はてなキーワード: ミイラ取りがミイラになるとは
あのさ、
よくよく考えてみたら定価でダウンロード版を買うより
今ならお求めやすいカートリッジ版のをどこかから探して調達してきた方が
そんでね、
もう11年前のソフトで私とほぼ同い年でもあるにもかかわらず、
インターネッツ対戦には今だたくさん人がいて
何このディストピア!って少し恐怖を覚えるとともに、
この人達は本当に実在するのかしら?ってちょっと心配なるレヴェルなんだけど
やっぱり初戦デビュー戦は最下位をめでたく飾り幕を切って下ろした火蓋なのよ。
でもさ、
さっきも言ったとおり、
インターネッツ対戦には人がいて本当にこれ生身の人間なのかしら?って再度思っちゃうほど、
メトロポリタンミュージアムの大好きな絵の中に閉じ込められた大貫妙子さんを地で行くような
過去のインターネッツの世界に閉じ込められてままなんじゃないかしら?って
時空を超えてインターネッツ繋がってね?って思わせるそんなファンタジーなマリオカート7でもあるわね。
トップビュー画面で接近警告が出ない緑甲羅が飛んできても分かるけど避けられないのは避けられないけど
カレーに避けたい大盛りをおかわりする勢いよね。
またSwitch版のマリオカートとは趣が違うというかなんというか、
ただただそこに居るインターネッツ対戦の住人たちが、
時空を超えて11年前の人たちなのかしら?って一抹の不安があるだけで、
あとは面白い出来栄えのレーシングゲームであることは間違いないみたいね。
唯一驚いたのがイカの墨が飛んでくるときに躍動感というか3Dを活かしたイカだけに墨の飛びっぷりに思わず避けそうになっちゃったぐらいよ!
でも私の2DSLLなんだけど!
そのぐらい放物線を描いて飛んでくるイカスミに今日はイカスミパスタにしようかしら?ってママの献立も捗るママーのパスタにしようかな?って
あまりにイカスミがリアルなのでイカスミパスタが食べたくなっちゃう勢いを
そのまま飛び込み前転して食欲を抑えたいところ。
やっぱり
探せば色々なゲームがたくさんあるかもしれないし、
「猫にエサをやるな!」って怒ってるおじさんにも
ダウンロード版じゃなくてお安くカートリッジ版を探して買った方がいいわよ!って大きな声で教えてあげたいもん。
でも何度も言うけど、
11年前のソフトなのにインターネッツ対戦には人がたくさんいて
これマジで11年前の時に閉じ込められてるんじゃないかしらって。
大貫妙子さん現象というか随分メトロポリタンを省いちゃったけど、
ここはナポリタンじゃなくてイカスミパスタなんだなーって納得のいく次第なのよ。
これもしかして
インターネッツ対戦と見せかけて
私が1位になったらその人たちを救出できる実はストーリーモードなのかしら?って
ペコパさんに時を戻そうってお願いしなくても良くなったから、
インターネッツ対戦と見せかけて、
時に閉じ込められた人と救出すべく
私はネッツ対戦で1位をとるという新たなるドラクエV的なクエストをマリオカート7で行わなくてはならないし、
いい加減にしなさい!って怒られそうよね。
DSの充電があるうちに、
いろいろと救出できたらな!って思うわ。
もしかして今でもすれ違い通信してすれ違って何かが交換されていたら、
それは今の人たちの近未来というか現未来の人たちの生きた証として私は伝承していかないといけないし、
なるほどねーふむふむ!そこはふむふむじゃなくてハムハムって言いたいところ。
マリオカート7でのインターネッツ対戦に閉じ込められた11年前の人たちを救う旅に出るわ!
私もミイラ取りがミイラになるというか、
ちがうちがう、
メトロポリタンミュージアムに行った大貫妙子さんが絵に閉じ込められないように、
フォークだけで上手く皿の手前にくるくるパスタ麺をフォークで回す場所を作って器用に巻いて食べるのが
あのLEONの表紙の人誰だっけ?
そうそうパンツェッタジローラモさんが上品なパスタの食べ方として教えてくれたわ。
ちなみにスプーンを使ってくるくる回して麺とフォークで掴んで、
スプーンの上にミニパスタ定食を作って食べるのは北イタリアのちびっ子がよくやるやつって言ってたところも納得だわって思ったし、
ぜひイタリアに行くなら南イタリアに!って言った方がちょっとなんだかイタリア慣れしている感じがしない?
