はてなキーワード: 留守録とは
・ぼくのパパ
高卒 家事育児まったくしない 気が向いた時に子供が全く無関心な父親が興味あるだけのイベントに連れ出すが子供からすると休日潰されたという思いしかない
暴力は振るわないが怒鳴りだして意味不明なことを延々まくしたてる 何を言われたか記憶にないがすぐ怒鳴られた記憶だけは残っている
イベント連れ出しなど嫌だったけど、嫌がると怒鳴られるのわかってるからついていくしかなかった
ぼくが奨学金で一人暮らしするようになってからも突発的にイベントに連れて行こうとするのは変わらず、断ったら部屋の前で怒鳴り続けて近所迷惑だった
女性蔑視が激しくて母のことをよく馬鹿にする 姉が思春期になったら姉の体をさわったり品評するようになった
・ぼくのママ
高卒 フルタイム非正規 攻撃的な、子供にわざと聞かせるようなため息をよく吐く
子供に家事の手伝いなどなにかさせたい時に「指示をされなくても察してこっちにこい」という意図でため息を吐く
高校時代は頭が良かったけどお金がないから大学行けなかったと高校時代の自慢をよくする
そのくせ稼ぎの悪い男と結婚して自分は非正規で子供に奨学金を背負わせないと進学させられない状況を作る
父親の姉への性的虐待を黙認していて、姉は怒りの矛先を一番若年のぼくに向けてぼくが大学進学したら「この程度の大学じゃどこにも就職できない」とかぼくをしょっちゅう罵った
家族のことが嫌になってぼくが家族の電話を全部ブロックして連絡を絶った時期には、母はしばらくしつこく公衆電話から留守録を残して泣いて被害者アピールしてきた
まぢでこの親見てきて結婚とか無理でしょ。。。
不在時に来客があると撮影されて、室内インターフォンのボタンが点滅する
留守番電話みたいなやつだ
今日も昨日も一昨日も来客を示すランプが点滅していた
色んな人がうちの呼び鈴を鳴らしていた
老若男女
俺は帰宅後にそれを見るのだ
不気味だったが、ある日ようやく自分が在宅の時に「彼ら」が来た
たぶん平日だったと思う
動画をONにした瞬間に俺に対する来客じゃないのは風貌からわかったが
訝しげに「はい?」と言うと彼は「◯◯さんですか?」と言った
「違います」「あ、間違えました」
それだけだったが、彼らがどうやら俺に用事があったわけではないとわかった
どうやらA棟とB棟に同じ304号室があって
彼らはB棟に用事があるのだろう
そこまでわかるのに3ヶ月位かかった
一応このマンションはおしゃれで有名な駅チカだし家賃も1LDKで25万円程度みたにな帯域だし
もし彼らが全員男だったらそういうお店かと思ったのだが残念ながら女性も来ていた
逆に全員女性だったら習い事の線が濃厚になるのだが残念ながらおっさんも多かった
何か仕事の絡みだろうかとも思った
もしそうだとしたらB棟304号室の奴は何度も仕事仲間に呼び鈴を間違えさせていることになるので非常に腹がたった
抗議に向かおうと思ったこともあるが結局しなかった
もし同じ人間が何度も間違えていたら抗議しただろうが
本当に毎回違う人だったんだ
そういえば彼らは決まってスマホを見ていた
何かを持ってスマホを見ている
てことは仕事仲間というより何かの客なのでは?と思った
例えば病院の患者とか、なんちゃらセラピーやマッサージかもしれない
ふと自分の住所のB棟304号室になにがあるかググったことがあるが何もなかった
闇営業だろうか
それは録画なので「あなたは間違えていますよ」と教えることができない
見たこともないB棟304号室の住人とのその後の密談を夢想して変な気分にさせられる
昔警察が家に来て家宅捜索していった記憶がトラウマになっている
Amazonだとホッとする、ダンボールを持っていたら宅配便だ
「彼ら」は本当にやめてほしい、不気味すぎる
俺に対する来客10人に対して、この間違えている謎集団が30人くらい来ている
鬱陶しくてしかたがないし怖い
だったのだが
ふと、ようやく、今更、ついさっき彼らが何者か理解した
何で気づかなかったんだろう
いや、これはB棟304号室の住人にやはり知らせたほうが良いのかもしれない
