はてなキーワード: ワンちゃんとは
30歳になった。まだまだ若輩者だけど社会にでてある程度の年数を過ごしてわかったことがいくつかある。
20歳のときに知らなくて知っておけばもっと楽だったと思うことをいくつか。
・年齢と能力は比例しない・・・40代・50代で年齢が重ねていても能力低いやつも、人間性がゴミみたいなやつがたくさんいる。年齢が上の大人だからといって話を鵜呑みにせず自分で考えることが大事。
・就職するなら成長産業がいい・・・伸びる業界にいないと自分がどんなに頑張っても給与上がらないし出世もできない
・異性と触れあいまくった方がいい・・20前後で異性との接触時に緊張ガチガチでもかわいいけど、30前後になってそれだとやばいやつ。失敗してもいいからなるべく早く逃げずに経験積んだ方がいい。
・同じ年齢の女性が弱気になる・・ちょっとかわいいからといって調子に乗ってた女性たちが弱気になる。相手にされないレベルの人も自分の射程圏に降りてくるのでみんなに優しくしておくとワンちゃんある
・若いうちに挑戦するのに慣れていないと成長が止まる・・年齢が上がるに連れて新しいことに挑戦したり、リスクがあることに億劫になる。同級生をみていると20代で挑戦せずに楽な道ばかり行く人は現状を変えたいと思っていても動けない人がおおい。なので失敗してもいいから挑戦癖をつけておくといい。
尻尾の付け根、あるいは首を触って温めてあげるだけです。
温めていればワンちゃんネコちゃんはやがてリラックスして寝てしまいます。
寝てしまったら起きるまでそっとして置いてあげましょう。
尻尾の付け根(仙骨)、首(延髄)からはリラックスしたときの自律神経の副交感神経が出ています。副交感神経が出ると内臓の血流が良くなり免疫が活性化します。※どちらを刺激しても免疫活性化、血流増大しますが仙骨は排泄、生殖系。延髄は消化器系が活性化します。
触って温めてあげると言ったのは気功です。気は修行を積んだ気功師でなくても程度の差はあれ誰からでも出ています。
気で副交感神経を刺激するんですね。
朝、11時くらいにおきて、近くのパン屋への道すがら。
JD2人組「すいませーん、写真とってくれませんかー?」
え!?俺!
なんだけど、ここ2年ほどダイエットや服装、髪型などをチョコチョコやってる。
まさか、自分がJDから写真とってくださいなんていわれるとは。
俺「あ、分かりましたー」パシャパシャ
撮りながら、JDの服装などチェック。なんとしてでも、写真の後に会話を続けるんだ!
ああ~でも、JDが話かけるってことは、少なくとも俺はキモデブのオッサンで話にくいとは思われなかったんじゃないだろうか。
今日の朝、一応ジャケットにスーツだけ着ておいてよかった。上半身だけでもホストっぽくやっててよかった。
ズボンはよれよれのチノパンなのがヤベーかな。メガネじゃなくて、コンタクトつけてればもう少しマシだったんだけどなあ。
あ!JDの携帯にマイメロのカバーがついてるな?これで会話続けられるのでは。いや、あの服ってもしかして、リズリサってやつじゃねーか?分からない、リズリサドールズか?
ワンちゃんある!あ、近くに犬の離飼いスペースあるなあ、、、そのワンちゃんじゃねーか。
JDA「ありがとうございますー」
俺「お姉さん(JDB)、その服リズリサ?」
JDB「そです~」
俺「へえ~初めてみた~」手を振ってバイバイ
JDB「リズリサとか知ってるんだ」
俺「知ってるよ~。マイメロ女子でしょー知ってる~コラボしてるよねー」手を振ってスタスタ
なんで、もっと絡まなかったんだ。昼飯おごるくらい言えばよかった。
何しにきたの?→俺この辺に住んでるんだ→ちょうど昼飯食うから一緒にどう?おごるよ、リズリサとか好きなんだ~
なんでチャンスを!チャンスを!
そういう後悔を持ちながらも、パン屋へ。その道すがらに、ハゲ散らかしたデブおっさん数人とすれ違う。
ああ、このオッサンたちにはJDはお願いしなかっただろう。ってことは俺はマアマア気持ち悪くなかったんじゃないか?
