はてなキーワード: 法則とは
「耳のくぼみに小指入れてな、入らん男は浮気せんで。」
いま調べたら「珠間切痕(じゅかんせっこん)」て部位らしいんだけど、ここが壺みたいに締まってて細い人は浮気しないらしい。
分かりやすいのはジグソーパズルのパチッてはめるところ。ああいう形だといいらしい。
そう言われて見てみると、不倫で仕事がなくなった俳優とか、奥さんの妊娠中に浮気した政治家とか、何股も掛けてた芸人とか
がばーっと開いてて、ああ・・て納得したわ。
それから付き合う人の耳の形とかよく見るようになったし、テレビに出てる人の耳の形が気になるようになった。
ちなみに締まってるなーと思ったのは所ジョージさん、オードリーの若林さん、麒麟の川島さん。
ただ、まだ疑問な点もあって
・左右で珠間切痕の形が違ってて、片方締まってるけど片方ガバガバな場合はどうなるのか
とか、わからないことは多い。
書き換えるって発想はちょっとニュアンスがおかしい感じがしていて、書き換えられるってことは法則が間違ってるってことであって、それはただ新たな法則を発見してるだけじゃん
宇宙の法則を書き換えることが出来たとして、情報の伝達速度は光速を超えないので、宇宙の果てが崩壊するまでには時間がかかりそうだな
(情報の伝達速度が光速を超えるように法則を書き換えることが出来たとしても、その情報が伝達するまでは既存の法則に従うことになるはずなので)
究極理論がわからない現状、もし仮に「我々の世界が不安定な真空にいる」ことを仮定すれば
相応のエネルギーを加えて真の真空に落とす(相転移させる)ことで物理法則が変更されるという
人為的ネオエクスデス「うちゅうの ほうそくが みだれる!」 ができますね。
イメージ的には過冷却です。すでに相転移が起きているのに気がつかないで元の真空にとどまっています。ちょっと突くと一瞬で凍ります。
現に、新しい加速器が作られる度になんかスゲェ無理矢理な模型を作って「加速器のせいで世界が滅びる!」系の論文がarXivに投稿されたりします。意外と増田と同じことを考える人がいるんですね。ただしこれらの論文は一瞬で否定されます。なぜならば、加速器で作るビームなんかよりも中性子星ガンマ線バーストのほうがよほど強いからです。宇宙強い。人類の技術は弱い。驕るなよ人類。
前から不思議だったけど、これらの法則って経験から導き出されたものであって、その法則がどうやって存在してるかは不明なんだよな
以下、意味は取らなくて良いので流れと単語だけ拾ってください:
たとえばエネルギーの保存は時間方向の並進対称性、運動量保存則は空間方向の並進対称性から、角運動保存則は回転対称性から導き出されるといえるでしょう。
(相対論的には時間と空間は同時に取り扱うのですがちょっと難しくなるので簡易な書き方をしています)
時空の対称性が決まる → ラグランジアンが決まる → オイラーラグランジュの方程式(運動方程式)
ここまでよんだ?