追記:
一人正解した
貴女の一生懸命な姿勢を見て応援をしてきたつもりが間違いだったようだ。
正直、貴女の口からママに土曜日はゼロでも仕方がないと言われていることを聞き愕然とした。私が6月28日の土曜に女房が夜勤のため、一人で夕食を食べに出て行きつけの旨やで食事をし、どうせ食事をしていないと思い好きなネタで一折作ってもらい、果物店で桃を一箱とピオーネを買い6時20分頃携帯へ電話入れたが出ない、また、6時30分頃入れたが出ないのでメールを入れて店の下で待っていた6時40分頃出勤してきた。電話入れたのにと言うと電車でイヤホンして音楽を聞いていたのでわからなかったという言い訳であった。私としては、7時から店を開けるので、それまでに買ってきた鮨を食べさせようというおもいであった。しかし、土曜だから、たぶんお客さんがこないし電話もないという安心感から気にかけていなかったのだろう。非常に危機感にかけると思いエレベーターの中で危機感がないねといい、3階で降りてちょっと認識させるため、帰るわといい階段で降りた。角まで後を追いかけてきたが、帰るふりをしてぐるっとまわり頭をひやしてきたといい普通の様子で店に戻った。携帯にも電話してきてお詫びの留守録が入っていたので反省していると思いぐるっとまわり頭をひやしてきたといい普通の様子で笑いながら店に戻った。それで飯を食べさせ普通に会話をしカラオケを歌っていた時、妹から電話がはいった、暇だからという返事で後はカラオケの音でよくきこえなかった。
そこで思ったのが、私が帰ったため、お客が0ではいけないと思い一人の時に妹に電話をし今かけられないので後で、電話するということになっていたのだろうと感じた。えらくタイミングが良すぎるといったら偶然だと言った。今迄、土曜日に来て妹から電話がかかったケースに出くわしたことがなかったし、最初、店に来たときの経緯から電話したのかと推測した。貴女を呼び出し公園で話をした時、木曜 金曜日に行っても意味がないだろうといったとき、ふふと笑いの表情を見たとき、大変失礼な人間だと思ったと同時に、この人間と話しても無駄だし、日頃からも感謝なんてしてないことを実感した。
私がちょっといつもの鮨屋へよると電話した意図が全く理解してなく、自分の感情で帰ったことからも、日頃からの感謝という言葉に非常に疑問を覚えた。「普通であれば、私が感情外したきっかけとしては最初、貴女にあるわけだから、もし、そういう気持ちが微塵でもあるならば寄ると信じていた。当然、私もその日でわだかまりも解消するつもりであったし、お互いに話をして分かり合えたと思っている。その場合、疲れているということは理由にならないと思うし、この業界では当たり前の事だと私は認識している。それが理解できないなら店を経営する資質にかけるし、その場しのぎなど通用しない。この業界は、お客さんがどういう目的で酒を飲みに行くかということを考えれば、すなわち、心の癒しや発散に行くことにある。だからこそ、気持ちよく受け入れて気持ちよく帰って頂くことを心がけることが店の使命であると認識している。その際、客としてのモラルは心得えなければならないことは前提である。
なぜ、お客である私が出向かねばならないのか、たとえ私に非があったとしても貴女が出向くべきである。お客をどういう認識しているのかアルバイト感覚であり、自分の意思を曲げることなくお客の立場になってまったく考えておらず非常にプロ意識が甘く欠落している。店のオーナーとしてスタートしようと考えている認識からすると現状のままでは論外と言わざるをえない。
所詮、お金だけが目当ての現状だから、お客にはその場だけ合わすが心からお客と向き合うことはない。それが、何処まで通用するのか疑問である。そうしても、お客というのは馬鹿なのかね。
店のお客の質としては、色々なお客がいることは承知されているはずで、すべて、気に入らないお客だけを拒否できるのか。ずいぶん殿様商売にもはなはだしい。当日、店を出たあとに貴女自身が私にくれたメールと相反する行動ではないか。大変、失礼でありお客を愚弄しているにもほどがある。
