本当にそうかなあ。
あれ、観客は主人公の心の声がわかるからいいけど、客観的にはどうみてもクロ、真っ黒じゃないですか。
主人公の行動には不審点が多すぎるし、再現ビデオなんて無意味。部屋からは痴漢もののアダルトビデオ。最後のOLの証言も決定的なことはなにも見ていない。小日向裁判長が言うように、面識のない女子中学生が嘘を言うとは到底思えない。あれでシロになるならほとんど全ての痴漢が罪に問えなくなってしまう。それじゃ女性が安心して電車に乗ることなんて出来ないよ。
「10人の凶悪犯を放つとも一人の無辜の者を罰するなかれ」って口当たりはいいけどさ、犯罪者を10人世に放つって無責任じゃない?バランスを考えたら、多少無辜の者を罰しても凶悪犯は決して逃さないって方針のほうが治安がよくなるはずじゃん。無実の人間を罰するのはつらいけど、それって社会の業ってやつで大義のためには我慢してもらうしかないよ。
そういう意味ではさ、あんなにガードの甘い主人公だったのに、執行猶予がついたことにむしろ喜んだほうがいい。昔の女なんて、男の部屋に行って自分で玄関の鍵を閉めたらたとえレイプされても罪が軽くなってたんだぜ?それと同じことだと思うよ。無知ってのは罪だし、人はそのコストを支払わないといけないんだ。満員電車の中では男は手を不審な行動をすべきじゃない。それをやったんだから痴漢の罪を問われてもおかしくない。殺人未遂ならぬ、痴漢未遂だったと思えばあの判決は十分に納得がいくね。
ま、俺は満員電車に乗らないけどなw
今までもはてぶのホットエントリーでひどいと思うものは見たことがあるけどスルーできてた
でもここ最近あまりにもひどいのをみかけたりして気がつくとはてぶでコメント書いてる自分がいる
内容がひどいのもそうだけどスルーする力がなくなったというか
歳とったのかな
言っていい事かどうかは別として嫁のが正論だよね。
子どもを産む事自体大変だしそんな大変な目にあってでも産みたいと思うほどの
相手じゃなければ、産みたくないでしょ。
しかも、子育てだって一緒にやってくれないかもと思えば、冗談抜きで産みたく
なくなるだろうなと思うよ。
あと、ありきたり、なんて言ってるけどそんな話聞いたことないよ。
テレビの見過ぎ。
なるほど、勉強になります。
もう充分自分を自分で責めたので、またきつい言葉を言われて、また自分を嫌いになってしまうのはもう嫌だと思ってました。
けど、むちゃくちゃに言われる=相手の本当の気持ちを聞くことができると考えれば、自分を責めるとかそんなことどうでもいいと思える様になりました。
辛いときに感情の振幅を抑えるにはどうすべき?
http://anond.hatelabo.jp/20080302123422
昼過ぎに嫁が怒って家を飛び出していったんだけど、まだ帰ってこないよ。
原因は、嫁が嫁の妹と電話で話してる内容に俺がキレたこと。
そりゃあさ、
『休みになると、ニコニコ動画見てるかDSで遊んでしかいない旦那の子供は欲しくない』
って言われたら、誰だって怒るだろ?
しかもさ、「自分のことしか考えてない」とかって嫁の逆ギレだよ。
モウシラネーヨ。明日オレ離婚するんじゃねーの?
ま、ありきたりな話だとは思うけどさ。
加えて言うと、出て行ってくれたおかげでToHeart2 AnotherDaysがやりたい放題なんだけどさ。
「彼は何も知らないのに、
何かを知っていると信じており、
これに反して私は、何も知りもしないが、
知っているとも思っていない」
他人の無知を指摘することは簡単であるが
言うまでもなく
それは握りつぶされないような努力をしようってことになるのでは?
できる人はしたらいい。それだけのこと。
そういう努力の方向もあることに気付かなかったり、あるいは具体的にどんな手を打ったらいいかわからなかったり、あるいは実際に有効な手だてがなかったのなら、それはそれで仕方がない。精一杯やったのだから(やってなくても)誰にも責められる筋合いはない。それだけのこと。
単に、「成功するまで努力しろ」といって、社会的責任みたいなものを本人に丸投げするのがよくないと言ってるだけ。
解決策の一つとして「努力する」というのを提案するのは自由。ただし、それが有効かどうかを判断するのは飽くまで当人だし、その解決策が妥当でないという批判も甘んじて受けなきゃいかんよ。まして、「努力する」という解決策を採用されなかったからと言って「失敗しても自己責任だぞ」なんて無用な捨て台詞を吐くのは余計なお世話。「お前は何様だ」と言われてそれで終了。
まともな大人に、人としての最低限の道徳とか社会の最低限のルールを守れ以上のことを軽々しく言うもんじゃないというだけのことだよ。そして、「努力しろ」というのがそんな「最低限」のことだとは俺は思わないからね。
「教えて断固害」といわれて「自分で努力しろ」と答えたら、横から割り込んできて「努力は万能じゃない」「ネオリベ」「自己啓発厨」とか言い出すのは言いがかりのような。
理不尽な状況に追い込まれた人が、具体的な打開策を求めているのに、それに対して筋違いな精神論を上から目線で語るというのは余りにも失礼だと思うが。単に、人の弱みにつけ込んで自慢話をしたかっただけとしか思えない。リア充系のブロガーってどうしてもそういうのが多いし、そういうのをありがたがって聞いてる奴が多いんだから救いようがないと思うけどね。
先日某自殺サイトのオフ参加したんだけど、結構可愛い女の子とかいてびっくりした。
オフ会ではみんななんで自殺したいのかとか、不幸自慢大会みたいになってて
俺もたまたま隣に座った結構可愛い子に、「なんで自殺考えてるんですか?」
って聞かれたから
「実はまったく女の子にもてなくて、いまだに童貞なんですよ・・・」って言ったら、
「そんなことで自殺を考えるなんて馬鹿みたい」って言われて、オフ会二人で抜け出して
そのままホテル行ってヤラせてくれた。
初体験終えた後は、こんなことで悩んでたなんて馬鹿らしいって思った。
それで彼女に「本当にありがとう。ところで○○さんはなんで自殺しようと思ったの?」
って聞いたら、涙ぐみながら話してくれた。
「実は私、エイズでもう長くないんだ・・・」って!
