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はてなキーワード: 関数とは

2024-04-10

anond:20240410230442

そんな必要タッチタイプ

「sumとaverageとrankとcountif関数が使えます」の方がよほど

2024-04-09

https://anond.hatelabo.jp/20240409211745

   この論文最初は、「ある種の不定方程式の解に関する研究」として開始されたが

   x^p+y^p=z^p に対しては、クンマーという教授が、67%ではOKであるというイデアル理論という珍奇理論によりやったが、全部証明ではないということで、解釈が間違っているか

   両辺をzで割って、

        楕円関数有理数点で扱って、 有理数体と、楕円関数複素関数上のモジュラー性を考えないといけない。

   予想(Conjecture)であってまだ定理かどうか分からなかったということです。 1950年代数学者は、定理には、驚愕性が必要だが、このコンジェクチャーにはそれが備わっていないということで

  解釈を変えることにより、備わるからである

    それはいいとしても、高等学校程度で習う定理だと、 sin加法定理とかがありますが、 sin(α+β)は書き下せるというものである。 sincosには、  sinθ^2+cosθ^2=1

  という有名な関係がある。

https://anond.hatelabo.jp/20240409203713

   n=2までは無数にあるのに、 n≧3を境にして全然ありませんということが驚愕なのか、それとも、  u^p+v^p=1 という楕円関数有理格子点を通過しないことが驚愕

  なのか分からなくなった問題である数学定理では、 「確実な真理同士の一見無関係性」が美しさの重要要素と説明されているが、フェルマーではその性質が分からない。二次元平面上

  には有理数格子点が存在し、楕円関数として扱うことで、しかし、 n≧3では存在しないということは、「確実な真理同士の一見無関係性」が言えていないのでその方向から証明できない

  のではないか志村五郎谷山豊、ニックカッツ教授などが、無限降下法という2000年前からある手法を断念してこちらの方向から検討した結果、実り豊かな理論が得られることになったのも

  時代の風潮だったのだろうか。

AIで何でもできることが、かえって人間の発想の貧困さを暴いてしまう。

AI活用事例がメール文章作成資料作成自社商品サービスの紹介文作成企画の壁打ち、表計算ソフト関数作成・・・

これだけか?

何でもできるんだぞ?

それでいいのか?

