はてなキーワード: 高齢出産とは
とりあえず雑にぐぐったが
https://www2.rikkyo.ac.jp/web/taki/contents/2018/20180530.pdf
10 代では子宮がまだ十分に成長していないことがある。未熟な子宮で妊娠することは、母体や胎児にとって大きなリスクになる。
若年出産の早産や早産に伴う出産時低体重の発生率は高く、高齢出産の発生率とほぼ同じ。
②骨盤が未熟
若年出産では、子宮だけでなく骨盤の発達も不十分なことが多い。骨盤が未熟だと、妊娠中のリスク(子宮が大きくなりにくい、大きくなった子宮を支えるのが難しいなど)
だけでなく出産にもリスクが伴う。産道を通っての自然分娩が難しいため、帝王切開で出産することになる。
10 代ではホルモンバランスが整っていなく、ホルモンバランスが崩れやすい。初潮後、しばらくは生理周期が安定しなかったり、月によっては、生理が突然きてしまったり、反対に
生理がこないなんてこともある。ストレスや寝不足などで生理が止まりやすいのもホルモンバランスが整っておらず崩れやすいから。若年出産では、20 代以降の妊娠出産よりもホ
ルモンバランスが不安定になりやすい。ホルモンバランスが不安定なことで、骨盤や子宮の妊娠・出産に向けての準備が正常に行われなかったり、つわりがひどくなり長引く、頭痛や
微熱などの体調不良が続いたり、腰痛やむくみがひどくなることがある。若年出産ではホルモンバランスを整えるのが難しいため、妊娠中の体調や精神面の管理が難しいことが多い。
若年出産(特に 15 歳以下)では妊娠高血圧症候群のリスクが高い。妊娠高血圧症候群になると、常位胎盤早期剥離(分娩前に胎盤が子宮壁から剥がれて大量出血を起こす)や胎児発
育不全、胎児機能不全などを引き起こすことがあり、最悪、胎児が死亡する。
⑤周産期の赤ちゃんの死亡率が高い
若年出産では周産期(妊娠 22 週から生後満 7 日未満まで)の赤ちゃんの死亡率が高い。
「妊娠や出産は早ければ早い方がよい」「初潮を迎えたらいつでも妊娠できる」と考えている人が多い。たしかに体力がある・回復が早いなど若年出産にはメリットもあるが、
だそうだが
俺は嫌いだわ。
俺の嫌いなタイプの顔の作りしてる。
そもそも骨格がひん曲がっていて生まれつき脳が壊れているのが外見でわかる。
目の釣り上がり方や小ささからは母体に居たときにまともに発育しなかったことが予想される。
まあ適応障害持ってて体も弱い親が高齢出産してるんだからそりゃそうだよね。
これで何らかの悪事を常習的にやっていたら江戸時代なら間違いなく妖怪の一種として浮世絵になっていただろうね。
本当に驚くほど気持ち悪いよ。
大人になってからは「決め顔」みたいなものの技術が身についたのか無難に映るのが上手くなった。
でもそれって必死に無難さで顔面をコーティングしてようやくその程度って事実を浮き彫りにするんだよね。
今の自分の顔は自分の顔として脳が毎日鏡の中で認識してるから「そこまでブサイクじゃないよ」ってフォローしてくれる。
でも5年ぐらい前になるとそのバリアが剥がれて「すごいブサイクがいるね?誰だろうこの人?」って俺の脳が言ってくる。
そうだねそのブサイクは俺だよね。
ぶっちゃけ美男美女もある意味では「性欲由来の優しさで顔面をコーティングしている」「自分に対しての内なる自信が固着しきって慢心することが常態化している」みたいな歪みを顔に貼り付けてたりはするんだけどね。
でもそれがブサイクになると……強烈さが違うよ。
俺は耐えられない。
みんなよく人に写真撮らせることが出来るよね。
父親がアスペ。遺伝したのか弟が発達障害(自閉かなんかって言ってた)。
母は両親死んだ後の弟の世話は私にはさせない!って言ってるけど、じゃあ具体的に何かしてるかって言ったら何もしてない。
弟は両親の意向で中学卒業後、無試験で行ける普通高校に進学したんだけど案の定ついて行けず中退。高卒認定取ろうと頑張ってるけどなかなか取れないしその後進学する意思もない。
内職かなんかして自分の小遣いは稼いでるらしいけど病院代とかは全部母親持ち。
私は今大学生でこれから就活とか始まるんだけど、(特に母)親の死後のこととか弟の今後のこととか考えると憂鬱で仕方ない。就職して独り立ちもさせてもらえないと思う。家にお金入れろって言われてるし。
父親がアスペ。遺伝したのか弟が発達障害(自閉かなんかって言ってた)。
母は両親死んだ後の弟の世話は私にはさせない!って言ってるけど、じゃあ具体的に何かしてるかって言ったら何もしてない。
弟は両親の意向で中学卒業後、無試験で行ける普通高校に進学したんだけど案の定ついて行けず中退。高卒認定取ろうと頑張ってるけどなかなか取れないしその後進学する意思もない。
内職かなんかして自分の小遣いは稼いでるらしいけど病院代とかは全部母親持ち。
私は今大学生でこれから就活とか始まるんだけど、(特に母)親の死後のこととか弟の今後のこととか考えると憂鬱で仕方ない。就職して独り立ちもさせてもらえないと思う。家にお金入れろって言われてるし。
ダウン症の子供が生まれる確率が上がるという部分、人権を重視する立場の中でも見解が分かれそうだね。
以下のどの立場をとるかによって、人権を最優先したい人同士で悲しい対立が起きてしまう危険性がある。
‣ダウン症の確率が上がるという説自体が、高齢出産をする女性への根拠のない偏見であり、人権侵害だとらえる立場
‣説を認め、障碍育児の巨大な負担が母親にのしかかる実態を重く見て、女性の婚期を遅らせることを人権侵害だととらえる立場
