はてなキーワード: れんこんとは
1.どんこのキャラメリゼ(ディーン&デルーカ)・相変わらず美味しい。けっこう出来にばらつきがあってベーコンの風味が強いときは美味しくない。
2.なすといちじくのマリネ(ディーン&デルーカ)・なんでこの組み合わせを思いついたんだろ…、食感の共通点?とにかく美味しい。
3.ごぼうサラダ(まいばすけっと)・一見マヨネーズで和えたように見えるけど白和えみたいな味付け。ほんのりしっかり甘くておいしい。
4.ドライトマトとオリーブのマリネ(成城石井)・これをつまみに生のトマトを食べると美味しい。ただオリーブの風味がよいだけなんじゃないか?という気もする。
5.れんこんのサラダ(まいばすけっと)・これも白和え、まいばすけっとの白和えシリーズはこれを付け合わせにサラダを食べることができてドレッシングいらずになる。
カルディとかで売ってるプレーンのトルティーヤチップスに合うもの2点
サルサメヒカーナ
・トマト
・塩胡椒
トマトの水分を抜いてダイスに切り、玉ねぎを細かく切って混ぜる
・アボカド
・塩胡椒
1. 玉ねぎを半分くらい細かく切って炒める
2. 好きな野菜(とうもろこし or にんじん or かぼちゃ or マッシュルーム or etc.)を細かく切って一緒に炒める
3. 水200CCを投入
4. チキンブイヨンを1個/1袋/大さじ1等入れる
5. 野菜が柔らかくなったら豆乳or牛乳と塩胡椒を入れる(味見しながら適当に)
8. 必要に応じて温める。冷製でも美味しい
1. 適当な野菜を一口大に切る(にんじん、玉ねぎ、れんこん、ズッキーニ、トマト等々)
3. 野菜を投入し、柔らかくなるまで茹でる
4. 塩胡椒で味付け
医者に「肝臓あかんくなってるで。酒やめやな。」と言われてやめて1年と3ヶ月ぐらいだった。
無気力になった。
正直、酒依存してたんじゃないかってぐらい酒(焼酎)が大好きで、毎晩毎晩飲んでたので、仕事を早く終わらせる目的が仕事終わりの一杯だった。
ただ、依存症なのかな?と思ったけど、普通に酒を見えない所に置いておくことでやめられたのでそこはよかったし、別に「酒飲みたい」と焦がれたこともない。というより、普段ニコニコしてフランクな感じの医者に真剣な顔で多少怒りを含んだ言い方で言われたのがかなりショックで「酒飲みたい」とその医者の表情や言葉を天秤にかけた時、医者の言葉のほうが重かったのかもしれない。
食欲が減った。
肉が食べにくくなった。魚もそこまで食べない。
よく食べるようになったのはじゃがいもやれんこん、大根などの根菜と、トマトやナスなどのナス科の野菜と、卵になった。
それに食欲があれば肉なり、魚なり。どうやら自分は鯖が好きらしい。食べる魚は大体が鯖。
夜寝にくくなった。
というのも、酒をのむのはいつも寝る前だったので、ウトウトして寝落ちってこともなくなったし、寝る前に酒を飲みつつ飯も食うような生活だったので、夜に腹が鳴って仕方ない。
仕方がないからと腹の中になにか入れようと豆腐なんかを食べようとするが、あまり受け付けない。
なので、夕ご飯を8時ぐらいにして9時ぐらいになるようになった。
今日、医者に行ったら「だいぶ良くなってる。薬に頼らなくてよかったやん。」と言われた。
もちろん今後は程々にする予定だ。
エアロバイク30分
昼は食べられないことが多い。
夜は炭水化物少なめを心がけている。
ここ1週間だと豚汁、れんこんと豚肉の炒めもの、にんじんしりしり2人前、しらたき麺のパスタ(これ美味い)、ベーコンの代わりにささみを使ったジャーマンポテトなど。
おかず1品が基本。
水分補給でオリゴ糖で作ったラッシーをタンブラーに入れて飲む。
アプリによるとだいたい700kcal〜1200kcalの間に収まっている。
アプリからは毎日「食事を削りすぎていませんか?」と聞かれる。
でも全く痩せない。
まあ激しい運動ができなくて、ダイエットペースが緩いのはわかってるけど
流石に1ヶ月で1kgくらいは減ってくれるかと思っていたのに
全く減らない。
カロリー収入が1200kcalとして、運動では250kcal使ってる。
それで痩せないということは、基礎代謝1000kcal切ってるの?
まじで?
