はてなキーワード: しまとは
Dinero al instante,MEGOCIAMOS COM TODO
はスペイン語。
スペイン語圏は、スペイン、赤道ギニア共和国、アルゼンチン、ボリビア、チリ、コロンビア、コスタリカ、
キューバ、エクアドル、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、
税金は安ければ安いほど良い。
手厚い保護を求めるならぜい100パーセントの共産主義になってしまう。
税金なんて要らない
ZEROで良い。
怒りのもともとの原因(悲しいだとか、不安だとか)を自身で言語化できないので、怒りに昇華されてしまう。
怒っている理由を紐解いて上げると落ち着くよ。もしくは、アンガーマネジメントには、5秒(だっけ)怒りをこらえると冷静に戻るとあるので、訓練してもらおう。
試しに敗因を%順に並べるならこんな感じ
・既存の5v5ゲーと比較して目新しい所がなかったから 30%
・キャラの魅力がない 10%
何故これが問題なのか、それは「10人揃わないとゲームが始められないから、過疎りだしたら『待ち時間が長いから』という理由で人が離れるループが始まる」ということ。
そこに現れた銀の弾丸が「とにかく基本無料にしてプレイヤーの数を増やそう」っていう現代の方針。
まあ確かに基本無料ってのはチートプレイヤーが何度も垢を作り直して戻ってきたりする諸刃の剣なんだけど、それ以上に過疎はヤバイ。
1試合が極端に短いとか、2v2で人数が少ないとか、身内でワイワイやることに特化しているとかではなく、通常のOWクローンで初手フルプライスは自信過剰だったね。
そもそも現状でOWクローンを徒手空拳で始めることそのものが狂気。
ガンダムOWみたいな「このゲームにしかない絶対的な魅力」がないと話にならない。
コンコードが多様性キャラデザを売りにしたのもそんな「このゲームだけの何か」をでっち上げるための戦略だったんじゃなかろうか。
つまり、コンコードは結果として多様性と心中したけど、多様性のせいで殺されたと言うよりも「多様性という話題性さえなければもっと悲惨な死に方をしていた」と捉えるほうが正解だと俺は考えている。
というか、このゲームはその多様性さえもロクに発揮できてなかったように思えてならないんだよね。
キャラクターは宇宙人ばかりだからそもそも「マイナーな外見」とか言われているほどマイナーかと言えば「よくある宇宙人」の枠に収まっている程度だ。
なんで宇宙人ばかりにしたんだろうね。
思い切って地球人ばかりにした上で「世界各国の色んな人間が好き放題に集められた多国籍のコロシアム」ってことにすれば良かったのに。
だってさ、多少デブだろうがブスだろうが肌が緑や青の時点でもうどうでもよくなるでしょ?
これじゃあ「このゲームは多様な価値観を認めてますよ!」なんて言っても誰もついてこないよね。
ここまで読んで「つまり、コンコードの敗因はやはり多様性だったんだな」と思った奴はマジで頭が悪いから15年ぐらいROMってて欲しい。
コンコードのそもそもの敗因は「何の個性もなければ、原作となるIPもない、多人数プレイのOWクローンが、基本無料にもせずいきなり殴り込んでしまった」という部分が主であって、「それを誤魔化すための小手先の多様性も失敗した」というのは極めて弱い要因でしかない。
そもそもの間違いは後ろ盾のない奴らが、思いつきで無個性なゲームを作り、あまつさえそれを多人数プレイにしたこと。
これがまだ3人協力プレイのPvEとかだったら、適当にお友達同士で集まってプレイすることも出来ただろうけど、5v5ってなるとこのゲームを買った人間が10人集まらないと何も始まらないからね。
フルプライスの新作多人数でも勝てるゲームってのは、スプラトゥーンみたいに「個性的」「大手が後ろ盾」「入りやすそう」という条件を揃える必要がある。
実はコンコードの無個性さには隠れた問題点として「OW系のゲームをやりこんだプレイヤーに実質的な初心者狩りをされそう」ってネガティブな印象を与えてしまってるんだよ。
フルプライスで買ったのに初心者狩りをされまくってはチームメイトに「おいおい。FPSは初めてか?今すぐ中古屋に売りに行けよ。お前がいるとゲームにならねえから」とハラスメントされてしまうリスクなんて負いたくないでしょ?
