はてなキーワード: 感染症とは
人は只の風邪で山ほど死んでるんだけど。
百人、千人の単位ではなくて毎年万人単位で死んでる。ただの風邪で
なんでこれ誰も言わないの?
こういう思い込みも根強い。
え?クソほどありますが?
なんかそういうデータある?
ないよね?
感染症はできるだけ避けたほうがいいに決まってる
これも思い込み
環境故にほぼ感染症に罹らないエスキモーが短命で、感染症の多発する高温多湿な環境下の民族の方が長寿傾向。
これどう説明する?
ちなみに日本、高齢者の推定5割が体内に結核菌を持ってる。発症しないだけで細胞内で冬眠してる。ばっちぃね
ちなみに、風邪を引いた回数が多い人ほど長寿傾向、これも統計がある。
ちなみに年間200人が死ぬ小児リンパ性白血病、先進国の富裕層にやたら多い
子供を清潔にしすぎて乳幼児期に適度に感染症に罹らないため免疫が育たないのが原因とも言われてる。
少し違うよ
風邪というのは風邪症状を起こす感染症の事で、原因が特定されないというより特定する意味がないのであえて特定しないだけです。
症状にも治療法にも大して差がないのでひっくるめて風邪症候群と呼んでいます。
風邪症状を起こす原因ウィルスや菌はいくつも特定されていますよ。
同様に名前を付けて区別するのも原因が特定できたからじゃなくて、症状が重く原因を特定する必要があったから特定したんですよ。
比較的感染力が弱く、軽症で、具体的な病原が特定されておらず社会的な影響の小さいものを「風邪」と呼んで、
感染力が強く、重症化するケースが少なからず存在し、具体的な病原が特定され、社会的な影響の大きいものを「インフルエンザ〇型」「COVID-19」などと名前をつけて区別しているんですよ
オレオレFCは4日、新たにトップチームの選手4名が新型コロナウイルス感染症の陽性診断を受けたことを発表した。
当該者4名のうち、3名が3日に体調不良を訴えたため、医療施設でPCR検査を受検したところ、陽性診断を受けたという。また他1名は無症状だったものの、同検査で陽性診断を受けた。現在は適切な指導および対策のもとで療養している。また、4日に4名以外のトップチーム選手とスタッフ全員を対象にPCR検査を実施し、全員の陰性を確認。クラブ関係者に濃厚接触者はいないことも報告している。
オレオレFCは既に相田満博監督とトップチーム選手3名、コーチングスタッフ1名、クラブ関係者6名の新型コロナウイルス陽性を発表。クラブは公式サイトで「クラブでは、これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策を継続して実施し、選手、スタッフ、関係者全員にあらためて感染症防止策の周知、徹底を図ってまいります。ファン、サポーター皆様をはじめ、オレオレFCに関わる全ての皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます」と声明を出した。
初 anondiary です。
土曜日の夜に新型コロナウイルス感染症を連想するような咳が出始めた。
日曜日には熱が出始めた。しかし、ただでさえ飽和している診療キャパシティ、週末に慌てても仕方がない。
月曜日の9:00からPCR検査を受けるために病院に連絡して、午後に検査まで行きついた。
水曜日には同居する彼女も咳をしはじめた。たぶん今後つらい思いをさせてしまうと思う。
用あって、人がしばらく滞留する場所にとどまっていた。そこでは、担当者と必要なやりとりをしてじっとしていただけ。
基本的にはマスクをつけていたし、手で顔などを触らないようにといった注意はしていた。
これがハズレなら、無言で電車に乗って移動している最中に感染リスクがあったか、
結局スマホ、タブレットにウイルスを付けて持ち帰ったのかぐらいしか想像できない。
症状が出始めた翌日ぐらいから、同居する彼女への感染を防げるかどうかを考え始めた。
この事については、今思えば、症状が出た1日目に済ませていないといけなかった。
できるだけ同じ部屋にいないようにしたり、気づいたらアルコールで消毒してみたり、
