はてなキーワード: ビジネス街とは
元増田です。
私は秋葉原にまだバスケボールコートがあったときからラジオ会館とかを利用していたのですが、随分様変わりしましたね。今はよりどりみどりなので知らない人は驚かれると思いますが、当時は秋葉原はご飯不毛の地と呼ばれており、牛丼やラーメンくらいしか食べるものがありませんでした。コンビニも無かったのでお金もおろせませんでした。もちろんその頃が一様に良かったというわけでは決してなく、日が落ちてから少し裏通りに入れば手焼きCDに手書きでWindowsやPhotoshopと書かれた謎の商品を路上で売っている人がいたものです。そこからそこそこの年月が経つと、「絵画に興味はありませんか?」としつこく追いすがってくる女性や、毎日閉店セールを行う貴金属屋が名物になっていました。また、ダイビルのような明らかにこれまでとは目的が異なる建物が建ち、ここから先が電気街、その向かい側はビジネス街という認識が出来ました。その後、2008年には秋葉原通り魔事件が起こり、連日のニュース報道と大変なバッシングがありました。今でも最終的に逮捕の場所となったクラブセガの横道を通るときは複雑な気分になります。歩行者天国もかなり趣が変わりましたが、よく持ち直したものだと思いつつ、関係者の苦労が偲ばれます。さらに時が経ち、今ではメイドカフェに限らず様々なカフェの客引きが跋扈し、リフレが点在する街になりました。ここは歌舞伎町か大宮かな?と思うほどしつこいアレには大変辟易しており,さっさと規制されることを強く願っています。
仕事柄、日中外を出回ることが多いため&ビジネス街を出歩くことが多いので、毎日スーツ男性の眼福です。
・お尻。
よくある男友達と話すネタに、女性のタイトスカートネタがあります。スカートきパンツラインがぴったり出ていたりすると、思わずそのお尻をまじまじみちゃうらしい。その気持ちわかる。わたしも、スラックスがピシッとしてて、さらにお尻のラインがでてるとたまらず見ます。電車の中だろうと街中で歩いてる人の後ろで、あのにいちゃんええケツしとるなあ、と。
ここでポイントは、大きいお尻よりやや控えめなお尻です。ずんぐりむっくりより、適度にシュッとしたお尻だと最高です。触ってしまうと痴漢?痴女?になってしまうため、見る専で我慢します。お尻とは適度な距離ですね。
夏の風物詩と名付けていますが、男性がワイシャツ腕まくりしてると、ああ、今年も夏がきたな…と風情を感じます。
肘あたりまでワイシャツをぐっと引き寄せらそこから見える日に焼けた肌がチラチラ。(真っ白でも構いませんが適度な日焼けがベストです。)あ、どこか出かけたんですかー?この間、山に登ってさー…なーんて会話のネタにもなるし、気になる男性のプライベートも覗ける一石二鳥の腕まくり。なおシーズン中、本会話は、同じ男性に二回程度つかえます。
ワイシャツといえば白派が多数なのかしら。わたしは、ストライプ等柄物、色シャツも好きです。男性には多様な柄のワイシャツに挑戦していただきたい。特に襟のところにミッキーマウスの刺繍が入ってると、純粋にオシャレだし素敵だなあと思います。
ネクタイが決まってる人は、だいたい姿勢も良い人が多く、やはり良い尻をしてる人も多いとわたしの統計データが囁いてます。
ネクタイはもちろんオフィスでも素敵ですが、作業着ごしにチラッと見えるネクタイも素敵です。あ〜この人もサラリーマンなんだ〜はぁ〜んと、ふとなんとも言えない背徳感と高揚感がよぎります。何考えてお客様と話をしているんだかと時々我に返りますが、三歩あるくと忘れます。
帰宅時にネクタイを外す姿に萌えを感じる方も多いと思います。わたしも若い頃はそうでした。最近は、ネクタイを外す係になりたいです。むしろこちらがネクタイからワイシャツまで脱がす側になりたいです。
はじめに伝えます。べつに不倫願望はありません。ノー不倫、ノー浮気!
