はてなキーワード: 機械翻訳とは
https://anond.hatelabo.jp/20220302153114
https://www.asahi.com/articles/ASR325H1RR32ULFA004.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230303/k10013996891000.html
昨年書いた記事が予想外に多くの人に読まれたため、改めて前回省略したところも含めて差分や内容を見ていきたい。
なお、順位は103位→104位なので横ばい。
https://wbl.worldbank.org/en/data/exploreeconomies/japan/2023
大項目は変わらず、Mobility, Workplace, Pay, Marriage, Parenthood, Entrepreneurship, Assets, Pensionの8項目がそれぞれ100点満点で評価されている。
得点および内訳も昨年と同じ。
それでは以下、減点された部分を見ていく。
減点項目、内容とも昨年と変更なし。
「同一労働同一賃金」「危険業務への従事」「工業系業務への従事」「セクハラ防止」「セクハラに関する罰則」がNGとなっている。
詳細は前回の記事を見てほしい。
NGとなった項目とその理由は以下のとおり(以下、日本語の意味は機械翻訳を参照している。理解が違っていたら教えてほしい)。
質問:Does a woman have the same rights to remarry as a man?(女性にも男性と同じように再婚する権利があるのでしょうか?)
NG理由:Civil Code, Art. 733(民法733条)
該当する条文は以下のとおり。
第七百三十三条 女は、前婚の解消又は取消しの日から起算して百日を経過した後でなければ、再婚をすることができない。
一 女が前婚の解消又は取消しの時に懐胎していなかった場合
再婚禁止期間って撤廃されたんじゃ?と思って調べてみたけど、どうやら方針は決まっているもののまだ法案が成立していないっぽい。
質問:Does the law prohibit discrimination in access to credit based on gender?(法律では、性別によるクレジットへのアクセスの差別を禁止していますか?)
NG理由:No applicable provisions could be located(該当する規定は見つかりませんでした)
これは「資金の借入(access to credit)における性差別を禁止する法律が無い」ということらしい(増田情報)。
2021年のWEZZYの記事によると「アメリカに住んでいると金融アクセスへの差別は教育政策分野にいても見かけるぐらい激しく議論がされています」とのこと。
https://wezz-y.com/archives/88160
法令としては銀行法あたりが該当するのかな?と思ってざっと見てみたけど、性別による差別を禁止する明文規定はなさそう。
ということで、残った分の確認も終了。
以下の文章は 2023年2月7日に取得した https://bankoflydia.com/whitepaper.pdf を機械翻訳して整形したものです。
Non-fungible token(NFT)は、アート、音楽、収集品、ゲーム内アイテム、さらには不動産など、現実世界またはデジタル資産の所有権を表す一意の識別子です。これらのトークンはブロックチェーン(Ethereum、Solana、Avalancheなど)に暗号的に保護されており、NFTの取引には基礎となるブロックチェーンの暗号通貨が使用されます。NFTは、Opensea、Rarible、FoundationなどのNFTマーケットプレイスで主に取引され、交換されています。
NFTマーケットプレイスは、顧客のデジタルオンボーディングを必要とし、顧客に相談やサービスを提供するための実店舗を持ちません。ただし、潜在的な顧客が口座を開設するためにスマートフォンを持っていることは必須ではありません。マーケットプレイスは通常、サービスに対して手数料を課しており、これらのプラットフォームにはデスクトップのウェブサイトからアクセスすることができます。
B2Cのみ、またはB2BとB2Cの両方のサービスを提供するNFTマーケットプレイスのみを対象とし、B2Bのクライアントのみを対象とする企業は市場から除外しています。また、分散型金融(DeFi)またはWeb 3.0トークンの交換のみを促進する企業も、この市場の範囲から除外されます。
