はてなキーワード: カワイイとは
うんまぁコレ。ミニブタとかめっちゃカワイイしな。w 牛も大人しいしナゲットの原料はヒヨコなんだっけ?
ナゼ殺問答の上手い回答を考え続けてるけど、最近は「どうして赤信号を渡っちゃいけないの?」がいいと思っていて、実は疑問自体が間違っているから考えても無駄だ。
赤信号を渡っちゃいけない理由は赤信号を渡っちゃいけないとみんなで決めたからであって、色彩心理学や光の波長etc、は決定までの動機の一つに過ぎない。青がダメだと決めたらそうなるんだ。
病害虫や不衛生、危険生物も『それが人間にとって』そうであるからで、害も危険も人がそう感じたからに過ぎない。
無制限に他の生き物を殺す人間も危険と認識される可能性が高いのは分かってるだろうから言及しないが、裏を返せば元増田は嫌われている生物を愛おしんでいるとは言えないか?
>罰せられなきゃいけない"ほど" ~
ではないにせよ、君は悪だとは感じているようだからサイコパスではないだろう。
悪は悪だと決めたからそうなんであって、その本質はヒトという種全体のエゴイズムに過ぎない。
戦争の例は月並みだから敢えて隣国の話を出すが、その国では日本に関する法律だけが違っているという。自分達も虐殺や差別を行ってきているにも関わらず、日本だけが許せず、未来永劫呪い、恨み、殺してやると公に発言しても拍手されるのだと言う。…これはその国の人間が異常なのではなく、人の本質なんじゃねーのか?
自己中心的で欺瞞的で残忍で、他の生命の価値すら自分達が決める権利を持っているという勘違いは、ヒト特有のモノだ。
それを社会として矯正して平和にやる為には教育しかないんだよ。
頑張って勉強し続けてくれ。
俺が偉そうに書いたのも、全部どこかに書いてあって昔読んだそれをまとめ直しただけに過ぎない。
もし君がナメクジを好きなら、それをかわいがるのを別に止めはなしない。
そうして増えたナメクジに愛着を感じたのなら、それが命の尊さだと思い込んで同じように犬猫や他人を大切にしてやってくれ。
元々が価値なんかないのなら、自分の気持ちがいいように色々な物を大切にした方が"自分が気持ちよく生きられる"からだ。
悪い事じゃないんだ。みんなそうしてる。
見取り図 85点
受けていたが、ネタの展開は読めてしまって、知らない名前は後で何?と聞くのがわかってしまっているのであまり笑えなかった。この展開は2015年のジャルジャルもやっていた。覚えてないが他にもいくつもあるだろう。使い古されている気もする。ここに既視感があると全て既視感しかない。
と悪口を言っても仕方なくて、十分上手くて受けていたので、審査員はもう少し褒めて欲しかった。トップバッターだし。じゃないと客も盛り上がれない。それが前半の点数の低さにつながったと思う。
とはいえ、この厳しさがなければM-1の緊張感と権威づけも出来ないので難しい。
しかし、いつでもこの厳しさを乗り越える組が現れてMー1の歴史がある。
結果、今回もそうなったわけだが、それにしても前半不利はどうしたものか。
スーパーマラドーナ 85点
ネタのチョイス。田中の方が実はヤバいやつ、という一点だけのボケなので、そりゃ最初に受けて後は盛り上がらんだろう。と思うのだが、予選では受けていたのだろうか。ラストイヤーで残念だが、今後はテッテレーでブレイクしてほしい。逆にいうと、これまでにその田中のキャラを引き出せなかった武智の負けなのかもしれない。準々決勝のネタはよかった。
全体的に志らくの審査の評判は悪いようだが、共感するところが多い。うまさはあったがあまり面白くなかった。前半で客が重いというのもあるかもしれないが、実は準々決勝の方が客は重い。決勝はテレビ向けに結構笑ってくれていると思う。で、その準々決勝のネタはめちゃくちゃ面白かった。それと比べると、このネタはそれほど面白くない。もちろん、うまいので笑いは取ったし盛り上げたけど、そこまでではなかった。やられた感はない。準々決勝のネタを是非見て欲しいし、どこかで披露して欲しい。