先ほどのJDの携帯の感触。普段なら、俺が触ったら汚いだろうなーと思って、触れないものだ。でも、JDは俺に預けてくれた。
この感覚で十分なんだ。デートだの、昼飯だの、どーでもいい。この感覚だけで、十分。
写真とってくださいって言われただけで十分。
まるで、童貞みたいだな、って思うけど、これ素人童貞っぽいって言えば、確かにその通りだわ。
この思い出だけで、十分だわ。
あれだな。セックスなんかより、女が使ったハンカチにより興奮するみたいなもの。
もう死んでもいいや。
http://anond.hatelabo.jp/20160220112047
これだけどさ。
実際、「どんだけ優秀な脳みそしてても、恋愛に関しては努力ではどうにも成らない」って人種がかなりの人数いる。
恋愛できる奴は、いくらでもできるし、高身長なり、フツメンなりの、生まれ持った能力アル奴はそこそこの努力でできる。
でも、低身長のブサメンは相当努力しても多分できないんだろう。
これは、もう努力の方向性とか考え方とか性格の問題ではない。生まれ持った障害レベルの話なのは、多分うすうす皆気づいてるんじゃなかろうか。
で、これは実際解決できる。移民を入れればこの人達の相当部分が救われる。
だから、移民入れろよ日本。っていうカナリ日本死ねにつなげられる問題だと思う。
移民でのデメリットより、移民入れてもらうメリットがはるかに多いんだよブサメン低身長は。
他のやつらは、十分日本国内で恋愛まかなえてるんだろ。それで利益を得てるんだから、移民でのデメリットは目をつぶってくれよ。
女に対して移民のデメリットがでかい?いやいや、女が低身長ブサメンを避けたいっていう利益を得てるわけじゃん。
あとさ、ブサメン低身長の子供でも、フィリピンやバングラディシュあたりのハーフはワンちゃんあるじゃん。イケメンは難しいが、美女はそれなりの確率で出るじゃん。
てかさ。多分。ブサメンは移民の娘でも、嫁に来てくれて飯でも作ってくれたら本気で大切にすると思うわ。
そのくらいブサメンは虐げられてる。
時間経過の描写が弱く心理描写に割ける時間もないために、文字の編集を入れることで解決させようとしているが、映像作品としては致命的にわかりにくい上に絵に動きがなくて地味
2話の俯瞰でパズルを見せるシーンや、3話の手紙を読んで葛藤するシーン等、ミステリにおいては謎を解決するために絶対必要なヒントを提示する重要なシーンだが、上記の文字演出のために台無しになっている
物語の目標がわからない。吹奏楽のメンツを集めるのが目的なのにアニメの内容はほぼ音楽に関係ない問題解決行動なので、視聴時の感情の向きがちぐはぐ
だいたいミステリには大目標は存在しないか達成しないことが多いのだが、こちらは曲がりなりにも終点が決まっており、さらに物語的にもアニメシリーズ的にも時間的制限が存在する
原作がどうかは知らないが、シーン合間の描写がバッサリ切られているので唐突にすぎる
2話で加入したキャラクターが急激に馴染むのはまだいいとして(本当は良くない)経験者が加入したから他にもモブがたくさん加入したっていうのは流石に唐突すぎる
他にもいろいろある。3話のゲームなんかは、ゲームなのか劇なのかはっきりしないし、空想なのか客観視なのかもはっきりしない
即興劇対決と公に銘打っている中で、個人のプライベートなバックボーンを大勢にさらしてしまう。これでは劇どころではないし、個人のプライベートに踏み込む事が目的のゲームであるなら観客は必要ない。
ワンちゃんという役を演じる人間が本当に居たのかどうかも全くはっきりしない(現実には居ないらしく、犬だと思っていた物は消えてしまっていたが、変装を解く初登場のシーンで「変装を解いて現れた人間」が次のシーンで忽然と消えているのは、「犬ではなくて人間が居る」という視聴者が与えられた理論の整合を即座に否定されてしまう)
(だいたい、じゃああの犬は何だったのか。あの犬をかわいがっていた女性は、一体なにを撫で回していたのか)
駅でよくワンちゃん猫ちゃんのための募金を呼びかけてる怪しげな人がいるけど、あれを見てて思ったことがある。
犬のことはワンちゃんと言うのに、猫のことをにゃーちゃんとは言わない。(だが「にゃ〜たん」は存在する)
猫のことを猫ちゃんとは言うのに、犬のことを犬ちゃんとは言わない。
犬のことをワンワンとは言うのに、猫のことをニャンニャンとは言わない?(別の意味になってしまう)
ただし、犬のことをワンコと言い、猫のこともニャンコと言う。
この違いって何なんだろう。
犬は鳴き声が特徴的ってことかな。音量もでかいし。幼児が真似しやすい。逆に猫には鳴き声に特徴がない?あるいはいろんなパターンがある?「wan」は幼児が真似て発音しやすいけど、「nya」は発音しにくい高度な音ってこと?
犬のことを犬ちゃんと呼ばないのは「犬」という言葉にそれなりに大人びたイメージがあるってことかな。逆に猫のことを猫ちゃんと呼ぶのは「猫」という言葉がどこか幼児的だからかな。