これはおじさん上司に対し、あ、普段この人超怖いけど、奥さんやご家族のことめっちゃ好きなんだなあとほっこりエピソードとして記録されます。そして心の中でニヤニヤしてます。怒られたり、その人のことでイライラしても、大概反省できたり理不尽な苛立ちも流せます。
わたしの両親含め周りの大人が指輪しない派が多かったので、指輪をしてる男性が多く、ちょっと驚きました。
とりいそぎ、4点でした。今後も増やしていきたい。
去年、新卒として働き始めて今年で3年目。
上司数人とランチに行く流れがあるんだけどしょーもなさすぎて断ってるわ……。
【しょーもない理由】
・自由時間であるお昼休みにわざわざ上司とご飯食べに行って聞きたくもない話を聞いたりお茶ついだり下座上座を気にして座ったり、しょーもな。
・まだ給料がべらぼうに高いわけじゃないのに1日1000円のランチ食べてたら1ヶ月で2万なくなる。しよーもな。
・ビジネス街のランチタイム店混みすぎ。吉野家に30人並んでるの見た時は「バグかな?」って思ったよ。
最近、仕事とプライベートの両面で精神が滅入ることがあり療養中。
先日、妻から宝飾店主催のツアーを勧められ、気分転換も兼ねて参加した。
催事のチケットと高級ホテルのランチをパッケージにしたバスツアーで、有閑マダムを集めて比較的安く開催しているもの。
安い代わりに宝飾品のセールスセミナーが組み込まれていて、商品の素晴らしさを解説される。
このネックレスは編んで使っても綺麗ですよとか、色々なお洋服に合いますよとか、はっきり言って自分の感覚からすればくだらないとしか思えない内容だった。
それでもマダム達はあら素敵とばかりにセールストークに乗り、俺の月収以上の値段のする商品を大して悩みもせずお買い上げ。
俺がメンタル壊して長時間労働に耐えながら1ヶ月働いてやっと手に入れる額を、たかが綺麗な石ころにホイホイと払う人たちがいる。
どう見ても俺より努力もしていなさそうだし、聞こえてくる会話からもあまり教養を感じない。平日の昼間からこんな時間のかかるツアーに参加しているあたり、仕事もしていそうに見えない。
不労所得階級、恐らくは地主の家系、あるいは高給取りの奥様だろう。妻も地主の娘なのでそのあたりはわかる。
自分は東大から大企業に入ったものの、所詮は時間と体力と精神力を引き換えにすることでしかお金を手に入れられない身分。仕事はそれなりにやっているので最近社長や役員と関わる機会も増えてきたが、彼らもレベルが違うだけで本質は同じ。
改めて、どう努力しても超えられない壁の存在をまざまざと見せつけられた気分だった。
正確に言えば起業なり投資なりの方法で階級を超えることは可能かもしれないが、労働者階級にいるものがそこに辿り着くためにはリスクを背負わなければならない。
今までやってきた努力は所詮労働者階級内で「使える奴隷」になるための努力に過ぎないのだなと思った。
しかもランチの間近くから聞こえてきた会話の内容は、マダム達の熱意もない子女を予備校や塾で矯正していい大学に行かせるというもの。
階級は超えないとはいえ「勉強」は持たざるものが持てる者に勝つ数少ない手段として導入されたもの(古くは科挙や明治維新など)だったはずが、その席すら持てる者がステータス感や見栄え、いわばファッション感覚で持っていってしまっている。
自分は幸い労働者階級のかなり上の方にいられたし、不労所得階級と繋がりも持てた。今の自分の境遇が嫌だというつもりはない。お金のある人がお金を使うのは良いことだということも理解している。
辛かったのは「自分の努力で」誰にも負けないよう登っていくことは不可能であること、最初から決められてしまっていたんだということを見せつけられたこと。
バスがビジネス街を通ったあたりで、窓の外にいる疲れた顔をしたサラリーマン(とは言っても大企業の本社が多いエリア、いわゆるエリートサラリーマンであろう)とマダム達の顔を見比べて、涙が出てしまった。
以前、夏休みの期間に子供連れて某ビジネス街に有るランチの食べ放題の店に
行った時の話
店の外に掲示してある料金設定が「男1000円女900円」としか書いて無かったんで
「子供は幾らなんだろ?」と思いながらとりあえず並んだ
前払い制で順番が来てレジに行ったら「ウチは子供料金って無いんで男の子
