はてなキーワード: ディベートとは
https://news.yahoo.co.jp/articles/a394d74fabb18478e331a909fbe82a1ea29046fc
関連:<新型コロナ>エコバッグが感染源!? 米のプラ業界、レジ袋「復権」へ攻勢
https://www.tokyo-np.co.jp/article/26023
レジ袋禁止、子どもが本気ディベート 賛成派「環境守る」、反対派「やり過ぎ」 京都・亀岡市
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/54218
あの手の人達は不思議と反対意見が耳に入らない構造をしている人達だからね。
しっかし賛成意見多いとやらを見ていると世間が知らなかった時期にアンケをとっていたり、メルマガでどう考えても偏る結果が出るだろうと言う所の結果を盾にして、賛成意見が多いと言い張っているのを見てもそう言う事なんだろうなと思う。
最もただでさえエコバッグやらマイバッグやらがこのコロナ禍において不衛生さを指摘され始め、問題視されている中でやらかそうとしている上に最近まで知らなかった人が大半だったのは見ていても判る事だから、それを知って以降、結構な人達が反対意見や批判を出しているからこそ、マスメディアもマイバッグ云々を連日報道し出している訳だしね。
まともに知った人が多いのは報道やCMが始まったここ1か月と言う所なのは事実だからね。
それに多くの人がそれこそこのレジ袋有料化自体、企業や官庁、政府の五輪でのポーズである事や小銭稼ぎ兼経費削減のこじつけの理由である事も見破っている訳だしね。
そもそもこれ自体海洋汚染対策や環境保全自体に役に立たない事を結構な方々に散々指摘されつくしている訳で。
何にしても消費税と本質は同じで消費者に負担をかける景気減退策でしかないから、本来はこのコロナ禍で経済が悪化しきっているので、景気刺激策をすべき所を予定で決まった事だからと言う理由で融通が利かずにこのレジ袋有料化と言う景気減退策をやるのだから、日本経済や企業には更なる止めを刺す事になるでしょうね。
ただでさえ帝国バンクですら倒産が280件を超えたから面白い事になる事でしょう。
横並びで談合して行えばセーフと企業は甘く考えていそうだけど、恐らく面白い事になるよ。
それと衛生面においても予想通り、ここ最近コロナも増加してきだしたしね。
何にしろ空気の読めていない百貨店やコンビニ上層部は兎も角、せっかくデリバリーで活路を見つけた飲食店等は悲惨としか言いようがないよね。
マジであの政府、貧乏神や疫病神と言っても良い程度にはこの手の日本に対して碌でもない事しかしでかさないと思う。
どの道この時期にこれをやる政府や官庁のセンスは最悪としか言いようがないよ。
それといつもながら思うけど、あの手の主婦系や左翼系リベラル団体の方々とかはこうして子供の利用する手法を本当に好むよなぁと思う。
環境問題についてもこの手の方々が絡んでからよりおかしな方向に行ってしまったのは事実。
大真面目に環境問題を研究している人達こそ迷惑しているのは判るからねぇ…。
しかしここ最近は環境、人権、著作権はその権利こそ逆に世間の人達に対しては害悪にしかなっていないなと思う。
どれも棒を振り回す方々がこのコロナの時期であっても全く空気を読めていなかったのも事実だからねぇ…。
何にしろ世間の環境問題に対する認識は環境対策と言うもの自体、不衛生で消費者に不便さや不利益をもたらすものでしかないと印象付ける事になるでしょう。
Q:アメリカが1位になったらどうなるの?
そう答えるとディベート的には有利だけどそれが嘘だとまずいよね。
知らんけど実際どうなんかね?
つまりスパコンのユーザーがどのくらいいて、アメリカが1位になっても大量のユーザーをさばき切るほどのスペックには到達しないはずだ
みたいなことを言える根拠があるのかどうか
会話の流れを再確認して、この返答の何がダメだったか、どう返せばよかったか考えてみる。
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Q:巨額を投じる意味あるの?
Q:100億予算オーバーに加えて追加で700億まじで必要?最先端IT技術を得るのに2位じゃダメ?アメリカと共同開発じゃダメ?
Q:他には?
A:たくさん利用されてすんごい儲かる。あと競争してるのでアメリカと共同開発はムリ
Q:アメリカが1位になったらどうなるの?
A:ユーザーはアメリカ製を利用するので国産スパコンの儲けがやばくなる
Q:じゃあなおのこと負けたらどうするの?
A:負けないよう頑張る
A:研究
Q:なら難航してることだし一旦立ち止まって見直してもいいのでは?
A:超高速マシンを一刻も早く作って科学を進展させるのが研究の意義
Q:計算速度1位じゃなくても価格と使い勝手でユーザー増やせない?
