はてなキーワード: 死体とは
近代以前の西洋医学でもそうだけど色々飲ませてみて何かこいつ死なないし
こう言った効果があったから今度はこれとこれを混ぜてみようみたいな世界なので
今まで積み重ねてきた死体が一つ増えるだけなのよね…
LGBTに対しては、世の中は比較的寛容になってきたけど、ペドフィリアは何故いつまでも許されないのだろう?と疑問に思った事があった(今でも思ってる)。
誰かが『力の勾配』みたいな説明をしてくれた。要は大人と幼児では力関係が対等ではないのだから、仮に幼児の同意があっても周りが鵜呑みには出来ないだろう、みたいな話であると思う。
だが僕は何も幼児との性行為を許すべきだ、と主張しているのではない。そんなものは当然NGであろう。
要は法に触れたり公序良俗に反する行為をしない限りは、当人の性的指向に他人が踏み込むべきではない。主張としてはこれだけだ。
例えば幼児をレイプするような大人がいれば、それは性的指向を矯正するプログラムを受けさせるなりなんなりもやむ無しとは考える(ただし積極的には賛成しない。理由は後述)。
LGBTの性的指向に寛容な人達ならば、このくらい分かってくれるだろうと思っていた。…のだが、どうも現実はそうとも言いきれない様だ。
むしろLGBTに寛容な人達の方がペドフィリア許すまじな空気を醸し出し、LGBTに嫌悪感・拒否感を示しそうな人達がペドフィリアを擁護(?)しているんじゃないか?とすら感じる時がある(後者は前者への当てこすりのためにペドフィリアなどを持ち出している可能性もある)。
何でだ。何で皆そんなに他者の性的指向をコントロールしたがるんだ。
自分の子供が犯罪の餌食になることを恐れるあまり、特にペドフィリアを排斥しようとする感情は理解出来なくはない。だけど、実際にそれをやっちゃあおしまいだと思う。
餅は喉に詰まって人を殺すし、自動車は事故で人を轢き殺すし、人は殺意を持って人を殺す。でもいずれも抜本的な対策が取られたことってないはずだ。
それに性的指向が矯正可能となったら、絶対にLGBTはおろか、普通性愛にも累が及ぶ。実のところそれが僕の最大の危惧である。自らの主義主張、もしくは利益のために他人の精神を改造するなんて鬼畜以外の何者でもないだろう?
でもこの記事読めば本音はダウンロード規制をしたいんだろうなと思うわ。
赤松氏「私の単行本も翌日には全世界にばらまかれてる」海賊版サイト対策でヒアリング
https://www.bengo4.com/c_23/n_9557/
>また、静止画ダウンロード違法化については、懸念を示しつつも、「制限をかければ賛成する」とした。
そもそもこいつら当時著作権ブロッキングで騒がれていた時もDL規制に賛成だったし、DL規制に反対しだしたのも世間で大反発を受けて、こいつら自身に飛び火しかねなかったからと言うのが大きいからだろうなと当時も思っていた訳だけど、今回の発言でこれを確信したわ。
どいつもこいつもやらかした後で責任取りたくないし悪者になりたくないって事なんだろうよ。
だから4月の始まりで政府と文化庁は責任の押し付け合いに発展したわけだ。
でも本音は規制をやりたいからこの様な結論ありきな話し合いになるんだろうよ。
本当この発言をみても世間的に何故ダウンロード規制が問題視され、反対されたのか?と言う事を理解していないようだ。
これ下手な対応したらマジで音楽業界や映画業界みたいにこの手のコンテンツも落ちる所まで落ちるだろうと思ったりするよ。
そもそもあの界隈出版もだけど、元が腐りきっているからこの手の対応してもやっぱりなと言う感想しかでないね。
嫌な事だけど。
正直色んな意味で糞だと思うわ。
本当これに限らず、総務省でもブロッキングもどきをしたがっているから余程ネットがうっとおしいんだろうね、権力者の方々には。
総務省で海賊版サイト対策「アクセス警告方式」検討、法的・技術的な課題も
https://www.bengo4.com/c_23/n_9535/