だから1000円ですね」と…
えーと、すぐそこでフゴフゴ言いながら真昼間からワインガブガブ飲んでる
(ワインも料金内で飲み放題)雌ブタは900円なのに、このガリガリでどう見ても
そんなに食べない小学生は1000円ですか…、と思いながらも並んで時間を
潰しちゃったから素直に払って入場したよ
「500円にしろ!」とかは思わないけど、男の子とは言え小学生なんだから
子供用の料金設定が無いなら無いでそう掲示しておいてくれれば言いのに、
その手間を惜しんでずうずうしい店だわ
父の仕事の関係で、小5~大学卒業まで海外(中国とカンボジア)に住んでた。ザ・駐在員!みたいな生活じゃなくて、結構ローカルよりの生活をしていたので、治安が悪いとかそういうのには結構慣れていると思っていた。盗難とかは身近にあったし、包丁持って喧嘩してるおじさんとおばさんも見たことがあるけど、近寄らなければ結構大丈夫だし、「そういうものなんだ」と思っていたのでそんなに怯えてなかった。でも、日本で就職して住むことになった大阪では毎日ビクビクしながら暮らしている。
痴漢。マジで多い。海外でもあったけど頻度がぜんぜん違う。「今やられてるかな?」と思ってちょっと目線を動かすと手がスッと引くから、多分やられてるんだけどなかなか捕まえられないし、正体がわからなくて怖い。他の人に聞いたら「慣れてる」って言ってて、強いなと思った。
ぶつかってくる人。明らかに強い意思を持って、無言でぶつかってくる人がいる。人混みの中なら「偶然かな」と思ったりするけど、全然人がいないところでも同じようにぶつかってくる。ぶつかっても無言だったり、舌打ちしてきたり、気をつけろ!と怒鳴ってきたりで、こっちが謝っても、向こうから気持ちいい反応が返ってきたことがないし、どうしたらいいのかわからなくて怖い。
怒ってくる人。②と同じだけど、とにかく怒られることが多い。人混みの中でぶつかった瞬間に、ものすごい剣幕で怒ってくる人もいる。これは自分の不注意もあると思うけど、電光掲示板見てる時に前からぶつかられて、反射的に「ごめんなさい」って言ったら、おばさんから「ちゃんと前見ろや、ボケ」とすごい勢いで怒られた。駅の改札とかで止まってしまった人を後ろから怒鳴ったり、飲食店で働いている人に怒鳴っていたり、自分だけじゃなくて、色んな所で怒っている人を見るから、人の多いところに行くのが怖い。怒るための理由をずっと探してて、目の前にチャンスが来たらすぐに怒れるようにしている人がいて怖い。
この怖い人達が全然普通のところで生活してて、見た目だけで区別ができないから怖い。梅田とか淀屋橋みたいなビジネス街でも普通にこういうことがあるから、治安の悪いエリアに近づかなければ大丈夫、みたいなのが全然通用しないし、完璧に自己防衛しようと思ったら、街で会うすべての人々を警戒しないといけない。友人に聞いたら「大阪はそういう街だから」と言っていたけど、ネットで見てる限りこういうのって大阪に限らずあるみたいだし、転職して引っ越せば良いというものでもなさそう。
いつも乗り換えの狭い通路を通るんだけど、複数路線の到着のタイミングが重なるとその狭い通路に人が殺到する。
その通路には駅の壁に「左側通行」って書いてあったから、左側の壁にそって歩いていたんだけど、向かい側からものすごいスピードで突っ込んでくるおばさんが。
私の反射神経のなさのせいか、避けられず正面衝突。思わず、ウッって声が出るくらいの衝撃。
ぶつかった後も、おばさんはそのまま突っ込んできて数十センチ後ろに押された。
よろけて体制を崩し、すぐ横にどくことができなかったんだけど、どかない私に苛立ったのか「早くどきなさいよ!ばか、死ね!」って言われた。
大きな声で罵倒されたわけではなかったけど、痛みと驚きとで、ちょっと泣きそうになった。
今でも思い出すと悶々とする。
私が悪かったんでしょうか。
悪かったとしても、死ねとまで言われなきゃいけなかったんでしょうか。
今朝は久しぶりに産みの苦しみを味わった。
出勤まであと15分の時に便意に襲われ、それはそれは見事なタロイモ型を二匹出産してこれならもう安心と思ったんだ……思ったんだよその時は。
その5分後、出勤まであと10分の所でNEXT BEN.E(ネックス・ベンイー)に襲われた。
えっ?嘘だろ?さっき出したのに?まさか~~?
