はてなキーワード: ディベートとは
ツイフェミの人が結婚してるの前は謎だったんだけど、実例を見て自分の中で解決したことがある
たった一つのケースなので、全員がそうだと言ってるわけではない
学生時代の同級生でツイフェミみたいな意見を言う子がいた、女性は男性より優れた能力を持っているのに、常に不利で、不公平な扱いを受けている、私は将来男になんか頼るつもりないし、結婚しないで生きていくというような考えを口にしていた
本人はディスカッションやディベートが得意だと公言してたけど、授業で見る限りでは相手(特に男子)を言い負かすことに熱中していて、参考にしたいと思える内容ではなかった
ただ、感情の振れ幅がとにかく大きい子だったから、男女問わず周囲の反応は「下手に反論したら火がついてガチギレするし、適当にスルーして好きに言わせとこ」だった
そんな感じだから、当然のように独身貴族を貫くのかなと思ってたんだけれど、卒業して2年も経たない内に結婚していたと最近知った
不思議に思って彼女が公開してるSNSを見に行ったら、付き合い始めたと思わしき頃から、彼氏くん大好き!系のポエム投稿で埋めつくされていた
えらい変わりようで正直驚いたけど、あの感情の振れ幅の大きさを体感していると納得できるところはある
そして、フェミっぽい言動をしていたのを知らず、彼氏くん大好き!状態の彼女なら、それを好ましく思ったまま結婚してしまう人がいても不思議じゃないなと
勝敗のあるディベートゲームの道具のロジックを対話で使って殴りつけるのがハラスメントになる。基本的に気に入らない相手にマウント取ってるぞって周囲にアピールする目的が主になるので、自分の主張も薄い。
twitterで目立つのは自民・右派・反フェミオタクによる「論理での勝利宣言」で、「ロジックでツッコんだだけなのに左派・フェミにハラスメントだと言われたwww」などとマウント取って広まったのが「ロジハラ」という言葉だが、5chの嫌儲ではその状況に反発して「おいおい、普段左派・リベにロジックで勝利宣言してる右派・反フェミらが逆にロジックでツッコまれて敗北してるぞwこれがロジハラかwww」という形で「ロジハラおじさん」ブームが起きてる。
韓国人「韓国はパラサイトがカンヌで最高賞、BTSはビルボード1位を記録、最近は愛の不時着が日本のネトフリでも大人気だよねw」
俺「うぅ……」
韓国人「一方日本はちょっと落ち目すぎないかい?ジャニーズ(笑)AKB(笑)が世界に通用するわけないし、
かつて支配してた国に見下される気分はどうだい?w」
俺「ドラゴンボール(ボソッ」
韓国人「え?」
韓国人「あっ、あっ、あっ、(白目を剥き、足がガクガク震えだす」
俺「確かにドラマや音楽では日本は韓国に負けてるかもしれねえ、だがアニメや漫画やゲームの世界ではどうかな?」
韓国人「ひぃっ!!」
俺「手塚治虫や藤子不二雄から”魂”を受け継いだ俺達とお前らでは積み重ねてきた”歴史の重み”が違うんだよ(完全論破)」
俺「とどめだ!”ドラえもん!”」
韓国人「うわああああああああああああああああああああ(絶命)」
最近あった大学のディベートの授業での韓国人の友人とのやり取りな
ふう、危うく論破されるところだったわ
考えようとしない人が多すぎて
毎日が嫌になる
家族以外の自分と合わない人間とはすぐ縁を切れる状態にあるので、
冷たい言い方だとは思うが、
なのに
そう言う人があんな事をしただの、
それに対してどうこう思うだの、
不意に目の前に現れる。
それに、いちいちイライラしている。
友人が何かしらの被害にあったみたいな話を聞く時もそう。
自分が何かできる訳ではないのに、
出来ないからこそかもしれないけど、
そんなことを平気でできる人間に、腹が立つ。
それがまかり通る世の中や、通してしまう人々に、腹が立つ。
昔からディベートなどでは両方の立場になり切って理解を深める事が好きだったので、
でも、それが当たり前に通るのが、苦しくて苦しくてしょうがない。
圧倒的に損をして、苦しんでいるのが、
とても悲しい。
この世の悪意が全て罰せられるようになればいいのに。
よくそう思う。
それに、人の気持ちが分からん人には悪意、なかったりするもんな。
そう言う人の被害に合った友人数名にこの話をしてみたけど、
自分が自分に合わない人間をすぐ切り捨てられるという余裕ある立場にいるせいか、
なんだか苦しんでる友人に上から目線で同情してあげてるみたいになってしまった。
(自分がそう思ってるだけかも。愚痴聞いて相談乗ったらめちゃくちゃ感謝はしてくれたし、この話も同意はしてくれてる。)
