はてなキーワード: 公職選挙法違反とは
若者の自民党支持率は他の年代と比べて確かに高いけど、あって10%の差なんだよね。
お金を稼げる賢い人は今の生活に不満がないだろうから支持を取り下げないだろう。
そして、法治国家とか民主主義とか固い話題が苦手な人は一定数いて、そういう人たちは公職選挙法違反をしたり、お友達びいきしたり、公文書を偽造しても気にしないはず。
今お金を稼げている人や法治国家に無関心な人は全体の3割くらいいてもおかしくないから、今の状態に変化をもたらすのは大変難しい。
倒産がどんどん増えて日本が大不況になったら政権交代の話もでてくるんだろうけど、そのときに立憲民主党が政権を取ったとしてもうまくやれるとは思えないからまた自民一強になるんだろう。
池上彰氏の特番見てて反応が気になったのでツイッターを見てみた。
投票終了してから池上彰なんか出して解説するんじゃ、意味ねーんだよ。
https://twitter.com/original_flava/status/1278175506655883269?s=21
池上彰氏が小池百合子氏に、選挙期間中にコロナ対策としてテレビに映ってきたことを批判。さらに「ご自身の責任についてどう?」と詰め寄る。いつも投票が終わってから。なにこれ、免罪符のつもり?
https://twitter.com/shinorev/status/1279747977767084035?s=21
何故こんな風なインタビューや討論会とかを既存のメディアは事前にやらないんだ?
https://twitter.com/maurice_mouri/status/1279754501457457153?s=21
エクストリーム東京都知事選挙とは、東京都知事選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。
なお、2016年の選挙より以下のルール追加により逆転優勝が可能となっている
当選した候補、または供託金返還となった候補が以下の理由により特別賞受賞となった場合は、逆転優勝とする。但し、選挙期間中の逮捕はこれまでどおり失格扱いとなる。該当者が複数いた場合は、当選した候補が優勝として扱われる。
2016年は意外なことに上記のルール適用とならず、上杉隆の優勝が確定となった
https://anond.hatelabo.jp/20160801223246
現職都知事・元衆院議員・元環境相・元防衛相。現職の立候補は2011年の石原慎太郎以来9年ぶりである。豊洲市場移転問題や2017年の衆院選などかなりやらかしているが、今回はコロナ禍と東京オリンピック延期により選挙は盤石な状況である。週刊文春により学歴詐称疑惑が報じられているが、おそらく選挙には影響がないだろう。安倍晋三が火事場泥棒ならば、小池百合子は焼け太りと言ったところか。もちろんエクストリーム競技には関係しないであろう
弁護士・日本弁護士連合会元会長。過払い金請求ブームの火付け役である。今回で4回目の登場で、過去の選挙結果から最低でも左派政党基礎票98万票、山本太郎の動向にもよるが国政野党系の票を集めきることができれば150万票程度の得票は見込める山本太郎が出馬表明したため、100万票を超えるのは厳しい情勢。ただし小池には届かないだろう。日本のバーニー・サンダースとも言える左派代表だが(風貌も似ている)、オリンピック中止とその予算の福祉目的への振替などあまり現実的と言えない公約を掲げており、国政野党票相当数の小池への流出が懸念される。エクストリーム競技には関係しないと思われる
前参院議員・れいわ新選組代表・元俳優。2013年の参院選では68万票を集めて参院議員となる。完全に宇都宮健児と票をカニバるため当選できないし、おそらく宇都宮と山本の票を集めても小池の半分にも届かないだろう。左の維新とも言うべき存在であり(日本維新の会とれいわ新選組は名前がアベコベだと池上彰に指摘されていた)、マイルドなN国のような存在である。そういうところではてサと呼ばれる人たちに大人気なのだろう。風評被害を受ける山本一郎氏には心から同情する。60〜70万票は見込めるため、エクストリーム競技には無関係の模様。余談だが、東京都内の有権者のうち山本太郎氏と田母神俊雄氏の支持者はだいたい同じくらいの割合である。