何時も自分の立場だけを考えている人間だからこそ、そういった行動をとると確信しあんたの人間性を確認できた気がする。このような人間に精神誠意、自分なりに尽くしてきた自分が哀れみさえ感じる。 私は、一週間を通じ一番お客が少ない月曜 土曜日をホローしてきたつもりだが、なんのため、お金を費やしホローしたにもかかわらずよく私に言えた義理だと思った。貴女の感謝は、その場限りのもので、人を利用することしか考えていない人間であるし金だけしか見えない人間である。いくら貴女のためと思って手を差し伸べても本当に貴女が感謝しているのかよく理解できないし、私にはその心が伝わらない。伝えようとするならば、誠心誠意、心と行動が伴ってこそ、初めて相手に伝わる事だと私は確信している。
そのような人間であることは、想定していなかったが、現実、短期間であったが、実感することができたと同時に裏切られた気持ちが非常に強い。人間が分かり合える原点とは心と心であると私は思っている。だからこそ、お互いが理解でき、手を差し伸べようという気持ちに駆られると私自身そう思うし、自分の信条としている。たとえ貴女が正しいとしても主張はすることはいいが、お客さんの主張にも耳を傾ける謙虚さと理解する心使いと気使いが必要である。自分が正しいとばかり思っていてもお客さんを真っ向から否定することは大変失礼である。もう、そのお客さんに来てもらわなくてもいい覚悟であれば別にかまわない。
今、実感している事は、非常にお金を溝に捨てたようなものだと悔やんでいるが、自分の馬鹿さ加減に愛想が尽きているのも事実である。
これは、私の甘さであったことは言うまでもなく自分自身反省すべき事である。 本当に貴女のことを思い自分ができることで、精神的にも金銭的にも精神誠意応援してきたつもりだったが、それも無駄であったようだ。土曜、月曜日など貴女の友人とか姉妹とかの名前で、しかも二人分を貴女のためと思い、応援してきたが、結局、その場だけの利用でしかなかった。その他に日帰り旅行、旅行、食事、お土産など貴女と思い私の勝手でやったことだが、誰もしてくれと頼んだ覚えもないし自分はお客さんだから付き合っただけの論理だろう。
私は、何かを求めて応援してきたわけでないはずであるが、人間として、本当に感謝しているのであれば、貴女の本当の感謝が見てみたい。 あまりにも人間が人間をこけにしているのではないか。これまで、私が貴女のことを思い、してきた事を第三者が聞けば間違いなく馬鹿と言われるに違いないし、なんであんな人間にと罵倒されることはまちがいないと確信している。 私は貴女にも言ったことがあるが、人間というものは長所、短所をもちあわせているが、出来れば短所を長所に変えることで、その人の人生観に希望が持てるよう向き合って貰いたいという気持ちから育成をしてきた。貴女は、それに値しない人間であると思う。また、人の好意に胡坐をかくような人間は論外である。 貴女からすると自分からしてくれとは言ってないという主張をするだろうが、貴女から店に来てくれと頼まれたことも事実である。何れにしろ、貴女に対して憤りは隠せない。もう貴女に対しては私の心中で完全に切れた。貴女からすると自分の主張として、そう思う方が悪いし騙されたと思うほうが悪いという論理だと思う。
人間として、人に迷惑を掛け反省もなく、相手の気持ちを察しない者に同情や励ましなど必要はない。 この人間は、プロとしての意識や危機感が全く見られない。この仕事で自分が食べていかねばならないという意識がないため、私が言った事に対して怒りをあらわにする。本当に体調が悪く仕事ができるのか疑問だし、たとえ、お客さんの前ではそんな姿を見せないと言えどもあんなに明るく振舞えるのだろうか疑問である。それほどの意識があれば、もう少し今迄に仕事に対する姿勢が変わっていたのではないか。
