はてなキーワード: 北原みのりとは
http://www.news-postseven.com/archives/20110926_32114.html
んでネトウヨが発狂しているらしいけどまあその辺りはどうでもいい。
これや本人ツイッター読んで真っ先に思ったのは「男好き過ぎだろ」と。
フェミ=男嫌いと思われがちだけど、実は人一倍男好きなんじゃないかこの人は。
韓流ファンってこういう人が本当に多いのかな。
腐女子なんかを見てても思うけど、この手の「男に対して性的欲望を露にしてガツガツと消費している」女は
傍から見ていると人生楽しそうだしそれはそれで結構な事なんだけど、個人的にはついていけん。
と言うとフェミな人には抑圧がーとか言われるんだろうけど、
「女が男に性的な興味を持つなんてハシタナイ!」とかじゃなくて、何かもう最近全然に男に興味がないんだよね。性的に限らず。
リアルは勿論、韓流だろうが国産だろうがイケメンパラダイス的作品なんて全然興味ない。女メインの方が面白い。
架空物語でも女性作家の書いた女向けの女メインものでないと読む気を無くす。
新大久保(よく分からないけど韓国人街なの?)のホストクラブとか「何でわざわざ金払って男と会話しに行かにゃいかんのだ」としか思えない。
http://www.lovepiececlub.com/kitahara/2009/06/post-173.html
でちょっと盛り上がった時期あったじゃん。
「こうあるべきだ」と、「それはそれとして、現実にはこういう馬鹿がいるから対応せねばならん、やれやれ」
ってのを混ぜてる人多くね?なんか齟齬はそこから生まれてる気がすんだ。
で、前者の話をしてるのに、「そんなりろんは男の性欲に通用しない」とか「レイピストにそれは通用しない」とか言ってる人が多々いる。
だからそういう話じゃねぇ。
別に多分北原みのりって人も「だから対策なんてなしで!」なんて言ってないし多分そんな気もねぇよ。あの人だって多分南アフリカ行ったら、超自衛するよ。でもそれとこれとは全然別の話なんだよ!
ある意味では理想を語っているんであって、現実を語っているんじゃない。
というと「理想」という言葉に語弊がありそうでいやなのだが、「理想を語る」は、何も全てが机上の空論、なんの意味ももたないわけじゃない。というかそれどころか、理想は、ある面で我々の根本をなしてる。憲法だって要は理想なわけだよ。
差別しちゃダメ、人殺しちゃだめ、って全部ある意味じゃ理想にすぎないわけだよ、それこそ「とはいっても1億人もいれば、年にいくらかは殺人者はどうしても出るでしょう?」なんていう奴いるだろうけど、だからそれは話がまた別の話なわけ!
人を殺してはいけない。差別はしてはいけない。世界平和バンザイ!
これらはそりゃ、理想っちゃ理想ですよ。でもこうした理想をもとに、「じゃあ、そんな『理想』がまだ行われていない我々の現実を、『理想』に近づけるため、色々設けましょうね。人殺したら、つかまえようぜ!」ってことになってくわけでしょ。
一番大事なのは根っこの理想、根っこの正義感、根っこの倫理なんだよ。
そういうところの話をしてんの!逆に言うと、そんなレベルで狂ってるダメ国民なんだよ!日本は!それをまず情けなく思うべきだよ。
女性の性欲も認められるべきだ。という超当たり前の根っこすら、ぐらつきまくってるから、そこから話すしかないんだろうが。
殺人のように、ほぼ誰もが「殺人はよくない」とゆるぎない根っこを持ってる件については、そんなところからの話にならんわけ。「じゃあ、殺人を防ぐには?」って具体的な話しかされないわけ。
女は自由にセックスをし、自分がいいと思う相手に気軽に股を開いていいんです。男がうじゃうじゃいる空間に行くということは、「そういう期待」をする、ということだって、あるんです。それがなにか? いけないことですか? なんですか? 自己防衛? なぜ私たちが? 自分のチンコ一つコントロールできずに男性ホルモンに支配されている男こそ、まず自身のホルモンからの自己防衛を心がけるべきでしょ? ミニスカート大賛成。胸見せる格好大好き。肉食系女子万歳。男を挑発上等。だけど、したくないことは、したくない。そんな簡単な理屈がなぜこうも通らないんでしょう。
これは要するに基本的な人権の話なんだよ。
リスクが……現実には……とか言い出す奴がほんとおおいけど、そのレベルの話じゃない。もっと奥の、大前提の話だ。
まず、現実はさておき、女性はそもそも自由にセックスしていいし男がいる空間にいって「そういう期待」をしたって勿論構わんのだ。ミニスカートはいたって胸見せる格好したって勿論いいのだ。そしてその上で、男が「セクロスしたい」といっても、女が嫌であれば(というか、ここは、男女逆でも当然ながら通じる。べつに女性の特権ではないぞ、勘違いしてるやついるが)「NO!」と言えるし、その「NO!」は尊重されるべきだという話だ、極端な話、女性が全裸でねっころがっていたからといって、同意が得られないのならセックスはできないんだよ!それが大前提なんだ。
そして、重要なことだが「といってもそれはレイピストに通用しないよ!」「それでもそこまでいったらしちゃう奴いるだろ」は、だ・か・ら、別のレイヤーの話である。何度も言うが。これは現実をさておき、本来はこうであるべきであるという人権の大前提だ。まずそこを認めるところから始めねばならない。(てかこんな基本から始めなきゃいけないのがマジで情けない。「でも現実は」って言いたがるやつが多いのは、あまりに基本だからであるのかもしれん、と武士の情け)
