はてなキーワード: aikoとは
香港人は歴史背景的にイングリッシュネームをつける文化があるのでまず間違いなくイングリッシュネームがあってビジネスカードにも載ってる。あれ親とも相談して自分でつけるらしいね。
それに対してメインランドチャイナの人はエリートでも本名のみで貫き通してる人が多いイメージ。
韓国人は三文字の名前の二文字とかを取ってニックネームっぽくしてる人が多いけど、イングリッシュネームとは違うね。(LJとかJJとか)
日本人はいろいろじゃないかな。海外の学校を出てる人はイングリッシュネームを持ってて、日本の学校を出てそのあとずっと外資って人はわりと本名だけで貫き通しつつ、署名には英語名も混ぜてるって感じ。Yamada “Ike” Ikuya とか、Tanaka “Alice” Aiko とか。日本名だけで伝わりやすい人はそのままだね。EriとかKenとか。
後にaikoになって再会したんだっけ
失恋というか、長かった内縁を解消することにした。これが恋になったときにも、急に心に刺さるようになった曲があったな、などと思いだしながら、色んな曲の刺さり具合を味わいつつ引越し準備をしている。今は aiko とか、川本真琴のタイムマシーンとか、ポルノグラフィティのサウダージとか、昔に聞いた曲を聞いているけれど、いまいちしっくりこない。
他の人の失恋ソング、あるいは失恋したときに刺さった曲を知りたい。年齢としては、挙げた曲からイメージする年齢 -3 ~ -5 歳くらいだと思う。
成り行きで一緒に居たけれど、私が居なかったら幸せに成れた人だったのにな、幸せになって欲しい、という気持ち。自分としてはもともと一人が好きで、途中から結構無理していたので、今後誰かと恋愛関係になったり暮らしたりするつもりは全然無い。なんかもう満足。
小説の書き出しを愛でる、という趣向がある。例えば、フランソワーズ・サガン『悲しみよこんにちは』の書き出し、
「ものうさと甘さとがつきまとって離れないこの見知らぬ感情に、悲しみという重々しい、りっぱな名をつけようか、私は迷う。 」
であれば、楽曲の歌い出しを愛でる風潮があってもいいじゃないか。というわけで、いくつかいろいろな意味で気に入っている歌い出しを挙げていく。
平易な文だが、わけがわからない。「バスの揺れ方で」「人生の意味がわかった」「日曜日」。それぞれの繋がりに全く論理性がない。飛躍も飛躍。猛スピードで爆走するバスが聴き手を置いてけぼりにしている。行間を読む力が試される。
さらに難解なのは、次段である。「でもさ」と逆説になっている。そこにいるのは「運命の人」である。運命に対して逆説で語るかね。ちょっとした諦めみたいなものさえ感じられる。果たしてこれはラブソングなのか?
