「NHKから国民を守る党」を含む日記 RSS

はてなキーワード: NHKから国民を守る党とは

2024-02-12

単純に背負いきれないって思ったんじゃないですかね?

NHKから国民を守る党(結局、解決・守れなかったが問題提起は出来た)みたいに

ワンイシューで取り組むべきレベルの重たい話なんで

 

自民党カルトな人たち・ネトウヨをそのまま主義だけ変えたみたいな存在になってるのは残念だね

まぁポピュリズムの行き着くとこは同じよな

(障がい者議員になったことだけは良かった)

anond:20240212111932

2023-06-13

anond:20230613153133

なんらかのそういう、社会的弱者が支持する政党というのは、出てくるが

それが「弱者男性党」というコンセプトで、

まり弱者男性利益約束する政党であることはない。

しろ弱者男性のことは全体のために蔑ろにしてくる。

 

その手の政党は、フランス革命ナチスのころから、ある種の潔癖さや全体的正しさや合理性を持つもんだ。 

自分自身価値が無いけど、その党を支持することで正しい存在になれる政治団体である必要がある。

 

件の政党も「NHKから国民を守る党」だったわけだ。正義の党だ。

2023-03-13

少年院退院した不良少年就職先だったNHK訪問員がNHKから国民を守る党によって全廃させられて働き口がなくなったため闇バイト強盗致傷事件が多発するようになりました。

あーあ

2022-07-05

NHKから国民を守る党投票するやつはさすがにバカ認定していい?

もし議席を獲得したら日本バカ代表だって目で見てしまうと思う

2022-02-25

ロシアによるウクライナ侵攻について、各政党声明談話コメント

自民党ロシアによるウクライナ侵攻等についての岸田内閣総理大臣記者会見

今回のロシア軍によるウクライナへの侵攻は、力による一方的現状変更の試みであり、ウクライナ主権領土の一体性を侵害する明白な国際法違反です。国際秩序の根幹を揺るがす行為として、断じて許容できず、厳しく非難します。我が国安全保障観点からも決して看過できません。G7を始めとする国際社会と緊密に連携し、ロシアに対して軍の即時撤収国際法の遵守を強く求めます

ttps://www.jimin.jp/news/press/202854.html

公明党言語道断、許されぬ暴挙

一、ロシアの行動は国際法上、決して許されるものではない。特定地域一方的独立国家として承認することは許されないし、ロシア当事者であるウクライナ東部の紛争解決をめざす)ミンスク合意を破棄するような対応言語道断だ。

ttps://www.komei.or.jp/komeinews/p229609/

立憲民主党ロシアウクライナに対する軍事行動を強く非難し、即刻停止を求める)

ロシアのこうした行動は、明白に武力による現状変更の試みであり、国際的規範を逸した暴挙である断じて容認できず、強く非難し、即刻停止を求める。ロシアには事態の収拾のための外交努力に応じるよう、重ねて強く求める。

ttps://cdp-japan.jp/news/20220224_3107

日本維新の会

ttps://twitter.com/osaka_ishin/status/1496821952173907970

日本共産党ウクライナ侵略を断固糾弾する ロシア軍事作戦直ちに中止せよ)

一、ロシアは24日、一方的に「独立承認したウクライナ東部地域ロシア軍を侵入させるとともに、ウクライナ各地の軍事施設キエフオデッサなどへの攻撃を始めた。これはウクライナ主権領土を侵し、国連憲章国際法を踏みにじる、まぎれもない侵略行為であり、断固糾弾する。ただちに軍事行動をやめ、撤退させることを強く求める。国際社会が、ロシアウクライナ侵略反対の一点で団結し、侵略をやめさせることを呼びかける。

ttps://www.jcp.or.jp/web_policy/2022/02/post-906.html

社会民主党ロシアウクライナ軍事侵攻に抗議する)

