はてなキーワード: 当の本人とは
今日もバイトが休みだった。朝から映画が始まるのでいつもより早く起きて映画館に向かう。秋晴れで気持ちが良い。
男と女の濃密な関係、好きになればなるほど憎しみも増える恋愛の負の側面を描いた映画だった。インテリでそこそこ余裕のありそうな男女が離れられないが為にどんどん落ちぶれていった先の女の死、そして締めのこの言葉”花のいのちはみじかくて 苦しきことのみ多かりき”(終)いくらダメ男だと分かっていても好きになってしまったからには、その男に執着してしまう女という性に生まれてしまった先の悲劇ともいうべきか。しかし映画館内ではちょくちょく笑いが起こっており、当の本人たちは真剣なのかもしれないが側から見れば喜劇でもある。終わった後、このダメ男を演じた森 雅之のwikiを読んでいたら彼の父親である有島武郎もさながら浮雲のような人生であった。
2本目まで時間があったので少し歩いて中本で限定ラーメンを食べる。そして本屋へ立ち寄り旅行本を買う。
珍しく余裕を持って到着。予々スクリーンで観たいと思っていた恐怖の報酬(1977)を観る。
これが大正解。爆発、戦闘シーンは映画館だとものすごい迫力が出る。4人の主人公たちはそれなりの事をしてアマゾンの僻地へ流れてきたならず者達で、そこを脱出するお金を得る為にニトログリセリンを目的地まで運ぶ仕事をする。チームワークという言葉が出るはずもない殺伐とした雰囲気の中、二人組ずつで命懸けでトラックを進めていく感じが緊迫感あふれて良い。しかし豪雨のなかボロボロの橋を渡ったり、道を塞ぐ巨木を爆発させたりとなんとか数々の難題をクリアしていったのに、パンクして道路から転がり落ちそのまま爆発して死亡してしまうフランス・アラブ男の二人組には拍子抜けしてしまった。まあフランス男が妻に手紙を出して欲しいと頼んで出発したシーンから死亡フラグは立っていたが。生き残った一人も結局アマゾンにいる間に仇討ちされてしまうバッドエンドなのだが、訳あり主人公たちに感情移入することはなく、所詮因果応報としか思わなかったので素晴らしいエンディングだった。
いの一番に
ってコメントを書き込む時って
どういう心持ちなんだろう
多分まったく全力で一瞬でも私生活での知り合いだったことなどないだろうに
心の底から
って祝福を書き込める善人
偉いな
いや、これって書き込んでどうすんだ?
別におめでとうって言ったら
ありがとうって返されて
完結するコミュニケーションって感じがするけど
一方的にYahooニュースなんて結婚する当の本人は見ていないだろうし
誰に対しておめでとうなんだ?
1番に書き込んじゃったぞ、ニュースに詳しいだろ?って言うなら
Yahooに対しておめでとうなのかな
世間一般ニュースにだったら自分の意見や不満をぶつけるとか理解できるんだけど
何か全く理解できない、説明されてもたぶん分かり合えない心持ち
書き込んで誰に見てもらいたいんだろうか
なんか凄いな
まだ三次元に執着してるの?
キンモー☆
視姦は「Yes,Lolita! No,touch!」に該当しないと思ってた?