‣説を認めるが、ダウン症であることは何も問題ではなく多様な生の一つとして尊重されるべきなのに、それを悪いことのように扱うことこそが人権侵害だととらえる立場
私も出産後、急激にポンコツになって自分で自分が怖くなったことがあるのでわかります。
(ただ40手前の高齢出産でもあったので、産後のマミーブレインなのか老化なのかはよくわからない)
もう最初から自分は忘れっぽい人間だから絶対何かやらかすという前提で動くと楽です。
すぐメモするとか、探しものをするときは心当たりがない場所も探すとか。
習慣になれば、書いた覚えのないメモに助けられたり、置いた覚えのない場所から探しものがちゃんと出てきます。
以前ならありえなかったような失敗をしてまうとヘコみますが、次回以降に生かせば大丈夫です。
ちなみに私は買い物して会計が終わったとき、買った商品がカゴに入っていないとレシートを持ってレジの人に行って返品処理をさせたあとに、その商品が別の商品の影から出てきて、恥ずかしい思いをしながら謝って再度会計してもらったことがあります。
ちょっとカゴの中のものをずらして見ればわかることなのに、なぜかそれをしないでその商品がないと思いこんでしまったんですよね。
大ごとにする前にもう少しよく確かめればいいのに思い込みにとらわれて気づかないところが元増田さんと似てると思います。
まあ、同年代の友人たちも大なり小なりその手のやらかしは誰もやってるので、反省して相手も許してくれたなら必要以上に気に病まなくて大丈夫ですよ。
https://www.pixiv.net/artworks/72648745
この人の作品は本当に凄いな
可愛い絵柄で、不美人な女の性欲と承認欲求という誰もが直視したがらないテーマを生々しく描いている
プロデビューしてメジャー媒体に載せられて、タコピーの原罪のように話題になってもいいレベルだと思う
こういうふうに非モテ女性の性欲を描写した漫画には、私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!もあるが、
あれは途中からソフト百合漫画にシフトしていったし、当事者からの「本当の喪女はこんなんじゃない」という声が強かったからなー
でも実際には女にも性欲はあるし、こういうふうにそれが満たされなくて異常行動をして周囲からもハブられる女性も絶対にいる筈なんだよ
この漫画で凄いのは、主人公の性被害体験を、主人公にとって全面的な不幸としては描いていないところ。
そこが山岸凉子の天神唐草とも違い、現代的な深みを出していると思う。
薬で身動き取れなくされて、気持ち悪い男から「AVと違う」などと屈辱的な事を言われレイプされて妊娠しても
『既婚子持ち』というステータスを得て他の女性と同等の立場に立った事に安堵を感じるという絶望的なまでのリアルさ
(続編を見るとまともな子育ては出来ていないし、高齢出産という事で周りからは嘲笑われているが)。
一昔前と違い、女はとにかく結婚して子供を産むのが偉いし妊娠出産子育ては社会を挙げて支援すべしという世の中になっちゃったからね
残念なのはクライマックスのシーンに性描写が含まれるせいでR18になっている点だな
前後の部分だけを読んでもストーリーは繋がるが、睡眠薬を飲まされてレイプされる最中の嫌なリアルさは実際に読んでみないと分からない
0歳の子どもをだっこしながら、イベントを一緒に仲よさそうに見ているご夫婦を見てそう思った。
「とっても素敵だなあ、いいなあ、私もこんな風にお母さんをしてみたいなあ」って。
私は30代半ばで、今日ミラクルヒットで受精したとしても、生む頃には高齢出産になるタイミングだ。
20代の頃はとにかく恋愛に向いてなくて、今思えばその理由もいろいろ考えられるところもあるんだけど、
30代に入って今の恋人と付き合うまでは本当にセックスも恋愛も全力で楽しめていなかった。
いろいろ問題はあるけれど、まあ乗り越えていけるんじゃないかなって思えている。
恋人も「オレたちってすごく仲の良いカップルだよね」と言ってるので同じぐらいの温度感でいけてると思う。
でも、彼は少し前に病気をしてしまった関係で子どもをつくれる身体の状態ではない。無精子症なのだ。
その病気に関係して、住宅ローンとかももう基本的に組めないと思う。
子育てに必要なお金とか体力とか、そういうのも病気になる前後で随分変わってしまっている。
恐らく、特別養子縁組とかも難しいと思う。
(問い合わせとかはしてないけどまあまあ費用がかかるし健康上の条件がいろいろあるらしいね)
彼といるから「私もお母さんをやってみたいなあ」と思うようになったので、
過去の恋人や好意を持ってくれた人と結婚していたら恐らくこんな風に自然に思うことはなかったと思う。
もしかすると彼と別れて「お母さんになる」ために全力で出会いを探すという選択肢もあると思う。
もちろん、年齢的に厳しいことなどは多々あったとしても、
でも多分、頭をよぎることはあっても、そのことだけを理由に私が彼と別れることはないだろうと思う。
仲の良さそうな夫婦の、子どもがかわいくて仕方ないという愛しそうな表情を見かける度に、「私もやってみたいなあ」という、10代、20代の頃なんとなくあった「いつかは結婚して子どもを産んで〜」という楽観的な思いよりももっともっと具体的で強い想いが芽生えてしまうのだ。
彼に言うつもりはない。でも、彼がとっても健康で、再発とかの心配もなくて、そんなこと何にも考えずに言える世界線があったら素敵だなあと思うと、毎日楽しく暮らしているのにも関わらずちょっとだけ涙が出てきてしまうのだ。