これも5/14までパブコメ募集しているんだけど、ツイッターで騒いでいる方々はどうせ騒ぐだけで出さないんだろうなーっと思う。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145209298&Mode=0
しかし日本もだけど最近世界的にも何としてでもネットを潰したいと言う動きがあるから、これもその一環だし、こいつら自体それに利用されている事に気づいていないのもまた皮肉だなとも思う。
英政府による「有害コンテンツ」への規制は、インターネットに多大な影響を及ぼすことになる
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190424-00010002-wired-sci
中国の新しいビデオゲーム規則では「血」「死体」「麻雀」「ポーカー」「ポルノ」が禁止される
https://gigazine.net/news/20190423-chinas-new-video-game-rules/
本当どっかの誰かがずっと昔言っていたけど地獄への道は善意で塗り固められていると言うのはマジだなーっとは思うし、やっぱりこの手の規制はエログロナンセンスから始まるんだなーっと思う。
これは昔も今も変わらない事。
今や民主主義が共産主義みたいな事ほざいて規制をしているのも皮肉でしかないけど。
つーか、マジで選挙結果アレな事になって、国会捻じれてくれねーかな?
でも野党にもこの手の進めたがるの多いんだよなあ(苦笑)
私はIT部門で、よく営業部からの細々した依頼に対応している。
今日は「●●を対応して欲しいです」という依頼がきたので、「●●とは、○○という認識で正しいでしょうか。△△という意味にも取れるので、念のため確認です。」という旨をメールで聞いたら、「分かりづらくてすみません!『●●』でお願いします!」と返事が来た。
うーん、○○でも△△でもなく、●●なのか…わざわざ『』で囲うとか相当だな…困ったな…。
私の説明が壊滅的に下手なのかと思い、隣の席の同僚にメールの一連の流れを見せたけど、そんなことはないようで、同情してくれた。
結局○○で対応し、報告したら「ありがとうございます!とても助かりました!」あーよかったやっぱり○○じゃーん!
営業部は、とにかく忙しい。だから営業部とのメールはできるだけ分かりやすく、できるだけ短く、大事なことは目立つように書くことを心がけている。(元々文章を書くことは得意ではないので、まだまだ未熟ではあるが。)それでもこんなやりとりは頻繁に発生する。
営業部独自のおかしな造語に振り回されたり(東京23区っていうからいわゆる東京23区のことだと思っていたらそうじゃなかった、等)、書いてる途中で送っちゃったんだなってメール(続きは待っても来ない)にも意図を汲み取って対応したり、「この件をお願い死体です」といった誤字を見逃してあげたり、自分毎日よく我慢してるな、えらいな、と思って仕事してる。
ちなみに依頼対応は私のメイン業務ではない。「ホスピタリティがある」と査定でちゃんと評価してくれる、いい上司に恵まれて本当に良かった。
デザイン業やっていてshutterstockなんかもごく稀に利用するせいなのか、よそのWebサイト閲覧時にGoogle Adsenseの広告表示でshutterstockの宣伝が入ることがある。
入ること自体は特に問題ないんだけど、そこに出てくる画像にグロ画像と呼べるものが必ず1枚紛れているのが気持ち悪すぎる。
よく見かけるのが「ミールワーム」といういもむしギッシリ画像。
こないだは鳥の死体っぽい画像が生きてる鳥の画像の中に入ってた。
これなんなの?
デザイン業やっていてshutterstockなんかもごく稀に利用するせいなのか、よそのWebサイト閲覧時にGoogle Adsenseの広告表示でshutterstockの宣伝が入ることがある。
入ること自体は特に問題ないんだけど、そこに出てくる画像にグロ画像と呼べるものが必ず1枚紛れているのが気持ち悪すぎる。
よく見かけるのが「ミールワーム」といういもむしギッシリ画像。
こないだは鳥の死体っぽい画像が生きてる鳥の画像の中に入ってた。
これなんなの?