ジャンクさが足りない
- ファストフードを求める客へ訴求する商品に欠ける
- 29の日限定バーガーはやりすぎ。年11回は悪ノリするには多すぎる
季節商品が弱い
- マックの季節商品セット780円は値段相応の満足感が得られやすいが、モスの同等品はレギュラー落ちを感じてしまう。開発力不足か？
立地が僻地
- 固定費を低くするための出店戦略は理解するが、やはり行きにくい。行く機会が減る
シェイクの改悪
- ミルク感を強めて上品な味になったが、市販のアイスに近づいたためモスじゃなくてもよく感じる。不要な領域で競争が生じた
- バニラフレーバーガンガン効かせたキまるシェイクをくれよ！！
提供時間が遅い
- 大戸屋もそうだが店の格にミスマッチなアプローチ
とびきりハンバーグサンドのバンズ
- ロッテリアの同等品もそうだが、パティの旨さにバンズが付いてきていない。ライ麦パン等へ変更すればバランスは合うのでは？
品切れ
- 実際どうかは不明だが、モスのネット注文で品切れ表示の商品を度々見る
スマートパイ＜国産りんごフィリング＞
- フィリングってなんだよ。日本語喋れ
- 全体的に商品名が迂遠。客を座らせるタイプの飲食店なら良いが、レジに立たせる形式だと目が泳ぐ
オニオンフライ
- リングって書いた方がワクワクする

モスバーガーのいいところ

セミセルフレジ
- 店員は調理に専念しろと思っていたので、支払いがセルフなのはありがたい
モスの菜摘（なつみ）
- ジャンクが要らない気分のときはこれを食べる。ジャンクが要る日はマックかロッテリアへ行く
ソイパティ
- 具が同じでパンの変更がきくというサブウェイ的サムシングは嫌いじゃない
オニオンフライ
- 割とコロモばっかりでジャンク感あって好き

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2020-06-15

■anond:20200615181522

SFCだけ僻地に在って入試もやや特殊だから、軽い自虐と自負が混ざってるだけだと思うがな。

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2020-06-14

■anond:20200614065738

無料で匿名の僻地にちょろっと心情を漏らすだけで追い出して別離する罪から逃避できるのだからやっすいもんやで

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2020-06-07

■

在宅勤務が広がると、むしろ東京一極集中が加速しそう

だって、地方の会社勤務の人が東京近郊に住んでも言い訳じゃん

みんな、お金も大事だけど東京が持つ刺激というか選択肢の多さ、人生の閉塞感からの回避みたいなもの重視してるんだよね

実際、新卒だと転職の最大の理由は僻地配属になったからってのも多いしさ

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2020-06-05

■anond:20200604152659

男は産めないからでしょ

産むってのはそれだけ重要な仕事なのだと思う

「世界のこんな僻地に日本人が！！」

みたいな番組って大体女性だし

妊娠出産というのは世界中どこでも潰しがきく凄いスキルなんだよ

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2020-06-04

■安穏土

都で鳴らした名もこの辺境では意味をもたない。名も果つる僻地、果名(はてな)の国は、大きく安穏土(あのんど)と伏魔区(ふくまく)に分けられる。

安穏土はその名の通り平和な土地だ。田園を愛して勤勉に働き、土地を拓いて田を増やす…その生き方から増田(ますだ)と呼ばれる民が暮らす、のどかな一帯である。

いっぽうの伏魔区はといえば、これは同じ国とは思えぬほどに荒廃した魔境である。南蛮渡来の「星薬(スタア)」と呼ばれる麻薬が蔓延り、これを奪い合って人々が常に争っている。ここに住まう民は、病に伏せり魔にとらわれ禍をまきちらす、伏魔禍(ぶくまか)と呼ばれ恐れられる。昔からここまで酷かったわけではない。かつて伏魔区の中心には美しい都があり、そこでは人々が肩を寄せ合って笑い、その日の喜びや発見を語り合う平和な光景も見られたのだ。しかし人心が荒廃すると狼藉者たちはその都こそを第一に狙った。いまでは、廃区(はいく)と呼ばれる草の一本すら生えない荒地が残されているだけである。