ちょっと南イタリアに行ってきてさーって言った方がなんか雰囲気出るから
なんつってー!
うふふ。
こっちの方がヘルシーアンドお値段も控えめなので、
結果は減って気分がよかったら報告します!つってね。
炭酸レモンにレモン果汁を追いレモンしたおーいレモン!って感じのレモン感たっぷりの
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もうあとほんの少しでも衝撃がきたら、心が根元からボッキリいってしまう気がする。
だから、まずは自分がやろうやろうと思っていたことを今日から継続して行おうと思う。
三日坊主なきらいがあるので継続できない可能性もあるが、とにかくやる。
逃げ場がない。作らねばなるまい。
ずっとやりたいと思っていたことを蔑ろにして、毎日毎日心をすり減らして、
洗い物する気力も料理する気力も、やりたいゲームをする気力もなく、
買ってきた弁当なり総菜なり食って寝るだけ。
もう少し寝れると思っても目は冴え、横になっているうちに準備する時間になる。
シャワー浴びて弁当詰めて、(最近は上記の通り晩飯作る気力すらないので冷食か諦めてスーパーで買う)
8時前には家を出る。
最近だと家に着くのはそこからまるっと12時間後の夜8時ぐらい。
そこから色々やってとなると、気力がない。
お腹空いてるからすぐご飯食べたいと思うしでも飯作る気力はないしゲームもやりたいしでも明日の準備もしなくちゃだしなんてしてるうちにそろそろ寝るべき時間になっている。
(ひどい人はもっと早くから遅くまでなのだろうが、だからといって私がつらいわけではない。そりゃあ私よりつらい人は山ほどいるだろう。恵まれている方なのかもしれない。それでも私がつらいと思ったことは私の「つらい」だし、同様に私よりつらい環境の人もその人の中で「つらい」だけだ。お互い別個の「つらい」だから比較対象ではない。キャパも違うし)
こんなご時世だから仕事辞めたところで職にありつけるのか謎だし、こんな心持で転職できるのかも危ういし、そもそも勤め人むいてるのか?って思う。
むいてる人なんていないのかもしれない。それでも周りの人間はそれなりに仕事ができて、「めんどくせー」なんていいながら仕事してる。
私から見ると「この人たちは適合できているんだな」と純粋にうらやましく感じる。
最初は「学生気分ぬけてないなこの人ら」と思っていた私だが、ふたを開けてみれば私の学生気分が抜けてないだけで、周りはとっくに「卒業」していた。
「ミイラ取りがミイラになる」なんてことわざ、存在は知っていたけれどまさか私がその当事者になっていたとは。
まあミイラ取りでもないんだけれど。元からミイラだったのかもしれない。生きる屍。うーん否定しきれない。
振り返れば今まで、なにか明確に自分で道を決定したことがなかったような気がする。
なんとなく楽しそうだから、なんとなく楽そうだから、何となく面白かったから、何となく受かったから。
色々考えて生きてきたつもりでも、全然考えて生きてこなかったんだな。ウケる。
因果応報な気もするが、ただはき違えたくないのは「仕事の為に生きる」のではなく、「生きるために仕事をする」というのが本分であるということ。
仕事なんか(もちろん今している仕事が好きな人とか趣味を仕事にしている人もいるだろうが)のために命削るのばかばかしくないスカ。
「社会的責任が~」とか正直「うるせえ!」って思いませんか。私の人生は私の人生だ。犯罪を犯したとか倫理的に問題があるとか、そういう事ならまだしも別にただ生きてるだけでなんで属してる組織や社会に捕らわれきららねばならんのだ。息継ぎするスキマぐらい存在したっていいだろうが。
楽しいだけの人生がないのは何となくわかるけど、だからと言ってなるべく多くの「楽しい」を得られるように生きちゃダメなのか?
ダメって言われてもなるべくそうありたいからその問いかけは無駄なんだけどさ。
一日目終了、反撃の狼煙。
なにへの?
