はてなキーワード: WINとは
Winを窓口にハックされるだろ
海外向けにEC-CUBEで立ち上げたサイトに売上があって嬉しいです!これはマジで嬉しいです。カスタマイズ無しで色々なWEBでの英語化の情報を見てコツコツと構築しました。決済方法は国ごとに商習慣がよく分からないので、とりあえずPaypalのみにしてやってます。
なにがいいかって、すでにサーバは借りているのでドメインを新たに追加したりだけとECサイトは副産物みたいな感じでできるので、大手ECサイトと違い手数料やシステム代というものがありません。その分リーズナブルに提供でき且つ利益率も良いんです。WIN WINですね。
さすがにじゃんじゃん売れるまではまだまだ遠いですが、コツコツ頑張ってみます。
他の大手PCメーカーと比べても、例えばMacProなんかは旧も新も大したデザインではないし、性能も登場時期にしては優れていただけで発売されたらなんにも話題に上がらない平凡なものになってる。
iPadが優れているけど、MacやiPhoneがないと真価を発揮しない。iMacなんて10年近くあの酷いデザインのまま。あれを好んで使う理由がどこにあるのか、現代人である俺には一切理解ができない。故障すれば自分で修理はできず、ディスプレイが壊れたら本体ごと交換するしかなく、拡張性もない。
SiriやHomePodはGoogleやAmazonの後塵を拝する形になってる。OSがバグだらけで重要な技術を切り捨て過ぎなので、プロ向けの業務分野が成熟しているのに、新規メーカーはみんなWinばっかり。
デルやHuaweiや他の大手に比べれば二流メーカーなんだけど、どういうわけかどこかその姿勢が憎めない。まあいまのCEOには一切期待していないけどね。彼もジョブズも他の堅実な経営者に比べれば大した能力がないのはわかるでしょ。
Appleにはもっと変テコで高性能なものを作って欲しいんだけど、それはあと10年先だろう。その時は3流に落ちているだろうけど。
MacBookでDQ10を遊びたいと思った。ゲーム用のデカいWinPCはとても使いづらい部屋に置いてあるからだ。
実はDQ10、最近ブラウザ版が出た。じゃあこのブラウザ版をMacBookで遊べばいいじゃんという話になったが、うちの回線は夜になるとスピードがガタ落ちになるため遊びたいときにまともに使えないことがわかった。ゲームコントローラーはPS4用のDualShock4。これもUSBで接続しなければ使えなかった。MacBookの本体にあるのはUSB-Cで、DS4にあるのはmicro-Bなので、アダプタをかまさないとMacBookに繋がらない。ここも面倒だった。
なので、ブラウザ版は諦めて家のWinPCにリモートデスクトップでつないでドラクエ10を遊べばいいじゃんと思ったのだが、今度はリモートデスクトップだとコントローラーが使えない。
まぁ、そこら辺が全部解決したので記録しておく。
まず、リモートデスクトップは諦める。その代わりにMoonlight(https://moonlight-stream.org/)を使う。
まずWinPCがnvidiaのグラボを積んでいることが条件。ゲーム用に組んだPCだったのでここはクリア。
そしてnvidiaのGeForce Experience softwareをWinPCにダウンロード、インストール。これを使うとゲーム配信とかができるらしいが、その配信システムを希望のプラットフォームのMoonlightクライアントで受信して遊ぶという流れ。
MoonlightはWin版、Mac版、Linux版、ChromeOS版、iOS版、Android版、のみならずラズパイとかでも遊べるらしい。とにかく超いろんなプラットフォームに対応している。
次に、GeForce ExperienceでSHIELDオプションをオンにする。これはリモートデスクトップ経由では設定できなかったので注意。
あと、同じオプションカテゴリでストリームするゲームが設定できるが、DQ10を遊びたかったらDQXBootという名前のexeファイルを指定しておくこと。
それから、希望するプラットフォーム(今回はMacOS)のMoonlightをダウンロードする。で、起動すると自動的にストリーミング設定を完了しているWinPCを見つけてくれる。
ここまできてMoonlightはコントローラーが簡単に使えるという話だったが、Bluetoothで繋いだDS4が使えない。USB接続すると使える。
ここも調べてみたら、プレイステーションの公式ブログにCatalinaなら直接Bluetoothで使えるようになったよとあったので、MacBookのOSをCatalinaにアップデートする。すると使えるようになった。
これら全てをクリアして、寝室のMacBookで無線のDS4を使いながらだらだらと遊ぶというダメ人間の城が完成した。
Moonlight、本来はSteamのためのものだったらしい。なのでDQXに限らずSteamゲームもバリバリ遊べると思う。以上。
私は岡村さん発言が不適切であったことは間違いないと思います。
コロナウイルスで経済的に余裕ががないことは皆同じ状況に置かれていて、稼ぐ手段として風俗嬢を選んだわけであって、岡村さんはちゃんとお金を払って風俗嬢を指名し楽しむ。お互いWinーWinではないか?
あとその状況下で働く気持ちや配慮が足らないって叫んでいる奴らは皆が風俗で働いているの?
ただ叩きたいだけじゃなくて?
擁護するじゃないけど、多くの人が怒っている理由が理解できない。だって自分らに関係ないことで怒っているんでしょ?
別に普通にテレワークやら休業しながら少し生活が困る程度の人たちが束になって1人の人間の発言に対して躍起になっている気がする。要はストレスが溜まってサンドバックを殴るみたいな。わかるよね?