その予感は当たった。
出なかったんだよ。
うんこが。
そう、出なかったんだ。
この身体の奥から湧き上がる便意に反して、この腹の底からは絞り出そうにも何も出なかった。
恐怖だったね。
その5分後、今度は沢山出た。
硬いの・柔らかいの・水っぽいの・ただの水、それらが順繰りに放出されていった。
大きいのを出して腸と肛門の間にデッドスペースが生まれた事による外圧+硬くて栓代わりになっていたウンコの組み合わせでさっきは出なかったんだと悟った。
そして同時に、出勤まであと5分しかない事を思い出した。
急いで着替えて部屋を出たよ。
駅まで走った。
走ったよ。
とりあえず走った。
海馬が算出した経験値が走れという命令を小脳に叩き込み、それに促されるままに膝を回転させ続けた。
そして、駅まであと半分まで来て再び便意が来た。
水便を出した後に残った便意。
何故なら奴は水かも知れないからだ。
アナルを緩めればすぐにでもパンツへ飛び出しそうなソイツを抑えるため、走るのをやめて早歩きに切り替えた。
目指すは駅のトイレ、改札でも、ビジネス街へと走るいつもの通勤電車でもない、この脚を向かわせるべきは駅のトイレだった。
最後の水便はあっさり出し終えた。
本当にただの水だった。
尻を拭いた紙の色もほんの僅かしか染まらされておらず、戦いが終わったことを感じた。
その後も、便意の弱々しい断末魔がゆるやかに腹中を響き渡るだけで済み、代わり映えのない1日が終わり今ここにいる。
もしも起きるのが遅ければ腸が動き出すのも遅れて、電車に間に合わなかったり、焦って途中で漏らしたりしただろう。
自分がうんこクリエイションを副業にしている自覚が私を救った。
副業って本当に大変。
皆は二足目にどんなわらじを履いてる?
外では台風が猛威をふるっている。
がたがたとゆれるYKKのサッシは南国においても安寧をもたらす。
あれはこのバカンスに入る前の、クソ煩忙な日々のある夜のことだ。
私はクソ旧友とのクソディナーを取り付けて、クソ吉祥寺にクソ向かっていた。
クソ友は頭がチンポになってしまったようで、ローションまみれになっていた。
「ハハン。うまい話には」
「穴(罠)がある。でも、今回のはマジだぜ?」
「話は後。とりあえず、乾杯だ」
杯を交わす。羊の小便と爪の垢の味がするビール。
クソ友のおいしい話はこうだった。
「それで、お前さんは飲んだのかい。その薬とやらを」
酔いが回ってきた私は少しオネエ口調で訊いた。
「当然。なんなら試していくかい?」
すごい夜だった。
親しき仲にも前戯あり。長い詰みより短い必至。
チュンチュンワールドはまばゆい光をもってモーテルの一室を照らしていた。
彼は置手紙と薬を残してすでに去っていた。
「Love Will Tear Us Apart Again」
何食わぬ顔で出勤した。ゲートにIDを通して、キュートなガードマンにウインク。
怯えたハービヴォラスアニマルの目を私に向けてきた。
それだけではない。同僚、上司、部下までもが私に奇異の目。
なんて失礼なヤツら!
いったい私がなにしたっていうのよ!
少しアルコールが残っていた私はプリケツ歩きでトイレへ入った。
鏡をみるなり叫んだ。マンマ・ミア!
