はてなキーワード: 寒いとは
・アイヌ蝦夷文化圏は口伝メインで、文章を紙に書いて綴じて残す文化が近畿九州地方ほどにはなかった(中国が遠かったので伝わり切らなかった。つまり寒い)
ウクライナって日本で例えるなら、韓国系日本人がたくさんいて親韓政府が樹立されちゃったことあるような国なんだよな
だから当然韓国の立場を支持する人たちがいて衝突もバチバチに起きてる
そういう状況が何年も続いてる中での進攻なわけで、こんな感じだと言うほど一方的とは言えんだろうに
だから戦争で解決とは思わないけど、一方的な侵略なんて発想は何も知らないって自己紹介してるようで寒い
ロシアの一方的な侵略だって言ってる人たちって、一体ウクライナの何を見てるんだ?
女性に対する人権意識の低さがあちこちの報道で指摘されまくってる国のオッスさんがなんか言ってるわ
大学受験を勝ち抜ける必勝勉強法とか東大入学率80%の塾が日本にはあるぞとか大卒になれない奴は努力不足とか言ってもキモいだけ
寒いんだよ
ゲラルドゥーッス
本日は日本において啓蟄、サンゴの日、巫女の日、スチュワーデスの日、ミス・コンテストの日となっております。
啓蟄というのは冬眠していた虫が穴から出てくる頃という意味合いで、最高気温が10度を超える地域や20度を超える地域もあり、春の訪れを感じる時期がやってきたのかなぁと思われます。
ということで本日は【暖かな格好よいか】でいきたいと思います。
暖かな格好よいか!暖かな格好ヨシ!
掃除をしていたら中学時代にノートに乱雑な線で描いた漫画を発見
表紙の絵も描いてるという徹底ぶり…でもどうせ子供の描いた漫画だし~と軽い気持ちで読んだら
あ~テンポは良い! ノリも(寒いけど)良い! めちゃくちゃキャラの捌き方も上手い!
さすがに絵は下手くそだけど演出は当時の自分なりに凝ってる上に台詞の言い回しも格段に上だった
虐められてたからこそ自分の世界に没頭しまくって色々な最適解も導きだせてたのではないのだろうか
今ではフリーターでライン作業をしつつお小遣い稼ぎで絵を描いてる
あわよくば漫画家になれたらいいなとかそんな叶うはずもないふわっふわな考え
つまり良くも悪くも余裕がある
ラーメン二郎が気になったため、ラーメン二郎に行ってみる事にした。
愛車のGR86を快適に飛ばし、現地に到着する。
近所迷惑です。騒がないでください、タバコのポイ捨てはやめてください等、明らかに治安の悪そうな張り紙が貼られている駐車場を見て不安感が募る。
駐車中の車も、軽自動車を中心に古びた車種が多く、自宅周囲に駐車してある美しい車たちとは雲泥の差があった。
駐車を済ませ、店の正面を見る。
全体的に薄汚れ、シンプルで安っぽい黄色い看板にラーメン二郎とこれまた洗練されていないフォントの文字を見て、本当に食べて大丈夫なのか?と足が止まってしまう。
しかし、よく見れば開店直後だというのに5名以上の男性が店外に並んでいる。
男性たちは明らかな低所得、いわゆるヘコオス感が漂っており、全員がスマホを食い入るように見つめていて、怖気を覚えた。
店はドアが無造作に開けてあり、食券をその場で購入して並ぶタイプの店だと推測する。
食券機も古びていて、案の定、電子マネー等は対応していないようだった。手書きの汚い文字でわかりにくく書かれたメニューを解読し、初心者におすすめらしい「小ラーメン」の食券を購入した。
周囲の影響で自分の価値が下がっていくような錯覚を覚えながら弱者男性たちの陰鬱な列に並ぶ。
確かに春の陽気を感じるが、ここは日当たりすら悪く、うっすらと寒い。10数分ほど待たされて入店する。
待機中にも弱者男性たちがわらわらと集まり、どんどん列が伸びていくのを見て、日本の貧困はここまで…と驚愕を覚えた。
店内も外見と同様、薄汚れた雰囲気で、満員だというのに誰もがラーメンを食べるだけなため、異様な静けさが漂っていた。
無理もない。この店にくるような男性は、他人と喋るということがまず特別な体験で、食事は1人で摂るもの、黙食が当たり前なのだ。
ここで何度目か分からない驚愕に私は打ちのめされた。カウンターは、布が山と積まれ、拭いてくださいと書いてあるのである。