そんなんじゃ、

退職金をたんまり貰ったって、ろくな老後を歩めないし、

宝くじを当てたってろくな人生歩めない。

発想の貧困だけはどうにもならない。

小説を書くには、文体なんかよりも社会人間関係に対する知識の方がずっと重要だったのだろう

幼い頃から小説をいつか書きたいと強く願っていて、文章読本小説講座的な本などを多数読み込んできたけれど、それらが小説に変わることはなかった。

好みの文体ストーリーパターンはわかってきたのだけれど、それらを何らかの社会、何らかの人間関係に落とし込んで書くことができなかったからだ。

まり社会の仕組みやわだかまりをどう描いていいかからなかった、会話や気持ちの移り変わりをどう描いていいかからなかったのだ。

文章読本などで、文章というガワの部分を学んだとしても、そこに盛り込むものがわからなかった。

ストーリーとして導きたい方向に、社会人間関係を配置する方法がわからなかったのだ。

増田ではわりと、ブックマークをいただけたりする自分ではあるが、書く文章は常に一人称で、自分の思ったことをエッセイ的にまとめることしかできない。

これを、背景装置としての社会人間と絡めて、ストーリーとしての段階を踏んで、人々を驚かせる素晴らしい結末につなげる小説として昇華させることができない。

それなりの人気を持つ雑文に仕上げるためのアイデアはたくさんあるのだ。それを、小説として具象化できないだけ。

いや、なんだろう、プログラム的に組み立てることができないといった気分。

そもそも理系なので、プログラムもそれなりに組んだことがあるのだが、小説としての文章の組み方がわからない。

結末に向かう伏線社会のどの部分に絡めて描写し、物語の展開をどのキャラクターの変容に仮託するか、みたいなものがよくわからない。

文体レトリックのような基本文法はわかるのだが、社会人間相手にした「組み込み関数」みたいなものが何なのかが見えず、途方にくれてしまう感じだ。

というか、そもそもだが、こんなにダラダラ文章を書く私ではあるのだが、小説は一行たりとも書けたことがない。

だって結論に至るアイデアが思いつけても、そこに向かう「これは書けるぞ!」というビジョンが見えないので。

この小説ならプログラム的に書けそう、ああなってこうなって結論に至りそう、みたいなものが、私の場合小説に対して浮かんでこない。

うそう、プログラムでもそうなんだが、もっと言うなら、数学入試問題のように、とりあえず三角比を求めるとかベクトル計算するとか、

この「とりあえず○○を書いてみる。そのうち、ストーリーがつながってくる」みたいなのを知りたい。

とりあえず手を動かして、作り出す小説を何らかの方向に進める方法を、まずは身につけていけたらいい。

この文章だって思ったことをズラズラ書いているだけなのだビジョンで書いてない。

まり小説でとりあえず書くべきことが何なのかを知りたい。

って、あっ、それが小説を書く前のキャラクターシート、世界観作成シートみたいなものなのか。

あれも苦手なんだよな。好ましい感情を抱けるキャラクターを造形できないというか。

いや、自分以外のキャラクターが描けない。世界観も、今自分が感じるもの以外組み立てられないし。

結局のところ、私は自分のことしか書けない。自分ことならそれなりに書いて、それなりに注目される文章が書ける。

でも、それじゃダメなんだ。いつか、物語を描きたいんだ。

自分の考え方を、ある社会やある人間関係に落とし込んで、世の中にその素晴らしさを理解してほしいんだ。

「私の気持ち」じゃ他人に届かないんだ。客観性というか、作者でない「キャラクター気持ち」として描写しないと、私ではない誰かに届くことは無いんだ。

から、ここに書くような、一人称雑文じゃダメなんだ。物語に仮託しなくちゃダメなんだ。

そういった点では、私は「物語」というものに、論文のようなものを感じているのかもしれない。

まり物語人間関係世界観という客観性のもとに、自分アイデアに向かって組み立てた文章を、誰かに対して発露し、評価を得たいのだ。

いや、誰かに届けばいい。個人的アイデアなり感情なりが、誰かに届けば、無意識的にでも届けば、それで十分なんだと思う。

…などと長々と書いてきて、結局は今回の文章小説にはなりえなかったわけだけど、まあなんだか、そんな気持ちなのだ

薄い鬱気分で休んでしまった気晴らしにしては、またも長々と書いてしまった。

風雨ゆえ外に出られず、何もすることがないから、まあいいのか。

2024-04-08

EVの航続距離ロケット方程式

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最近Youtubeでいろんな分野の技術的な解説を見るのが好きなんですけど、その中にロケット方程式説明があったんですよ。