2月24日ロシアウクライナへの軍事侵攻を開始した。いかなる理由があろうとも、主権国に軍事力行使することは国際法違反し、断じて認められない。社民党として厳しく抗議する。

ロシア住民実効支配する「ドネツク人民共和国」「ルガンスク人民共和国」の独立承認、「友好協力相互援助条約」に署名し、派遣要請をもとにロシア軍の派遣を決定したとするが、これはロシア自らが合意した「ミンスク合意」を破棄するものであり、世界外交努力を無にするものである

ttps://sdp.or.jp/statement/20220225-stop-russian-aggression-stand-with-ukraine/

NHK受信料を支払わない国民を守る党

ttps://twitter.com/takemura2678/status/1497120995936641025

れい新選組

2/25 21:00 時点で談話声明コメントいずれもなし

おまけ

大石晃子議員党代表政党としてのコメントではないため除外)

ttps://twitter.com/oishiakiko/status/1496822843023454212

ttps://twitter.com/oishiakiko/status/1496822844558557194

2/22 山本太郎代表によるウクライナ問題についての見解(切り抜き動画

ttps://www.youtube.com/watch?v=zcCTAUjp54A

雑にまとめるとこう;

2021-09-06

俺が望む政党

1位 シン・NHKから国民を守る党

公約NHKを潰す!

活動内容:NHKを潰すための法案を通すために日夜戦う。潰すところまでいかなくても様々な手法NHKから利権を剥ぎ取るために動く。

スペシャル相談するとNHKを辞めるためのヒントが沢山もらえる。シン・N国のステッカーを貼っておくとNHKビビって来なくなる。

2位 オリンピック甲子園から国民を守る党

公約スポーツ文化優遇を止めスポーツ文化への税金使用を完全に無くす!

活動内容:オリンピック甲子園への反対活動を日夜行う。直近の目標冬季オリンピック北海道開催への反対活動

スペシャルスポーツ団体スポーツ選手の不祥事を次々に暴き出す。甲子園出場校を全てパワハラ出場停止にするぐらいの勢いがある。

3位 反ワクチンから国民を守る党

公約:反ワクチンを掲げてる奴らを投獄する!

活動内容:反ワクチンを掲げている連中を犯罪者として次々に捕まえることに精を出す。一度でもホメオパシーなどをやったら医師免許剥奪するための法案を通そうとする。

スペシャル党員医療知識が高く、各地の活動事務所HPではガチ医療情報が配布されている。国主体の医療保険に対する知識なども積極的に教えてくれる。

4位 シン・共産党

公約:真の共産主義のために偽りの共産主義と戦う!

活動内容:真の共産主義という空想概念を追い求める真なる永遠野党。偽りの共産主義を広めたとして中国ロシアを恨みすぎている。

スペシャル国際的立ち位置としては実質的共産主義国の超絶アンチ。良いかいかは別として中国にやたら敵対する。

5位 インターネッ党

公約:究極のステイホーム!究極のインドア

活動内容:完全テレワーク社会を謳い国会にもテレビ会議方式で参戦してくる。完全なるテレワーク社会の実現を目指して活動する。

スペシャル活動拠点としての事務所が無い代わりにネット上での活動積極的ネットリテラシーがあるのでネット活動時に工作活動なりすましなどをしない。

2021-04-18

anond:20210418114826

最近N国のニュースを聞かないなと思って検索したら、

つの間にか党名を「NHKから国民を守る党から

NHK受信料を支払わない方法を教える党」(略称NHK党またはN党)に改名してた。

よくよく見ると、2020年年末に「NHKから国民を守る党」に改名して、二か月後に現在名前に再度改名した様子。

全然知らなかった。

メディア露出ほとんどなくなった感。

2020-06-20

NHKから国民を守る党演説コロナ対策をマニュフェストにしてて本当にがっかりした

これじゃあNHKをぶっ壊したい市民は誰に票を投じればいいんだよ

もう党名を新型コロナから国民を守る党に改名しろ

2020-06-12

エクストリーム東京都知事選挙2020

エクストリーム東京都知事選挙とは、東京都知事選挙を利用したエクストリームスポーツ一種である

ルール

なお、2016年選挙より以下のルール追加により逆転優勝が可能となっている

当選した候補、または供託金返還となった候補が以下の理由により特別賞受賞となった場合は、逆転優勝とする。但し、選挙期間中の逮捕はこれまでどおり失格扱いとなる。該当者が複数いた場合は、当選した候補が優勝として扱われる。

