的なコミュニケ―ションは、液体の社会だからこそ生み出されたものだと思います。
ぐちゃぐちゃに混ざり合い、どうしようもなくなったものを無理矢理外に出そうとする。
切腹という責任の取り方も強く根付いています。でも現代は武士のように責任をとるのではなく逃げ出すための自殺。
借金が返せないから自殺。仕事でミスをしたから自殺。人間関係に行き詰ったから自殺。すぐ思考停止し、自殺しようとする。
大人は『いじめられる方が悪い』『いじめを隠そうとした奴らが悪い』などと不毛な議論をしている場合でしょうか。
でもどうせ女の中で一番強くても男には勝てないから可哀想ですよね
って言ったんだが
こいつわけわかんないこと言い出したぞみたいな目で見られて意味わからんかった。
事実言っただけなのに何なんだ?
男より強くないのに女の中で勝っただけで優勝者扱いって
女はやっぱり得だわな
その肩書は業界人じゃないけど鼻で笑っていらねぇよって蹴り飛ばすものだと勝手に思ってるんだが
んでもって雪ちゃんの子役声優さんは確かにうまかったね、声優でがっかりすることは確かに少なかった
ジブリの肩持ちすぎなんじゃね?力抜いてそのフィルタ外したほうがよかったと思うよ
ちなみにEDでも雪原でもまったく泣けませんでした。
ケモナー大歓喜のハッピーエンドではなく全編通してどんよりしっぱなしでした。
ウォーゲーム放送しねーかなー
これほどつまらない作品も久々に観た。
ネタバレ。
狼男が、自分の正体を曝け出すシーンは、あくまでも神秘的に演出されており、汚らわしくないものとして描かれている。
当然、花は彼を受け入れる。
しかし、逐一「成長した二人の娘」の声でナレーションが挿入されるので、
これはあくまでプロローグであり、本編まで暫くかかるな、と視聴者にもわかる。
さっさと始まらねぇかな。
ちょっとの辛抱だ。
一人目の子供が産まれる。雪。
ん? ってなる。
「そういえば、出産の時、狼の姿で産まれてたら、どうしたろうね」
っていう、クソどうでもいい突っ込みを、敢えて先回りして予防されたような、
なんとも腑に落ちない感じがした。
このシーン、要るのか?
つまんねぇし、長いんだよ。
イヤ~な予感は募るばかり。
(いや、保険くらい入っとけよ。とか、そもそも在学中に産むなよ、などと思ったりしたが、何でそんな野暮なツッコミ入れたくなるかと言うと、無駄に説明ばかりの作品の癖に、肝心な部分でリアリティが掻き消されているからにほかならない)
夜泣する子供に切れる隣人。
遂に大宅から立ち退きを促される花は、田舎に引っ越すことを決める。
冗長をどうにかしてくれ。サクッといってくれ。
ボロ屋に引っ越す。廃屋同然の木造住宅にテンションうなぎ登りの雪。
何を見ても大声で笑い、走り回り、また笑い転げる……。
どっかでみたぞ。
トトロじゃん。
なんて言うと、したり顔で見下されるんだろうが、何度でも言うよ。
トトロじゃねーか。
ところで、この幼少期の雪、まじで声を当ててる子役が、上手い。
笑い方、ぐずり方、ヒスの起こし方、走ってる時のブレス、どれをとっても、リアルな子供だ。
よって、宮崎あおい演じる花の棒っぷりが完全に浮いてくる。
中途半端にリアルを求めて、「声優の演技を身に着けてしまった人は使いたくない」とか嘯いて、
こーいうところで露骨なギャップを作られると、ちぐはぐで、いらつくんだよ。
耳悪いんじゃねえの?
床を掃除して、洗い場を掃除して、雨漏りも修繕して、住めるようになる。
綺麗にしてみると、実はガラスの模様が可愛かったりして。
素敵な一戸建てに生まれ変わる廃屋。(また無粋いうけど、そうはいかねーだろ)
ようやくか!