ツィオルコフスキー公式ともいわれているもので、ざっくり言ってロケットの最終的な速度はその燃料にたいして、logしか増えないっていう方程式です。

logってことは、1:1の直線よりも寝た曲線な訳で、燃料を倍に増やしても速度が倍になるわけではなく、1.何倍かにしか増えないということです。

なんでそうなるかというと、燃料自体にも重さがあるので、燃料を2単位積んだ時には、

最初の燃焼時には燃料2単位を積んだロケットを持ち上げないといけないので、燃料1単位ときよりも、効率が悪くなるということだと理解した。

んで、同じようなことは、EVの航続距離にも言えるんじゃなかろうかという考えが浮かんだ。

まりバッテリー20kWhで100km走れるなら、バッテリー100kWhで500km走れるわけではなくて、せいぜい300km400kmくらいにしかならない。

ロケットでは、燃料は使うたびに燃えロケットの外に放出されるのでどんどん軽くなるから、まだlog関係、つまり効率は悪くなっても、

燃料を積めば積むだけ速度は上りはするというのに対して、

EVのバッテリーは、使用しても軽くなる訳ではない、空のバッテリーでも重さは変わらない。

ということは、バッテリー容量を増やしまくっても、航続距離が伸びない、logでさえない、最大値が存在するような関数になるんじゃなかろうかと。

そうなると、乗用車はまだいいとしても、長距離トラックなんかにちょっと向いてない、水素じゃないととか言われているのを聞いたことがある気がするけど、

たぶんこういうあたりが原因なんじゃないだろうか。

2024-04-07

[] 無限存在するか

数えることを学ぶとき無限に遭遇し、永遠に数え続けることができることに気づきます

それほど独創的な観察ではないですが、いつでも1を足してさらに大きな数を得ることができるため、数えることに終わりがないことが、無限重要性質です。

無限にはさまざまな種類があるため、それほど単純ではありません。 1、2、3 などの自然数の量は「可算無限」と呼ばれる最も単純な種類の無限にすぎません。

正式には、自然数から他の集合への1対1の写像(注: 勝間さんではありません)がある場合、この集合は自然数と同様に無限であることを意味し、同じ種類の無限です。

実数場合、その写像存在しないので、より大きな無限となります

さて、無限演算定義するとどうなるでしょうか。無限大に1を加えても無限大になります自然数のある数を無限大で割るとゼロになります

まり無限大に1を加算すると、結果は同じ種類の無限大になることを意味します。

これらの関係方程式として記述する場合には問題が起こってしまうことがよく知られます

無限大を無限大で割ったり、無限大にゼロを乗算したりする場合さら意味不明になります

実際には数学者無限対処する方法をよく知っています。ただ注意しなければならないのは、その無限がどこから来たのかを追跡することです。

たとえばxが無限大になると無限大になるx squareのような関数があるとします。

それを指数関数で割ると、これもxで無限大になります

まり無限無限で割ることになります

しかしこの場合、結果はゼロになります

無限大がどこから来るのかがわかっていれば、もう一方から1を引くこともできます

実際、物理学者は場の量子論で常にこれを行っています

たとえば、1/イプシロン、1/イプシロン二乗イプシロン対数などの用語がある場合があります

これらの各項は、イプシロンからゼロまでの無限大を与えます

しかし2つの項が同じ無限大であり、イプシロンの同じ関数であることがわかっている場合は、数値と同様に加算または減算できます

物理学では通常、これを行う目的計算最後にそれらがすべて互いに打ち消し合い、すべてが理にかなっていることを示すことです。

したがって数学的には無限は興味深いですが問題はありません。数学に関して言えば、無限をうまく処理する方法を知っています

しか無限存在しますか?

