はてなキーワード: 統一規格とは
この商品をみてほしい。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C58N3JJ4
まず、この内径*mmという規格の乱雑みがすさまじい。
誰も統一規格を考えなかったのだろうかとシンプルに不思議に思う。
IT界隈ではUSB-CでのPD充電がメインになりつつあり、今後10年にわたり整然とした「充電・給電ワールド」が展開されるだろう
つまるところ土人の反対、貴人のたぐいである(なんのこっちゃ)。
おそらく欧州委員会とかががんばって統一規格にしてくれてるんだろな。しらんけど。
というタイトルに対する答えではなく、門外漢の自分がどう考えるかというのを吐き出してみたい。
私自身の前提知識としては、世界史の小話的に、東インド会社によって茶の中国からイギリスへの輸出が確立する中で、ウーロン茶よりもさらに「発酵」をさせたお茶が人気となり、それが紅茶の起源となったというものがあった。そのため、茶が発酵の程度によって分類されるというのは誤りという情報を見て、①そもそも自分の知っていた小話が間違っていた、②根拠となっているISOの分類はあくまでも統一規格として分類上の正確性を必要としているだけ、という2通りの可能性が思い浮かんだ。
そこで、ざっとwebを検索する限り、比較的信頼度が高いサイトでも少なくとも日本語情報では発酵程度を分類の指標にしているものが多くみられた(サントリーなどの大企業サイトや農水省のコラム、JASの紅茶飲料の分類など)。他方で、ISO以外に紅茶の分類を発酵程度で行うことを否定する公的な情報はパッとは見当たらず、この時点で、少なくとも、日本国内においてそのような分類で考えることで法令等に違反することはなさそうだという考えに至った。紅茶の起源の小話については、定説はなさそうだが、概ね自分の認識と同じような話が多くみられ、これを積極的に否定するような話はなさそうというところでいったん腑に落ちた。
もちろん、国際規格での定義がある以上、それに反しかねない情報に問題がないとは言わないし、実際にかなり発酵の程度が弱いものであっても紅茶とする例がある以上、日常用語としても完全発酵茶=紅茶とするのは問題を含んだ用語法ではあるだろう。もとになったサイトでは、「発酵させるか、途中まで発酵させるか、しっかり発酵させるか『のみ』が異なります。」としていて、さすがに修正が必要になる記載だろうとは思われる。しかしながら、これをデマの拡散とまで断ずるかのような反応もあり、その点は、どこまで意識してそのような強い反応をしているのかが気になるところではあった。そもそも、紅茶という言葉は定義が先にあったわけではなく、歴史の中で使われてきた言葉を現状に合わせて分類することで定義づけられたに過ぎない。日常生活において、完全発酵茶=紅茶と理解していて困る場面がそうあるとは思えず、むしろ、世界史のダイナミズムを感じる一つのエピソードにも繋がるものである。どういう意味で、なぜ誤りであるのかということまで含めた理解が大切で、ISOという根拠を示されただけでそれ以外を全否定するという姿勢も、やや極端に過ぎるもののように思われた。
攻殻機動隊のアニメと映画をひととおり見たら、ARISEのシリーズが一番フィットしたわ
押井守監督の衒学的な世界観や当時の最先端映像も素晴らしいんだけど、ちょっとエンタメが不足して感じられるし、SACは逆に分かりやすさとエンタメ性が高くてちょっと物足りない感じもある
ARISEはすっきり見られる見やすさ、エンタメ性と、なんでそこにこだわるんだ?このキャラクターはどういう価値観なんだ?と疑問が生じる引っ掛かりのバランスがちょうど良かった
「統一された規格の美しさ」みたいなワードが繰り返されるけど、拘りのポイントそこ!?みたいな感じがあるし(一応、攻殻機動隊こ成り立ちとして、組織としての統一規格と掛けてはいるんだろうけど)、メリハリのあるキャラクターデザインや、少佐の可愛げのある表情も見れてお得感がある
家のユニットバスの床が汚い。
水でざっと流そうと思ったがシャワーは固定のやつなので、代わりに洗面台の蛇口にホースを取り付けてザーッと流そうと思った。
早速ダイソーでホースを買ってきたが、蛇口がデカすぎてハマらない。
調べてみると蛇口の口の部分を外してアタッチメントを付ける事でホースと接続できるらしい。
早速ホームセンターに行く。
蛇口はメスネジで、その口径は15cmとして統一規格があるらしい。家から持ってきた蛇口の蓋がホームセンターで売られてる蛇口にハマる事を確認。その蛇口を実験台にする事とした。