30代怖い。
350グラムとりたいよ、でも全く愛せない。
ラーメンのもやしとか本当に邪魔。麺かと思って食ったらおめぇかよ感ひどい。
新鮮な野菜はおいしい、とか全く思わない。実家の畑でとれたトマトとかきゅうりとか生で食べたらぴりぴりイガイガして食べられない。酵素。酵素ぴりぴり。
じゃがいもカボチャたちはほくほくすぎてのどがつまる。味以前。
葉物はどれも食べても食べなくても特になんとも思えない。小松菜、ほうれん草、わさび菜、みず菜、どれもなんの感情もない。栄養なきゃ食べません。
根菜類、比較的まし。ごぼうもにんじんもれんこんも地味に生きてきてそれに共感してるのかもしれない。食物繊維サンキュー。
ねぎ類は食材の位置付け。ねぎ、にら、たまねぎオールOKアイシテル。
香草類はハーブです、オールOK好きすぎるアイシテル。みょうが、しそ、しょうが、エシャロット、にんにく、派生のしその花、谷中しょうがなんかもアイシテル。
id:damae 日本ではかろうじてアブラナ科が対抗できているといえようが(日本人ダイコン大好きだよなあ)、世界的にはナス科がすでに支配している。トマトとジャガイモという双璧を崩せるライバルがいない
確かに。日本におけるアブラナ科の地位を確認してみよう、と思い立ったので調査。
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001140076
から「全国及び主要都市の野菜の卸売数量・価額・価格」をダウンロード。主要49品目(47品目+その他の菜類+その他の野菜)を科別に集計してみた。
品名 | 価額(億円) | 数量(万t) | kg単価 | 金額% | 量% |
ナス科 | 4548 | 177.2 | 257 | 21.0% | 16.5% |
アブラナ科 | 3579 | 369.8 | 97 | 16.5% | 34.5% |
(ユリ科) | 3087 | 157.5 | 196 | 14.3% | 14.7% |
ウリ科 | 1906 | 73.6 | 259 | 8.8% | 6.9% |
(その他野菜) | 1780 | 33.9 | 526 | 8.2% | 3.2% |
キク科 | 1533 | 75.9 | 202 | 7.1% | 7.1% |
(きのこ派) | 1165 | 25.6 | 455 | 5.4% | 2.4% |
セリ科 | 993 | 74.7 | 133 | 4.6% | 7.0% |
アカザ科 | 590 | 12.1 | 488 | 2.7% | 1.1% |
マメ科 | 507 | 7.1 | 712 | 2.3% | 0.7% |
ヤマノイモ科 | 453 | 12.8 | 354 | 2.1% | 1.2% |
ヒルガオ科 | 407 | 21.6 | 188 | 1.9% | 2.0% |
スイレン科 | 249 | 5.1 | 486 | 1.2% | 0.5% |
イネ科 | 240 | 10.2 | 235 | 1.1% | 1.0% |
ショウガ科 | 221 | 3.7 | 605 | 1.0% | 0.3% |
(その他菜類) | 189 | 5.4 | 349 | 0.9% | 0.5% |
サトイモ科 | 179 | 6.2 | 287 | 0.8% | 0.6% |
ウコギ科 | 17 | 0.3 | 546 | 0.1% | 0.0% |
総計 | 21642 | 1072.7 | 202 | 100% | 100% |
まさかのナス科1位。数量ベースだとアブラナ科が2位ナス科にダブルスコアの圧倒的1位なのだが、金額だとこんなことに…。まさに
id:yuru_harukaze 好きな野菜ランキングならナス科の勝利じゃない?生産額でもナス科な気がする。流通量なら圧倒的にアブラナ科っぽい、1こが重いから。
という予測通りの結果。
ま、まあ「その他野菜」や「その他菜類」がこれだけ大きいと分からないよね、とお茶(ツバキ科)を濁してみる。
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というわけで
科単位でなく品目でのランキングです。参考として、価額順位・数量順位・単価順位も載せています。
その他が1位ですが、仕様です。
品名 | 科 | 価額(億円) | 順位 | 数量(万t) | 順位 | kg単価 | 順位 |
その他の野菜 | V.A. | 1779.9 | 1 | 33.9 | 10 | 526 | 15 |
トマト | ナス科 | 1545.7 | 2 | 50.4 | 8 | 307 | 30 |
きゅうり | ウリ科 | 1461.6 | 3 | 49.4 | 9 | 296 | 31 |
たまねぎ | (ヒガンバナ科) | 1286.4 | 4 | 115.3 | 2 | 112 | 44 |
キャベツ | アブラナ科 | 1247.3 | 5 | 141.3 | 1 | 88 | 47 |
レタス | キク科 | 1114.3 | 6 | 60.8 | 7 | 183 | 42 |
ねぎ | (ヒガンバナ科) | 1013.4 | 7 | 31.1 | 11 | 325 | 26 |
なす | ナス科 | 813.1 | 8 | 25.1 | 12 | 324 | 27 |
だいこん | アブラナ科 | 799.5 | 9 | 104.4 | 3 | 77 | 48 |
ばれいしょ | ナス科 | 789.0 | 10 | 72.8 | 5 | 108 | 46 |
