はてなキーワード: 猟友会とは
https://anond.hatelabo.jp/20200721153608
さん
オレも全く同意見だよ
つなげておけばいいのになとおもって間接的につなげとくわ
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ヒエラルキーがなければ無法地帯で本当に喧嘩や訴訟になるからわきまえてるだけやろ
「事故回避のため廊下は左側通行」みたいな自然発生ローカルルールを消したいなら全国ルールにするか移動手段全部消せって話
それができるんやろ?文句いってないで法改正でも働きかければいいだろ?
太客が惜しいとかいってるならもうアンソロとかで公式側に取り込めよ
どっちつかずでぷわぷわしやがって 俺らは萌えに殴られ翻弄されるだけだよ
結局カネが大事なんだろと思われるかもしれないですが、こちらも家族との生活がかかってる以上、取引先の気に障りそうなことはそんなにホイホイできません。
あたりまえじゃん。萌え活してる学生さんも少ないお小遣いと時間から捻出してるんやで
嫌な思いしたくないから少なくない時間さいてジャンル棲み分け(後輩にそれとなく教える)とかうかつな表沙汰防止もがんばってる
社会人のくせに、編集部もついてるくせに、個人に匿名で甘えてみたってほうがおかしいわ
どういうことなの・・。おまえの倫理でダメだとおもうのはいったいなに??
48だのじゃ●ーず事務所のグループのファンでも箱推しばっかじゃないんだから
そういう喧嘩せずにファン同士で付き合っていきたいやさしいファンよりどエロでぶん殴る系のほうが善人なの?ねえ?
どうしても口に合わないものをうっかり検索でひきあててしまっておげーってなることもある
嫌いな解釈をひと目でもみたくないから棲み分けがんばってるだけなんだが?
なんなら今からでも腐女子のつづ井さんとか難解な腐女子って本でもよんでくれね?こっちだって親友と逆解釈にならないか手探り必死なんだよ
作品とそれを愛してくれるファンを大事にとかいいながらずいぶん解像度荒くない?ファンと名が付けば全部いっしょくた?
原作厨しかいりませんってこと?目立つところから吊るして見せしめ?
こんなとこで察してちゃんしなくてもちゃんとどこのジャンルにも解釈厨がいるんだから作中でヒントだしてくれれば大勢傾くのでは?
で結局カプ聞いてきた人ってどこの誰なの?
結局「お気持ち」なんだよな
「かきたてられないでくれ」ってわけのわからない二枚舌なこといわれましても
どうすりゃいんだよ
http://www.eic.or.jp/library/pickup/pu061102.html
「あなたの住んでいる場所の数キロ先に自然保護区を作って、アフリカゾウを繁殖させます。
ちなみに自然保護区には柵は無いので、あなたの家に普通にやってきます。
あなたが食べる食料も全部荒らします。踏み潰されるときっとあなたは死ぬでしょう。
アフリカゾウは狂暴なので、車で走っていると突進してきて潰されるかもしれません。
ですが、アフリカゾウを傷つけることは密猟行為なので、抵抗しないで踏みつぶされて死んでくださいね」
こんなことを言われたら、誰だって嫌だろう。
日本だって人間がヒグマに殺されたら猟友会の人に頼んで銃で殺してもらう。
そして銃どころか弓矢で身を守ることを禁止されるのを許容できるわけがない。
アフリカゾウが平然と闊歩してるのに武器による抵抗すら禁止されるなんて、誰だって嫌に決まってる。
別にアフリカはドキュメンタリーでやっているような「野生の王国」ではなく、
案外、アフリカ人にとってはアフリカゾウを退治してくれる密漁者たちの方が「正義のヒーロー」で、
欧米の圧力で害獣を繁殖させ、弓と矢でアフリカゾウに抵抗する現地人を「密猟者」として弾圧する
いやまあ、「かもしれない」というか、記事を読んだ限りたぶんそうだろう。
年も越してしまったが、暮れの話を一つ。
暮れ明けに親戚参りをするため実家に帰ると、玄関先に爆竹があった。
そこそこ束で置かれていたので「あれは何なん?」と聞くと「市役所から配られたもんで置いてある」と。
父曰く、一昨日あたりに市の職員が来て、うちの集落の全世帯に一軒一軒配って回ったとのこと。
まあ職員の人も大変だったろうなと思うと同時に、ついにここまで来たかと思った。
うちの集落は市の中でも山側、道路こそ発達しているもののバスも鉄道も掠りもしない所に存在している。
過疎気味ではあるし、まだ屋号文化も続いている由緒正しき田舎ではある(まあ日本各地に似たとこは多いと思うけど)
もっとも、若い衆の集まりも子供会もまだ続いている程度には人が暮らす地域であり。
そんなところなので、向かいの山から鹿なり猿が下りてくることもそこそこあった。
実際自分が住んでいた十余年くらいでも、猿が植木場の柿をとって食べたり、西瓜を抱えて持って行ったりくらいは経験している。
庭先に見かけない猿の置物があると思ったら、生きていた猿だったなんて話が出てくるくらいだ。
まあそんなもんだから警戒こそすれ、猿による人への被害はあまりなかったのでこのまま維持できればいいかくらいに自分は思っていた。
たまにニュースで『噛みつきザル発生』なんてあったけれど、大抵は渡りの若い猿とかだったし。
農作物に関しても、猿より鹿の方が深刻だったのでそちら側に若い衆やら猟友会が対策していたくらいだった。
ところがこの十年くらいで猿たちは更に活発に……というより賢くなっているらしい。
とはいっても農作物への被害がひどくなったり、危害を加えられたとかでは(まだ)ない。
家宅に侵入して炬燵に入って暖をとったり、台所の机の上にあった甘味や果物を食べてたりするくらい。
問題は、鍵の位置や開いてるかどうかまで認識できるようになったらしく、鍵をかけていても入ってくることもあるらしい。
幸い、人を見るとどの個体も逃げていくらしいのだが……それでも家の中に猿がいたら気が気でない。
そういうわけで、事態を重く見た市の担当課が爆竹を各家庭に配布したのである。実際出たときに使えるかはともかく。
長々書いたけど、所詮爆竹なんて一時しのぎ(=ログインボーナスの配布石程度)だし。
うちの集落が将来猿に負けるのも時間の問題だなぁと思ってここで吐き出している。今は辛うじて『共生』といえる範疇に入ってるけど、多分。
秋田県鹿角市の山林で4人が相次いでクマに襲われた事故で、4人目の女性が襲われた現場近くで射殺したクマを県などが13日に解剖したところ、胃の中から人の体の一部が見つかった。
専門家は「本来、人を食べないツキノワグマが、人を食べ物として認識した」と指摘。地元自治体は、山林内でも人を襲ったクマはすぐに駆除するなど、人里での対応に重点を置いてきた従来のクマ対策を見直す検討を始めた。
解剖されたクマは10日、青森県十和田市の女性(当時74歳)が倒れていた鹿角市十和田大湯の現場近くで、猟友会員が射殺した。体長約1メートル30の雌で、年齢は6~7歳。秋田県自然保護課などによると、クマの胃からは大量のタケノコと共に人の肉片なども見つかった。