ジャルジャル 95点
ジャルジャルがとんでもなく面白いのは言うまでもないし、残念ながら伝わらない人も多いのも今さら言うまでもない。ジャルジャルファン的には今回のネタもきっちりと一般人向けにチューニング出来ていて良かったが、クオリティだけでいえば去年の方がはるかに高い。今回のはドネシア、ゼンチンというフレーズの面白さだけ。ルールチェンジの盛り上がりも2回。それに比べれば去年のネタは、ルールの複雑さ、その展開の仕方の絶妙さ、ポンピンと頭を撫でるという二つの回収要素などめちゃくちゃハイレベルだった。だからこそ伝わらない。その上での今年。
面白かった。準々決勝と同じネタですでに見てたのに、決勝の方が面白かった。間が絶妙だったと思う。本番の緊張感がよりギャップを生んで面白さを増していた。と思ったが、そうでもなかったようだ。自虐が受けない、ってそんな法則あったっけ。ミキは?トレンディエンジェルは?まあ、最終決戦に残るネタではないか。個人的にギャロップが活躍してたので満足。
ゆにばーす 90点
川瀬名人、緊張しすぎ。でもネタの構成は面白かったし、ハラちゃんのしゃべくり面白かった。そういう意味で見取り図、スーマラよりは個人的満足度はだいぶ高い。
ミキ 93点
正直ミキはあまり好きではない。ボケが本当に面白くない。あえてなのだろうけど。亜生がカワイイキャラだからあれぐらいのボケがちょうど良いのだろうか。笑いは全てお兄ちゃんで取っている。それなのに、ここまで笑いが取れる。そう言う意味では天才だ。
でも、審査員も言うようになったけど、ボケをもう少しひねった方が良いのではなかろうか。発想の凄さみたいなものが加わると最強だと思う。
トム・ブラウン 90点
勢いでやり切っていて良かった。特別面白いとは思わなかったけど、全体的に真面目な漫才ばかりだったのでとても気持ちよかった。でもそれ以上の感想はあまりないかな。
霜降り明星 95点
良かった。もうこのコンビは売れるのは時間の問題状態だったので、やっとここできた、と思って嬉しい。ツッコミの粗品は19歳の時にピンでオールザッツ漫才優勝している天才。それにせいやが合わさったら最強。二人ともRー1出てるし。せいやはすべらない話でMVS取ってたし。どうせ売れるなら早く売れた方が見ていて気持ち良い。嬉しい。
和牛 95点
ネタの展開、ツッコミの技術が凄まじい。よく出来た古典落語を名人がやっているような漫才。面白いのはみんな言ってるし知っているので、あえてケチをつけると、全てが計算し尽くされていてちょっと窮屈だ。でもすごかった。和牛もオールザッツ漫才優勝コンビ。オールザッツの先見性はすごい。
審査員について
志らくはああいう普通じゃない評価をするために呼ばれたんだろう。みんなが巨人や礼二のような審査したってつまらんじゃないか。
ということを、受け入れられないのだろうか。息苦しい世の中だ。
とはいえ、みんなにたり寄ったりの評価でそれはそれで良いんだろう。
上沼恵美子はもう役割を終えたよね。お疲れ様でした。去年は特に良かった。
松本人志は、もう、ちょっとおじいちゃんですね。たぶん、もう出場者を可愛いと思って見ている。まあいいんやけど。面白いのは今でも面白いけど、もうそろそろ潮時かもしれない、と初めて思った。今年も和牛に入れるのは違うと思う。
最終決戦
去年も勝ったらこのネタをやるつもりだったのだろう。ザ漫才でもやってたし。めちゃくちゃ面白いが、このタイプのネタでは勝てないのもよくわかる。というか本人たちもわかっていると思うのだが。ジャルジャルのアホ要素を詰め込んでいるネタだが、それだけでは世間は受け入れてくれない。残念だが、もう何度も経験済みだ。