A:それもありだけど時間がかかる。それより1位をとって優位に立ちたい
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夢とか言ったりして芯を喰った説明ができていない点は置いておいて
ディベートとしては敗因だったと思う。
今回の予算を投じたら確実に1位をとれて長期的にキープできる保証がないのにこれを言ったから、
その点を突かれてグズグズになった。
ここで、計算速度1位か2位かは経済的にも科学的にもさほど関係ないと答え、
ただし予算をがっつり削って競争から降りてしまうと取り戻すには何十年もかかる。
科学技術の先進国でいるためには最先端競争を維持するだけの体力が必要。
今は難航しているため多めに予算が必要だが、乗り越えれば削減できるはず。
という主張をしたなら少なくとも負け戦にはならなかったかも。
これもいいね
「書いてあることを書いてある通りきっちり受け取って応答が出来る」ならバカではないと思っています。
その際の応答が賛成か反対かはもちろん問題ではありません。
田嶋さんは当時舛添さんとのやりとりを見てると、
他人の話をきちんと聞いてディベートできる人には見えなかったけど
主張の内容はしっかり筋が通っていたように思う。
テレビの中でうるさいブスなオバサンというキャラを演じさせられてただけ。
んで「黙れブス」で笑いものにして終了。で、それを見た男は「いくら女がうるさい事言った所でブスと言えば勝てるんだよなwwww」と認識してた。
とても「言われた方が勝ち」「知性で圧倒し恐れられている」なんて構図ではなかった。
むしろ「男に逆らってうるさい事を言ってテレビでバカにされている事に気づかない頭の悪い女」扱いだった。
(実際は勿論バカにされている事に気づいた上で敢えてやってたんだろうけど。
世に広く顔を売り意見を言える場がテレビしかない時代に、そういうキャラを演じなければテレビに出して貰えない故の割り切りだったんだろう)
今になって「当時は『うるさいブスなオバサン』扱いで、周りの男は皆バカにしてたけど、自分は実は彼女に勇気を貰ってた」
なんていう女性が割と出てきて再評価されてるけど、それは時間が経ったし世の中も変わったから。
本当に頭の良い女は、そもそも男が相手にしないから目立たないんだよ。ああいうのは負けると分かってる相手だと逃げるから。
だからテレビタレントとしては使って貰えないし、ネットタレントとしても成立しない。
今年は約600件のブクマをしました。その中から印象深かったものをピックアップしここに表彰いたします。
https://anond.hatelabo.jp/20190430223646
https://note.com/satonao310/n/nf9afa1103af8
この記事等を読んでから水風呂への抵抗感が幾分和らぎ、サウナを毎週利用するようになりました。ただ、サウナと水風呂の交互浴は魂が抜けるような心地よさがあるものの、心血管系に悪い影響を与える不安が拭えませんでした。そこで結局今は水風呂は利用せず、サウナ→浴室内の長椅子で休憩→サウナのサイクルでマイルドなサウナ体験を楽しんでいます。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/honeshabri.hatenablog.com/entry/skills_of_happy_on_amazon
こちらを読んでからAmazonでの買い物はギフト券を買うことによって事前に支払いを済ませるようになりました。支払いが終わっている後腐れのなさや「あとは楽しむだけ」という満たされた感覚があります。他人へのプレゼントを買うときはなお満たされます。学術研究の成果を見事に実生活に結びつけた記事です。
「現金払いしない人」がお金を使いすぎる理由 | 家計・貯金 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
https://toyokeizai.net/articles/-/246369
https://hikakujoho.com/hobby/20618100012870
3000円台のワインは美味しかったです。これを読んでからワインの購入価格レンジが上がってしまいました。
筆者のシロクマ先生は今年はてなブログの方でも興味深い記事を多数書いておられ、個人賞(MVP)を授与するならば先生が筆頭候補です。
https://www.lifehacker.jp/2019/10/200808-where-to-leave-your-smartphone.html
スマホとタブレットをなるべく自室の外に置くようにしてから依存的な利用が減りました。
https://togetter.com/li/1383735
ニンジャスレイヤー世界を忍殺文体を使わずに描いたブラッドレー・ボンド他「スズメバチの黄色」。そこに登場するハイク「細火な/藤のあわいに/熾りけむ」を解説したToggetterまとめです。簡潔で鋭い分析はそれ自体が面白く、同時に対象とするハイクの魅力を教えてくれました。
https://dailyportalz.jp/kiji/sya_ni_kamaeru-kamaenai
タピオカミルクティーなどを対象としたコミカルなやり取りに笑みが浮かんでくるのも束の間、次第にこんなちょっとした心構えの変化で物事の多様な側面に注目することができることに驚かされます。考えてみると、ディベートの練習や弁護士が双方の主張を検討する手法を大変取っつきやすくしたメソッドですね。
https://dailyportalz.jp/kiji/yell-apologize
この記事の2週間前にダイヤモンド・オンライン等に公開された「激しく怒鳴るクレーム客には、この話しかたが最高に効く」に触発された内容です。元の記事に対してなるほどとうなずきつつも「これは練習しないとできないだろうけど練習する機会がないな」と思っていたところ、本当に練習している記事が出てきて一本取られた感がありました。実際に怒鳴るように謝る動画に笑い、そして手法の作用と練習の必要性を考えました。
後半へ