だいたいにして、歌詞の序盤で唐突に出てくる「運命の人」という重要且つ雑なフレーズについて、以降の歌詞で全く説明されない。繊細な歌詞を書くスピッツのことだから、これは意図的にやっているとしか思えないのだけれど、だとすればますます謎は深まるばかりだ。
スピッツ屈指のポップな名曲だが、歌い出しからしてわけがわからない。それを含めて名曲たる所以なのかもしれない。
「あたしの髪が伸びて驚くほど久しぶりになってしまわぬ様に
昨日より少しだけ多めにあたしのことを考えてほしい」
aikoは曲も素晴らしいが、歌詞も素晴らしい。一番好きなのがこの曲である。
歌い出しの部分、要するに「ずっと好きでいて」ということを言っている。西野カナならそのまま「ずっと好きでいて」と歌うか会いたくて震えるだろう。だが、aikoはたったそれだけのことを、これだけの文量で詩的に語っている。胸に迫る。
その続き、
「初めて逢った日にもう一度逢いに行って そしてまた同じ様に
ぎこちなく合った目の奥にいるあたしを愛して欲しい」
これは要するに「ふたりが初めて出逢ったあの日を思い出してね」ということを言っている。実際に西野カナは「トリセツ」で「ふたりが初めて出逢ったあの日を思い出してね」と歌っている。しかしaikoはたったそれだけのことについて、何でこんな奥行きのある言葉が思いつくのだろう。
ちなみに、私は西野カナのことが嫌いなわけではない。西野カナはメロディーにいい感じの歌詞を乗せる技術に関しては天才的だ。BGMとして心地よく聴ける。
「酒、飲ます」
アルバム『GO』の一曲目の歌い出しでいきなりこれである。聴きながら「おや、歌い出しが『酒、飲ます』って聞こえるな」と空耳かと思って歌詞カードを確認したところ、紛れもなく「酒、飲ます」であった。助走もなくいきなり飲んでる。
ついでに言えば歌詞の続きは「学校は最近どう?」であり、誰に酒を飲ませているんだ。
もう食べられるところはないんだ」
最近一番インパクトがあったのはこれである。爆笑した。巨大生物って何だね。メロウでバラードと言ってもいいほどの楽曲で、タイトルに「Confession」とか仰々しく付けられているにも関わらず、歌い出しでこれ。
ももすももすという人は、メランコリック写楽というバンドの元ボーカルももすのソロ名義である。メランコリック写楽時代を含めてほぼ全ての楽曲で作詞作曲編曲をこなしている。それにしたってメランコリック写楽とは何だ。ももすももすってなんだ。ロンゴロンゴかよ。
余談だが、相対性理論以降、ポップな楽曲にかわいい系のボーカルが意味不明な歌詞を乗せることを特徴とするアーティストが散見される。最近だとネクライトーキーとか。もしや遡れば椎名林檎「丸の内サディスティック」に行き着くのかもしれない。何だ歌い出しの「報酬は入社後」って。
こういうジャンルにそろそろ名前が欲しいと思うものの、名前をつけてしまったら陳腐だなとも思う。
You say stop and I say go go go.」
ポール・マッカートニーの作品である。甘くポップな曲調に、上記のような特に意味のないような平易な歌詞が乗せられる。
この曲に対してジョン・レノンが「君の曲には主義主張ってものがないからだめなんだ」みたいなことを言ったらしいけれど、個人的に、音楽は主義主張を抜きにしてポップであればあるほど好ましいと思っているので、この曲は私の中でポップ賛歌みたいな位置づけとなっている。
歌詞も気が抜けていていいじゃないか。ゴーゴーゴー。何も考えずに聴けて幸せになれる珠玉の一曲である。
※
この歌い出しが好き、意味わかんない、笑える、などあれば教えてほしいです。
うーん、じゃあaikoは?
【白】 49 五木ひろし
【紅】 42 石川さゆり
【白】 32 郷ひろみ
【紅】 14 aiko
【白】 11 嵐
【白】 8 関ジャニ∞
【紅】 7 椎名林檎
【白】 7 DA PUMP
【紅】 6 島津亜矢
【紅】 5 乃木坂46
【白】 5 星野源
【白】 5 三山ひろし
【白】 5 山内惠介
【紅】 4 欅坂46
【紅】 4 Superfly
【紅】 4 MISIA
【紅】 3 丘みどり
【紅】 3 TWICE
【白】 3 Hey! Say! JUMP
【白】 3 三浦大知
【紅】 3 Little Glee Monster