そんなことないよ。
お前みたいな奴から怪しい視線を向けられることで女児は本能的に怯えるし、親は不安になってストレスで子供を無駄に叱るようになる。
お前らが三次元相手に性欲を燃やし続けてるせいで、いつもどこかのロリが不幸になってる。
あれが市場に存在することでどこかにカネに困った親が子供をビデオ会社に売り払うわけだよ。
そして出演させられた女児は一生心に傷を負うわけ。
まあ確定ってわけじゃなくて中には生まれながらのビッチも実在してると思うんだけど、そうじゃない子の方が圧倒的に多いと思う。
顔出しで出演してるIVは一生消えることのないデジタルタトゥーだ。
ネットで検索してみればAVやIVの出演歴を公開してる人が沢山見つかるよ。(リアルがつらくて創作物で済ませたいなら、スマホを落としただけなのにやファブル辺りがオススメ。それ以外の要素も面白いので)
幼少期に一生分の恋愛とセックスを済ませでもしない限りは、非対称性の性欲に死ぬまで固執することになる。
SとMみたいに実際にはどこかで対等であるなんてことはロリコンには存在しないよ。
ナボコフは「ニンフェット」という存在を定義することで、さも中年の側がロリに振り回されることで対称性をロリコンにも生み出せると考えたけど、そんなのは「幼さの割には賢いので生まれつきのスペックでは相手が上なはずだ」という部分によって無理やり下駄を履かせただけで、結局は大人と子供の非対称性はいまだ存在し続けてるわけだよ。
そもそも、ロリコンがある種の純粋悪であるというのはロリータのオチが物語っているだろ?
出産適齢期でない人間とセックスをすることはどうしようもない悪であり、これは前田利家だろうがムハンマドだろうが単なる無知を理由に許されていただけの絶対的な悪徳なんだよ。
二次元の世界だけがロリコンが性欲を発散して良い唯一の場所なんだ。
三次元が相手でもテレビのパンチラ画像集を集めたサイトを見てシコシコするぐらいなら大丈夫だと思っているのか?
そんなことはないぞ?
お前がそうやってアクセスしたサイトはお前らが稼がせてくれたアフィリエイトに味をしめてドンドン過激な画像を投稿するようになる。
自分はそういうのでシコシコしないから大丈夫だなんて本当に思っているのか?
「上にも広がっているので単に何でもアリになっただけだ」と主張するなら、それはむしろよりアウトなんだよ。
なんでもアリになったということは、倫理的にアウトなものもアウトになっているってことじゃないか。
より刺激的であればいいと考えれば、それは過激さを求めてドンドン低年齢なものに寄っていくし、より貴重なものを求めてリアルな盗撮なんかに手を出すのも時間の問題だ。
三次元に性欲を感じてはいけないのは、この世界が結構無防備であり、同時にすぐに犯罪に関わってしまうからってのもあるんだ。
たとえばキミが遂にペドフェリアになったとき、女児のスジマンを拝見したいと思ったとしよう。
するとキミは「子供の写真をただネットにアップしただけなのに児童ポルノで捕まった人がいるらしい……閃いた💡」となるわけだ。
グーグルに「プール 子供 裸」と打ち込んだりするわけだな(❗まさかこれだけでは出ないだろと試しにググったんだけど、辞めたほうがいいかも知れません。試すと変な足跡が残るリスクがあるので皆さんは検索しないことをオススメします❗)
そしてそのあとは検索ワードをどんどん最適化させて遂には、「ビニールプールで我が子を水浴びさせている様子を正面から撮った画像をそのままアップしている無防備なブログ」なんかに出会うわけだ。
そしてキミはそれでオナニーをする。
するとここでキミの脳に恐ろしいことが起きる。
人間はオナニーしたものを学習してそれを性と結びつける最悪の学習機能を持っているんだ。
キミがオナニーするたびにどんどんリアルの女児まんこが君の中で性の対象になっていう。
同時に耐性もついていくのでどんどん刺激的なものを求めるようになる。
たとえば幼児の泌尿器手術について教える学術的な動画なんかを検索したりするわけだな。
そして最後にはダークウェッブに行って、マジでヤバイ動画を見て、最後にはるろうに剣心の作者みたいにそれを買う側になるわけだ。
終わりだよ終わりこうなったらもう終わりだということは分かるよな?
でもその前、君が単なる無防備ブログにアクセスした時にもう君はこの世界の敵になっているんだぜ?
君がアクセスしたことでそのブログが少しだけ検索エンジンで上位に来るようになり、君のようなロリコンにどんどん目をつけられる。
加速度的にアクセスが伸びればどんどん簡単なワードでひっかかるようになり、最後にはそのブログの知り合いに見つかるわけだ。
女児マンコを晒してるページだけやたらアクセスが伸びているのを知った親はきっとショックを受けるだろうし、当の本人が知ったら心にモヤモヤが残るだろうな。
下手したら「隣のクラスのAの子供の頃のマンコがネットに上がっていたぜ!俺それでシコシコしちゃったぜ!」なんて学校で騒ぐ奴が出てきたりしたらもう地獄だろ?