前参院議員・元船橋市議・元葛飾区議。NHKから国民を守る党党首。2016年は27,241票の得票で泡沫候補としてもマック赤坂や七海ひろこよりも格下の存在であったが、2019年の参議院選挙で立花が比例区で当選し、得票率により政党要件を満たしたことで頭角を現す。その後議員辞職や威力業務妨害による書類送検や、名誉毀損等による数々の訴訟を起こされたり起こしたりしており、NHKから国民を守る活動はどうなっているのかは不明である。過去のエクストリーム競技優勝者の上杉隆や、やはり優勝者の家入一真を支援した堀江貴文が関係しており、今回のエクストリーム競技では最有力候補となるだろう。2016年ルールによる特別賞受賞の可能性も高い。
前熊本県副知事。日本維新の会推薦候補であるが、東京の維新の会の支持者は小池百合子に投票する有権者が多そうなので、当選どころか供託金が戻ってくるかも微妙な情勢である。おそらく今回の立候補は次の国政選挙の東京選挙区の候補者としての地ならしであろう。そういう意味ではエクストリーム競技としては有力な候補である。
政治活動家・日本第一党党首・元在日特権を許さない市民の会会長。説明不要のレイシスト(2014年にアメリカ国務省、2018年に日本最高裁により認定)である。2016年の選挙では114,171票獲得しており、今回も10万票前後の獲得が見込まれるが、小池・立花・小野に票を食われる可能性も高く、おそらく供託金は戻ってこない。
幸福の科学幹部。幸福実現党幹部。幸福実現党の東京都における基礎票は多く見積もって4万票前後なので今回も大勢に影響を与えないし、エクストリーム競技の表彰台も厳しいだろう。ところで、N国代表の立花孝志氏は幸福の科学信者ということで、七海ひろこ氏と票を食い合う可能性があるのだが、幸福の科学がどういう意図でこういう政治ハックをしているのか、大川隆法氏の守護霊にインタビューしてみたいところである。
今回の選挙は名物泡沫候補のマック赤坂が港区議となったことに加え、ドクター中松の不出馬、又吉イエスや羽柴誠三秀吉といった永世供託金没収候補者が鬼籍に入ったことにより、立花と桜井が供託金を巡って争うという地獄絵図となっている。与野党ともに存在感皆無で、ほとんど無風とも言える今回の都知事選の注目点は、エクストリーム競技の優勝争いとその得票数である。印のついている候補の得票数が合計100万票を超えるようならば、コロナ禍とは違った意味で来年の東京オリンピックは危険になるだろう。
この増田を投稿したのと前後して、山本一郎氏も文春オンラインにに似たようなニュアンスの記事を寄稿しており「生活や安全に直結する候補者をきちんと育ててこなかった」ということを書かれている。全くそのとおりだと思うし、この流れは25年前の青島幸男から始まったものだと思う。
風呂入りながらふと思いついたので。
はじめはどうやったら有罪になるんだろうかと思ったけど、いまの検察にそんな骨のあるやつはいないよな、と思い直したので、退陣というタイトルにした。
まぁぼんやりこんなこと思ったわけよ。
1.諸問題山積みにも関わらず、東京オリンピックをなんとか無事開催させ、なんだかんだいいながら任期満了で退陣。
2.2019年夏の参院選の公職選挙法違反からみで連座制からの有耶無耶帳消しを狙い、解散総選挙で退陣。
3.自民党内で水面下で動きがあり、突如(でもないか)マスゴミの手のひらクルーの世論誘導が一気に加速し安倍おろしが起きる。
4.東京オリンピック間際に天変地異がおきて、今回のコロナのような後手後手の対応しか取れず、世論に屈し退陣。
5.尖閣沖縄をめぐり中国と第二次日中戦争が起きる。結果は知らん。
6.お腹痛くなる(二度目)
7.宇宙人襲来