これから、貴女はどういう選択をするのかしらないが、私の知りえぬことだが、出会えたことについては、本当に良かったと思うし、貴女の成功といい人生となることを願っている。最後に有難うという言葉を付け加える。 性格的に勝気さがあり、自分のペースに合わせるタイプである。旅行へ行くことを承諾しているにもかかわらず、自分の体調が悪いことに断ることについて、私が旅行を進めたことで、自分の体よりお金が大事なのかということを私が言われるべきことでないと思う。
自分の体調は、自己管理の範疇で自分が責任を負う部分である。このことから、自分の体調の悪さで止めるとなれば、迷惑をかけるわけだから自分で何らかのリスクを負うことは当然である。
今の貴女の人間性で何処まで通用するかやってみるがいい。自ずから結果が出るだろう。
服を取り違え店に戻り、水割りを2杯程度飲んだ。店を出る際におあいそをしてもらった時にこの分はママから良いと言われてるのでと言われママの好意はわかるが、一旦席に座り飲んだことは事実だから、商売からすれば、それはそれこれはこれと思い3000円出した。ママに怒られるから受け取れないと言ったが、店にいた他のお客さんから次にきたときにストックしときなさいと言われ受け取った。受け取ったお金の管理が社撰なため、昨日、私が言わなければそのお金はどうなっていたんだろう。それは、お客に対し大変失礼な事であり、信頼を無くす原因ともなる。一番やってはいけない事を平気でやることに危機感が感じられない。たとえ、追いかけてきて、これ受け取って下さいといわれても根本である、まず、うっかりして大変申し訳ありませんという言葉が全然ないまま無理にお金をいれようとする態度が腹ただしかった。人間誰しも忘れる事は否定しないが、金銭にかかわることについては、メモをしておいて確認する習慣を身に付けるべきである。ずいぶん頭が良いか、全く気に掛けていないのかよくわからない。先週の水曜日の事なのに本人は全く頭の中にない。
非常にずる賢い感がある。苦手なタイプとしては、ガンというタイプで弱い部分をつかれると弱い。自分に非常に甘い人間である。非常に甘く人の責任にするのが当たり前という。
・簡易留守録は携帯の内部に留守電を録音、1416留守番電話(センター留守録)は、留守番電話センターのサーバに録音し、1416番でそれを聞きに行くものである。
・1416留守番電話(センター留守録)は、ソフトバンク同士、他キャリア関係なく(同額)、
けっこう高額(1通120円など)な通話料がかかる。
・よって、通常は簡易留守録にしておき、携帯を切っている時は、自動的に1416留守番電話(センター留守録)に録音できるようにすると良い。
[設定方法]
●シャープ系
→ 応答時間設定 → 29秒
・待ち受け画面 → CLEAR/BACKボタンを3秒長押し
●831N
簡易留守録を利用する
取説 3-4
→呼び出し時間を29秒にする
取説 3-17
→呼び出し時間を30秒にする
あなたからの声がいつも届かないか耳を澄ます毎日、恋におちてる。
携帯電話をかざして、振ってみて、あなたの声のわずかなかけらでも降ってくれば、そのシャワーを浴びることが出来れば、とてもいいのに。ぶんぶんと振り回しても出てくるのは、天気の概況ばかり、聞き慣れた気象庁の平坦な声ばかり。
あなたの声が聞きたい。
枕の側に置いてみても、サボテンの側に置いてみても、キッチンで鼻歌の友にしてみても、さいきんもういちど引っ張り出したマフラーの中に入れてみても、ノートパソコンの側にずっと置いてあっても、聞こえるのはいつもの概況、淋しくてつい押してしまう。
彼との約束はこうだ。
けっして取らない。
とれば、一生だって話してしまう。だから、ほんの一分ばかしの留守電メッセ―ジでやりとりしようよ。
冷たいなと思った。
それでも、23時終わりのわたしと、18時終わりの彼の仕事の間には確かな時間の断絶があって、普通に毎日話をするには障害がある。だから、留守録で会話する。それはとてもよくわかっているはずだけど、わかっていないのかな。
「今日は、折衝先と話が進展したよ。ここ二ヶ月の成果がでたね。同僚とベルギービールで乾杯です。お土産、週末に持っていくよ」
そんな会話。
三日後に来るって、ほんとかな。
わたし、疑り深いのかな?