悪なんだよ悪。
ネットを使わなければ大丈夫なんてことはなく、ネットを使わずにリアルでやったらもっとヤバいのは分かるよな?
小学校のプールを双眼鏡で覗きこむとか、幼稚園の出したゴミを漁ってオムツやおもらししたから捨てたパンツを拾ってくるとか、銭湯に女児が入ってくるまでサウナで時間を潰して入ってきたらシレっと近くに座って横目で乳首を見るとか、そういったことをするのはもう一発レッドカードなわけだ。
吹き上がった性欲のコントロールのしづらさは「明日はテストだからオナニーしてる場合じゃないんだけどな~~~」と思いながらもダラダラとシコってしまった学生時代の記憶とかを数えてみなさいよ。
あのね、脳を調教するんだよ。
脳に「俺は二次元でしかオナニーしない人間なんだ。二次元はセックスが出来ないから、俺の人生にセックスはもう存在しないんだ」と刷り込みなさい。
365日のうち1日たりとも三次元でシコらずに過ごした年月が5年もすれば、自然と脳が三次元への性欲を忘れ始めるから。
君ね、ロリコンの癖に二次元一直線でないというのは今の時代においては紛れもなく悪だよ。
二次元が発達してるから日本の性犯罪は少なく、多くの子供がロリコンから守られているのを知りながら、自分は三次元に性欲を向け続けるなんてのはね、犯罪者予備軍であり続ける愚行権の行使でしかなく、その愚行権のあり方は悪そのものなんだよ。
何度も言うが、二次元でだけシコれ。
わかったか?
某市役所だが1日中ボーっとして何もしないBさんがいた。何もしない理由は簡単で所掌事務が実質的になかったから。管理職はケツを拭く手間をなくすために仕事を与えなかったが、当の本人は他人の目を全く気にしない無敵の人だったので毎朝定時に出勤して夕方定時に帰るまでただ座ってボーっとしていた。上司はたまに暇に耐えきれずに寝てるのを注意するくらい。
Bさんの給料は40代で頭打ちになっているがそれでも700万くらいでコスパならトップクラスであった。ほぼ最低賃金で働いている非正規を尻目に1日出勤するだけで若手平均よりもずっと高い給料がもらえていた。有給は当然全て消化。これと比較したらJTCのBさんなんかかわいいもの。
大阪で維新が躍進したのも、こういう公務員を府民、市民が知っているからだろう。どこの自治体でもいるとは思うが、公務員に限らず、クビにできないって本当に悪な制度だ。大阪が派遣を使いまくるのは結局Bさんをクビにできない制度の中での最適解とも言える。
生理数日前は片頭痛も相まってマジでどうしようもなく神経過敏になるので、一切刺激せず放っておいて欲しいタイプの女です。
決して誰かに八つ当たりしたいわけでもないし、自覚もあるから平常時のうちに
「どうしようもない時は先に連絡して自主隔離するから、何も声かけないで、何もしなくていい、放っておいて」って当時の彼氏にお願いしたのね。
そしたら彼の回答は「わかった。大丈夫?って優しく声かけるようにして、美味しいお菓子用意して、寄り添うようにするね!!」
…ハナシキイテタ???
これが別れを考えるきっかけになった会話
父も兄も元カレも、女の不機嫌に対して「甘いお菓子を用意してよしよし慰めればいい」って思ってるくさいんだけど
そのどこで学んだんだかわからんテンプレ、当の本人が冷静なうちに、具体的に頼んでいる対処法よりも優先すべきタスクなんですかね?