まぁ、お花畑かもしれんが、どんなシナリオだったら現実味がありそうかなと。適当にしかニュース見てないから、こんな考えしか浮かばないんだけどな。ゴメンな。
1.政権が合法的にコロナ被害者を買収しているようなものだから
選挙運動としてお金を配るのは公職選挙法違反なのに、政府がお金を配るのは合法だなんておかしいと考えます。
そもそもこの先の日本は高齢化の進行と中国、インドなどの発展により経済も衰退していくというのが時代の流れであり、わざわざ給付金を配るのはその時代の流れに逆らう愚かな行為だと考えます。
景気が良くなるというのは結局のところはたくさんエネルギーを使い、将来ゴミになるもの(※土地以外のあらゆるものはいつかはゴミになります)を生産するということであり、環境に良くないから。
日本は騎馬民族による征服者のトップであった天皇に従う者が被征服者の被差別部落民、サンカ、隼人、蝦夷、アイヌ、琉球民族などを近代以前から搾取し、近代以降は朝鮮人や中国人などのアジア人も搾取してその上に成り立ってきた世界で一番罪深い民族であるから、民族意識・国民意識を捨て去り反日闘争を闘った同志(世界革命浪人)以外の日本人は滅びるべきだという主張をする人もいるのに、そのような意見を無視しているから。
https://twitter.com/pink_yellowish/status/1057925168406773761?s=20
【2012年】
□第2次安倍内閣発足
【2013年】
●アベノミクス発表
●東京五輪決定
【2014年】
●消費税8%引き上げ
□第3次安倍内閣発足
【2015年】
【2016年】
【2017年】
●森友問題
【2018年】
【2018年続き】
●省庁の障害者雇用水増し発覚
【2018年続き】
□第4次安倍改造内閣発足
【2018年続き】
●平井大臣 選挙運動費用収支報告書に約700万円分の無宛名領収書61枚
【2018年続き】
●片山さつき 暴力団交際者から事務所無償提供&秘書給与肩代わり
【2018年続き】
【2018年続き】
【2019年】
【2019年続き】
【2019年続き】
●安倍首相「自衛隊募集は都道府県6割以上が協力拒否」実際は9割協力
●政府統計 2018年1月から日雇労働者120万人外し賃金操作
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
【2019年続き】
●消費税8%据え置きの軽減税率食料品 政府指針で増税前値上げを推奨
●エジプト・シナイ半島で活動する多国籍軍に陸上自衛官の派遣決定
●塚田一郎副国土交通相 下関北九州道路建設計画「私が忖度した」発言辞任
●新元号「令和」に米NYタイムズ紙「Order and Peace(命令と平和)」
【2019年続き】
●米WSJ紙社説 日本の消費増税が「自傷行為」になるとの見解
●F35戦闘機 米報告書で未解決欠陥966件 100件以上は安全に関わる重大欠陥→政府100機追加購入
【2019年続き】
【2019年続き】
●WTO逆転敗訴 政府の「日本産食品の科学的安全性認められた」は虚偽説明
●日の丸掲揚と君が代斉唱に従わない教職員の懲戒処分 国際労働機関ILOが是正勧告
【2019年続き】
○元号が令和となる
●経産省キャリア職員 覚醒剤使用で現行犯逮捕 省内の机から注射器押収
●自民党兵庫県議谷口氏 選挙期間中当て逃げ 親族が身代わり出頭
【2019年続き】
【2019年続き】
●トランプ氏来日 過剰接待 大相撲でソファ土俵にスリッパ 日米で批判
【2019年続き】
【2019年続き】
●人口自然減 初の40万人超 出生率3年連続減 出生数過去最少更新
【2019年続き】
●国家戦略特区 政府WG委員関連会社 提案者から指導料200万円
●非正規雇用者 10人中4人に増加 年収200万円未満75%
【2019年続き】
●老後2000万円報告書「質問への答弁控える」政府が閣議決定
【2019年続き】
【2019年続き】
●国連特別報告者 日本メディア独立性疑念への日本の拒絶反応に「驚愕した」