長期休暇を有効に過ごすためにやることを把握しておく
基本的に引越し後大分たつのにその後処理を全然出来ていないからそれが主になりそう
■やりたいこと
デリヘルを呼ぶ
PS4
自炊する
■課題
部屋が汚くてデリヘル呼びづらい
(引越し後のダンボールがあふれている、こたつの上が整理できていない)
ディスプレイが二つあるのに机上に出せていない
回線が細い
■やること
洗濯物を収納する何か(仕事用とプライベートで大別、靴下、パンツ、上肌着、それ以外ぐらいの粒度で)
デュアルディスプレイするための適切な置き場所もしくは机を確保する
PS4やスイッチの置き場所(出してても邪魔にならないようにどうすればいいんだ?)
回線申し込み(nuroはどうせ待つからipv6用のオプションみたいなの申し込む)
■間接的に障害になりそうなこと
部屋全体の家具の置き場所など最終状態をイメージしないまま進めると最終的に死ぬ
ダンボールとりあえず押し入れに突っ込んでいいものかそもそも悩む
フィギュア系のオタクグッズを飾るスペース(引越し前からそう)
winのアップグレードで非対応になる音楽系ソフトやI/Fが沢山出てきそう
やれることからやっていこう…
本当にいいですね 原点回帰っぽさと4〜5枚目あたりの路線の複合って感じがあってサイコー
わりと静か目に始まる一曲目。静かとはいえシットリ系ではなく、むしろテンポはかなり早め。抑えた歌い方をしてる。
サビのリズム感は2ndの”I can’t win”を彷彿とさせる(わざと?)。あの曲すげえ好きなんだよなあ〜〜
正直まだあんまり良さがわかってないけど、ストロークスは聴いてるうちに分かることが多いので期待!
まず曲名がカッコいいよね
ネットリ系の暗い曲。全体に音は高めで4th以降の路線っぽい。
中盤以降の歌い上げ→yeah-eahの流れが気持ちいい!
その後にくる低音パートもいいっすね〜ジュリアンさんの声の良さがすごい
“No lessons learned“みたいな英語好きなんだよなあ カッコいい構文…
最後にイェーって二回言って終わるのもイイ!
明るいし音圧もあるしで結構華やかな感じの曲
“One shot is never enough”って歌い出しが印象的でいいですねえ
“Break”って言って本当にブレイク(音が消えるやつ)が入るのもケレン味あっていいゾ〜
サビのギターもいい ギターとボーカルの絡みはストロークス最大の魅力だからな
途中で入る”on and on and…"もいい フックがある
先行配信もされていた名曲(PVが意味不明ですごい https://m.youtube.com/watch?v=5fbZTnZDvPA)
それこそ往時のストロークスを思わせる原点回帰型の曲で本当にいい
ドラムとギターのイントロを聴いただけでワクワク感がすごい これは凄いですよ
2フレーズめの"Moscow, 1972”からしてシビれるね 英語は年号を歌うだけでカッコいいからずるいんだよな 「せんきゅうひゃくななじゅうにねん」と"Nineteen seventy-two"の差よ…
サビのわかりやすさもいい メイキンバッディシジョーンを繰り返すもんだから数回聞けば耳に残る しかも繰り返すだけじゃなくてyeahとかah-ohみたいなのを細かく混ぜて飽きさせない工夫もある この70〜80年代みたいな茶目っ気がいいんだよなあマジ ジュリアンさん………
Cメロはギターの絡みがいいっすねえ 左と右で違うギターにボーカルも加わってもう最高や
最後の方、わりとボソボソ歌った後突然でかい声でイェーイって繰り返す部分もいい
ラストのラストでギターのアルペジオ(?)だけになって終わるのもいいですね
夏、日本人にとってはクソ暑い最悪の季節ってイメージの方がでかい(偏見)けど、欧米人は最高のサマーシーズンみたいに感じてそう(偏見)でムカつく
この曲もそういう欧米の夏って感じのチル感みたいなのがある ムカつく!お前も40度・湿度70%↑のサマーを体験してみろ 二度とエターナルサマーなんて言えなくなるぞ
曲としては箸休め的な感じなのかな ゆったりしていますね 高音のギターが印象的 でもこういう曲こそ後から一番好きになったりするので怖い
これも先行配信されてた!相変わらず全く意味不明のPVですごい
これはわりとスローテンポで5thとか、あるいはソロプロジェクトとかのノリっぽい 壮大な感じですね
パイプオルガン的な音とか加工バリバリのコーラスとかが入ってて面白い
この曲が暫定1位!
なんと言っても中盤以降のギターとボーカルの絡みが本当にいい メロウな感じの歌とピロピロしたギターの相性が最高
ナナナナ…みたいな部分もあってナナナが好きな俺歓喜 ラララよりナナナのほうがテンション上がるよね
ラストにかけてのI stay hungry連呼がカッコ良すぎる そこからのギターもまた良く、繰り返しのようでちょいちょい変化を入れてくるそのバランスが最高
あと締め方もいい!曲の良さの5割は締め方で決まるからな フェードアウトで晩節を汚しウンコ曲となることも多い中この締め方は本当にいい 不自然さ・唐突さがないのにサッパリ感もある最高の終わり方 100点
また暗い感じだ
ゆっくり歌いながらだんだんテンションを上げていく感じの曲で、各番のラストあたりはジュリアンさんのデカい声が堪能できる ええ声してんなあ!
渋い曲です
イントロが変!
またゆっくりした感じの曲 ストロークスも歳とって落ち着いたということか
メロウで心地よい感じでラストにいいですね とは言いつつもけっこう力の入ったボーカルでもあり素敵