自身の信じる宗教はよく見えるし、他人の信じている宗教は悪いところばかり見えるのです。
個人的には悪い事じゃないと思ってるけどね。
極端に恋愛経験が少ないという訳ではないんですが、別れてからも友達同士の関係になれた人がいなくて、相手がこれ以上傷つかないように接するにはどうしたらいいとか、自分の考えに自信が持てなかったんです。よく、自分がそんなつもりじゃなくても、相手を傷つけてしまうことがあって、素直に話す度胸がないというか、自分のことをまず信じていないというか。。かといって友達の言う事を鵜呑みにするのもだめですね。自分の弱いところから逃げてました。
404 Blog Not Found:結局自己責任が一番安上がり
同じ仕事を日本人なら月20万円、中国人なら月1万円が相場とする。
搾取者は日本人をクビにして中国人を採用し、その際に他の会社と競争力を持たせるために、月2万円を中国人に払うとする。
この時点で、搾取者は月18万円の得。中国人は2万円の得、日本人は20万円の損。
泣く者は一人、笑う者は二人。合計金額は変わらないのに、この方が笑う者が増えている。
国民の自業自得(自己責任)。国民が地獄を味わうのは当然の義務。われわれを(選挙で合法的に)選んだのは国民なのだから、最後まで付き合ってもらうさ。ヒトラー
スタバとかいう、おしゃれなとこじゃなくて、ドトールとか、ベックスとか、そういう系の。若者というよりはサラリーマンを相手に、右から左へテキパキ作業していくチェーン店で。
月曜の朝、通勤途中に、安いコーヒーを買うのは前からの習慣だった。朝食を作っている時間を節約するためだ。月曜の朝は時間がない。
朝、もたもたしている客や店員を見ると、イライラする。コーヒー一杯に何分かかっているんだ、と思う。作るほうも、お金を払うほうも。だから、できるだけ、機械的に注文ができる店を選んでいた。
そんな日々のなか、最近、勤めているオフィスが別の街に移った。
それにともない、通勤経路が変わった。月曜の朝にコーヒーを買う店も、今までとは違う店に変える必要があった。前と同じチェーンの店は、新しい路線にはなかったのだ。でも、似たような店はあったで、適当にそのコーヒーショップに入った。
新しく御用達にした店、そこに、見てくれの良い男の店員がいた。整った顔立ちをしていて、浅黒い肌、焼けたような茶髪の髪。ギャル男というのか、お兄系というのか、定義は知らないが、そんな感じ。
あ、イケメン。と思ったが、特に関心はなかった。私とは種類の違う人種である。淡々と注文を告げた。
すると、意外にもその男は、敬語がきちんとできていて、もの腰やわらかで、コーヒーを作るのが早かった。となりのひょろ長くて髪の薄い中年の店員(たぶん店長)と、まるで中身が入れ変わっているかのようだった。おれがそいつで、そいつがおれで。
見かけとのギャップに、私は小さな感動を覚えた。
そして、月曜の朝にだけのはずが、私は次の日も次の日も、コーヒーを買うようになった。ブレンド以外にも、カフェラテを頼んだり、紅茶を頼んだりした。特に意味はなかったけど、たぶん彼に注文するのが楽しみだったのだろう。
1度、なぜだかイケメンは、私の注文を間違えた。私はもたもたする奴が嫌いだった。単純作業をとちる奴が大嫌いだった。なのに私は、不思議と、やりとりが増えたことを好ましくすら思った。
そんな毎朝が10日ほど続いた頃だった。朝、いつものようにレジに並ぶと、イケメンが「きょうは何にしますか」と尋ねてきた。「きょうは」って言ったよ、「きょうは」。
私はほんのり顔に熱がこもるのがわかった。覚えてもらえたんだ。「こ、これください」ちょっとどもりながら、カフェラテを注文する。にっこり笑う彼と目が合う。私は目が泳いでしまった。
そして勢い込んで、このほのかな恋話を、仲の良い同僚に打ち明けた。同僚は、教えてくれた。「あーあそこはねー、見たことありそうな客に『今日は何にしますか』って聞け、ていうマニュアルがあるんだよ」。
くそ。あの程度の味で、スタバの真似すんな。っていう話。
ほんとは目的に対して向き不向きがあるんだけどね
後罵り合ってる件は多分本当の原因は言語の問題じゃないね
個人の資質の問題だね
変なカテゴリで一般化したがるので困った話だ