自分が触る建具の場所をシールでマークして、少なくとも自分がそこら中を触ることがないように工夫などしてみた。
気がついたら換気などもしてみるが、友人曰く窓をあけて空気を入れ替えていても夫婦間で感染したそうで、
自分の仕事場・PC環境を兼ねているリビングは、自分の隔離場所として抑えきれなかった。
金曜日に不調に気づいて即リビングに自分の寝具を移して閉鎖していれば、彼女にまで感染しなかったかもしれない。
ただ、ソファやテレビがあるリビングを自分の隔離スペースとして使いたいという提案に対して難色を示された。
くつろげる場所は他にない。実家に帰せば、よりリスキーな三次感染が見えてくる。
水回りなどを横に置いておいても、生活空間を十分に分けられないまま数日経過した。
まわりで咳をしている人がいたわけでもないのに、自分が出先で知らぬ間に感染した新型コロナウイルスに、
自分が咳をしながらこの程度の対応をして、彼女への感染までを防げるわけがなかった。
時間を戻せるのなら、どれだけ文句いわれようが、リビングに布団を移して自分を隔離しようと思う。
また、自分の体調に違和感を感じた時点ですぐ対策を行動に移さないと間に合わないなと感じた。
リビングに仕事環境があるL・DK+寝室の間取りでは、部屋を別けるというのは、言葉で書けるほど簡単ではなかった。
皆さんは、もし家族の隔離が必要になったら、すぐに部屋割りなど調整できますか?
初 anondiary です。
土曜日の夜に新型コロナウイルス感染症を連想するような咳が出始めた。
日曜日には熱が出始めた。しかし、ただでさえ飽和している診療キャパシティ、週末に慌てても仕方がない。
月曜日の9:00からPCR検査を受けるために病院に連絡して、午後に検査まで行きついた。
水曜日には同居する彼女も咳をしはじめた。たぶん今後つらい思いをさせてしまうと思う。
用あって、人がしばらく滞留する場所にとどまっていた。そこでは、担当者と必要なやりとりをしてじっとしていただけ。
基本的にはマスクをつけていたし、手で顔などを触らないようにといった注意はしていた。
これがハズレなら、無言で電車に乗って移動している最中に感染リスクがあったか、
結局スマホ、タブレットにウイルスを付けて持ち帰ったのかぐらいしか想像できない。
症状が出始めた翌日ぐらいから、同居する彼女への感染を防げるかどうかを考え始めた。
この事については、今思えば、症状が出た1日目に済ませていないといけなかった。
できるだけ同じ部屋にいないようにしたり、気づいたらアルコールで消毒してみたり、
自分が触る建具の場所をシールでマークして、少なくとも自分がそこら中を触ることがないように工夫などしてみた。
気がついたら換気などもしてみるが、友人曰く窓をあけて空気を入れ替えていても夫婦間で感染したそうで、
自分の仕事場・PC環境を兼ねているリビングは、自分の隔離場所として抑えきれなかった。
金曜日に不調に気づいて即リビングに自分の寝具を移して閉鎖していれば、彼女にまで感染しなかったかもしれない。
ただ、ソファやテレビがあるリビングを自分の隔離スペースとして使いたいという提案に対して難色を示された。
くつろげる場所は他にない。実家に帰せば、よりリスキーな三次感染が見えてくる。
水回りなどを横に置いておいても、生活空間を十分に分けられないまま数日経過した。
まわりで咳をしている人がいたわけでもないのに、自分が出先で知らぬ間に感染した新型コロナウイルスに、
自分が咳をしながらこの程度の対応をして、彼女への感染までを防げるわけがなかった。
時間を戻せるのなら、どれだけ文句いわれようが、リビングに布団を移して自分を隔離しようと思う。
また、自分の体調に違和感を感じた時点ですぐ対策を行動に移さないと間に合わないなと感じた。
リビングに仕事環境があるL・DK+寝室の間取りでは、部屋を別けるというのは、言葉で書けるほど簡単ではなかった。
皆さんは、もし家族の隔離が必要になったら、すぐに部屋割りなど調整できますか?