久しぶりに文章打ってて気づいたことは、このPCクソもっさりだし延々とファン熱いしうるさい。
あと ”「” キーがなんか詰まってるのかめっさ押しづらい。新しいPCほしいな。
あとさっき久しぶりに趣味を行ったら(って表現であってるのかしらんが)すごい楽しかった。
本格的に学ぶとなると金もかかるし継続できるか別だろうけど。でもやってみたい。
やりたくないことやるのってエネルギー消耗するけど、やりたいことをやるってエネルギー湧くな。
いいことに気づいた。それだけでもこれは収穫だったかもしれない。
パンティー
なんかミイラ取りがミイラになる感
新年早々って感じだけど、去年匿名ブログで書こうと思っていて書きそびれていたので。
去年、授業中に「リフレ」ってなんだろう。って思って検索をしたら、はてなブログが出て、
JKリフレで働いていた女の人のブログを読んで私も書きたいなと思ったので書こうと思います。
私は数年前、デリヘルで働いていました。
友達が風俗で働き始めたとカミングアウトされたとき、(その子はお金に困っていたわけではなく興味本位という感じでした)本当にショックで信じられなくて・・っていう感じだったのにミイラ取りがミイラになるように、いつの間にか私もその沼にはまりこんでいました。(ちなみにその子にお店を紹介されて働いてたわけではないです)
まず、女がサービスを受ける側では風俗って店に入れないし見れないので、実際を覗いてみたかったというのが大きな理由でした。
料金形態とかどんなお客さんが来るとかどんな女の子が働いているのかとか・・・
岡崎京子という漫画家の作品が好きだった、というのも理由の一つでもあります。
私はシングルマザーで父親がいなかったからリスクを感じずに働けたというのもあるかもしれません。
働き始めたのは隣の駅のイメクラでした。
隣駅のカフェの前が待ち合わせ場所で、いやに日に焼けて筋肉質な男が迎えに来たのを覚えています。
店の中に入ってみると受付があり、その奥に充血した目の男が店のPCに向かっているのと店長と呼ばれる男もいました。迎えに来た男に紹介され、挨拶しました。
まず最初にいくら稼ぎたいか、出勤できる時間帯を記入する紙があり、(問診票みたいなものです)記入していきました。
身長・体重・スリーサイズ・偽名・好きな食べ物・アピールポイント・どんなプレイはだめかタトゥーや妊娠線はあるかなどなど・・
住民票を提出しなくてはならず、親などにバレた時にどうしようと罪悪感でいっぱいになったのを覚えています。
この最初の店の他に何店舗かハシゴしたのでわかったのですが、私の最初に働いた店は安い料金形態の店でした。
面接はその日に終わり、数日後に宣伝用の写真を撮るという予定をいれ帰宅しました。
数日着の宣伝写真では制服を着てプロっぽいカメラマンの前でしたことのないポーズをしました。
グラビアのようなポーズなどしたことがないので、胸を寄せたり足を開いたりした時にグラビアの人って体柔らかいんだなって思いました。
初出勤日
店のホームページに何日か前に撮った自分の加工された写真とプロフィールが載って
何か、異様な高揚感と恐怖心に襲われたのを覚えています。
客から予約のメールや電話が入り、受付及び予約や時間を管理している男から、メールで何時から何処の◯号室で◯さん◯コース◯分というメールが来ます。
最初に働いた店は女の子の待機場所と客からの予約を受け付ける場所が同じ空間にある店でした。(もちろん仕切りはあるのだけど)
メールが来て、ローションはグリセリンやタイマーを入れて初仕事に向かいました。
私は全然緊張していなくて、一緒にラブホテルまで送りに行ってくれた店の男が、大丈夫かな、みたいな表情でこちらを見てきたのを憶えています。
安っぽい古びたラブホテルで100円均一で購入したような容器に入ったグリセリンとボディソープを混ぜた泡で男の体を洗っている時に
「女優さんみたいだな」と容姿を褒められ、何とも言えない気持ちになりました。
芸能界を目指していた時もあったので、こんな仕事をしたら、もうそんな華がある世界にはいけないんだなと思いました。
男を古びたベットに寝かせてフェラチオをし、ローションを使い、素股で男を射精させて、なんとか最初の仕事を終えました。
ちなみに、最初の店では男の店員による講習みたいなものはありました。
レポはこの次も書きたいと思います。これを書くのはただ単に吐き出したいだけです。
王様の耳はロバの耳、のような。
で、その崇高な思いの表出がミサンドリーをこじらせたヘイトスピーチですか。
大したヒーローだな。
ミイラ取りがミイラになるとはこのことだ。