今回は大学でも名が高い、フェミ女先生のフェミ講義に参加してきた話をしたいと思います。
授業開始5分前、教室に入ると20人くらい着席していたけど席はほぼ空いていたので後ろの方の席に座った。
見た感じ講義を受けるであろう学生数人は全員、SNSなどでよく見る「女性差別反対!男性怖い!」と主張するブ女みたいな雰囲気の人ばかりで、髪の毛はボサボサ、ノーメイク、ニキビだらけの肌の奴しかいない。誰一人として身嗜みに気を付けている女がいなかった。ちなみに私の大学は女子大です。
直感的に あ、こういう人達って男の人にチヤホヤされたことがないんじゃない?と感じ取った。なんとなくだけど。
この人もまさにTHE・フェミ女。見た目からしてフェミ女。でも、学生達とは違って小綺麗なタイプの方のフェミ女だった。切りそろえられた黒髪ショートカット、花柄のトップスに黄色のロングスカートを履くババア。なんかすげー男嫌いそうな雰囲気がプンプンした。語彙力なくてすまんです。
そんなこんなで講義開始。
内容は別に普通に「女性に人権が出来たのは最近だ」とか「女性専用車両を増やすべきだと思う理由」とか、ほんっっとうにSNSでもよく言われてるような事しか喋んない講義で特に面白みも何も無かった。周りのブ女たちは半分くらい寝ててウケた。私も寝た。起きたらフェミ女先生も周りの学生ももういなかった。
「女性専用車両を増やすべきだと思う理由」 どんな理由?
それは神の存在を全く信じていない理工学部かどっかの学生が、神学部の牧師養成コースの講義に潜り込むようなものだね。 味わいがある。
実際の講義室に入っていけばいいのね。