【白】 2 純烈
【白】 1 Official髭男dism
【白】 1 Kis-My-Ft2
【白】 1 King Gnu
【白】 1 GENERATIONS
【白】 1 菅田将暉
【紅】 1 日向坂46
【紅】 1 Foorin
【紅】 1 LiSA
ブスがブスらしい振る舞いをしないとボロボロに叩いてくる人間、みたいなのが居る
中学生の頃、かわいいかわいいと言ってくる同級生がいて曖昧に笑ってたが、ある時ふと可愛くないよ〜と返したら「あ、やっと認めた」と言われた時の衝撃たるや
中学へ上がるタイミングで仲の良かった友達3人は引っ越してしまった
それでもまあ1年生の頃は新しい友達も出来て楽しくやってたけど、2年でその友達たちともクラスが離れた
クラスに馴染めずネットゲームに逃避、顔中に出来た思春期ニキビはグジュグジュで、長い前髪で隠すようになった。小学校の時それなりに仲の良かった男子から気持ち悪いと言われたこと、いつの間にか下の名前呼びから名字呼びになったこと、
廊下でキレるとヤバいタイプのヤンキーにぶつかりこれからどうしようと考え、部活で手を洗ったあとカーテンで拭いたところを後輩に見られうわ…やば…と言われたこと、あと真冬に学校帰りうんこ漏らしたこと、トイレ貸してくださいって言えなくて
色々重なって不登校になった
それでも中学卒業して高校生になって1年の時はやはりヤンキー女の二人組に絡まれたりもしつつ、2年で部活に入って友達が増え
何やかんやこの歳まで生きてきたけどやはり世間の評価は散々なもので、
aikoに似て…なくもないと友達に言われたのでその話をバイト先ですると見目麗しい後輩に「増田さんが芸能人に似てる?笑笑 え、だれですか?笑笑」と嘲笑気味にいわれ、
大学に入ってみんなで写真を撮れば、私のことを可愛いといった男に対してお前ブス専だよな〜!と言い、
電車で髪の毛を直すために鏡を見ていたら「あの人自分を可愛いとでも思ってるのかな?」と女子三人組にクスクス笑われ、なんかもう…もう…
社会人になって、それなりにやってたけど、
新しい人が入ってきてその人とどうしても折が合わなかった。
それについて上司が、○○さん調子乗ってるな〜気に食わないな〜って思って好きになれないだけじゃないですか?
と言われ、違うと思ってたし違うと思いたかったけど単にその人が気に食わないだけなのか……ああブスの嫉妬と思われてるんだろうな、まで考えてしまってしんどくなった
ネットでよく女はイージーモードだなんて言うけれどそうだろうか
aikoの方が100億倍よかったと思う
6月末までのクーポンだけど事実上今日までに使うのが一番オトクだったから
平日昼間は安いな―
ポテトが結構量あったから急いで食べたかったけど手づかみで食べなきゃだったから熱くて大変だった
今日はちゃんとデンモクのりれきを写メってセットリスト記録しといた!
時間も限られてるから、バンバン途中停止してとにかく1時間でできるだけたくさん歌うぞ―とがんばった
なんとなく好きだたこと思い出して入れてみた
AメロなんとかいけてBメロギリギリで結構いけるかもと思ったら、
あとやっぱり地味だったから途中で停止した
ハルヒの歌
ラスサビ前の間奏が長いのが困るけどサビまで飛ばす機能使えばok
全部いけると思ったらラストのくるくるうんたらーってのが全然わかんなくて停止した
テレビサイズならいけると思ったらかなりテレビと違うパターンですぐ停止した
2番まで歌ったところで合いの手と掛け声のところ飛ばしてラスサビだけ歌った
あゆ好きなの
この歌も好き
茜が一番好きなんです
でもやっぱり茜が歌うからいいんであってryってことで2番まで歌って停止
うーんやっぱり歌も好きだしもともと男の歌だから違和感なく歌えるのもいいなあ
試しに入れてみた
でもテレビサイズで満足して1番までで停止
サビ直前のてをのばーすうーーーージャンッのところで手を突き上げてぐいっとコブシつくるの気持ちよすぎwww
サビのキーが少し高くて歌うのきつかったから1番だけでちょうどよかった
自分の声質的にバラードとかこういうしっとり系のほうが合うし歌も好き
でも2番までで満足して停止
前回も歌ったけど今回も
うーんカラオケもうずっと行ってないせいでビブラートのきかせかた忘れちゃってるんだよなあ・・・
単なるアルバム曲だけど地味に好きな曲なんだよね