日本でも半年以内に男性同士での性的接触があった人は献血をご遠慮していただいておりますぞ
月イチでワクチン打ってもらえんもんかねえ…。
ホント新型コロナウィルス感染症(COVID‑19)に感染するとか時間のムダでしかないわけで…。
味覚障害で飯はマズイし。
新型コロナウィルス感染症(COVID‑19)に感染するくらいなら毎月ワクチン打つほうがまだマシだよ。
新型コロナウイルス感染症に関する忽那賢志医師の記事を読んだ。
私自身は「社会機能を維持するためには高齢者や基礎疾患のある人はコロナで死んでも仕方ない」という考えよりも「周りの誰かを守るために自身の行動は一時的に多少制限されても仕方ない」という立場にありますが、どちらが正しいというものではなく、日本人の国民性、死生観が問われるところかと思います。
忽那氏は「社会機能の維持」と「周りの誰か」を天秤にかけているようだが、それは的を外していると思う。重要なのは人間の自由と権利だ。
クマに襲われて人が死ぬ、活断層が動いて人が死ぬ、台風が直撃して人が死ぬ――これは悲劇だが、人間が直接的に責任を負うわけではない。人間の意志はどこにも介在しておらず、不幸な出来事と呼ぶしかない。そして、感染症で人が死ぬのもこれと同じだ。直接的に人間に責任はない。
一方で、人びとの行動の自由を制限することは、人間が人間の自由や権利を直接的に奪うことだ。クマや活断層や台風による死と違って、こちらは人間の手による悪行であり、人間に責任が発生する。
私たちは、まず人間による悪行を防ぎ、次に自然災害に対処すべきだ。したがって、新型コロナウイルス感染症を理由にした行動制限はすべきではない。なぜならそれは人の手による、人に責任がある人権侵害だからだ。自然災害は人智の及ばぬ領域にあり、起きてしまっても仕方ないが、人間の意志による悪行は人間によって阻止することができる。私たちはまず人の手による人権侵害と立ち向かうべきである。そのうえで自然災害と対峙しよう。行動制限という人権侵害はいらない。コロナ対策は私たち一人ひとりの自由権を脅かさない範囲でのみ行われるべきだ。
オレオレFCは22日、クラブ関係者6名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたことを発表した。
発表によると、7月20日(水)にトップチームの選手・関係スタッフを対象としたPCR検査を実施し、クラブ関係者4名が陽性判定。翌21日(木)にもPCR検査を実施した結果、新たに2名が陽性と診断を受けたという。
陽性判定を受けた6名は無症状で、現在は適切な対策のもと療養中。また、相田満博監督、トップチーム全選手、コーチングスタッフは全員陰性であること、Jリーグ独自の基準による濃厚接触疑い者はいないことも明らかにしており、現在、静岡県伊東市で行われているキャンプも感染予防対策を徹底した上で通常通り行うとした。
オレオレFCはクラブ公式サイトを通じて「クラブでは、これまで取り組んで参りました『Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン』に基づき、チームをはじめ、クラブ関係者に継続的な感染症対策の周知と徹底をはかってまいります。引き続きの応援を宜しくお願い申し上げます」と声明を発表している。
反ワクやが?
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/9272/?ST=m_news
コロンビア大学メイルマン公衆衛生大学院、ジョン・スノウ冠教授で同大学院感染症・免疫学センターのディレクターを務めるW・イアン・リプキン(W. Ian Lipkin)氏は、
「もし世界中の全ての人にワクチンを接種するとしたら、ある人がワクチンに対して副作用を起こす可能性は、MERSを発症する可能性よりも高いだろう」と話す。
◆予防の鍵はラクダ
SARSのときにはウイルスを媒介する動物の駆除が制圧を早めたように、MERSのさらなる感染拡大を止めることが何より望まれるという点では誰もが一致している。
リプキン氏は、最も有効なのがラクダだと期待する。MERSの予防ワクチンを人に接種するのではなく、感染拡大の鍵を握っているらしいラクダへの接種に焦点を移した方がよい。「宿主としてのラクダを根絶すれば、MERSを抑え込む合理的な一撃になるだろう」とリプキン氏。
ラクダ用ワクチンの開発であれば、人間用ワクチンの開発よりも安く、早く、容易に実現するだろうし、人間の場合に比べて安全性の懸念も小さいとリプキン氏は話す。
https://anond.hatelabo.jp/20210911192700#
https://anond.hatelabo.jp/20210902171048#