ブロックチェーン技術に基づく価値のあるデジタル資産であるNFTは、2021年には市場が410億円超に急増するほど、今、人気があります。2020年のデータと比較すると、20,000%以上の金額成長を記録しました。
NFT分野の収益は、2023年に3,546.00万米ドルに達すると予測されます。
収益は年間成長率(CAGR 2023-2027)22.82%を示し、2027年には8,068.00万米ドルに達すると予測される。
2023年のNFT分野のユーザー1人当たりの平均売上は70.46米ドルです。
世界比較の観点からは、米国で最も高い収益に達していることが示されている(2023年に1,005,000.00k米ドル)。
NFT分野では、2027年にはユーザー数が6445万人に達すると予想されています。
ユーザー普及率は2023年に0.7%、2027年には0.8%に達する見込みです。
【図】
エクイティ・ファイナンスは、株式の売却を通じて資金を調達するプロセスである。企業が資金を調達するのは、請求書の支払いという短期的なニーズがある場合もあれば、成長を促進する長期的なプロジェクトのための資金が必要な場合もあるからです。株式を売却することで、企業は現金と引き換えに会社の所有権を効果的に売却することができます。
株式による資金調達は、様々な資金源から行われます。例えば、起業家の友人や家族、プロの投資家、または新規株式公開(IPO)などが必要な資金を提供することがあります。
IPOとは、民間企業が自社事業の株式を新規に発行し、一般の人々に提供するプロセスを指します。株式公開により、企業は一般投資家から資金を調達することができる。GoogleやMeta(旧Facebook)などの業界大手は、IPOによって数十億円の資本を調達した。
エクイティ・ファイナンスといえば、上場企業の資金調達を指しますが、未上場企業の資金調達にも適用されます。
成熟した企業になると、何度かエクイティ・ファイナンスを利用するのが一般的です。
中国のAliPayやWeChat、またRevolutやKash Appなどの基盤となる決済は、資金を保有し、伝統的な銀行システムに依存するシステムのインターフェースである。しかし、古典的なアプローチをベースに、独自のチェック・アンド・バランスシステムを構築し、二次的な決済システムを運用している。この新しいレイヤーは、決済スピード、スケーラビリティを向上させ、決済をより使いやすく、親しみやすくし、マイクロトランザクションを可能にする。
しかし、これらのシステムの運用にはコストがかかります。これらのシステムは実際のお金を扱うので、そのインフラは常にメンテナンスされ、監督され、更新される必要があります。
ある時点から、ローンやソーシャル決済などの新機能を構築するよりも、システムのセキュリティを維持する方が難しくなっています。
しかし、そのようなことは必要ありません。単一障害点のない、高速で安全な取引を可能にする既存の技術、すなわちブロックチェーンがすでに存在しているのです。
また、この新しい技術に接続し、仮想価値の購入、取引、保存を行うためにユーザーが利用できるツールもあります。
ブロックチェーンのエコシステムでは、デジタル価値を指し示し、あるユーザーから別のユーザーへ安全に移動させるための何らかの仕組みが必要とされていたのです。この新しいツールは、過去2年間に登場しました。銀行口座ができることに加えて、カードや迅速な送金ができることをすべて行うことができます。そして、それ以上のことができる。それがNFTです。
プロジェクトのコンセプトは、APIを通じてオンラインストアの支払いとしてNFTを受け入れる機能性に言及しています。
NFTpay.GGは、特にベッティング、フォレックス、トレーディング分野の革新的な企業向けに作られました。NFTpay.GGは、特にベットやFX、トレーディング分野の革新的な企業向けに開発された、ユーザーに流動性を提供する独自のPSPプラットフォームで、ユーザーはNFTをデジタル商品の支払いに利用したり、同額の暗号通貨を受け取ってベットやトレーディングに利用したりすることが可能です。
イタリアの高級ヨット・ボート製造会社であるベネッティは、支払い方法としてNFTを受け入れることを発表しました。購入者は、1000万ドル(890万ユーロ)のヨットの代金をNFTを使って支払うことができるようになった。
しかし、ベネッティは、どんなNFTでも支払いに応じるというわけではありません。同社が特に求めているのは、トップクラスのコレクターズアイテムなのです。プロジェクトには、象徴的なCryptopunksやBored Ape Yacht Club (BAYC)などが含まれます。