を編み出した。
利点:
・字幕を見ながら音声が聞けるので、非常にわかりやすい。
・普段、高速で英語を聞き取ることで、普通の速度の英語が非常に聞き取りやすくなる。
・けっこう初期投資は必要だが、ぶっちゃけあとはタダで膨大なビデオ教材が手に入る。
概略:
・PCでNHK-BSの[二]アメリカ・PBS「ジム・レーラー・[ニュース]アワー」
http://tv.starcat.co.jp/channel/tvprogram/0003200902051415.html
を英語音声で録画し、
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準備するもの:
0/ PC。あなたが今使ってるそれでたぶん十分。Pen4 でキャプってるが問題なし。
備考:BSアナログレコーダから出力してもかまわないが、そもそも売っていない。
2/ キャプチャボード
ここに出ているものなら何でもいいと思うけど。
http://blog.goo.ne.jp/krmmk3/e/32da4fdb3de58dd610cfb602b3f0a81f#comment
http://www.iodata.jp/prod/multimedia/tv/2004/gv-mvprz2/
をオクで買って使用している。たいへん画質が良い。
ちなみにGV-MVP/RZ3ではキャプできない。
3/ TMPGEnc
自分はBuffaloのMV5におまけでついてきた機能限定版を使っているので
よくわからないのだが、たぶん
TMPGEnc plus2.5
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/shopping/index_video.html#TP
あたりが同じ機能だと思う。
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方法:
1/ 東芝レコーダでNHK-BSの[二]アメリカ・PBS「ジム・レーラー・[ニュース]アワー」
2/ それをPCでGV-MVP/RZ2などを使って録画する。
3/ TMPGEncを使い、画像を4000マイクロ秒(4秒)後ろにずらす。
理由:字幕は音声よりちょっと遅れて表示されるので、これでほぼぴったりになる。
4/ できたmpegをGOMプレイヤーhttp://www.gomplayer.jp/で再生する。
5/ 「再生」メニューで、再生速度を1.3倍程度で再生する。
6/ GOMプレイヤーの環境設定で「一般」→「マウス」 で、左クリックを「再生/一時停止切替」
「マウスホイールを上げる」を「戻る」、「マウスホイールを下げる」を「送る」に、
また、環境設定の「再生」→「移動」で、Lv1移動時間を1秒にする。
と使いやすい。
前回までの話:http://anond.hatelabo.jp/20081111121345
あれから10日間、彼女からの着信は着実に増えつづけている。
多いときには、1日に20件もの着信履歴が・・・。
やや恐怖感を覚えたため、先日、着信拒否設定を行った。
それにもかかわらず、彼女からの着信は一向に減らない。
そして、留守録には相変わらず、
「○○です・・・電話ちょうだい」
というメッセージだけが溜まってゆく・・・。
で、一応、電話に出てみた。
オレ「はい、もしもし」 彼女「・・・・」 オレ「もしもし?」 彼女「・・・・」(いきなり無言電話かよ) オレ「あのさぁ、こっちも忙しいから、もう電話かけてこないでくれませんか?」 彼女「・・・・」 オレ「もしもし?」 彼女「・・・○○くんてさぁ、今、なにやってるの?」 オレ「はい?すいまん、もう電話かけないでくださいません?」 彼女「ねぇ、ヒマない?合おうよ」 オレ「すまんけど、今、東京に住んでいて、田舎には住んでないよ」 彼女「・・・・」 オレ「もしもし?」 彼女「一緒に遊ぼうよ」(人の話を聞けよ!)
こんな調子で会話が全くかみ合わないので、一方的に電話を切ったのだが、さっきから着信が5分おきに・・・無視を決め込みましたが、ややノイローゼ気味です。怖い、怖い・・・