数学的な意味存在します。つまりその特性分析してそれについて話すことができるという意味です。

しか科学的な意味では、無限存在しません。

科学的には、観察を説明する必要がある場合にのみ、自然理論の要素が「存在する」と言えるからです。

そして無限を測定することができないので、観察するもの記述するために実際には無限必要しません。

無限大は測定できないという問題は、ゼロ問題と密接に関係しています

たとえば、点の数学抽象化を考えてみましょう。物理学者は点粒子を扱うときに常にこれを使用します。点のサイズゼロです。

しかし、実際にサイズゼロであることを示すには、無限に正確に測定する必要があります

したがって、測定精度が許容するものよりも小さいこしか示せません。

無限ゼロ物理学のいたるところに存在します。

宇宙や時空のような一見無害なものであっても。空間数学を書き留めた瞬間、そこにはギャップがないと想定します。

無限に多くの無限の小さな点で構成された完全に滑らかな連続である仮定します。

数学的にはこれは扱いやすいため便利な仮定です。そしてそれはうまく機能しているようです。

それがほとんどの物理学者があまり心配していない理由です。彼らは無限有用数学ツールとして使用しているだけです。

おそらく物理学無限ゼロ使用すると間違いが生じるのは、これらの仮定科学的に正当化されていないためです。

そしてこれは、宇宙量子力学理解役割を果たす可能性があります

ジョージ エリスティム パーマーニコラス ギシンなどの一部の物理学者が、無限使用せずに物理学を定式化する必要があると主張したのはこのためです。

anond:20240407102559

エクセルマクロ使って生産性を上げるタイプバカこそ身近な敵

仕事増やさないためにわざわざ関数使うなって言ってるのにそれを察しない

2024-04-06

anond:20240406190341

良い質問ですね

PUっていうAI専用のCPUが出てくるし、GPU需要二次関数的に伸びてるので大丈夫

母のパソコン

ワードエクセルしか使ってないのにどんどん重くなるの謎すぎる

メモリ16GBの2年目のThinkPadなんだけど

関数マクロもつかってないのに30行くらいしか入力されてないExcel立ち上げるのに2分くらいかかる

ウイルスバスターメモリ結構くってはいるが……

2024-04-04

anond:20240404115510

というかマクロ連発のコードでもない限りは読めばわかると思うわ

文字ってだいたいさほど重要ではないとか一時的に保持しておくだけってのが多いし

関数のなかで全範囲に渡って参照することがあるとかだとさすがにそれっぽい名前つけてくれないと面倒だけど

プログラム関数名やら変数名やらで頭文字1文字はやめて…

最近配属されたプロジェクト

開発中のソースを見ると、長い名前単語を1文字だけとって並べる習慣があるようだ

…それで分かるの自分だけだろ…

せめて一般的な略し方か調べて定義にするとか、もう少し細かく設計するとか、名前空間使うとかしてくれ…

まあ、誰もその発想に至らないから今の状況になるんだろうけど…

長期運用で人が流動しないプロジェクト弊害だな…

   x^n+y^n=z^n というのはフェルマーの大定理と言いますが、 平成8年頃には、概要をまとめた有名な本が出ており、結論の何が美しいかと言うと、

    有理数の格子点という概念を作っておいて楕円関数がそれを1つも通らないという深い関係としてあるわけですが、証明は、いわゆる、到達不可能ものとして

   多くの数学者に考えられ、 ロシア計算機学者の思いついたやり方で出来たとかなんかそういうお話がその本に書いてあったということです。

     で、予想しているだけで作るのは不可能だと思われていたことが出来たので、当時は称賛されていた。

2024-04-02

面接に来たおっさんExcel使えるって言ってたけどパワーBIもPythonも使えなかった。何でエクセルできるって嘘ついたんだ?

この前、職場事務職(月23.7万円)の面接無職おっさん(48)が来たんだが


パソコンスキル質問

そのおっさんが「パソコン得意です。Excelできます」ってドヤ顔で言ったんだよね


そこで俺は「パワーBIやVBAPythonできる?」って聞いたら


おっさんが「できません…」って言い出して呆れた😅

ExcelなんてそれこそパワークエリVBaPythonできてなんぼなのに


じゃあ何ができるんですか?って聞いたら関数とか…って言い出してドン引きしたわ


そんなん教えたら誰でもできるもんやん


パソコンテスト一応やらしたけど、関数にT.Test関数の2番を使ってて実務経験ないの丸わかりで

これはないなあって思って落としたわ


無職からって暇つぶしに冷やかしに来るのやめてくれよ。。。

anond:20240402100010

モデルは多くの場合関数として振る舞うので

関数のものだろ

さすがにそれくらいググれ

AI関数人間の知能にはハッシュ関数ぽい振る舞いがある?