NFT株は、NFT技術を活用する企業、エンターテインメント企業、メタバース企業、NFTマーケットプレイス、コレクター企業、NFTから収入を得る企業、あるいはNFTインデックスを追跡するファンドが発行することができます。
例えば、既存の商品では、NFT、ブロックチェーン、クリプト、その他の種類のビジネスへのエクスポージャーを持つ企業のポートフォリオのパフォーマンスを追跡するExchange Traded Funds(ETF)があります。これはまだ投機的な金融商品と関連しています。
ベンチャーキャピタリストのアナリストによると、古典的な株式はNFTに変わっていくそうです。
NFTがMeta、Nike、eBay、GameStopのようなハイテク企業の株式を表している例はたくさんあります。
そしてもちろん、主要なウォレット開発者は、市場に参入している新しいプレーヤーとともにNFTをサポートしています。
NFTの売上は現在、1ヶ月あたり6,000万ドル以上となっています。2028年には76億3000万ドルに達すると予測されています。過去12ヶ月で250億ドル以上の売上が取引されているが、400億ドルとする他の調査結果と比べると低すぎる。
現在、NFTに直接投資する独占銘柄はなく、いわゆるNFT銘柄やNFT関連銘柄が混在したビジネスを扱っている。
【図】
Mastercardは、カードの所有者に直接NFTの支払いを提供することで、web3.0に乗る意向を発表した。
Electrumプロジェクトは、コミュニティメンバーにとって安全な投資手段で既存の機会を拡張するために開発されたエコシステムの一部です。
一般に、第三者割当増資に基づくファイナンスは、企業の株式を買い取る仕組みである。株式を買い取られることで、会社の様々な問題や課題に対する議決権を渡すことになり、場合によっては、その株式の一定割合を売却して、非常に不安定な会社経営を行うこともあります。
一方、Electrumは株式の販売による資金調達ではなく、厳しい審査を通過した事業者のみがコミュニティに参加し、Electrum mintから受け取ったElectrumをマーケットプレイスで販売することで資金を調達することができます。
エレクトラムを資金調達に利用することは可能ですが、当該事業の収益をエレクトラムステーカーに分配する必要があります。このようにエレクトラムステーカーに収益を分配する仕組みは、Virtual Right Income(VRI)と呼ばれています。
昨今の日本男性アイドルは空想の存在ではなく事務所と対立したりグループ内で仲が悪くなってしまったり現実を見せ付けてくるので、詳細が理解できない言葉(韓国語)を使う韓流アイドルへ逃避するようになったからだぞ
スキャンダルがあっても日本アイドルだと速報的に知れてしまうけれども韓流アイドルだと誤訳の可能性という一縷の望みがあるし、スキャンダルが事実であっても韓国語だと深堀りがしにくいので、日本のファンコミュニティ内でも情報の伝播速度が遅いから自分が傷付くのを遅らせることができるんだぞ
つまり、距離感としては日本人から見たハリウッド俳優みたいなもので、ハリウッド俳優のプライベートな情報よりも登場作品・配役のほうが詳しいみたいな感じなんだぞ
他に例えるならお前らビル・ゲイツのことへ詳しいけどプライベートのこと殆ど知らんじゃん?それと同じことなんだぞ
ただおそらくは日韓機械翻訳システムが更に向上すると韓流アイドルも現実を見せ付けてくると思うので韓流アイドルブームも終息すると思うぞ
まぁ今のところ見えてるのは最終的にバーチャルアイドルへ落ち着くんじゃないか?VtuberとかアイドルマスターSideMとか
https://wikiwiki.jp/baloonfusen/
https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/
Ubuntuに機械翻訳をぶち込もうとして大暴れした厄介おじさんで別名ふうせん。
過去30年の間にインターネット内外で多数トラブルを起こしていたとされ、2chのLinux板やノートPC板でも「デル男」として多数のスレッドを荒らしていたとの情報もある。
真偽は不明だが、現在でもLinux板には志賀慶一を擁護しあわしろいくや(Ubuntu Japanese Teamのメンバーで、機械翻訳問題で志賀慶一に苦言を呈していた)を攻撃する荒らしが常駐している。
時期は不明だが彼が運営していたIchigoJam周辺機器販売サイト「ショップのふうせん」が閉鎖した。Twitterアカウントなども停止し表舞台から姿を消したと思われていたが、
https://starkeiichi.vercel.app/
本人によると
不思議な経験と共に神仏・天使・宇宙などとのお話ができるようになる。