いつかのキングオブコントのオバハン連呼ネタもそうだ。めちゃくちゃ面白いのに。
やっぱり、1本目のネタと同じぐらいに奇跡的なネタを別の切り口でもう一本作らないと勝てない。例えば、2015年の1本目と今年の1本目を合わせるような。でもそんなの流石に無理だ。
2本目やって負けるのはファンとしても納得。福徳もすっきりしていたみたいなので良かった。
これも感想は1本目と全く同じ。古典落語の名人芸。でも欲しいのはそれではなかったりする。欲しいものは何か。
それが、この勢いと煌めき。眩しい。夢しかない。
ABC優勝ネタも含まれていて目新しさはないが、その頃よりはるかに洗練されているし、とにかく瑞々しい。これを求めているのがMー1じゃないのか。和牛はそりゃ面白いけど、獲るなら2016だったと思う。銀シャリじゃないやろう。と今更言ってもしょうがない。
世代交代をみんな喜ぼうよ。スター誕生したんだから。この二人は絶対裏切らない。天才が二人。奇跡的にコンビを組んだ。
楽しみすぎる。
こっちはキャラの良さとかそんなのに興味ないっつうの。見てるのは性能とレアリティだけ。
ハズレ引いて「うっわハズレいらねゴミカス」って俺が言ってたら、「そのキャラが好きな人もいるんですよ!」とかキモ・オタのクソリプが来るわけでさァ。嫌な気分になってるのにそんな気分の上塗りよ。
性能を重視してんのに「顔がいい」「カワイイ」「エロい」「面白い」とか、し ら ね え よ 興 味 も ね え 。
例えばまあとあるソシャゲのカス性能かつ上方貰ってもカスだった某最高レアリティキャラがいたんだけど、なまじ可愛い分囲いというか信者が多くてね。
そいつらが机上の空論でアレが強いコレが強い最強キャラとか騒ぐわけだ。挙げ句「使いこなせないヤツがザコ」だってさ。おかげで性能どころかキャラも嫌いになった。
ちょっといいキャラしてんなって思ってたけど、今じゃ声も顔も何もかもダメだ。アレのエロ絵や同人でも抜けない。引き当てたら秒で売り払ってボックスから抹殺する。
この話したことある。
という話だったなぁ。
客先にお使いに行く女性のこと
「Nちゃんは女の子じゃん。女の子は女の子でしょ増田ちゃんも」
ちょっとドジっ子で舌足らずなカワイイNちゃん(一番若い)を「女の子」としか
表現しないのはどうなんだろうなって。
客先に伺う場合は「女性が」って言うんだろうか。落ち着いた奥さま。
その方よりNちゃんのほうがミス少なかったんだけど、(アラフォーの人はパートだからくらべちゃいけないのかも)
もしアラフォーの人を名前で「Kというものが伺います」なんて表現するのなら。
Nちゃんは「若い女の子」扱いのせいで「軽い扱いを受けている」ようにも思えてしまったんだ。
そんだけ。
中1のころミーケンはいろいろトラブル起こした脚折ったときに付き添ってるとどこでもタクシーで行けた、ある日を境に無視されるようになった。キンには嫌われていることを知ってたんだけど中3でまた同じクラスになったら車椅子の同級生をずっとサポートするようなヤツだった、同じ高校受けたけど落ちてた。チクリンはCB無線とハガキ職人でなかなかの頭角とのウワサ。中2のころシー君は漫画が好きだった、黒板に大きく書いたゴア{担任}の似顔絵とかガンダムには憧れた。シゲは誰かの言ったオモシロをイチイチ大声で言うのでスピーカーと呼んだ。ヤンケとイシーとなんか4人組、赤のスイングトップはオレだけ買わなかった。扱い辛い子はクラスを分散されてたけど中3のそいつはアナーキーのギグにハマってた、授業中にいろいろ話す女子はキヨシローをカワイイと言っていてジミヘンの写真を下敷きに挟み込んでた、エツコの家は校区の外だった。15歳の誕生日にはスイ部メンバーがサプライズでハッピバースデーを合奏してくれたんだぜ。