にんじん | セリ科 | 754.1 | 11 | 68.2 | 6 | 111 | 45 |
ミニトマト | ナス科 | 666.8 | 12 | 11.7 | 20 | 572 | 12 |
ピーマン | ナス科 | 638.5 | 13 | 16.4 | 15 | 389 | 22 |
ほうれんそう | (ヒユ科) | 590.2 | 14 | 12.1 | 19 | 488 | 17 |
はくさい | アブラナ科 | 553.8 | 15 | 86.4 | 4 | 64 | 49 |
ブロッコリー | アブラナ科 | 504.4 | 16 | 15.8 | 16 | 319 | 28 |
生しいたけ | (シメジ科) | 461.1 | 17 | 5.1 | 30 | 913 | 5 |
やまのいも | ヤマノイモ科 | 453.3 | 18 | 12.8 | 17 | 354 | 24 |
かぼちゃ | ウリ科 | 443.9 | 19 | 24.3 | 13 | 183 | 41 |
かんしょ | ヒルガオ科 | 406.7 | 20 | 21.6 | 14 | 188 | 40 |
しめじ | (キシメジ科) | 348.0 | 21 | 7.7 | 25 | 454 | 19 |
アスパラガス | (キジカクシ科) | 319.2 | 22 | 3.1 | 34 | 1043 | 2 |
ごぼう | キク科 | 306.1 | 23 | 12.7 | 18 | 241 | 37 |
にら | (ヒガンバナ科) | 300.0 | 24 | 5.8 | 27 | 521 | 16 |
えのきだけ | ニレ科(誤) | 287.5 | 25 | 11.2 | 21 | 257 | 35 |
れんこん | (ハス科) | 249.4 | 26 | 5.1 | 29 | 486 | 18 |
こまつな | アブラナ科 | 241.0 | 27 | 8.4 | 23 | 285 | 33 |
しょうが | ショウガ科 | 221.1 | 28 | 3.7 | 32 | 605 | 10 |
その他の菜類 | V.A. | 189.0 | 29 | 5.4 | 28 | 349 | 25 |
さといも | サトイモ科 | 179.0 | 30 | 6.2 | 26 | 287 | 32 |
スイートコーン | イネ科 | 177.9 | 31 | 8.5 | 22 | 208 | 38 |
にんにく | (ユリ科) | 167.9 | 32 | 2.3 | 35 | 746 | 7 |
えだまめ | マメ科 | 144.6 | 33 | 2.2 | 36 | 653 | 9 |
さやいんげん | マメ科 | 143.8 | 34 | 1.9 | 38 | 766 | 6 |
さやえんどう | マメ科 | 129.1 | 35 | 1.3 | 43 | 1025 | 3 |
セルリー | セリ科 | 114.2 | 36 | 4.7 | 31 | 243 | 36 |
かぶ | アブラナ科 | 103.9 | 37 | 8.3 | 24 | 125 | 43 |
ししとうがらし | ナス科 | 94.8 | 38 | 0.9 | 45 | 1092 | 1 |
ちんげんさい | アブラナ科 | 90.5 | 39 | 3.2 | 33 | 281 | 34 |
しゅんぎく | キク科 | 88.9 | 40 | 1.6 | 41 | 568 | 13 |
みつば | セリ科 | 78.6 | 41 | 1.3 | 42 | 597 | 11 |
なめこ | (モエギタケ科) | 67.9 | 42 | 1.7 | 39 | 402 | 20 |
たけのこ | イネ科 | 61.9 | 43 | 1.7 | 40 | 374 | 23 |
そらまめ | マメ科 | 48.2 | 44 | 1.2 | 44 | 402 | 21 |
パセリ | セリ科 | 46.4 | 45 | 0.5 | 48 | 955 | 4 |
実えんどう | マメ科 | 41.3 | 46 | 0.6 | 47 | 728 | 8 |
カリフラワー | アブラナ科 | 38.7 | 47 | 1.9 | 37 | 199 | 39 |
ふき | キク科 | 23.9 | 48 | 0.8 | 46 | 309 | 29 |
うど | ウコギ科 | 16.5 | 49 | 0.3 | 49 | 546 | 14 |
これっくらいのお弁当箱に
にんじんさん
さくらんぼさん
しいたけさん
ごぼうさん
すじのとおったふーき
おかしいよな、肉どころか魚や卵すらない、しかもこの顔ぶれから察するにさくらんぼ以外オール煮物だ
刻み生姜をおにぎりにふると言うのもよく解らんが多分昔の定番だったとして置いておく、卵も私の親世代までは子供が病気の時に1つだけ買うような贅沢品だったらしいので不在なのも仕方ないが、今の時代のお弁当に入っていないのはやはり不自然だ、栄養的にも入れておきたい。
この歌は昔のお弁当の姿を今に伝えているのかもしれない、しかし本当に昔のお弁当はオール肉なし煮物
だったのか。
肉はやはりあった方がいいのでは、にんじんかられんこんまでは数字になっているが肉が入る隙がないわけではない、例えばにんじんさんを肉団子さんにしたら一気に子供向けに近づくし、最後の数字から外れたふきなどはふっくらたまーごやーきで綺麗に収まる。