はてなキーワード: アンチエイジングとは
アフロは主人公と同い年だろ。30才年上になってしまったと書かれている。つまり主人公は30年間コールドスリープしていたというわけだ。しかしアフロはまだ30代だ。ということは、何かしらのアンチエイジング、あるいはリバースエイジング技術が発達している時代ということが分かる。そういう状況、つまりアフロと主人公が同世代という状況を加味すると、アフロが昔の言葉をつかって主人公に物事を説明するのは理にかなっている。
しかし、これを書いた元増田は、あまりよく考えていないではないかと思う。なぜなら、おれ様が読んでもよく分からない文章になっているからだ。今までの経験上、おれ様がよく分からないと感じた文章は、おれ様が悪いのではなく、書いた奴が悪いことが100%だ。したがって元増田は、何らかの解釈をしてもらいたくて文章に含みをもたせているのではなく、単に自分の考えを自分自身でもよくわからないままにこの文章を書いたということが言える。つまりは修行が足りないのだ。あるいは修行中なのかもしれない。
猫がかわいいので、まぁ90点といったところか。
rockybalboa やりきれない日々の中で願望混じりの独り言書き込んでたらまとめられて袋叩きにされるって悲しすぎるだろ お前らそれでも人間か
スターいっぱい付いているのが腹立つ。
「願望混じりの独り言」なんていう優しいものではなく、これは芸能人への侮辱だ。
皆次々と結婚しちゃうんだな。何で俺だけいつまでも結婚できないんだ?もう47歳だけど遅すぎるにも程がある。理由さえ出逢いの切っ掛けさえ見えてこない。助けて.…。もうすっかり女性なら誰でもいいから好きになってしまいそうな気がする。今なら、特に日テレの笹崎里菜アナとかいいかもしれない。
最近ショックだった事は、前々から好きなタイプだった「押切もえ、ある年下野球選手との結婚」。この際二階堂ふみ、若しくは笹崎里菜あたりにハンドル切ろうかな。それ以前に私には話の分かる友人もいないし、人が一切信用できない。今すぐにでも誰か女と結婚したい私としては打つ手が思いつかない…。
昨日夜日テレの恋愛特番見てたが、どうしても失望ばかりが先行した。特にデート企画は自分がやりたい位だった。48年間彼女なしでデートさえ未経験だけに、もう一度好きなタイプを芸能人等で誰だか探し直すしかないな。今もYESマンとマリア様を足して2で割った様な女性がタイプなのは変わらない。
何か坂口杏里とかだったら、付き合うという事も含めて僕が更生させてあげられそうな気がする。金とイケメンしか興味なさそうだけど大丈夫だろうか…?今でも僕の好きなタイプの女性や、男性の友人は「イエスマンみたいな人」が理想。長年言い続けてる事ではあるが。十数年も苛めに遭っていた男は語る。
また畜生!エグザイル(気分悪過ぎるので個人名すら書きたくない。)と武井咲が結婚しやがった。しかも妊娠かよ!48歳で未だ誰とて結婚してもくれない俺の立場や人生は何なんだよ?大至急俺と結婚してくれる相手探すしかないのかな?何で俺だけこうも女運なさ過ぎなんだよ?どんな手段使おうかな…。
身体美を体現するプロである芸能人の価値を激安に見積もっていることに対して激怒を禁じ得ない。
漫画を漫画村で、ゲームをマジコンで、アニメを違法アップロードで楽しむのは、制作者の才能と労力への侮辱。
そうした侮辱、勝手に人に「100%オフ」の値札シールを張り付けるような侮辱を、彼は芸能人に対してしている。
美しくあるためには、以下のハードルがある。
・遺伝的な要素が美しいこと
・実年齢が若いことor若々しい健康美を維持する努力を重ねていること
美の維持コストについて無頓着だと、肌が荒れたり髪がボサボサになったり太ったりする。
芸能人は男女問わず、美しく生まれた幸運にプラスして、かなりのコストをかけて美を維持している。
栄養学を考慮した食事や、パーソナルトレーニング、あとは美容皮膚科でのアンチエイジング施術等。
俳優は中年でも20代女性と結婚したりするけれども、一般中年男性とは美のレベルが違う。
それを、自らの美に無頓着な人ほど軽視して、価値を安く…というより「無」として見積もる。
「芸能人のような美しい女性との結婚は当然の権利なのに、なぜできないのか」という考えを持っている。
アスリートが敬意を持たれるのに、身体美のプロである芸能人が安っぽく扱われるのには我慢ならない。
月収150万の生活から月収5万の生活になり、貯金も底を尽きました!
世間でよく言われてるように「生活レベルを下げられない」とかいうけど、そうでもなかった。それぞれにメリットデメリットがある
▪️贈り物が上手くなった
質の高いものに触れることが出来るから、何を選べば喜ばれるかわかるようになった。
高い服、時短してくれる家電の価値がわかった。ラルフローレンのカットソーは3年たっても伸びないしほつれない。ファストファッションは三ヶ月でビロンビロン
時給3万のために交通費数千円をケチる必要なんてない。お掃除ロボと乾燥機付き洗濯機、食洗機は神だった。
▪️どんな高級な化粧品やエステも、睡眠8時間のまえでは無に等しい
吹き出物や乾燥、毛穴の開きに年中悩まされてたのに、ノーファンデでいけるくらい肌が綺麗になった。
風邪引かなくなったし過敏性胃腸炎もなくなったのでレジャーを楽しめるようになった。早朝覚醒もなくなったし、見た目が若くなった。
▪️どれだけ高い料理を食べても脳の幸せ物質はそれに比例しない
500円から3000円に価格帯がレベルアップしたときと、3000円から3万になったとき、快感はかわらなかった。外食はラーメンが結局おいしいし、たまに食べるチキンラーメンの一口目もそれはそれで美味しい。
「給料日までお金ない絶望感」をまぎらわせるために勉強がめちゃくちゃ捗った。楽しいこと少ないから誘惑がない。
ハロワとか市役所によく行きよく調べるので、行政サービスやお得になる方法を知れた。