はてなキーワード: 友達以上恋人未満とは
2回目の3回生ライフを満喫中だけど,将来地元と都会のどっちで就職するか迷ってる.
同い年で大学生の好きな女が地元にいるが,地元でしか就職するつもりはないらしい.
その女とは予備校時代からの付き合いで,2回生の4月と1回目の3回生の12月に2回告白したけど2回とももフラレてて,彼氏彼女の関係だったというわけでもなく,友達以上恋人未満のような関係.
地元企業で給料他条件を考えると行きたいと思う企業は2,3しかなくて,俺自身のやりたいことを追求していくと地元就職は現実的じゃない.
俺は今でも彼女が好きで,多分一生彼女以上に好きになる女はいないんじゃないかとも思うし,何ならこのまま一生独身でも良い.
女と取るか,自分を取るか,どっちが正解なのか1年中考えてる.
本当はどっちも欲しい.
いつも遊んでる友人が恋愛し始め、疎遠になってしまうっていう話について頭がこんがらがってしまった。
29歳男性の私は、飲み屋で知り合った22歳の女性Aにアプローチをして友達以上恋人未満な関係になっている。
出会ったのは1年半以上前、その飲み屋にはAを含め学校の同じクラスの女性4人組で来ていた。学生だったから出来たことだと思う。
それが卒業と就職をきっかけに4人で集まることが少々難しくなったのか、以前のように毎週末全員が揃うことがまれになった。
それでもAともう一人Bは毎週末ほぼほぼ欠かさずその飲み屋で飲む仲を維持しているようだった。
私もカウンターだけのその飲み屋には少々縁があってよく通っていたので、曜日が合っていたのかその子達とはよく隣になって飲んだ。
4人ともLINEを交換し、みんなで他の飲み屋や誰かの家で鍋パをするような仲になった。
そのうちに私はAを好きになり、Aと2人で会うようになる。
そうなると休日が似通っているAとBと私なので、置いてきぼりのBは寂しさを覚えるようなった。
そんな折、Aに誕生日が近づいていたある日、私はAを飯に誘った。
待ち合わせの繁華街、落ち合ってしばらくするとBと4人組のもう1人がその飲み屋で飲んでいるという連絡がAの元に入った。
その飲み屋も歩いて数分なのですぐにでも顔を出せたが、この時私はAと2人で居たい、Aに選ばれたいという衝動にかられAを引き止めた。
Bを選ぶな、私を選んでほしいと強く思った行動だった。
Aは私との関係性と友人との関係性に揺られ決めあぐねる間も時間は過ぎ行き、とうとう終電を迎え、もう1人の方が帰ってしまったと連絡が入った。
その時わかったことだが、友人たちはAの誕生日サプライズを用意していたようだった。
それでもBは待っていて、Aは私も一緒に行こうと誘ったが、私は行く気にはなれず、Aがその飲み屋に行くなら私は帰ると言った。
とりあえずAと私は店を出て、繁華街を歩きながら、
私はAと一緒に居たいが、その飲み屋に行くなら帰ると言い、
Aは私と一緒にその飲み屋に行ってほしいと、その平行線のまま1時間が過ぎた。
すると飲み屋の方からBが駅に向かって歩いているのを見つけた。
両手にはAへのプレゼントを持っていて、顔をみると泣きじゃくった痕があった。
Bは感情を抱えてしまう性格で多くは語らなかったが、目一杯の寂しさを感じていたことは誰が見てもわかった。
今回これを書いてみて改めて明確になったが、どうやら私はお邪魔虫のようだ。
集まっているという最初の連絡の時点でその飲み屋に向かっていればきっと良かったのだと思う。
誕生日サプライズを察するべきだったのか、いや事前にBにAの誕生日はどうするか聞いていればよかったのか。
それとも、Aが優柔不断だから悪いのか、誕生日はAなのにもかかわらず。
はたまた、BがAに対しての依存が過ぎることが悪いのか?
私がAともっと深い関係を望むならAと友人たちの時間は奪うことになるが、それは悪いことなのか?