リベラルもフェミニストも誰もかも、「本物の女」「本物の男」との間に暗に線引きをしているんだよね。
時おり同僚に対して声を上げて「本物の女」を守れと必死に訴えるリベラルが出現するけど、そいつを吊し上げようとする当の本人も、心からトランスジェンダリズムを信じている訳じゃないんだよ。
トランス女性ばかり話題に上るけど、トランス男性が出場する競技に対するリベラルの意見を見てみてよ。
誰もトランス男性が女子サッカーに出場する現状に意を唱えてないよ。
トランスジェンダリズムが本当ならトランスでも男性が女性競技に平然と出てきてたら異を唱えるはずだけど、
当のリベラルも「男性といっても元々は女性の身体だし…男子競技に出ると不利だろうし…でも彼らがスポーツで活躍する様子を応援すると今後のポリコレ活動にとって有利だろうし…」と考えて、
https://www.city.warabi.saitama.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/008/165/sityoukekka.pdf
5期目:16,880 vs 12,413 ←今回
4期目:16,989 vs 10,684
3期目:無投票
2期目:19,365 vs 10,622
1期目:17,815 vs 14,506
そらそうだろう、という結果になった。
現職が強くなるのはバラまきだろうがなんだろうが分かりやすい結果を出しているからである。有権者は過去の結果をまず第一とするため、不祥事自爆や飽きられない限り現職が勝つ。
ただし飽きられか差はじわりじわりと縮まっており、次回はもっと縮まるはず。
なお俺は4年前の「提言したことで蕨駅のホームドア設置を1年早めた!」が引っかかっており(そのせいで通常のホームドアがスマートホームドアになったため)、今年も対抗に入れている。
候補者はどちらも再開発推進派だが、再開発計画に最後まで反対していた一軒家は、計画の進行でついに取り壊されている。
日本共産党員であることを晒しつつ反対しても、当の本人にはノーダメージだった証だと思う。
(1期目に爪を隠して当選し、日本共産党でもその方面で期待されたっぽいようだが、そのときに住んでないんで知らん)
https://go2senkyo.com/local/senkyo/19208
https://go2senkyo.com/local/senkyo/6692
息子がピンクが大好きなので、試しに聞いてみたら
とのこと。覚悟はしていたが、やはりそうか…
この事を妹に相談した。
「親としての自覚あるの?!」
と怒鳴られた。
可能な限り支えになってあげるつもりだ、と答えたら、
子どもの頃につけられた傷って一生消えないんだよ、、、と妹は言った。
「本来は嫌いにならないはずのクラスメイトが嫌いになっちゃうよ」
「子どもなんて大体同じなのに」
「誰だって悪い面もあるし良い面もある」
「でも心の悪い側面を引き出されて、いじめっ子に回られるともう」
「その子たちを思い出すのも嫌になる」
復讐もできない、と妹は言っていた。
いじめの過去を抱えたまま心が歪んだ大人になっても、後で清算したりは無理だと。
当の本人は何も覚えてないどころか、最悪、楽しかった思い出として記憶してる、と妹は言う。
私は
そのときだった。妹の顔から表情が抜け落ちて能面のようになった。私はギョッとした。
「大間違い」
「はい、わかりました。」
「すみません。」
「もうしません。」
を呪文のように唱えるだけで、
全く反省している気配がない。
保護者と会って、イメージの違いに驚いた。母は至って上品、超金持ちの雰囲気。
「トラブルメーカーですね」と真顔で答えた。
社食での飲酒・喫煙や、立小便事件、その他さまざまな話をしたが、
お母様はひどくショックを受けられているご様子。
あらあら、お子様のことをご存知なかったの?