結果、作物は育つ。
案の定、活躍している。いいぞ。
遠巻きに見ていた村人たちも、徐々に花と交流していく。
何の、代償もなく。頑張ってたから、助けたのだな。
野菜が採れて、村人とお裾分けしあって、
協力して、この田舎でも、生きていける。
ということが、説明された途端、もう出てこないんだよ。
説明の材料に使われただけ。
何の障害もなくなったわけ。花たちも、脚本も。
冬が来る。降り積もった雪山を転がって、走り抜ける。
はっきり言って、「生の躍動感」の押し付けなんて、見飽きてる。
一緒に見に行った友達は、ここが一番良かったって言ってたが。
ようやくナレーションの年齢まで育って、
狼として生きるか、人間として生きるか、選びなさい。
狼として山を愛する雨。
姉弟の喧嘩のシーンなんかは、
腕白だった雪が風呂場で泣いちゃったり、
よくできてた。
それにしても雨は十歳で声変わり半端ねぇな。
で、嵐が来る。
無駄が多すぎるもん。
もうね、頭の中では、ストーリーの結末が、
俺がこうあって欲しいという道筋が、全部出来てて、
スカッとする展開を望んでたんだけど。
花は、嵐の中山へ入っていった雨を追って、
転落して意識を失う(あれは全身骨折だと思うが、つうか死ぬと思うが。御都合主義が過ぎる。その辺の説明も是非ききたい)。
三途の川ライクな場所で夫に慰められて(本当にありがちという言葉を使うのも恥ずかしいくらいクソ演出)、
行かないで~と泣く花。
母の強さ? そんなテーマ?
なんつうの。女の……何なのお前? っていう矛盾。
で、結局、雨は独り立ちしてしまう。
ところでお前は嵐の中、山で何やってたの? 見せ場ねぇー。
というか……
盛り上がる場所、ねぇー。
延々と説明。説明。説明の使い捨て。
エンターテインメントが、そんなに嫌いなら、大衆映画やめろって思うんだけど。
「しっかり生きなさい」とか言われても、失笑。もののけ姫のキャッチコピー?
なんだ、この、げっそりする感覚は。
「浅いよ」と言われようが、
「わかってねー奴」と罵られようが、
盛大にゲロをぶち撒けたような作品だった。俺にはそう思えた。
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「あおと★」「智瀬毅▽」「シオミ◎」「拓斗▽」「おうと★」「智音▽」「想也▽」「Srolite△」など、記号が必ず末尾に入る。サイトにそういう利用ルールはありません。
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・みんなのウェディングはサイバーエージェントの100%子会社
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これ、もしも本当にステマなら、ひどい話です。本当にステマなら、ビジネスとしての「ウェディングパーク」は不誠実極まりありません。
仕事の関係で偶然出会った33歳の女性が気になって仕方がない。
物腰は柔らかで、話題も豊富で、世間並みとはちょっと違う価値観を持っていて
頭もいい。よくよく聞いたら超高学歴エリートで、外国語も堪能で
改めて見たら、けっこう美人だし、ほっそりしてるのに巨乳でスタイルいいし、
二まわりも年下の女性だったが、思わず口説いた。嫁のこととかは頭から飛んだ。
そしたら、妻子ある人と付き合う気はない、と穏やかにきっぱり断られた。
粘ってみたけどダメだった。
たぶん自分が独身だったらもうちょっといいところまでいったんじゃないかと思う。年上だから微妙だが。
でもきっぱり断る口調も魅力的だった。
学者としては三下以下で、もはや実務家でもない。今やhamachan先生が他人に影響を与えられるのは下手な煽り芸で相手をいらつかせるくらいしかないんだ。
大目に見てやりなよ。
(A) ♂ 33歳
(B) ♀ 30歳
(C) ♂ 26歳
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・元になった彼女(B)をマイミク外し&twitterのフォロー外し
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・(A)「売られた喧嘩は買う」
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・(A)、(C)のtweetをRT&ふぁぼ。内容は(B)とのいちゃいちゃしたネタ会話。
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・翌朝、RTされたことに気づいた(C)が(A)にリプとばす
(C)「RT&お気に入り、ありがとう。で、何がしたいの?内輪で俺のことを笑いたいの?」
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・(A)、しばし沈黙、RTもお気に入りも解除。およそ6時間後。
(A)「どちら様ですかね?」
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・(C)「逃げた。売られた喧嘩は買うんじゃなかったっけ? 坊や」←いまここ
このあとの展望
・(A)が(C)をブロックした上で反論?
・(A)が(C)をブロックした上で、何事もなかったかのように通常運転?
・徹底的な泥仕合?