2022年5月ライトワーカーとして地球にやっている事を自覚し、
使命として活動を開始。
とのことである。どうもスピリチュアル方向に傾倒してしまったらしい。
スターケイイチとしてYoutubeにも動画をアップロードしているが、1本のみで11回しか再生されていなかった。
「何をするにあたって」原典にあたるという当然の事を重要視するか、って話ではあるよね
これメチャクチャ思いました。過去の査読云々の論争を思い出しちゃいましたよ( anond:20181009070341 とか、 anond:20181011090428 とか、このへんの話ね)。「翻訳するときは原典から訳すのが当然だろ!」「いや、別に重訳でも意味が取れてればそれでいいじゃん……」「出版のスピード感も大事だし……」っていうやり取り、まんま過去の「論文は全部査読するのが当然だろ!」「ええ、別に無査読で載せても、後続の論文でしっかり吟味されてればそれでいいじゃん……」「出版のスピード感も大事だし……」っていうやり取りとソックリというか。増田は「なんで原典にあたるという当然のことを重要視しないんだろう……」って思っちゃうんですけど、理系や経済学の人たちも「なんで査読という当然のことを重要視しないんだろう……」って思ってたわけですよね。まあだから、あんまり自分野の基準で他分野にケチつけるのはよろしくないなぁと、自戒を込めて。
はてなブログというサービスが無くはてなダイアリーをみんな書いてた時代に
はてなダイアリーで「理数系分野でも研究の際には原典読んだ方が良くない?」みたいな事を言った人がいて、それに対し色んな意見が出たのを思い出す。
ただこれは物理学を勉強してる人達がニュートンのプリンキピアを読んでないのはおかしい、みたいな極端な意見であり増田の言ってる事とは大いに違うし
あとそれを主張してた人が死んでしまったので批判はあまりしたくない
じゃあ、まずは数学や理論物理の専門書を翻訳する際に原典にあたる必要があるかと言う話をさせて貰うけど
数学や理論物理ではフランス語・ドイツ語・ロシア語辺りの本が英語に翻訳されて、英訳だけ読んだ専門家が各国の言語に訳す例なんて珍しくも無い。
皆が数学・理論物理の論理が完全に再現されているなら問題ないという立場だからこのような事態が起きている。
翻訳者だって訳す能力より専門分野に関する知識の方がずっと重要視されるし、論理的な構成に変更が無いなら文章の省略・追加・順番変更など平気で起きる。
あと最近の数学の専門書の話なんだが、日本語の本を英語に翻訳する際に日本語が分からない人が訳してる例なんかもあったりする。
訳者だって数式は別に分かるし日本語で書かれた数学の文は今なら機械翻訳通せば大体分かるからね。
主要な定義・定理・命題は著者の英語で書かれた論文と同じ分野内の英語の本見れば同じものが見つかるので
こんなやり方で訳しますよって提案に原著者はOKを出してしまう訳だ。
こうしてみると一般論として重訳は問題かと言うと全く問題視されない分野もあるという話になるので
一般論で主張するのは無理だよ北村紗衣さん、と言いたい訳です。
どう考えてもたくさん飛行機を乗り継いでいるのに
数千円の運賃でスペインまで荷物が届く仕組みが不思議すぎるわ。
いや、
届くのは届くんだろうなのは分かるけど、
効率よね。
各国国々間毎日どのぐらいの荷物が行き来してるのかしら?って思うの
運送会社ってそんな荷物1つ扱って利益本当に出てんのかしら?って逆に心配になるわ。
心配したところで
私が運賃を多めにはずんで上げるわけにはいかないのは承知の助なんだけど、
駅の宅配ボックスに入れてもらうようにしたら、
最寄りの営業所から一旦また大規模集積センターに荷物が戻っていって、
またその駅の宅配ボックスの管轄の宅配便の営業所から配達して入れておくって追跡ルート密着24時!って感じなんだけど、
受け取りの手間を考えて、
駅の宅配ボックスにお願いすると
これも輸送のコストアップに繋がりまくりまくりすてぃーなんじゃないの?って思うの。
私の住んでいるところが営業所の境目のまたぎで
20時55分から始まる時間またぎの21時から始まるテレビ番組のようで、
遠回りをさせてしまったり、
一端また集積センターに戻っちゃったりと見ていたら大変そうだわ。
でも
いや届く事に不思議は無いんだけど、
収益をみてってなると儲かってんの?って何度も不安になっちゃうわ。
たとえばディーエイチエルとか
それこそ、
世界の裏に4ギガバイトのデータを送る一番早い方法はフェデックスでハードディスクを物理的に送るのが一番速いって言ってる現代落語もあって
要は固有名しか地名なのか全く分からないから当てずっぽうの山勘の助で明細を付けているんだけど、
あと困るのが本当に電話番号!