つまり、ここの店員はテーブルを拭くことすらしないのだ。衛生状態が気になるため、できるだけテーブルに手をつけないよう、意識して姿勢を正す。
することもないので、ラーメンの調理風景を眺める。覚悟はしていたが、分厚いチャーシューを素手で、手袋など一切せず皿に盛る様子を見て、帰宅したいという思いが強くなった。
5分ほど待たされて、ようやく注文したラーメンが到着する。
スマホで写真を撮ろうか迷ったが、全体的に薄汚れた茶色で「美味しそう」と全く思えなかったため、写真に残す価値を感じなかった。
衛生状態に不安を抱きつつ、テーブルの箸を取り、これでもかと盛られた野菜を一口食べる。
まず感じたのは異様な塩気と舌にからみつく脂だ。野菜にも味がついていて、異様なしつこさがある。
次は麺をすする。麺は、異様に太く、黄色く、もったりしていて、ボリューム感だけはたっぷりだ。
はっきり言って、豚の餌だ。
この時そう感じた。
外見から覚悟はしていたが、これは妻子がいる健全な人間が食べるものではないのだ。
一口食べるごとに、体の中に毒のようなものが溜まるのを感じる。
これほど塩気と脂身が濃いものを食べれば、血液は汚れ、腎臓は腐り、寿命は一気に消費されるだろう。
現世に絶望した弱者男性たちは、ラーメン二郎を啜ることで、現世からの解脱を求めているのだ。
箸を置きたい衝動と、吐き気を堪えつつ、豚の餌を胃に押し込む。
しかし、無くならない、無くならないのである。私が注文したのは小ラーメン、のはずだ。食券を確認しても小と書いてある。
しかし、そのボリュームは通常のラーメン店の大盛り以上であった。
これを全部食べろというのか、意識が遠くなった。
私が一体どんな罪を犯したというのか?
好奇心に駆られたのが間違いだったのか?
早くここから出たい。その一心で、口と手を動かし、豚の餌を掻き込む。
千と千尋の神隠しの両親のように、だんだん自分が豚に変身していくような錯覚を覚える。
私の努力は実り、水の助けも借りて、なんとか全てを胃に押し込むことに成功した。
その直後、私は店を飛び出していた。この空間にいる時間が1秒嵩むごとに私の寿命が減る恐怖に駆られたからだ。
いつもなら心を沸き立たせるエキゾーストが、この時は救いの福音のように感じられた。
私はラーメン二郎を実際に食べることで、日本が抱える闇、醜さをこれでもかと体感することができた。
政治家は、ラーメン二郎に是非行くべきである。これが日本の闇、政治が正すべき癌なのだから。
私の寿命は、今日のラーメン二郎でどれだけすり減らされただろう?窓を開け、春になりつつある陽気を肌に感じながら、私はGR86のアクセルを踏み込み、闇から逃げ出した。
【2月】 まだまだ寒い。これではやる気が出ない。3月から本気出す
【3月】 年度の終わりでタイミングが悪い。4月から本気を出す
【4月】 季節の変わり目は体調を崩しやすい。5月から本気を出す
【5月】 区切りの良い4月を逃してしまった。6月から本気を出す
【6月】 梅雨で気分が落ち込む。梅雨明けの7月から本気を出す
【7月】 これからどんどん気温が上昇していく。体力温存の為8月から本気を出す
【8月】 暑すぎて気力がそがれる。9月から本気を出す
【9月】 休みボケが抜けない。無理しても効果が無いので10月から本気を出す
【10月】 中途半端な時期。ここは雌伏の時。11月から本気を出す
【11月】 急に冷えてきた。こういう時こそ無理は禁物。12月から本気を出す
【12月】 もう今年は終わり。今年はチャンスが無かった。来年から本気出す
本当に誰でも良いなら、
犯行は夜間で、全身黒づくめの服に、黒の雨合羽、黒の帽子で目立たないようにしてから、
くらいのことはやるんだよ。
だけど、そういうことはしない。
なぜなら、心の中に、殺人衝動を持つ自分と、それを抑えたいもう一人の自分が居るから。
殺人衝動を抑えたいほうの自分は、夜は寒いよー。園児は小さいから猫殺すのと同じだよー
被害が少なくなるように仕向けるのさ。
本日は日本においてミニの日、出会いの日、お水送りの日、ミニーマウスの日、遠山の金さんの日です。
水って大事ですね、寒い時期程水分を摂るのを怠ってしまいそうになります。