なら次は、ランダウ・リフシッツ「力学」の最初の20ページくらい読んでください。
前提知識は微積分です。ここまで読めば上の文章はだいたい理解できるかと思います。
そして次にあなたはこう思うでしょう
「最小作用の原理っていったいなんなんだ? 世界はなぜこんな原理に従う?」
そう思ったなら次は量子力学です。JJサクライ「現代の量子力学」の経路積分のページまで読み進めましょう。
ここまでくれば霧が晴れるように見通せるようになるはずです。
物理理論とは何であるかが把握できるかと思います。ここから先はご自由に。
なお、JJサクライは物理科ではちょっと ’進んだ’ 内容とされています。普通は2冊目に読む本ですね。が、ハテナーにとってはむしろ読みやすい本かと思います。だってどうせ君ら情報系でしょ?なんかプログラムとか書ける人たちでしょ??なら、ブラケット表記の方が慣れていると思うんですよ。たぶん見ればわかるよ。
データ化されている範囲がせまいってのは、やっぱりある程度はこのようなシステムの場合、問題になりそう。
それが2,3本の論文をよんでみての、印象。
とくに半○○の場合そうだ。そんな気がする。理論側に予測性能がてんで足りないのかも。
そう主張することも、もちろん、できる。可能だ。しかしそういうロジックパターンをみることがなかった。
理論と実測の不一致は、相関効果や他のなにかとの結合に帰着させている例をみた。
くりかえしになるが、理論の予測性能のせいにしているの・・なかった。この説を採用しちゃうと屋台骨が
くずれるので、ふつうのひとがこれを採用することすこぶるわずか。理性的態度じゃないよな。
あと単純なモデルが適用できなさそうだからといって、いたずらに複雑化させたものでアナリシスしてる
例もない。特徴量って、単純な場合はモデル式による回帰分析から母数化してきめるのだが、
それができなさそうだからといって、複雑なモデルをもってきて・・・・ってのは、採用しないほうがブナン。
総和則っていうのがあって、それでもとめるのだが、しかし、その結果というか値を過度に信用しないように
する。というか・・・どういったらいいのかな?ほかの研究からこの程度の範囲におさまることがわかってる。
今回みちびかれた値もそれと矛盾しない・・・この程度でお茶をにごしておくのが、キチ。それ以上つよく
主張しない。
この宇宙がどうやって成り立ってるのかがまだ未知の段階で「神の方程式」もまだ未知だから、宇宙の法則も乱すことができないんじゃないのかな。
理解が間違ってたらごめんね。
互いに反発するだけだったら物が集まらずバラバラで存在するだけ。どこかにそんな世界もあるのかもしれない。ただ、少なくともここではない。そうではないから我々は生きてる
物理学や量子論はそれを突き詰めて行ってる。万物の源が明らかになるかはわからんが
前から不思議だったけど、これらの法則って経験から導き出されたものであって、その法則がどうやって存在してるかは不明なんだよな
例えば引力とか、物質の結合とか、電気とか、そこらへんの全ての法則が乱すことができたらヤバくない?
引力の法則を書き換えて「互いに反発する」にするだけで、この世界は崩壊してしまう
そんなこと可能かな?
前から不思議だったけど、これらの法則って経験から導き出されたものであって、その法則がどうやって存在してるかは不明なんだよな
私も年収600万だけど、やっぱりあの増田の人生はどうしてもイージーモードに思えてしまう。
その根拠として、私のノーマルモードの人生を話したい。同じ年収600万という事で比較になれば幸いだ。
幼少の頃の記憶は曖昧だけど、母は実家との縁を切っており男をとっかえひっかえして生活していたような気がする。
もちろんまともな家庭環境じゃなく、虐待とまではいかなかったにしても軽いネグレクトは入っていたと思う。
母親の手料理というものは存在しない。ご飯には弁当や総菜パンをあてがわれるか何か買って食べといてとお金を置いてどこかに行く状態が高校生辺りまで続く。
「酒やタバコは好きにしてもいいけどウチの目の届く範囲でやりな」
小学生の頃から私に言い聞かせていた母の教えだが、逆に酒やタバコは大っ嫌いになったのでそこは反面教師としてめっちゃ感謝している。
もう一つ、これはいい教え
「弱いものを虐めるような腑抜けになるなよ、虐められてたら守ってやりな」
この言葉に感化されたからという事は無いのだけれど元々正義感は強かったので、中学生の頃には気の弱そうな奴をいびっている不良集団に突っかかってヘイトをこちらに向かせては一触即発の状態によくなっていた。