とあるきっかけがあって久々にがっつりエロゲをプレイした。(ちなみにゆずソフトのサノバウィッチ)
大学のころはそれが生活の中心のようにプレイしまくっていたが、ここ10年以上はほとんど離れてしまっていた。
久々のエロゲだったので、いろいろ細かい進化をしていたことに驚いた。
オプションが充実していたり、セリフの合間に表情がコロコロ変わったり、セリフをお気にり登録できたり、シナリオの検索が出来たりetc
まあそんな驚きがありつつもプレイして改めて思ったのは、
「二次元の女の子と心行くまでイチャイチャするのはエロゲが一番だな」
と言うこと。
というのも、昔は重厚なシナリオや泣けるシナリオを求めていたが、30も半ばになり求めているのは
「重い展開も感動のシナリオもいらない、ただ可愛いヒロインとイチャイチャしてニヤニヤしたい」
さて、エロゲがいちゃラブ欲を満たすのに最適なのはなぜかというと
エロゲは、その一本で完結していてかつメインヒロインにはそれぞれ結ばれるルートが存在する。
というのが大きい。
漫画やアニメはどうしてもひとつの話なので結ばれるのはどれかのキャラ一人だし
それまでは各ヒロインと友達以上恋人未満的な距離感であると思う。
(無論ラノベやマンガは誰とくっつくのかを楽しむ部分もあるのでそれが悪いわけと言うわけではない)
また、エロシーンがあるということが、いちゃラブに大きな影響がある。
そこに至るまでの葛藤やプレイ中のあまあま展開ピロートーク、盛りだくさんである。
もちろんエロシーンがエロいほど性的な意味でうれしいのも当然。
なお上記で言った、エロゲ・ラノベ・漫画の展開というはあくまで一般的なものであり例外ももちろんある。
あと少女漫画はどうだ、とも思ったが、やっぱ男性向けのいちゃラブ展開と女性向けのいちゃラブ展開はちょっと違うかな、と感じた。
DLsite等にある低価格・同人エロゲ→エロさやフェチ的にはとてもいいがいちゃラブ的なものは少ない
美少女文庫等のいわゆるエロラノベ→エロゲ以上にエロ中心であり、あと大抵ハーレム的な展開に落ち着くのでちょっと違う
音声作品→癒やされるけどいちゃラブとは違う
エロゲーは衰退した云々はよく聞く話だが、プレイしてみてやっぱりいいものだと思ったし、
続いて欲しいなと思った(来月発売の新作を予約しながら)
そんな僕が最近強く思うのは、家庭を築きたいということだ。
海外では、同性婚が認められていて、ゲイカップルが里親となって子どもを育てていたり、事例はある。
けれども、日本では同性カップルが里親になることはできないし、願わくば血の繋がりのある子を持てたらと思ってしまう。
ゲイの人は、「理解されねぇな」と感じる日常のふとした瞬間に、「普通になれたら」と思うことがある。
「自分のセクシュアリティについて理解してくれて、それでいてお互いに信頼し合える女性と結婚する。その人との間に子どもをつくって、一見普通の夫婦として生きていく。」
そんなことはできないかと考えるようになった。
これは個人的にも妥協だと思えるし、しかも相手の女性にはあまりにも都合の良い要求をしている気もする。
生まれてから20数年、小さい頃に女の子を好きだったことをあった。
大学に入った頃は、「中高は環境のせいだったかも?」と思っては見たものの、相変わらず男に片思いをする日が続いた。
就職後、いわゆる出会い系アプリで、やっと友達以上恋人未満なお相手ができた(男)。
そんな折、大学と違って、職場には家庭を持つ上司がいた。子どもを持つ人もいる。
FBでは赤ちゃん誕生を知らせる友人の投稿を見かける。祖父母は「あなたが結婚するまでは生きていたいわね」と言う。
何より、両親は問う、「いつ結婚するの?」
そうして急に虚しく感じるようになった。
いくら自分がゲイで、性的には心や体が反応するからと言って、それにしたがって男の人との関係を模索することが。
一人の寂しさを実感するようになったし、一人になって親の愛情をより深く理解するようになった。
結婚して、子どもを持って、親には孫を見せてあげたいと思うようになった。
こんな事情を理解してくれる女性と結婚し、子育てをしていくことは、どこか背徳的な生き方だろうか?
ただただ、家庭を持って、親が自分を育てる中で感じていたような幸せを自分も掴んでいきたいと思っているだけなのだけど。
信頼できる女性と、結婚するのか。前途多難だけれど、同性婚・里親の道を模索するのか。
いったいどうしたらいいんだ?
単純に気になる。
一度2人で食事をしたら好きになってしまい、なんとか押してセックスまではしたけど付き合うまではいけなかった。(告白してフラれた)
それでも友達以上恋人未満、っていう便利な言葉で誤魔化されて月に1~2回セックスしてる。
これは完全にセフレというやつなのだが、正直、私はセフレのことが好きで好きでたまらない。
重くしては嫌われるし捨てられる、と理解してるけどそれでも誰かのものになるのが怖くてたまに重くしてしまう。
好きだって何度も伝えてるし、彼女になりたいって何度も伝えて、そのたびに距離を空けられてごめんもう言わない、の繰り返し。
向こうが完全に私のことを誘わなくなったら諦めもつくのかなって思うけど、たまに向こうからも誘ってくれるから、諦めきれない。
ここで疑問なんだけど、自分のことを大好きでたまらない女がセフレって面倒なことになる気しかしないのにどうしてそれでもセフレを作るんだろうか?