2016年は意外なことに上記ルール適用とならず、上杉隆の優勝が確定となった

競技の特徴
2016年の結果

https://anond.hatelabo.jp/20160801223246

優勝
審査員特別賞による逆転優勝

該当者なし

2020年の主な選手
小池百合子(2回目)

現職都知事・元衆院議員・元環境相・元防衛相。現職の立候補2011年石原慎太郎以来9年ぶりである豊洲市場移転問題2017年衆院選などかなりやらかしているが、今回はコロナ禍と東京オリンピック延期により選挙は盤石な状況である週刊文春により学歴詐称疑惑が報じられているが、おそらく選挙には影響がないだろう。安倍晋三火事場泥棒ならば、小池百合子焼け太りと言ったところか。もちろんエクストリーム競技には関係しないであろう

宇都宮健児(4回目)

弁護士日本弁護士連合会会長過払い金請求ブーム火付け役である。今回で4回目の登場で、過去選挙結果から最低でも左派政党基礎票98万票、山本太郎の動向にもよるが国政野党系の票を集めきることができれば150万票程度の得票は見込める山本太郎出馬表明したため、100万票を超えるのは厳しい情勢。ただし小池には届かないだろう。日本バーニー・サンダースとも言える左派代表だが(風貌も似ている)、オリンピック中止とその予算福祉目的への振替などあまり現実的と言えない公約を掲げており、国政野党票相当数の小池への流出懸念される。エクストリーム競技には関係しないと思われる

山本太郎(初登場) 6/15追記

参院議員れい新選組代表・元俳優2013年参院選では68万票を集めて参院議員となる。完全に宇都宮健児と票をカニバるため当選できないし、おそらく宇都宮山本の票を集めても小池の半分にも届かないだろう。左の維新とも言うべき存在であり(日本維新の会とれい新選組名前がアベコベだと池上彰に指摘されていた)、マイルドなN国のような存在である。そういうところではてサと呼ばれる人たちに大人なのだろう。風評被害を受ける山本一郎氏には心から同情する。60〜70万票は見込めるため、エクストリーム競技には無関係の模様。余談だが、東京都内有権者のうち山本太郎氏と田母神俊雄氏の支持者はだいたい同じくらいの割合である

立花孝志(2回目)◎

参院議員・元船橋市議・元葛飾区議。NHKから国民を守る党党首2016年は27,241票の得票で泡沫候補としてもマック赤坂七海ひろこよりも格下の存在であったが、2019年参議院選挙立花比例区当選し、得票率により政党要件を満たしたこと頭角を現す。その後議員辞職や威力業務妨害による書類送検や、名誉毀損等による数々の訴訟を起こされたり起こしたりしており、NHKから国民を守る活動はどうなっているのかは不明である過去エクストリーム競技優勝者上杉隆や、やはり優勝者家入一真支援した堀江貴文関係しており、今回のエクストリーム競技では最有力候補となるだろう。2016年ルールによる特別賞受賞の可能性も高い。

小野泰輔(初登場)▲

前熊本県副知事日本維新の会推薦候補であるが、東京維新の会の支持者は小池百合子投票する有権者が多そうなので、当選どころか供託金が戻ってくるかも微妙な情勢である。おそらく今回の立候補は次の国政選挙東京選挙区の候補者としての地ならしであろう。そういう意味ではエクストリーム競技としては有力な候補である