もう誰かに話すのやめたいなと思ったので、
ここに放出してみる。
人狼ブームなんて時代はとっくに過ぎ去っていて、安定したジャンルを確立してから随分経つ、くらいの時期だったと思う。
人恋しいしオフ会でも行ってみるかーって探してたら、たまたまその人狼会が目に留まったんだ。
人狼ゲームには長いこと薄っすら興味があったし、参加してみることにした。
何の準備もしないのはさすがに不安なので、事前に基本ルールだけ予習。
といってもゲームの流れや役職の種類、能力を一通り読んだだけで、実際にゲームやってる様子を見たりとかプレイログ読んだりとかは全然してなかった。
こんだけプレイ人口の多いゲームだし初心者でもそれなりに楽しめるだろう、
役になりきるの楽しそうだし勝ち負けに拘らず気楽に参加してみよう、
という考えで。
これが大失敗だったんだ。
何を今更と言われるかもしれないが、人狼は騙し合いのゲームだ。
そんなことはつゆ知らず、オフ会当日。
多分20〜30代くらい。
プレイ歴の割合は、バリバリのプレイヤー、ライト層、初心者がそれぞれ均等にいる感じ。
初心者歓迎!の言葉に嘘は無く、最初に主催者の丁寧なルール説明があり、まずは一回やってみましょうって流れに。
早速バリバリ勢がすごい勢いで場を仕切り出した。
互いの意見の隙を突き、畳み掛けるようなマシンガントークで場の支配権を奪い合うバリバリ勢たち。
何だこれ……誰が何を言ったとか全然覚えらんないし、大体語気強すぎない……?尋問かよ……思ってたのと違うしなんか怖いわ……。
もちろんあくまでゲームなので、本気で相手の人格を攻撃してる訳じゃない。
分かっちゃいるが、目の前で繰り広げられる論戦に若干縮み上がっていた。
自分が議論やディベート慣れしてない人間ってのもあるだろうけど。
そんなことを考えてるうちに、あっという間に1ゲーム目が終了。
終始置物状態だったが、主催者は自分を含めた初心者組にあたたかい言葉をかけてくれた。
この時は、自分でもまあ一回目だしこんなもんだよねって思っていた。
内心嫌な予感はしていたけれど。
ゲームは次々と進んでいく。
他の初心者組は、果敢にも攻めた発言にトライするようになっていった。
未だにどう振る舞えばいいか分からず、ずっと沈黙を守っているのは自分だけだった。
ところで、人狼ゲームの参加者は積極的に自分の役を演じることが求められる。
例えるなら、バスケでゲームの流れを把握しつつあえて遠くでボールを待ち構えるのと、運動が苦手でプレイに参加できず端の方で突っ立ってるのが全く違うのと同じだ。
後者はやる気のない奴、役立たず、協調性の無い奴と見なされ、運動部の連中に散々こき下ろされる。
そう、妙に具体的な例え話から分かる通り、人狼ゲームでどうしていいか分からずフリーズし続ける状況が、自分の人生の数々のトラウマとばっちりリンクしてしまったのだ。
本当、お前どうして参加したんだよ。
話を戻すとして。
いい加減他の参加者の視線が痛い……気がする。何か言わなきゃマズい……。でもタイミングが掴めないし、第一何を言えばいいのかさっぱり分からない……。
そんな時、慣れてるっぽい参加者が話を振ってくれた。
チャンスだ!とおどおどしながら懸命に答えた。
席の近い美人の女性に「素直だね〜クスクス」って笑われた……。
これはご褒美……じゃないんだよな……。
悪意が無いのは分かっていたけど、学生時代カースト上位の女子に馬鹿にされまくったトラウマが蘇り、めっちゃ心に刺さった。
その後も、気遣われて話を振られても自分のロールを分かってない発言を連発し、場を凍りつかせまくった。
もう帰りたいです……。
そんなこんなでオフ会は終了。
この後メシ行く人〜とワイワイ盛り上がる彼らから、逃げるように帰宅した。
まとめると、
・それだけなら興味を失って終わりだったが、ゲーム内容と相性が悪すぎて、要らんトラウマを増やしてしまい涙目
ってことです。
つい最近、「人狼初めてやった時慣れたプレイヤーに馬鹿にされまくって人狼嫌いになったわー」って話を見かけて、ああ合わない人はトコトン合わないゲームなんだな……って思ったので、トラウマ供養も兼ねて吐き出すことにした。
これだけは言っておきたいが、自分が参加した人狼の会のメンバーは本当にいい人たちでした。
初心者にもちゃんと配慮してたし、右も左も分からないカモをいきなり吊ろうとする人たちじゃ無かったし。
ただ自分の順応性の無さと場違いさが想像をはるかに超えていただけで…。
おわり。