食事して飲みに行ってバーに行ってホテルに行く費用を思えば風俗より得だとは思えない。
費用もだし、しつこく連絡してきたり仕事の終わる時間にどうしてもって誘われたりするのを断る労力を思えば風俗のほうが楽なんじゃないの。
断るのが面倒、って理由なら誘ってこなきゃ良いと思う。
もう何日もセフレのこと想って辛くて泣いてるけど、こんなに泣くほど好かれるなんて面倒だろうにどうしてセフレなんて作るんだろう。
もうだいぶ昔、大学時代ずっと好きだった娘が離婚したと知った。
あの頃は友達以上恋人未満のような関係で、それが僕の思い込みでない証拠に、
ちょっと奔放だけど寂しがり屋だった彼女は、彼氏とケンカしたり別れたりすると、
決まって僕の部屋に来る。
何度も同じベッドで抱き合って寝た。
チャンスはいくらでもあったし、
でも、結局男女の関係になることはなかった。
一度、本気で抱いてもいいか尋ねたけど、
本当に安牌だと思い、抱き枕代わりにしたのか。
いまだに考えているけどわからない。
なんであんな男と、と思っていたけれど少なくとも諦めはついた。
あの頃は僕のことをどう考えていたのか
尋ねてしまいそうで怖い。
「問十二、夜空の青を微分せよ。街の明りは無視してもよい」という短歌がある。
どうやら天文学的には夜空を微分することは常識で星が強調され、見えない星も見えるようになるらしい。
それを知ってから、僕はこの歌が好きになった。
天文学に興味があるに違いない。
そして、問題文形式であることから、この歌は誰かから誰かに投げかけられたものである。
では誰に?
それは、友達以上恋人未満な男女では無かろうか。
受験勉強でスランプに陥る男、志望する天文学の判定が良くなかったのだろう。
志望する学部が揺るぎ始める。
そして、それを心配する女。
どうにか立ち直って欲しい。でも直接言うのは照れくさいし恥ずかしい。
そこである種フォーマット化した問題文の形式でメールを送ることで
照れ隠しをしたのでは、無かろうか。
(毎日、受験勉強お疲れ様です。たまには、息抜きに夜空でも見上げてみませんか?
模試の結果や周りの意見(街の明りのようなノイズ)が気になるかもしれませんが
自分の夢について、深く考え見つめて欲しいです。)
この歌には、そういった青春がこめられている気がする。
ところで「夜空、青い」といえば
「夜なのに 僕が見るのは あおいそら」を思い出す。
君とはどっか行ったりデートしたりするのが目的で、セックスが目的にはなってないから」
「あ、友達以上恋人未満ってやつ?」
「そうだね〜」
「うーーーん、無い。言葉でこう!ってのは無い。」
「あー、めんどくさくないかどうかとか?」
「それも、ある!」
「ははは、私、めんどくさいこといわないもんねぇ」
「ねぇ、好き」
「んー」
「好き?」
「…好きだよ!」
「うそ」
「うそじゃないよ」
「貴方は、皆のことが好きだもんね」
「あはは」
「大好き」
「ん」
「あはは」
「私、彼氏出来るかな」
「出来るんじゃない?」
「あのさぁ…、私に彼氏できたら、寂しくないの?」
「あはは」
何て言われたか覚えてないや
好きすぎてしんどいーとか付き合いたいーーーとか、それすら超えちゃった
思いっきり告白して思いっきり振られてるのに、何故かずーっと続くの
悪い夢かな、こんなに幸せなのにね
本当はもう二度と会わないべきなんだろうけど、やっぱり会うと楽しくて楽で好きなんだよねえ
私の気持ち全部分かっていて、こんなことするんだもんね、本当に酷い人だ
そんな彼を好きな私は真の大バカ者だ
どこからやり直せばいいかな
もちろん非モテで名をはせたみなさんはそんなこと言われなくったってわかってるって言いそうだけれども、それでもあえて繰り返すと「友達以上恋人未満は永遠に恋人に近づけない」
「うん、いい人だと思うよ。でも友達としてしか見れない」とか「すっごく好きだよ。ずっと友達でいてね」とか「アッハッハッハ。キミに告白されるなんてボクも女として見てもらえてるってことかな。アリガトな。戦友」とかとにかく非モテで優しくて性格がよくていいヒトのみなさんは女子たちからそれなりに信頼を得てそれなりに時間を共有しそれなりに友達以上でありながらあらゆる女子の恋人ラインに漸近するも永遠に交わらない。
そればかりかこの空間に無数に走るすべての女子の人生線に等しく近しいように見えてその実、等しく遠い人生線を歩む。友達以上恋人未満の人生線を永遠に歩む。
この人生線に絶望したみなさんは概ね二つの選択肢をとりがちで、ひとつは女子と交わらない人生線に満足する。別に交われなくてもめっちゃ近いならそれでいいって考える。うん。ある意味前向きだ。
もうひとつは3次元世界を呪う。3次元だから人生線が交わらないのだ。自分の人生線と女子たちの無数の人生線を2次元に投影すればめっちゃ交わるじゃん。エウレカ!