【2019年続き】
20年10月 菅首相、日本学術会議が推薦する6名の学者を任命せず。政府に批判的な過去の発言などが原因と言われるが政府は理由を説明せず。学問への政治介入。
あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由」展→抗議で中止(のちに再開)、文化庁は補助金交付撤回(106の企画のうちたった一つの企画展を理由に全額を不交付)
ダイヤモンド・プリンセス号感染拡大→船内での隔離措置について専門家から指摘がある中、乗客を下船させはじめる。
政権寄りの検事長を脱法的に定年延長→人事院が答弁修正、森法相解釈の変更は、口頭で決裁した。
IR汚職→国会議員一人だけ逮捕(自民・維新の衆院議員五人に現金を渡したという証言があるのに)
日産ゴーン問題→検察、保釈中のゴーンにレバノンへ逃亡される。
・前夜祭 政治資金収支報告書不記載(収支がゼロだから記載不要、参加者800人がホテルと個別に契約などと答弁)
・内閣府 招待者名簿を共産党による資料請求当日にシュレッダーで破棄、データも削除 ログは開示しない
・首相と官邸記者クラブ各社キャップが懇親会(毎日のみ出席せず)
・首相がホテルの回答について虚偽答弁→翌日ホテル側が自民党に謝罪か
かんぽ問題
・郵便局が高齢者等に二重徴収、無保険など18万件の不適切契約(詐欺まがいの手口)
・NHK「クローズアップ現代」の報道に対し日本郵政が圧力→NHK謝罪。番組放送中止。
・現総務次官が、日本郵政副社長(元次官)に処分案を漏洩し、更迭。
自民党議員公職選挙法違反問題で2大臣辞任→河井法相と妻・案里議員、菅原経産相 雲隠れ
北海道警 参院選首相演説中に「増税反対」と野次った女性を警察官数名が強制排除(法的根拠不明)
田村議員が国会で官僚をやり込めている動画も見ました。田村議員の言っていることはすべて正しいのだろうけど、私はどちらかというと与党への共感を覚えました。田村議員には惻隠の情がないように思う。もちろん、官僚の影に隠れている安倍首相が一番悪いやつってことは頭ではわかってるよ。でも、どうやっても勝ち目のない戦いに無理やり送り出された下っ端をカメラの前でサンドバッグにするのを見るのは、たとえ下っ端が悪の組織に所属していたとしても、印象は悪い。検察官ならよい資質なんだろうけど、国の舵取りを任せるためにどちらに投票したいか、って考えると、やっぱり、あの動画は支持者拡大にはつながらないんじゃないか。
結局、国主催のパーティーに大口献金者招いたら、あまりよくない人でした。必死で覆い隠しています。っていう話でしょう?首相をやめるべきか、っていうと、いや別にそこまで・・・って思う。ウチワよりよっぽど公職選挙法違反だから、安倍おろしが起きてもおかしくないし、野党が興奮するのもわかるけど、どちらかというと政局の話で、正義の話ではないと思う。公文書がどうたら、っていうけど、情報公開を政府に義務付けたのは2001年だよ?それ以前は黒塗りの書類を公開する義務すらないんだよ?その程度の話だ。検察が首相を逮捕するような話とは思えない。ただの民間人が数億円をお友達に融通した森友とか、政策を歪めて本来作られるべき獣医学部とその研究成果を失わせた加計学園問題とは違う。
ちなみに、私は、安倍首相を支持することは、今までも、これからも、ない。安倍首相がやった内閣法制局長官の挿げ替えは、法の支配を破壊したと思う。米国に言われて断りきれなかったのかなと想像していたけど、ここ数年の行動を見ていると、ただ単に法の支配の価値をわかっていないバカで、米国に強く言われてついやっちゃった、くらいのノリじゃないか。今後の日本に長く影を落とすだろうと思う。
本人は、世論を読みながら権力をふるい首相をやり続けるスキルだけ高い人なんだろうと思う。本人にとって一番大事な政策は憲法改正だけど、7年経ってもできる様子がない。世論読みスキルの結果と自分の希望する政策がぶつかったとき、常に世論読みスキルが勝つのが安倍首相なんだろうな。