桜井誠(2回目)○

政治活動家日本第一党党首・元在日特権を許さない市民の会会長説明不要レイシスト(2014年アメリカ国務省2018年日本最高裁により認定)である2016年選挙では114,171票獲得しており、今回も10万票前後の獲得が見込まれるが、小池立花小野に票を食われる可能性も高く、おそらく供託金は戻ってこない。

七海ひろこ(2回目)△

幸福の科学幹部幸福実現党幹部幸福実現党東京都における基礎票は多く見積もって4万票前後なので今回も大勢に影響を与えないし、エクストリーム競技表彰台も厳しいだろう。ところで、N国代表立花孝志氏は幸福の科学信者ということで、七海ひろこ氏と票を食い合う可能性があるのだが、幸福の科学がどういう意図でこういう政治ハックをしているのか、大川隆法氏の守護霊インタビューしてみたいところである

寸評

今回の選挙名物泡沫候補マック赤坂港区議となったことに加え、ドクター中松不出馬又吉イエス羽柴誠三秀吉といった永世供託金没収候補者鬼籍に入ったことにより、立花桜井供託金を巡って争うという地獄絵図となっている。与野党ともに存在感皆無で、ほとんど無風とも言える今回の都知事選の注目点は、エクストリーム競技の優勝争いとその得票数である。印のついている候補得票数が合計100万票を超えるようならば、コロナ禍とは違った意味来年東京オリンピック危険になるだろう。

この増田投稿したのと前後して、山本一郎氏も文春オンラインにに似たようなニュアンス記事寄稿しており「生活安全に直結する候補者をきちんと育ててこなかった」ということを書かれている。全くそのとおりだと思うし、この流れは25年前の青島幸男から始まったものだと思う。

2020-04-04

NHKから国民を守る党はるかぜちゃん(ω)を守ってた

2020-01-17

anond:20200117191113

ブクマカは常に被害者であり、完全に善なる存在である

ブクマカ罵倒される奴らに情けはいらない。なぜならば彼らに安眠を貪る権利など存在しないから。だから、どんな風に悪罵しても構わない。

それなのに、はるかぜちゃん悪質コメント者を告訴なんてニュースを見ると「もっとやれ!」とか言ったりして意味が解らない。

彼らは自分で『悪』と定義した相手を只管罵倒しているのだから、やっている事はNHKから国民を守る党と変わらないんだけれど、絶対に違うと本人たちだけは考えていて、批判したりするんだからちゃんちゃらおかしい。

2019-12-23

えらてんの『「NHKから国民を守る党」の研究』読んだ

N国の立花ヤバイやつ確定だ。しらんかった。

ガンとかで余命宣告されたらテロ起こすって言ってるし、まじで、やるんじゃないの?

今の立花を支えているのが正義とかだったらいいんだろうけど、怨恨根本にある。

やばいやばいよ。こわいよこわいよ。

ホリエモンも、鴨頭嘉人も、即、関係を断ち切り、これまで賛美してきた事実謝罪しないとマズイ。

2019-12-11

anond:20191211103718

NHKから国民を守る党とか令和新選組とか

やりたい放題やってもらいたいとこに入れればええんや

2019-12-04

政権交代後の閣僚人事を野党公表せよ

 「桜を見る会問題をはじめとした現政権の腐敗は、すでに国民に対して十分に周知されただろう。自民党を内部分裂させて69条解散に追い込める目算があるなら野党政権批判を続けるべきだが、良くも悪くも一致団結している自民党がそれに応じることはあり得ない。腐敗した政権に対して「腐敗しているぞ」と言っても無駄だ。それよりも野党がすべきことは、次期衆院選の準備である。すでに、4年ある衆議院任期は2年を過ぎた。