国毎に桁数が違ってたりするし適当に
日本ならさ
三三七拍子のように
電話番号が分からなくても三桁三桁七桁の節でゼロを桁数つじつまが合うように入れたら入力フォームが突破できるんだけど、
わりと真面目にリアルな電話番号を入力しないとフォームを突破できないのよ。
だからお客さんには
リアルな電話番号をガチで教えて!ってそのまま機械翻訳したらわりと的を得ているトンチンカンな英文になるけど通じているみたい。
でね
もう最初からガチでリアルな電話番号をプリーズ!って言った方がよっぽど通じるみたい。
とりあえず、
今んところ全部は届いているから
私たちが思っている以上にインスパイヤザネクストを凌ぐほどのソリューションがなんかスゴいことになってるのよね?
もうよく分かんないけど、
信じ合える喜びよね。
うふふ。
うーん、
これは朝の食べるきっとボリュームではないはと言うぐらいなんか立派なボリュームでお昼に食べたらヒーコーとあわせていただいたら美味しいかも!って思ったわ。
結構ヘビー級のボリュームのあるラインナップが最近多いみたいで、
軽めの朝の朝食のモーニングにはちと重たいすぎるわ。
お昼ならいいのかも知れないけど。
まあそんな鰯気な気分に浸らないで
気が向いたお昼にはそれにしようかなと思うレヴェルよ。
ほんのり甘い柚子ジャムをホッツプレーン白湯ウォーラーに投入した
あれもあれで一瓶買ってしまうと
消費が大変なので消極的だけど積極的に消化していきたい余したくはないからね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
差別ではあるとは思うんだけど、英語で張り紙しろとか英語で接客できる様にしろとか外野が好き勝手言うのもどうなんだってって思ってしまう。
本部に上げれば良いって言う人も居るだろうけど、今までのコンビニ関連の報道見てたら今回みたいに炎上案件にならないと対応してくれないんじゃね? って気がする。
機械翻訳の文章を貼るとしてもPCであの手書きメモみたいな感じの張り紙作るのって、それなりにPCに慣れてる人じゃないと難しかったりすると思うんよ。
意外と感覚的に作れるものじゃないし、機械翻訳の要点を強調して、尚且つ見やすくするのって思ったよりセンス要求されるしね。
英語で接客するってことは英語で商品の説明ができないと話にならないし、客からの質問に英語で回答しないと駄目な訳じゃん。
コンビニが提供してる多種多様なサービスについても、英語で説明して質問に答えられる必要がある。
そんだけ英語で話せる人材が、時給最低賃金ギリギリのコンビニ店員なんてやる訳ないでしょ。
そもそもコンビニって狭い店舗を少ない人数で回す、極力接客をしたくない(接客の比重が低い)タイプの小売店だしね。
かといって説明の為に英語のPOPを貼りまくるってのも、POPだらけになって肝心の商品が見えないみたいな事になりそうだしなぁ。
これで英語以外の言語もやれ! みたいなクレーム入ったらどうしようもなくなるだろうし。
番号振るってのは一見簡単な解決策みたいに見えるけど、近所のコンビニがそうなんだけど肉まんとかは季節限定商品とかも多くて商品の入れ替わり結構多いんだよね。
番号振るパターンは例えば③で売ってた季節限定のあんまんのところに、次は季節限定のチャーシューまんが入れ替えで入るみたいなパターンもありそうなんだよな。
あとタバコ販売がそうなんだけど番号じゃなくて商品名の略称だったり、常連ぶって「アレ」とか「いつもの」としか言わない客(で、分からないとキレる)居るからなぁ。
肉まんやホットスナックでそういうのが無いとはちょっと思えんのよね。