「俺からは手を出さねえ、てめーから殴ってこいよ」と言っても本当に殴られることはなく、その不良共からの実害と言えば遠くからタバコを投げつけられようになったくらい。届いてねーよ。
中学の時の成績は上位30%くらいで、平均よりもちょっと勉強できるかな?くらいだったのだけど、当時の担任が正義感の強さを評価してくれていて行きたかった高校の推薦状をしたためてくれた事は感謝の極みだ。
情報系の学校だったため、推薦試験の実技には基本的なPC操作があるらしかった。
もちろん家にPCなんてあるわけないのだが、そんな時も担任が学校のPCルームを使わせてくれた。ありがとう先生。
その時の面接官の一人が後の高校の担任で、あとあと聞いた話では
「実技と面接は完璧なのに中学での遅刻欠席が多すぎてめっちゃ目立ってたぞ」ともっぱらの評判だったらしい。
(荒んだ家庭環境だったとはいえ、そんな状態にも関わらず推薦状を出してくれて本当にありがとう。。。)
高校ともなると自分で行先を選ぶことになるため周りもある程度思考や学力が似通った人が集まるということなのか、
高校生活は全く問題のない、人生で一番充実していた期間だった。
高校卒業後は金銭的な面から大学にはいけないため情報系の短期の専門学校に通う事にした。
まあこの専門学校があまりいい感じじゃなかったので、結局後悔することになるのだけれど。。。
独学で勉強できるような事しかやらなかったから、金払って専門学校に行った意味をあまり感じなかったな。。。
その後はIT系の仕事に就いて、業界あるあるな「やることあまり変わらないのに転職したら給料上がった」法則に従い着々と給料を上げていってようやく600万になったところだ。
(厳密にはその間にイラストレーターになったけどうつ病になってIT系に戻ったりとかいう時代もあったけどそんな細かく書かなくてもいいよね)
もちろん年収を上げるためにスキルアップはそれなりにしてきたし、転職活動もやっぱり大変なんだよ。
頼れる実家があってコネ入社でポンと年収600万の職に就けるのは、すまないが私からしたらやっぱりイージーモードに思えちゃうんだ。
ボケはてめーだ
https://anond.hatelabo.jp/20240206120707
お前が実例に引っ張ってきたアドレスも↑の法則でわかるだろうが
・信じて良いサイト
https://www.ccj.kokusen.go.jp/jri_sysi?page=sgSite
https://syouhisya.net/nettsuhan_torikeshitsuchi/
・駄目なサイト
私は、令和4年1月22日、貴社の運営するウェブサイト( https://trailover.top/ )
ネットでなんとなく見かけたかな入力vsローマ字入力の話。自分はかな入力者で、思ったことを何となく木の虚にでもはきだしておきたくなって、久しぶりにここに来た次第。
かな入力者にとってローマ字入力が一番辛い部分は、実のところ「アルファベットの配列を覚える」ではなく「ローマ字の入力法則を覚える」という部分にあると思う。
むしろアルファベット配列を覚えるのなんて当然。ただ、ローマ字入力をする際はさらに「入力する文字」と「どのアルファベットを押すか」がどうにも紐づかない。
「ぢ」と入力したいけど…「di」!?なんで?じゃあ「でぃ」は?「dhi」?なんだそれ!?そのhは何!?他にも人によって覚えてる様式が違うらしく「しゃ」が「sha」だったり「sya」だったり、ここも良く分からない。何なのだあれは。
そんな感じでローマ字で入力する際に思考時間がワンテンポ挟まってしまい、どうしても使いこなせなくて現在に至る。
結局のところ、日本語を入力する際に「ローマ字入力法則を覚えるか」「キーボードのかな入力配置を覚えるか」の二択になるんだと思う。自分にとっては後者の方がラクだった、それだけの話。
とはいえ、学校なんかではちゃんとローマ字入力法則を教えているのだろうから、みんなローマ字に慣れるのが早いだろうし、かな入力まで覚える必要がないのだろうなぁ。(かな入力を教えるような奇特な学校があったら話は別だけど)
一応ローマ字入力はある程度覚えてはいる。ただ入力は限りなく遅い。
理由がしょうもないのだけど、「家庭用ゲーム機がかな入力に一切対応していない」「他人に自分の使ったPCを触らせた際『かな入力になっていて戻し方が分からない、直して』と言われる」といったところ。つらい。