とりあえずホースをしっかり掴むHose ConnectorとTap Adapterというのがセットで売られてたのでカゴに入れる。
名前から言ってTap Adapterだけで接続できそうな感じがするが、蛇口と同じくメスネジだし、口径も大きいのでさらにもう一つ、メスネジ同士を接続ししかも双方の口径が違うアタッチメントが必要なようだ。
ホームセンターの水回りコーナーを探してみると、そのものズバリのものを発見。Reducing Nippleというらしい。Nippleって乳首以外にも使うんだと感心した。
15x20cmのReducing Nippleを試す。
Tap Adapter側 (20cm) とはうまく接続できた。
口径は合ってるが、ネジ山の間隔がもっと短くないといけないのだ。
諦めかけたその時、Aerator Adapter Kitというものを発見。
コレは蛇口とも接続出来るし、前述のTap Adapter も付いている。万々歳である。これとHose Connectorを単品で買い帰宅。
その後すぐに、別に洗面器に水溜めてもザッと流せるよねと気付いたが、まぁ良い。俺は俺のやりたい事をやり遂げたんだ。
問題発見型のAIが「コロナウイルスそのものの形に合致するフィルタ、HEPAを超えたIEPAを備えた空気清浄器」を提示し、
冗談みたいだった。
さもなければ輸出入を差し止められて後進国になってしまうのだ。
みな空気清浄機のフィルターを燃やした熱で温室で穀物や野菜をつくってそれを食べて生きているようなものだった。
退屈な中で集積回路の集積は進み、あらゆるゲームは攻略しつくされTASや乱数調整を発見するマイニングによって開発しつくされてしまった。
もはやゲームとは人工知能の性能を試験する統一規格そのものであり、
感情は人工知能により人間そのものよりもっともらしく再現されるがどんな感情も結果はカラッポなのだから、生身の人間のあいだでは唾棄すべきものとなっていた。
気づくとコロナウイルスは宿主であった野生動物ごと絶滅してしまっていた。
古代史によれば、丸い合成皮革に空気をパンパンにつめたもの、ボール、というものを蹴ったり投げたりしてあそんでいたらしい。
なにこれ。
おずおずと人間はボールを蹴り出した。生まれてはじめて肉体の足で蹴ったボールはほんの数メートル先で石にぶつかって横にまがった。
目をキラキラさせたおじいさんたちが、なんで人工知能なんかつかってたんだろうね、おじいさんのおじいさんたちがいっていたスポーツってこれか。と言い合っていた。
typec/microが一緒に使えるマグネットケーブルよさそうやん、と思ったら別に統一規格とかがあるわけじゃないんだな。
でググったらこんな感じだった。自分はスマホを爆発させたくないのでパス。
商品のAmazonリンクが一か月後に消えてるとかのあたりも中華って感じ。
日記 by taka2 2021年01月18日 19時18分
一年半ほど前にマグネットUSBケーブルを導入したものの、Type Cのスマホでは使えないのが微妙に不便だったのですが、
その後 Type Cの機器も増えてきたので、充電専用なら問題起きないだろうと、充電専用のマグネットケーブルを購入してみました。
今度のは、ドーナッツ状のマグネット接点(GND)と中央のピン(Vbus)の2端子式。これでType Cスマホでの充電は問題なかったのですが、もっと問題が。
中央のVbusピンは給電ケーブル側がバネで引っ込むようになっており、よくみると開放状態でわずかにGND接点より飛び出ており、「導電性の面」に吸着するとショートしてしまいます。「金属製のストラップクリップにくっついてしまって、すごく熱くなってた」ことで気づいたのですが、その現象を再現確認してたところで、繋いでいたUSB電流計を過電流で破損させるなんてことも。
…っていうのが、一ヶ月ほど前の出来事で、以後、ショートしないように気をつけながら使ってたんですが、
今日もまたやらかしてしまいました。今回はUSB電流計を繋いだ状況でのやらかし。オープンモードで壊れたみたいでクリップは特に発熱はしてなかったんですが、またUSB電流計がゴミに…
こんなの怖くて使えないってことで、別のマグネットケーブルにするかな、と、いろいろと物色してるんですが、ショート安全性の観点でみると、ほとんどの製品構造がNGっぽい。接続検出時のみ給電するような設計なら問題ないでしょうけど、そういう製品かどうかわからない。ってことで、別の製品に手を出すにしても博打になりそう…はてさてどうしたものか…