そいつはすでに意識を手に入れ、ぎょろぎょろと周りを見渡していた。
「よっ、世話なるぜ」
「はた迷惑なやつだなッ」
久々の再会に会話が弾む。同僚たちも小西の陽気さに安心したようで、
ほっと胸をなでおろした。もっとも私の胸には小西がいるので私は小西をなでおろした。
「それにッしてもッ、どうしたんだッ急にッ」
「ま、思うところがあってな」
「お前もしかして、感じてんのか?」
「否ッやめろッあッ」
いみじくも昇天。
恋人とはファイトになったが、今では彼らもオーラルセックスフレンズだ。
アイスティー。25メートル下からきこえるクラクションの音。人々のざわめき。
突然、小西がいった。
「おまえな、このままいくと、死ぬぞ」
「おれは持たざる世界から来たんだ。持たざるっていうのはなにもかもだ。体も。命も。乳首も。存在のない世界から来た。そこではなにも持てないかわりに、未来も過去も現在も、あらゆる事象を観察することができる。おまえな、進行性の心臓病にかかっているんだよ。あと二週間後のバカンスで乳首をホテルのボーイになめさせている最中、発作を起こして死ぬ」
私は小西が何を言っているのか理解できない。昨夜キヨハラ・ゲームをやりすぎたのだろうか。
目を伏せてそう言った。目を開けると私の体は宙に浮いていた。
「小西ッどういうことだッ」
「人は一生のうちにしゃぶった乳首のすべてを覚えていることはできない。ちょうどおまえにとっての今日が、忘れられた乳首のひとつになる」
「これは――ママ? ママの乳首か? お母さん! お母さん!」
知っているだろうか。
「ヒュー。どうにかうまくやったようだな。肝が冷えた」
「どういうことだ。小西はどこにいったんだ?」
「小西? だれだいソイツは」
「お前も同窓だろう」
「ああ、まったく。また間違えてんのか。小雪だろ。小西じゃない」
そうだ、小雪だった。なぜか私はずっと小雪を小西と呼んでしまうくせがあった。
パトカーで連行されたとき、窓の外に小雪の広告が張り出されているのを見た。
小雪はいつも何かを飲んでいる。きっとそうやって私の病も飲み込んだのだ。
私は口のなかに何かがあることに気づき、ポリスに出してもらう。
それは私の左乳首だった。真っ黒な。
回想にふけているうちに、台風は過ぎ去ろうとしている。
グラスを傾ける。
即座に吐く。乳首はとっくに腐っていた。
私はボーイに難癖をつけて、彼の右乳首をしゃぶる。
それはまだ未熟なピーチの味がした。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
▼基礎情報
席数:10席
回転数:4 ※30~60分滞在
顧客単価:1500円
1日の平均顧客数:40人
■売上(月)1,200,000円
▼費用
食材原価:400000円(3割試算)
その他:200000円(備品・消耗品、販促費、採用メディア費、借入金の利子など、他)
■経費(月)1,250,000円
▲50,000円
このままだと赤字なので、
販促は売上に直結するので減らすと客が減る。
人件費は2人20日稼働300,000円(1名フル・13h/日、1名半稼働・8h/日)としては安め、正社員で社保を考えると1人+10万はいる。
実際開業費用には700万~3,000万円程度はかかるので、減価償却費は居抜きかそうでないかで、だいぶ変わる。
理想は顧客数がやや減少しても、客単価を上げて対応したくなるだろう。
※因みに紙ナプキンは1枚0.5円~1円なので、ティッシュ(1枚0.3円程度)が良い。カフェにテイッシュは置けないけどね。
開店準備(仕込み含む)、閉店対応、待機時間が見えにくいコストかもしれない。
微妙に流行っている店は長時間、人件費をかけないで働いてもらうと利益はあんまりでないが運営はできる。
店長やオーナーが病気したら潰れるので、風邪やインフルエンザでは休めないよね。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
本来1,500円での提供は給与を上げるには無茶な金額設定なのだよ。