しかしてまた1人の3次元人が2次元にフェーズダウンする。でも恥じる必要なんかない。あくまで算数を応用して女子と交わろうとしただけなんだから。私もそうだし。
100パーセント相手に非があるようなのな。待ち合わせに遅刻したとか、約束を破ったとか。
そうしとけば女は「嫌われたくない」「私が悪いんだから挽回しなきゃ」って思うから、こっちの要求が通りやすくなる。
お前が悪いんだから、ってエクスキュースでプレゼントを要求したり、会ってすぐトイレで即尺、とかな。
で、向こうが「正式な彼女にしてほしい」みたいな感じに出てきたら、「お前は約束が守れないからな〜。どうしようかな〜」って濁して、彼女にするのをちらつかせながらイマラチオとか中出しとか、そういうの要求しとけばいい。で、また何か遅刻したらキレれば関係を伸ばせるから。
そんな気分で女性をデートに誘ったり、口説いたりしちゃダメだってわかった。
話の流れで「じゃあ、今度二人で●●行ってみる?w」と半分冗談で誘ってみる。
こっちの想定としては「何言ってんだか」で終わり。だって、僕には彼女がいるって向こうはわかってんだから。
でも、「いいよ」って返ってきたりする。「あれ?」と思いながらも、二人で遊んでみる。
遊びながら、じゃあ酒でも飲もうか、と言ってみるとOK。あれ?
酒を飲みながら、セクハラぎりぎりの質問をしたら答えてくれる。あれ?
店を出て、おもむろに手を繋いでみたら拒まない。あれ?
「もっと話したいな。どっか寝っ転がれるところ行こうか〜w」と言ったらさすがにそれは拒む。
良かった。でも、試しに「何にもしないよ?」ともう一度押してみると、OK。あれ?
ベッドに寝っ転がりながら「何もしないよ。身体くっつけるだけw」と言って抱きしめたら拒否しない。あれ?キスをしたら受け入れた。あれ?舌を入れても、拒まない。あれあれ?
そうやってどっかでストップがかかるだろう。それまでを楽しもう。という気分でいくと、うっかり最後まで行っちゃったりする。
そういうことってけっこうある。結婚しているから拒むだろう、俺に彼女いること知っているから拒むだろう、真面目そうだから拒むだろう。そうやって、想定外のセックスをしてしまう。
その後にやってくるのは、彼女への罪悪感。友達以上恋人未満のドキドキを楽しみたかっただけなのに、浮気してしまった。
どうしよう、彼女よりもこの子とのセックスの方が楽しい。別れちゃおうか……。そうやって云々と悩んでしまう。
だから、彼女以外の女性とデートしちゃいけないんだよな。本当はわかっている。でも、暴走してしまうのが男というもの。性欲と折り合いをつけるのは難しい。
もう5年ぐらい不倫をしている相手がいる。
私は独身、相手は既婚者。
5年前は向こうは彼女持ちだったけどまだ独身で、3年ぐらい前に向こうは彼女と結婚して自分たちの関係は浮気から不倫になった。
会う頻度は距離が遠かったことも会ってそんなに多くなくて、ここ3年ぐらいは年2回ぐらいだった。けど彼が最近近くに越してきて、頻度が増え始める気配を見せている。
会う度SEXをしているわけではなくて、ご飯食べるだけだったりすることも多いのだけど。
一度その人に告白したらフラれたのにいつしか旅行とか一緒に行くようになり体の関係もある。
半分付き合っているような感じではあるけど、実際付き合っているわけではない。
ちゃんと自分たちの関係を確認したい。でも一度フラレているのにしつこくして嫌われたくない。
友達以上恋人未満の人はあんまり優しくなくて、でもこの誘ってくれた人は本当に優しそうだから、その人がもし私のことをちょっとでも気に入ってくれているのであればその人と付き合いたい。
でもそう考えるっていうことは結局私は誰のこともすきじゃないのかな。
自分では不倫相手も友達以上恋人未満の人も好きだったつもりなのだけど。
ぎゅっとされたいだけなんだけどな。