現代AIモデルって呼ばれてる奴は重みが調整された巨大なデータ構造です。

データ構造は多分ニューラルネット的なやつが一般的なのでは。知らんけど。あ、私素人ですので、あまり真面目に聞かないでください。

そんでこのモデル入力に応じて出力が変わります。LLMなら猫っていれたら、猫について語りだして猫この特徴や可愛らしさや、猫にまつわる人間感情についての文章が出力されるだろうし、画像生成なら猫の画像が出てきます

モデルは多くの場合関数として振る舞うので、出力方向からこの出力結果を入力すると(お尻にバイブを刺すのと一緒です。)元の入力データ復元できます。猫にまつわる説明文を後ろから入力したら「猫」って言葉が出るし、猫の画像を後ろから入力したら「猫」って言葉が取り出せます

画像認識AIがやっていたことが全く同じことで、画像認識AI画像生成AIは裏表の関係になっています

ところで人間場合は多くの人が、猫を識別できるにも関わらず、猫の絵を描くことが出来ません。

描くことが出来ても「猫」の再現リアルではありません。

人間の脳は、これらAIが獲得している何かの機能を削ぎ落としているようです。

なんかそのへんが一方向性ハッシュっぽさあるよなーって思った。この辺のアイディアを組み合わせたらなにか、劇的にAI計算コストを下げれそうよね。

あとは発話とかの人類共通計算ハードウェアにしてしまうとか、世界モデルベースハードウェアに落とし込むとか色々計算効率化はありそうな気がしている。

人力イラストは、目から入ってハッシュ化され脳に記録されたデータ、もしくは頑張ってハッシュを行わずに保存されてるデータからの手を使った画像復元処理って感じだろうか。

アニメとか漫画イラストとか絵を見るとき脳の効率を使わずに気分良く見れるのは、脳内の削ぎ落とされたデータに近い形での表現からだろうなって思いました。

こうなってくるとハッシュはいいすぎててたんに情報量を落としたデータだな。

でもハッシュって言ったほうがカッコいいよな。実際多くの人にとって再現度は低いし。

でもハッシュはいいすぎましたごめんなさい。

2024-04-01

anond:20240401152621

で、君何書いたの?

俺はそもそもRustのデベロッパーだなんて言ってないぞ

ただしOOPだの関数型だのは仕事でさんざ使っている

経験マウントだとお前死ぬぞと言ったろ

anond:20240401150811

オブジェクト指向かどうか云々の話なんだから

テックカンパニーバックエンド不正検知のMLサービスにつながるSpringBootのサービスを置き換えました

より

pubで可視管理してtraitでインターフェース定義して、

ジェネリクストレイオブジェクトで多相する普通のRustのプログラムだよ~

の方が具体的だよ

前者はオブジェクト指向じゃなくて手続き型でも関数型でもなんでもできるんだから

関数型言語豪語するやつはバグが多い

別に関数型言語だろうがオブジェクト指向言語だろうが業務によって使い分けるけど

関数型言語をやたら主張してくるやつはめちゃくちゃバグが多い

普通に考えると型付けの関数型ならバグが少なくなりそうなのに実際には全くそんなこと無い

観察したことがある感じだとオブジェクト指向的に状態を整理するようなことが苦手で

それが嫌でオブジェクト指向から逃げて関数型を主張してくるので

根本的に体系的な物事の捉え方ができてないのでバグを量産する

例えば商品として服と靴があったとして、カートに入れたら服は税込みなのに靴は税抜きになってたりする

ちなみにオブジェクト指向をやたら主張してくるやつはバグは少ないけど開発がめちゃくちゃ遅い

俺の考えた最強のデータ構造模索し続けるし他人にもそれを求めるのでめちゃくちゃ面倒くさい

服と靴を買うだけのサイトなのに「靴磨きのサービスを追加する場合は?」みたいなことを考え始める

何事もほどほどがいいと思う

anond:20240401143334

まず前提として、俺はstaticおじさんではない

pythonがメインなので、仕事上でstaticを使ったことはない

しかし前職で巨大なユーティリティモジュールを書く機会があったが、引数にの依存していればいい関数しか存在しなかったので、staticを使ったことはある

anond:20240401141647

staticおじさんは「できる・できない」の視点じゃなくて「保守性・可読性・テスタビリティ」の観点でもちゃんと考えてんの?

そりゃ力技で書けばどんなソフトウェアも結局はアセンブリになるんだから関数の塊になるわけだけど、保守性もテスタビリティも最悪じゃない?

そのへんはstaticおじさんの見解を聞かせてほしい

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