あったかくなったら喉は乾くんですけどね、そこに気付くまでに肌がカサカサになっていたりします。
ただでさえ年齢的に肌質が衰えていくのに、乾燥まで付いてくるのはしんどいです。
乾燥すれば肌はガサガサになり、ガサガサの肌が常態化すると気分が沈む訳で、まぁ肌がツルツルの時を理解してしまうからその落差に落ち込んじゃうだけなんですけどね。
そんな細かいこと気にするようなもんでもないだろとは思わなくもないですが、存外身体のことだからこそ毎時毎分に基準値としてリセットされていくかのように思えて、それがゆっくりとマイナスに落ち込んでいく、それを知覚するなんてのはめんどくさいなぁしんどいなぁと思うのです。
普段からそこまで向き合ってない私ですらこんなにめんどくさいので、普段から向き合ってる人はよりしんどい時期だろうなぁと思います。
ということで本日は【水分量の管理よいか】でいきたいと思います。
命に関わるようなものではないから、そこまで不安にならないだろうと思っていたが、コロナ禍で面会できないということや病院の対応によってかなり不安に駆られた。
まず救急車で運ばれ、私は付き添いで行ったが、
どんな状態か、今からなにをするのかなにも聞かされず2〜30分放置。
やっと呼ばれたと思ったら彼氏の前を通り過ぎて家族待合室と書いている場所でまた30分ほど待機
一言話すことさえもできなかった。
やっと看護師さんがきたと思ったらそのまま入院し、ご飯が出ないからコンビニで買ってきて欲しいとのこと。それはしょうがないので寒い中15分ほどの距離にあるコンビニに飲み物やご飯を買いに行った。帰ってきたらもうそこには彼氏はおらず病棟に運ばれたらしいので、病棟に移動。
コロナ禍で病棟は面会禁止なので受付の人にコンビニで買ってきたものを渡して返った。
救急車で運ばれた時もかなり痛そうで、熱も出ていてぐったりしていたのに、病院に運ばれてから一切顔を見ることができないし、誰も状態を説明してくれないのでとにかく不安が募る。
その後、手術を受けることになったので手術の時に会うことはできるかと聞いたところ会えるとのこと。11時30から13時の手術だが、家族には早めに11時に来て欲しいといわれたため、仕事を調整して11時に病院に行った。
30分早めにきてほしいってことは手術前に会えるのかと思っていたがそんなことはなく、家族待合室で待っておくように伝えられ、手術開始の連絡があるわけでもなく、ただ13時まで待たされた。
もちろん、手術という一大事に仕事を抜けることはなんてことないが、こちらも仕事を調整してきているのに何のために早くきたんだ?
という気持ちがかなりあった。
手術が終わったとの連絡があり、やっと会えると思ったら、麻酔が効いているためかなりぐったりしていた。話すこともできず、ぐったりした様子を30秒ほどみただけで帰らされた。
その後の経過も病院から何か連絡があるわけではないので、成功したのか、調子はどうなのか全くわからなかった。
ただただぐったりした様子が目に焼きついてかなり不安に駆られた。
コロナ禍で入院するとどんな様子なのかよくなっているのか、これからどうするのかが何も付き添い側にわわからないということがこんなに不安に駆られるんだという日記
寒い日の朝に買うやつ
猫が亡くなってもう3ヶ月たった。
しみるような寂しさは減ってきたと思う。
そうだな、うちの猫もこんな顔したなぁとか。
思い出しても涙が出てこなくなった。
こうやって日常を取り戻すのかもしれないが、
忘れたくないのに、忘れていくんだろう。
だんだん思い返すこともなくなるんだろう。
火葬にして骨は骨壷に入って置いてあるんだが。
でも、墓に入れるとか、そこに墓参りするとか
なんとなく違う気がしてる。
家にずっと置いてあげよう。
ある曲を聴いたら、猫のことを思い出す。
それが墓の代わり。
たまたま看病をしていた頃によく聴いていたピアノの曲、バッハの世俗カンタータBWV208。
歌詞の内容は「狩のよろこび」を歌っているそうだ。
鳥をよく狙っていたうちの猫にふさわしいだろう。
亡くなる1週間ぐらい前、ベランダに出たがってしばらく好きにさせたことがあった。
耳をすませて存在を消していた。
寒い中じっと動かず。