肉まん類とかホットスナックとかに限定して考えるなら、本部が各言語のそれらの商品の解説サイト作っておいて店内POPに印刷したQRコードから飛べる様にしておく、みたいな対策が現実的なとこかなって思う。
個々の店舗にできる対策は人材の質が要求されるものが多くて、ちょっと現実的じゃないよなぁって思う。
ぶっちゃけ小売って労働環境良くなくて給料も安いから、あんまり質の良くない人材しか集まらない業種だしね。
繰り返しになるけど、あの貼り付けたメモが差別的でアウトってのは分かるんだ。
でも俺も小売でずっと働いてた質の低い人材の一人だから、そうしてしまった背景を想像しちゃってあれを貼っちゃった店員(もしくはオーナー)を叩く気にはなれないんだよなぁ。
機械による効率化で何が起きたかって同じ空間で引き受けられる仕事量が増大して
それをこなすために機械による効率化ができない部分を補正するために結局人員は増えたんだよな
俺らが期待してた未来は「機械による効率化で21時までかかってた仕事が17時で終わって定時帰宅ヒャッホー」だったのが現実は「機械による効率化で21時までかかってた作業が17時までに終わるようになったので1.5倍の仕事を21時までやるようになり仕事量がクソ増えた」んだよね。
別のエントリで出てたけど法律家の判例整理なんかに機械学習を入れたところ、一つの事務所で引き受けられる仕事量が爆発的に増えてそれを補佐するためにアホ学生を大量に事務員として増員しなければならなくなった、みたいな話があって、うーん機械は学習するのに人類は学習しないと思ってしまった。
同じことは翻訳家と自動翻訳の現場でも起こっていて、翻訳家が3日かかって翻訳していた作業が自動翻訳の導入で「機械翻訳数分+人間補正」のような形になって「翻訳」自体の業務は減ったけど、同一期間内に「読まなきゃならない文書」の量自体はめちゃくちゃ増えている。それが楽になったのかキツくなったのかはわからないが。
なんか、AIにしろ機械化による効率化にしろ、俺らの人生の時間をもっと自由にしてくれると思ってたんだけど
実際には効率化された分より多くの仕事量をさせられているような気がしてならない。
☆1どころか☆-1だろ
■どうしたら日本にゲーム関連企業の関心をとどめておけるかって問題
PS5値上げの件でやいのやいの言ってるウヨが多いけど、結局はここに帰結すると思うんだよな
値下げ幅で言っても日本の値上げ幅はアメリカ等に比べて低いわけ。つまりソニーは日本が物を買えない貧乏国って判断をしてるんだよね
その判断ってのは家電全般でもそうだし、車とかでも同じようなことが起きてる
これは仕方ないことで、日本が悪いとかそういう話ではなく商売をしている以上当然の判断
で、ps5が日本からなくなったらソフト開発がどうのみたいな話をする人がいるけど、こっちも日本向けの開発をやめて海外市場に注力するようになるだけなんだよね
実際、海外のゲームの日本語翻訳が当然じゃなくなってから久しい
これは大手メーカー以外のゲームがどんどん増えている現状も関係しているわけだが、たかだか人口が1億しか居ない上に言語体系が異なってて習得が容易でない日本語にリソースを割くのがコスパが悪いってのも当然の話だ
大手メーカーでも機械翻訳で日本語化なんてことを普通にやってしまうのが現状
マシなゲームだと、ユーザー有志が日本語化したデータを流用して後から日本語が追加されるケース。でもこれも自分で金出してやってるわけじゃないからコスパがいいってだけにすぎない
ユーザー側が何かしないとこちらに振り向いてもらえないって時代が来てるよね