2019-05-11

フェミ講義潜入日記

マジでオチがない日記なので暇な人だけ読んでください。

どうも、エセフェミ大学生です。

今回は大学でも名が高い、フェミ先生フェミ講義に参加してきた話をしたいと思います

授業開始5分前、教室に入ると20人くらい着席していたけど席はほぼ空いていたので後ろの方の席に座った。

見た感じ講義を受けるであろう学生数人は全員、SNSなどでよく見る「女性差別反対!男性怖い!」と主張するブ女みたいな雰囲気の人ばかりで、髪の毛はボサボサ、ノーメイクニキビだらけの肌の奴しかいない。誰一人として身嗜みに気を付けている女がいなかった。ちなみに私の大学女子大です。

直感的に あ、こういう人達って男の人にチヤホヤされたことがないんじゃない?と感じ取った。なんとなくだけど。

ぼーっとしてたらチャイムが鳴り、フェミ先生入場。

この人もまさにTHE・フェミ女。見た目からしフェミ女。でも、学生達とは違って小綺麗なタイプの方のフェミ女だった。切りそろえられた黒髪ショートカット花柄トップス黄色のロングスカートを履くババア。なんかすげー男嫌いそうな雰囲気がプンプンした。語彙力なくてすまんです。

そんなこんなで講義開始。

授業名はフェミニズムと法律

内容は別に普通に女性人権が出来たのは最近だ」とか「女性専用車両を増やすべきだと思う理由」とか、ほんっっとうにSNSでもよく言われてるような事しか喋んない講義特に面白みも何も無かった。周りのブ女たちは半分くらい寝ててウケた。私も寝た。起きたらフェミ先生も周りの学生ももういなかった。

なんの為の90分間だったかからなくて、人生時間無駄にしたような気がした。

  • 「女性専用車両を増やすべきだと思う理由」 どんな理由?

  • それは神の存在を全く信じていない理工学部かどっかの学生が、神学部の牧師養成コースの講義に潜り込むようなものだね。 味わいがある。

  • 実際の講義室に入っていけばいいのね。

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