「就業中は、寝たり途中退室したりと落ち着きがないですが、何らかの障害の診断は受けたことありますか?」
と尋ねると、みるみるお母様の顔色が赤くなっていき、お怒りのご様子。
お母様も、
「学生時代は真面目に過ごしていると言われましたけど」
お母様が発散し終えたところで
「お母様はそうおっしゃっているけど、君はどう思う?」と学生に質問してやる。
すると、「え、なんとなくおもしれーかなと思って・・・」
と、歯切れの悪い答え。
こういう社員は、グループでつるんでいたいから会社を辞めたがらないが、
親の前では『良い子』を見せたいから、こんな答え方になる。
「いやいや、君が悪いかどうかじゃなくて、
小学生でも知っている一般常識をわざわざ指導するようなサービスは、
「ま、ご自宅でゆっくりお母様と話し合ってください」と切り上げる
もーほんとに太ってて心配で、どうにかこうにかある程度のところまで痩せさせた。5年かかった。
体重は聞いてないから知らんけど、街で数年に1度見かけるレベルのデブから、街に溶け込むレベルのデブくらいまでになったと思う。
やったこと
自分でお菓子を買わせると、ポテチ&チョコレート&コンビニスイーツ&アイスクリームみたいな高カロリーの組み合わせを1日で完食するので、こちらで選んで買い与えることにした。
デブにお菓子を我慢させることは不可能なので、「食べさせない」というのは無理。
・ノンフライ
・バターを大量に使っていない
の2点のみ。糖質を減らすと物足りなさから買い食いをするので逆効果。まずは脂質を減らすことから始めた。
どんなにお菓子を与えても溢れるチョコレート欲は抑えることができないため、ココアを飲ませることでなんとか気を紛らわせるように尽力した。
もちろん完全に我慢できるわけがないのでたまにチョコレートは与えていた。
いつだって豚バラ肉と揚げ物を求めるデブも、寿司の前には無力。なんとかして魚を食べさせようと考えに考えた結果、寿司を食べさせまくるという結論に落ち着いた。
シャリは炭水化物だし、脂身の多い魚もたくさんあるが、豚の角煮と唐揚げにマヨネーズをかけて丼飯を食らうよりははるかにマシ。
一定のラインを超えてしまったデブに運動はできない。絶対にできない。
動いてくれないことに苛立つ前に、最初から諦めておいたほうが精神衛生的にも良い。
自らの意思で運動するようになる日を気長に待つこと。やったとて三日坊主になってもしないよりマシだと思うこと。
ホクトに足を向けて寝られないくらい全料理にキノコを入れまくった。
歯ごたえよし、低カロリーで食物繊維豊富と文句なしのダイエット食材だが、デブはあからさまなキノコを嫌う傾向にあるので、少し割高だがマッシュルームをよく使っていた。
マッシュルームはオシャレに見えるらしくエノキ茸やぶなしめじを嫌がるデブには試す価値あり。
放っておくと二郎を食べにいってしまうので、なるべく家から出さないor外出時は一緒に出かけるように気をつけた。
家から出させないためにネトフリで映画やドラマを見せまくって、ポップコーンを作り、ゼロコーラを飲ませた。
また、ホームシアターを買うことで、「家で見なきゃ損だな」という気持ちにさせた。デブは損が嫌いなので。
なお映画館に行くとチュロスとナゲットを買うので、絶対に行かせてはいけない。
他にも細々したことはたくさんやったけど、大まかに紹介するとしたらこんな感じ。
本当に本当に大変だった。
本人も少しずつ真っ当な習慣が身についてきているけど、まだまだな部分が多いのでこれからも頑張らないといけない。
ブコメでたくさん褒められて嬉しい。
当の本人はこちらがこの5年間どれほど頑張っていたかなんてつゆほども感じていないようなので、こうして努力が認められるのは本当に嬉しい。
今めちゃくちゃ泣いてる。みんなありがとう……。
一言で表すと、自分にとっては「義父」にあたる人。ただ、すごく複雑な家族構成なので書くと長くなってしまう。
複雑な関係性だけど家族仲はすごく良い。日本の上位5%に入るくらい仲が良いと思う。
生野菜などを食べると「健康になった」と勘違いして反動でお菓子を食べるので、野菜で腹を膨らませるようなことはしなかった。
あと、細かいことだけど我が家ではポテトサラダのことを「芋のマヨネーズあえ」と呼ぶようにしている。「サラダ」という単語は認知の歪みのもとなので絶対に使わない。