じゃあもうOWでいいやってなるし、OWをやりまくったらもうこのタイプのゲーム飽きてるしコンコードはやらないでいいやとなってしまうわけ。
比較としてあげたガンダムOWも一通り皆がしゃぶり終わったら「キャラがガンダムって理由でやってたけど、やっぱキャラゲーって程度が低いわ」と皆が飽きていなくなってしまったわけでさ。
いいゲームはキャラクターを全部棒人間にしても売れるような要素があるわけ。
そして、コンコードにはそれがない。
今さらな気しかしないけど、実際どうなんだってことで試してみることにした。
一連の騒動でbotって禁止されたり、課金しないとダメになったのかと思ったけど、どうやらそういことはないらしい。
プログラミングは未経験だけどGoogle Apps Scriptでコードを入れてアカウントを作って、botでポストするまでは仕上がった。
サーバを用意しなきゃいけないものだと思ってたけど、そういうのが必要なく形になったから面白い。
内容はざっくりと言うと、天気予報を自動で取得して、ポストするbotだ。
最初に思いついた計画はアフィリンクを垂れ流すアカを作りたかったけど、とりあえず第一弾ってことで。
これでインプを稼いで、収益化や!と意気込んでいたけど、そうはいかない。
稼働して形にはなってるから、これからは調整と追加を行っていくフェーズに進んだとは思う。
ただ、先行きは怪しいな。
あとは、アイデア勝負で他のネタのbotを考え続けて、当たるまで続けるとか。
確実に任天堂にネガティブな反応が起こることが想像できたので「なんとなく不安だ」という気持ちを強く持った
自分はポケモンファンとして件のゲームがやっていることに良い印象は全く持っていないが
それでも手放しで任天堂よくやったとは思えなかった
周りの人たちが盛り上がっているので良いことだと思っていいのかなあとかなり迷ったし今も迷っている
海外の人の意見は感覚が違いすぎると思って最初受け入れられなかったが、
件のゲームが売れることによってポケモン側が危機感を持ってもっと面白いゲームを作ってくれることを期待しているというのを見て
ポケモンの1ファンではあるけど、正直「このゲーム面白いよ」と言って人におすすめできるかと言ったらNoだなと前々から思っている
海外の人たちの一部はせっかく現れた「ライバル」を全く別の手段で叩き潰そうとして勝負しないことに失望しているのだなと受け取った
正直全くフェアな勝負ではないなとは思う
人の作ったものをその辺にある素材扱いしてキメラを作るところと対抗するのがフェアなわけがないと感じる気持ちはある
雑に扱われるんだったら作ってもしょうがないと感じてしまうクリエイターはいるだろうし、
海外の人の視点では今回のような訴訟があるとクリエイターがやりづらくなると思っているみたいだが
このことはもうちょっと理解されてほしい(みんなが同じように感じたかどうかは知らないけど)
ポケモンをもっと面白くしないといけないんだと開発側が考えてくれるだろうか
自分がやりたいのはポケモンに似せた面白いゲームではなくてポケモンの面白いゲームなので、
Amazonで安売りしてるときに全部買いして既刊すべて読んだが最新刊はもう買わないし読まないと思う。
次がいつ出るのか知らんが。
いろいろな意味で時代に遅れているが、それが一つの味である作品であるのは間違いない。
ただ、あまりの展開の遅さは、ちょっと時代遅れも甚だしいと思う。
最近の漫画の展開のスピードならこれだけの尺があれば地球が3回くらい滅んでてもおかしくない。
信者としてお布施するのが義務、とかいう考え方にセルフ疑問を感じて買わなくなった。
単純に面白くない漫画を買い続けることが正しい信者としての行いなのだろうか?