何を食べても3,000円くらい払う方が余裕ができて良いと思うよ。
放送局に受信報告書を送ってベリカードをもらっていた全盛期のBCLオタクが
電気街からアニメの街、そしてビジネス街に変わる秋葉原を見守ってきたオタクが
犯罪者扱いされながらもコンテンツの維持に努力してきたオタクが
勿論、今でも体験できるものもある。PC-98のゲームなんかがそうであろうか
でも、あなた方が味わってきた感動を味わうことは出来ない。
なぜなら我々は24ビット1677万色フルカラーの申し子だからだ。
段階を踏んでモノクロ→16色からのいろいろあって1677万色のほうが感動が大きいだろう。
貴族がその生活を享受しながら庶民の生活に触れるようなものだ。
真新しさという感動はあるがそれ以上はない。
法律とか条例とかの厳しさに傾斜をつけたらどうかな。ただの思いつきなんだけど。
例えば千代田区、港区は路上喫煙の罰金10万円だし窃盗は懲役10年〜、足立区、荒川区は路上喫煙五千円、窃盗は懲役1年〜とかみたいな感じ。
そしたら高級エリアの治安は良くなり、住宅街としても観光地やビジネス街としての価値も高まる。
低ペナルティなエリアには犯罪者が増えるかもしれないけれどその代わり家賃も下がるのでトレードオフを受け入れられる人が住めばいい。もちろん治安の悪化を野放しにする理由もないので警官の数を増やして対応する。むしろゴキブリホイホイ的に効率良く取り締まりができるかもしれない。
もちろんこんな思いつきの空論が簡単にうまくいくわけがないことは自分でもわかるが、なんかこう言う感じでうまくできないもんかな。
何回か行ったけど、場所によって客層がぜんぜん違う。
新宿は、多分、夜の仕事やバンドマンみたいな子たちがほとんどで、俺が気に入ったのは、ビジネス街にある新しい所で、オバサンとかしか見かけなかった。
入口と出口を分けていて、顔を合わせないように配慮したり、後、トラブルも多い業界なので、事前の同意も結構しっかりしてる。
結果には満足しているかな。
毎朝自分でイライラする老化した顔を見なくていいのが何よりも嬉しい。
一回やると2,3年は持つのでそんなに頻繁でもないのと、それよりも大きく変わるので、ずっと続けるわけじゃないって感じ。審美歯科と同じでやって良かった事の一つ。
http://anond.hatelabo.jp/20150709224843
・大阪好きの大阪人なら、キレイなエリアはごく一部だと嫌というほど認識しているので、「街がキレイ」ではなく、「キレイなエリアもある」程度にとどめる。
・大阪好きの大阪人なら、社会人になるまでよく知らないビジネス街周辺でなく、もっと昔から知ったエリアを褒めたくなる。
・大阪好きの大阪人なら、「京都に近い」ことがメリットであるとはまず思わない。子供の頃に遠足等で興味のない寺院に何箇所も連れて行かれてとっくにお腹いっぱい。寺院好きになったとしても、「大阪には京都より歴史ある寺院が豊富」などとアピールしたくなる。
・大阪好きの大阪人なら、テレビに出る大阪もれっきとした大阪の事実だと認識しており、そんなところばかりじゃないよ程度の主張しかしない。
以上。
キレイな部分が好きな大阪人がそこばかりアピールしたい可能性はあるが、そういう人は間違いなく東京が大好き。なのでそちらをdisらない。
コンビニでも同じ事あった。
店側が列について提示している(店内レジ前に何カ所もその旨の案内を掲示している)ので、1箇所に人が並んでるのは承知だったけど、空いてるレジにスッと入ってみたら、
レジ店員に「奥の方から並び直せ」とお叱り食らった事はあった。
朝のビジネス街のコンビニだったので、店員が忙しい故にいちいち客整列してる暇も無いのは分かってた。
ただ、ルール作ってても結局自分ルールで並び始めた客が勝ってしまうのだな。
それとは別に自分ルールで勝手にやっているにもかかわらず、一人の子供のことに対して大目に見れず、他の大多数の大人同意を求めて
仲間を作ろうとするような人間にはなりたくないなと思った。