で、現実はそこを「うん、そうだよな」と認めた上で、「でも、実際はそれが通用しない、バカ男が一部いますよね」「それへの対策はどうすっぺ?」「もっと罪を厳しくすべき」などの話になっていく。まずは法整備の話だろうな。そしてそういうことをやっていって、最終的に「とりあえず今のダメな現実に対処するため」に、苦肉の策として、本来はそこに負担をかけるべきではないが他にどうしようもないので、という場合のみ、女性の自衛が、最後の最後に仕方なく思案の一つとして上げられるのだ。その程度のことなのだ。別に義務でもなんでもない。しかしそれも強制では勿論ないし、やらなかったからといって被害の重さが変わるわけでは決して無い。
いわば「本来はやらんでもええもんを、現実が対処しきれてないからしかたないからやる」もんであって、こんなもん本来恥じるべきものだ。自衛をせねばならない社会なんて本来恥じるべきものだ。そんな治安であることを恥じるべきだ。それどころか、自衛をしていないのだから……と被害者を責める社会は意味がわからない。まるで「治安の悪さ」を庇っているようだ。やたら「現実はこうだからしょうがないしょうがない」っていうが、しょうがないばっかいってないでちっとは治す努力したらどうなんだ。それどころか政治家はあんな体たらく。何かっつーと日本人は「現実はこうだから……」を連発するが、なぜ、そんな「しょうがない現実」を庇おうとする?そんなに「しょうがない現実」が好きか?とそんな問いすら投げかけたくなるほど、彼らは「現実」を守る。「現実」を、変えられないものと思っているのだ。日本で革命が起きない理由もよくわかる。「現実」に飼いならされた奴隷だ。被害者が出たら変えようと思うのではなく、「現実様」がそうなっているから、それにあわせない方が悪いというすごい理屈。日本人はダメだ……と悲観論者になるのはここまでにしてダンコーガイの記事である。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51225683.html
逆である。そういう台詞が通用しないから、レイピストというのだ。
しかし、これを公衆の面前で大声で叫ぶのは全力で止める。
つーかそりゃそのまんま「公衆の面前で叫ぶ」わけなどないだろ!www
何度も言うが、「人権はこうあるべき」と「で、実際問題どうサバイブするか」はまた別の話だ!
なぜなら、上の正論には、レイピストを「事後」で罰する力は少しはあっても、レイピストを「事前」に止める力は全くないからだ。
最初から「レイピストを事前に止める」ために書かれたわけじゃ全然無いだろどう考えても……
そもそも「正論」というのは得てしてそんな力などない。というより、さっきもいったがこれは考え方が逆で、「正論」を、獣的感覚で力でぶち壊してくるから、レイピストだったり犯罪者だったりするんである。『「正論」には、「正論」を力ずくでぶちやぶってくる獣に対する力は無い』といってるも同然である。そりゃ、当たり前だ。トートロジー的でなんの意味もない。それ自身を、それ自身の範疇以外のことで破ってくるものには対処できない、のは当然である。そして正論からもれたものを掃除するのは正論の仕事ではない。正論は悠然と構えていればいいんであって、そこからもれる馬鹿野郎どもを倒していくのが、法律や、具体的なサバイブ法である。違う役割を求めてどうする。
蕎麦屋に中華料理を期待するなっつーのに!何度も言うが、正論は正論、そしてそれを理解できない馬鹿野郎どものいる世界で、それでもなんとかサバイブするための手段とを、はき違えるなっていうんだよ。
正論を人外に説くことではないのは確かだろう。
これも同じだ。だから、最初から北原みのり氏は、別に人外(レイピストのことなんだろうが)に向けてこのメッセージを放っているわけでははないだろう!あえていえばセカンドレイピスト、セカンドレイプを行いがちな社会に向けていっている。
レイピストを正論で止めるなんて最初から思っていないだろうよ!あえていうならセカンドレイピストをとめようとしているのだ。そんなことを行ってしまう奴がたくさんいるこの社会に正論をつきつけているだけだ。
こわすぎニッポン。
その日本がこわすぎというのであれば、海の向こうは人外魔境というしかない。
というけど、彼女が「こわすぎ」といってるのは、レイプの発生事件数の事ではなく、「世間」「社会」の、性犯罪に対するとらえ方である。要するにセカンドレイプを安易にするこの日本、何かと言うとすぐ「世間様」が被害者叩きに走り、性犯罪を軽視しがちなその思考回路が「こわすぎ」なんだといっている!大体、件数が単純に少ないなんていってるが、告訴すりゃ即少しの落ち度を無理矢理捏造し被害者をバッシングする国である、そんな国で実際被害にあっても届けられない人が多数いるのは安易に想像できるだろう。
人外にはその正論は通用しない……といっているが、日本じゃ人外じゃなくて「世間」にも、その「正論」が、そもそも通じてないじゃねーか!だから「こわすぎ」なんである。だから北原みのり氏があんな正論を書いたんである。……こいつマジ全然わかってねえな、そこんとこ。正論は人外には通じないってね、その通りだ、日本じゃ要するにみんな人外なんだよ!そんな社会は「こわすぎ」に決まってる!