むしろ漫画家としての収入がなくなった桜玉吉を現出させるのが我らの務めではないのか?
いまだに考え続けている。
そのうちまた書い始めるかもしれない。
女の子になってしまった男の子の揺れ動く心を描く名作だが、残念ながら現在その設定が死んでいる。
それならそれで元男という部分に拘る必要はない。
言い方を変えると第一部で見事に完結しているとも言える。
美大に入るための勉強とはこういうことだ、というのを教えてくれていた段階は非常に面白かった。
早く終わらせて次描いて欲しい。
はじめの街を飛び出してからの展開を間違えてるような。
先日、最新刊を買ったが続刊は買わない。
要は東京医大の件と同じで「24時間365日使い潰せる労働力が欲しい」って事。男子にはそういう待遇できるけど女子にはできないからいらない、と。女性差別であり男性差別でもあり、根本は労働問題。
こういう両成敗論ほんとゴミ
碌でもない政党に権力を渡したところで何かが良くなることはない。
結局自民で我慢するのが一番マシということに気づいてしまった。
カーディガンを道路に落としてしまって、今日ダメもとで見に行ったら誰かがガードレールにかけてくれていた
靴跡や雨に濡れた跡があったけど大事な服だったから見つかっただけで十分だ
回収して、汚れを落として今漂泊してる
拾ってくれた方、ガードレールにかけてくれてありがとうございました
正直もう捨てられてると思った、本当に助かりました…
風俗はノーカンとして、マチアプで会ってホテル行っただけの女はカウントして良いんだろうか?合コンで知り合って、2回飯食ってホテル行った後にばっくれた女は、カウントしてしまっていたが。
この2店に集約されると思う。
どちらも改良は出来るはずである。
テレビ広告のように見ている人を楽しませる、心地よくさせる、商品や企業そのもののイメージを良くする、そういうふうな広告を作れば回避できる。
かつて日本のCM制作業界がアメリカのテレビCMはレベルが低いと見下していたことがあったが、WEB広告はその思想が米国発の極めて合理性のみを追求している構造からすべてのCMにゆとりがない。
自民党のような農村的な政党に政権を任せてると日本の将来はないな。
↓
かしこいぼくは考えました。労働者の権利を守る都市型の政党をつくればいいんじゃね。
↓
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かしこいぼくは考えました。支持率を増やすために弱者の支援を主張しよう。
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「女性を支援します」「LGBTを支援します」「外国人に参政権をあたえます」「竹島は韓国領です」「たけのこの里こそ至高」「PS4死ね」「日本死ね」「日本人は日本から出ていけ」「きもすぎてきもすぎる」
↓
ぎゃーぎゃー
↓
やばいやばいやばい。頭がおかしい人が集まってきて収拾がつかなくなった。
↓
離党しよう。
ある日、誰かが寮の共有スペースの飲み会にスマホVRゴーグルを持ってきた。
自分含め、みんなVRのAVを体験したことがなかった。VRは今よりもだいぶ未来的だった。
交代でVRのAVを見た。初めての没入感にすげーどきどきしたし、どうもみんな同じだったようで、熱っぽく「買うわ」とみんなで繰り返した。自分もamazonで買った。
後日、感想戦となる。
自分も感想を言って、他の人の感想を聞いているとき、この男30人の建物では、ほぼどの部屋でも自慰が行われているんだ、という事実が急に生々しく迫ってきた。
お互いに見せることはないけれど、みんな男性器がついている。人数分の性欲が存在する、というのが急に気持ち悪くて、何だか冷めてしまった。
冷めたところで気がついたのだが、VRのAVの話で盛り上がってたのは10人中の4人くらいだった。みんな最初っから冷めていたのだ。ずいぶん浮かれてた。