 2014年衆議院解散は任期を2年近く残したうえで行われたが、野党選挙の準備を怠り「どうして解散するんですか?」と幼稚な文句を言うだけに終わった。2017年衆議院解散は野党第一党が分裂して自民党を利する結果になってしまった。次期衆院選は前回・前々回と違い自民党過半数割れに追い込める可能性が高いから、そのような愚行で選挙無駄にしてはならない。

 次期衆院選の準備として野党にやってほしいことは、次期衆議院選で自民党過半数割れに追い込んだ後の閣僚人事の公表である野党第一党の党代表枝野幸男総理大臣になると考えるのが自然だが、野党共闘の結果としてどのような閣僚人事になるのかが不明瞭だ。政権安定のためと、国民に対する訴求力向上のために、立憲民主党国民民主党合併するのがいいだろう。かつては同じ民進党だったのだ。「民進党時代にうちの前原誠が小池百合子に騙された結果、党を分裂させて国民にご迷惑をかけたことをお詫び申し上げます立憲民主党国民民主党も同一の理念を持つ政党なので、また同じ立憲国民党仮称)として一からやり直していきます」などと詫びれば国民も納得するだろう。立憲国民党仮称)の党人事を明確にした上で、「政権を獲得した暁には総理大臣枝野幸男が、財務大臣玉木雄一郎が務めさせていただきます。他には、官房長官を何某が…、外務大臣は…」などと閣僚人事を公表してほしい。2009年民主党政権獲得した際は、マニフェスト政権公約)がことごとく実現されなかったことで国民からの信用を失ってしまったが、閣僚人事なら実現可能だ。

 野党共闘している共産党は、野党立場にしがみつき続けるのか否かを明確にすべきだ。単独過半数にならなければ野党になると意固地にならずに、連立政権であっても与党として権勢をふるってほしい。共産党経済弱者に対する社会福祉政策に定評があるので、厚生労働大臣ポスト共産党議員に与えると決めれば、自民党政権に対する批判票を多く獲得できるはずだ。

 同じ野党共闘でも社会民主党は、次の選挙でも政党要件を満たすか否かの崖っぷちとなるので論外だ。それより注目すべきは、前回参議院選挙社会民主党以上に得票したれい新選組NHKから国民を守る党だ。立憲国民党仮称)はこの二党も連立政権に組み込んで、れい新選組代表山本太郎経済産業大臣に、NHKから国民を守る党党首立花孝志を総務大臣にするのがよいだろう。山本太郎政治活動の源泉は反原発運動なので、経済産業大臣として原発廃炉を中心としたエネルギー改革マニフェストに掲げれば国民の支持を多く集めることができる。立花孝志はもちろんNHK改革だ。NHK監督省庁である総務省大臣になればマニフェスト通りNHKをぶっ壊せるだろう。

2019-11-19

政党政策で選ばない。次の選挙は、れい新撰組かN国に投票する。

ここ6年くらい、比例は維新に入れ続けてきたが、何かが変わった実感はない。

 

野党マニフェストは「政権を取ったらやりたいことリスト」。政権交代まで実現されないが期待を込めて投票する。

俺は今まで「政策」を読んで投票していたが、間違いだった。

なぜなら政権交代できない野党に入れても政策を実行できないからだ。ようするに「政策」ではなく「人」で投票することにした。

もはや既存政党は馴れ合っているようにしか見えない。維新野党批判ばかりで与党と戦う気を感じないし、正論は言うが、可決されない法案を出し続けるだけで、自己満足をしているようにしか見えない。

みんなの党だとか希望の党だとか、反利権政党が出てきては消えていった。

新しい政党だが、その体質は古かった。古い政治家たちで、古い政治をやろうとしていた。 

れい新撰組NHKから国民を守る党は、古い政治に風穴を開けてくれるような、少数野党でも何か動かしてくれそうな期待を感じる。

次の衆議院ではこの2党の活躍を期待する。

あれだけ国会議員いるんだから野党に多少非常識で、本気で喧嘩できる政治家がいた方が良い。

喧嘩の強い政治家必要

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん